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馴染みの酒場やカフェに寄ったつもりで、気軽な会話を楽しむ場

ダーヴェルさんへ。  -投稿者:オーベルシュタイン  2002-05-01 20:15:32

うまい!!(笑)
座布団一枚!!

新刊情報  -投稿者:イヴの末裔  2002-05-02 21:03:39

そんな新刊が出ていたんだ!、と久しぶりに(笑)井沢さんの(共
著ですけど)単行本買いました。ちょっと中華街を思い出す色彩の
表紙で字も派手でしたので(最近、こういうデザインのが多いのか
な(笑))、久しぶりにブックカバーを御願いしました(笑)。

帰りの汽車で小森さんの序文をちらっと読んで思わず吹き出しそう
になりました…。これからどんな展開(?)になるのかと、この手
の本を読むのは相当久しぶりで、新鮮な感じなのですが、明日、朝
日新聞大阪支局襲撃事件の時効を迎えるということで、そんなこ
と(どんなこと…?)など思いつつ読んでみようと思います。

May Day(笑)は、EU諸国は相当荒れ模様のようでしたね…。

井沢さんの新刊本!  -投稿者:MK(初代)  2002-05-02 21:17:27

井沢さんのご本、私も買ってきました。

「朝日新聞の大研究」
 ―国際情報から安全保障・歴史認識までー
 “机上の空論はもう充分―井沢“
 古森義久・井沢元彦・稲垣 武 共著―扶桑社発行

最強の三人組です。

 ついでに(?)
「わしズム」―漫画・音楽・思想・日本を束ねる知的娯楽本―
 Vol.1 創刊号 小林よしのり責任編集―幻冬社発行
 も買ってきて、読み中。

では、また。

「語り継がねばならない」とは?  -投稿者:マルメロ  2002-05-03 00:36:11

皆さん、お久しぶりです。

 少し遅きに失した感のある話題ですが、今年はあの浅間山荘事件
から30年経つそうですね。テレビでも、モンケーンによる破壊作戦
の映像などが流れ、それを見た当時を知るゲストやコメンテーター
が「今の若者が政治に関心を持たなくなったのは、あの当時のことを我々が語り
継いでこなかったからだ」と神妙な面持ちで語るシーンを
何度か見ました。このコメントそのものについては意義はありませんが、どうい
う意図で言っているかを考えたとき。「ちょっと待ってく
れよ」と言いたくなります。
 
 ところで、この70年前後の学生運動の主役を担った人達は、今50
代になっていますが、この世代は日本の戦争責任を最も先鋭的に糾
弾する世代でもあると思います。彼らは「二度と戦争を起こさせない
ためにも、先の戦争が如何に悲惨で残虐だったか語り継いでいかな
ければならない」というようなことを言います。
 他方、自分達の学生運動については、「あの運動が如何に意義の
あることだったのかを語り継いでいかねばならない」と言います。
「意義あること」とは「日本(の政治)をよくしようとした」事だそう
です。
 
 しかし、彼らは暴力による社会主義革命を理想としていたのです。
それを糊塗し、まるでソフトチェンジをするぐらいに「よくしよう」
としたかのように語るのは、明らかに欺瞞ではないでしょうか。
 無論、この「理想」を全ての学生(だけではないが)が共有していた
のではなく、中心的人物の構想にすぎなかったのでしょうが、中国
の文革に触発されて参加した者もおり、少なからぬ人達が共産主義
の影響下にあったことは、紛れもない事実でしょう。

マルメロさんへ。  -投稿者:オーベルシュタイン  2002-05-03 00:54:33

私も同感です。
ところでとあるA新聞は最後まで赤軍派の味方だったようですね(佐々氏の著書
によると)
ということは今度公開する映画でも「あんなに良い人達(赤軍派)を捕まえたよ
うな映画は公開などするなんてけしからん!!」とでもいうのでしょうか?個人
的にはA新聞の一面で是非とも言ってもらいたいものです(笑)

Dear・・・  -投稿者:MONSTER  2002-05-03 01:13:21

これまではただのROMでしたが、これからは
たまに顔を出すかもしれないので以後宜しく。

>マルメロ様
なるほど。
学生運動の行った輩は所詮、この豊かな
日本という国に甘えた革命ごっこ、反体制ごっこ
をやっていたに過ぎない。しかしその代償は「ごっこ」
というには大きすぎた。今の暴走族と大して変わらない
ということに未だに気がつかないのだろうか。

マルメロ様の指摘の通り、共産主義の影響下に
あった連中の愚行でしかないというのは同感。
やはり共産主義は愚かな思想だというのがここでも
証明されたわけだ。どっかで「資本主義は悪で、共産
主義は正義」というような意見があったが、ほんの少し
歴史を紐解けば少なくともどちらが「悪」の要素を
ふんだんに含んでいるかは一目瞭然。未だにマルクスの
幻影にとりつかれた御仁もいるのだなという印象を
受けましたな。

まとめ切れずに その2  -投稿者:マルメロ  2002-05-03 01:19:20

 学生運動の「公的動機」とはそんなところで、「私的動機」は
「ふぉーらむ」で一(はじめ)さんが書かれたように、「流行だ
から」「連帯が欲しい」の他に、よく言われることですが「父性
を求めて」というのが有ったと思います。そしてこれは私見で
すが、この「父性」を確認できた者は日常に戻り、できなかった
者は「市民運動家」になったり、或いはここでいあつまさんが教
えてくれた小野文部事務次官のように陽に陰に共産主義を持っ
て、いまだに「革命」を夢見続けているのではないでしょうか。
 
 学生運動は、連合赤軍を生み、「内ゲバ」「ソーカツ」粛清」
など凄惨な事件を起こし、醜聞の内に下火になっていきました。
 
 「語り継ぐ」べきはこれら全てでしょう。

 先日、この世代を代表する(と思われる)知識人の一人、
佐高信氏が出てるテレビを見ました。「老いとどう付き合うか」
というテーマの番組だったと思いますが、佐高氏は自分の言葉
が若者に届かないことを嘆いていました。要するに、何故学生
運動のような行動を起こさないのか、と言いたいようでした。
 私の思うに、各時代に世の中に強い影響を及ぼす若者がごく
少数だとして、30年前は政府に「何とかしろ」と叫ぶ、学生運動
の中心的存在がその人達だとしたら、今は政府に「何とかしろ」
と言う前に「自分で何とかする」人達がそういう存在なのです。
 彼らは「ベンチャー企業を立ち上げる」「NGOを作る」「ネット
上に独自の言論空間を創る」など、他者を頼る前にさっさと自分
で行動します。そういうことが佐高氏などには(永遠に)分から
ないのでしょう。
 少し私の買いかぶり過ぎかもしれませんが。 

 佐高氏といえば、先日瞥見した「お笑い創価学会」という本の
冒頭で、氏は「(公明党は)よく他の政党を批判するが、批判
する者は『では自分はどうなんだ』という反論に対し対応でき
るようでなければならない」などと書いてありました。
 私はこれを見てびっくりしました。佐高氏が『』内の言葉を
知っているとは(笑い)。

独善的な「正義」なんかいらない!  -投稿者:いあつま  2002-05-04 00:39:49

連合赤軍リンチ殺人事件・あさま山荘事件から30年が経過しまし
たか・・・。私も彼らとほぼ同世代の学生として、左翼でも右翼で
も保守でもなく、さりとてノンポリでもないような立場(?)で、当時
この事件をながめていました。この事件に対する当時の私の印象は、
共産主義の無機質な人間観(?)が必然的に引き起こした残虐な事件と
いう一面と合わせて、「総括」という名のリンチ殺人が行われた人里
遠い奥深い山の中という、ある閉ざされた空間というか一般社会か
ら隔絶された空間における、いわば「密室思考・密室行動」を余儀
なくさせられてしまう環境下では、人間はどのような恐ろしいこと
でも平気でしてしまう動物であるという、ある種の社会性が欠落せ
ざるを得ない環境下における人間、そのような人間に対する危険性
と恐怖をあらためて再認識させられた事件という印象もありました。

当時の連合赤軍関係者を含む「社会・共産主義者たち」にとっては、
彼れの主義主張は絶対に譲ることのできない、まぎれもない「正義」
であり、もとより独善的な正義ではあるが、「この正義の名の下に、
約1億人の人間が殺戮された」とフランスで出版されたいま話題の
「共産主義黒書」は伝えています。「ふぉーらむ」で話題になった
「社会主義には正義があるが、資本主義には正義はない」という山
本夏彦氏の言葉は、もし山本夏彦氏がそう表現したのであるならば、
その場合の「正義」は、この独善的な正義、カッコ付きの正義の危
険性を、山本夏彦氏独特の言い回しで、いわば逆説的な意味で表現
したものと思われます。

山本翁  -投稿者:イヴの末裔  2002-05-04 12:38:26

いあつまさん、例の言葉のフォローして頂き(またしても)
有難うございました、、、洋物ばかり読んできた20代半ば
頃の私に、これぞ日本の保守中の保守(?!)山本夏彦さんを
教えてくれたのは親の本箱(著作全部揃ってる感じで)であっ
たか建築関係の面白い友達であったか。一読して、まず「女
に選挙権は要りません」、この断定調に、ムッ、第一印象最
悪(笑)、さらに著作を読み進めるうちに「このおじいちゃん、
50年同じことばかり言ってる〜!よく会社続いてるなぁ」、
と、そんな感じでいつの間にか面白がっていた感じですが、
しかし、最近癌で胃を全摘されたと聞き、是非100歳まで、
長生きして欲しいと切に願っている私です。

 「正義」と私も括弧をつけるべきでした。山本夏彦さんの嫌
いなものは、この「正義」と「良心」と朝日新聞と共産主義と
銀行などなど、でしたね。いまだに給料手渡しと聞いて、また、
その社長のお相手をしてある若い女性社員達のとのやり取りも、
ただ、おかしくて(笑)。しかし、新聞は朝日(も)読まれてる
とか。

 例の言葉は「社会主義には「正義」がある。ところで、資本
主義にも正義ってないなぁ」、くらいの感じで私も読み取って
いました。先の言葉は、超反共の山本さんが左派系の質問を受
けた時に度々おっしゃられてた言葉だったと思います。嵐山光
三郎さんは山本さんのような兵が共産系でなくてよかった、と
おっしゃられてたような。あの調子でやられたら誰も適わない
のでは(笑)?毛唐(変換出ません)嫌いの(笑)、彼のような人を
私が読んでいたのを見て親は不思議がっていましたが、年配の
方に山本さんのこと話すと、「山本氏のような人は実は最もヨ
ーロッパ的かもね」なんておっしゃってましたが。

 同じく、2.26事件、戦争(従軍体験)、戦後の連合赤軍、バブ
ル、その崩壊、と歴史を見てこられた山本七平さんなども、夏
彦さんとは全くタイプ違いますが(笑)、贔屓して読んでしまう
方で。もう少し長生きして頂きたかったですけど。

Re:山本七平翁  -投稿者:MK(初代)  2002-05-04 16:36:51

みなさま、連休ですが、いかがお過ごしですか。

イヴの末裔さん
もっと、もっと、長生きしてほしかった作家さんて、いっぱいいますね。

私も読んだ名著「日本人とユダヤ人」などの、山本七平さん
いつのまにか亡くなられていた孤狸庵先生、遠藤周作さん
「天平の甍」大好きでした、井上靖さん
「ボッコちゃん」以下ほとんど全部読んでいます、星新一さん
カナダの島を買ったりして夢を現実のものにしていた、森瑶子さん
「産霊山秘録」を読むと東京大空襲のことも出てきて感動ものの、半村良さん

なんだか、悔しいモードです(涙
では、また。

皐月  -投稿者:イヴの末裔  2002-05-06 01:35:02

 MK(初代)さん、半村良さん、実は読んだことないので
す。とっても読みたいです!
懐かしい人々のお名前に古臭い家の本箱が懐かしくなり
ました。

前半の連休初日に久しぶりにホームセンターに行ったとこ
ろ、大勢の人で賑わっていて驚きました。野菜の苗買った
り生活用具を品定めしていたり。地味だけど豊かに家族と
のんびり過ごそうか、という人も多かったのかもしれない
ですね。サービス業の人にとっては稼ぎ時でしょうか。メ
ーカーの人や学校関係者などはお休み長いのでしょうか?
いずれにしても皆さんがよい季節を過ごされますように。

それにしても大リーグからも日本のプロ野球からも目が離
せず(^^;)。元々パリーグファンなんですけど、こうな
れば阪神優勝で日本面白く元気にして欲しい〜。ヤクルト
はもういい(笑)。星野さん頑張れ!巨人より阪神が、いや
星野さんが好きかも(笑)。元野球少年(といえば、巨人
ファンにどうしてもなるのでしょうか。選手層だって変わ
っているのに)の周辺の男達と常に対立(?)、、サッカ
ーも面白そうですね。政治の世界は休みも何もなさそうで
すけど、、

学生運動に一言  -投稿者:やまかわ  2002-05-06 18:37:07

「体験者的歴史観」「非体験者的歴史観」には面白いほど隔絶した
違いがあるものですね。現在の考えで過去の歴史を見つめ評価する
ことは厳に慎むべきと思いますが。
学生運動に関する記事に、たまらず一言申し述べます。
敗戦と言う未曾有の国変に遭遇した国民の全てが360度価値の転換
にただ呆然。大都市の市街地の大半を破壊消失され、住家なく食す
るものも無く生きる力も目標も喪失していた当時に「この豊かな国
に甘えた」(モンスター様)などありえる筈がありません。
「日常に戻る」(誰かさん)過去を否定され新しい国の定めも示され
ず瓦礫の世界に放り出された国民に「日常などあるはずも無い」の
です。
学生を含めた若人たちは、がむしゃらに目標を求めて---ある者は
哲学に 文学に 遊蕩に彷徨い そしてアプレゲール(戦後派)に
ニヒリズム(虚無主義)に デカダンス(退廃主義)に アナキヅム
(無政府主義)に 自己の主体性を探し歩いたのでした。
今までの過去の歴史を否定された若者が(多くの)理想郷として捉え
たのが「搾取の資本主義社会の崩壊」と「歴史の必然性」を唱えた
マルクス、レーニンの世界です。
新しい世界観を求める若者達の運動が学生運動に発展し、これに
コミュンケルが体制化して強力な政治的指導を行い波及的に各層に
深く拘わっていったのが、教育界に(日教組) 労働界 政界に
及ぶ。
連合赤軍などの過激組織は、国民が生活基盤に落ち着きが生まれ
る中で次第に一般社会から疎外され、逆に少数の過激派へとなった
ものです。
今でも言える事は 決してミーハーと同列の衆偶ではなく彼等なり
理想に燃え自分の人生観を選択した、或る知的産物であったと思い
ます。言い足りませんが長文になるので又の機会にします。

学生運動など愚行  -投稿者:MONSTER  2002-05-06 19:45:15

>やまかわ様
ようするに「しかたがなかった」から
ということだろうけど、今のアフガニスタンや
パレスチナに比べれば、いくら当時の日本とはいえ
「あらゆる意味で」平和で豊かであったことに変わりはない。
戦中のそれまでの参戦論を敗戦後、「軍に騙されていた」
「裏切られた」などと手のひら返したようにスイッチ
してしまい、反戦平和、戦後民主主義、共産主義に
走り、日本のために戦った戦士達を極悪人扱いした
愚かな大人共の遺伝子を受け取った、これまた自分で
考えることも忘れてしまったバカな学生共の愚行でしか
ないのは至極当然!

それにひとつ、君はよく「体験者」と「非体験者」の
ようにまるで、あんたらは「体験者ではない」のだから
言うのは構わんが、自分は「体験者」だから私の言うこと
のほうが正しいというような論法を展開するが、いくら
丁寧な言葉で飾り立てようがそういった「非体験者」の
考えはあくまで参考程度で本当は我々が正しいのだいう
馬鹿にしたような意識がちらほら見え隠れしている。
いいかげんにしたらどう?バレているよ。
かなりのお歳のように見うけられるが、君からみたら
おそらく「子供」だろうこのMONSTERに
そんなこと言われるのは嫌でしょう?
まるで野坂や田原のような「お前らは戦争をしらない」
がごときの構えは通じないよ。フフフ。
言っておくが、これを読んで「誹謗中傷だ!」と思っているよう
では大人とは言えないよ。よく考えて。

日本式社会主義政策は変われるか?  -投稿者:MK(初代)  2002-05-06 21:01:48

少し、話はそれますが、
ソ連邦の崩壊、中国の搶ャ平による「誰が先に金持ちになってもかまわない」発
言、
ベトナムのドイモイ、社会主義的な経済は全部失敗し、経済政策は変換してきて
います。
今の日本の低迷も、日本式社会主義政策が限界にきているからでしょう。
次は、日本も変わらなくてはいけない。

 私のまわりの人たちはみんな「世の中は絶対に平等でなくてはいけない」などと
考えてはいません。「なんでもかんでも金持ちから取って来い」というのもいな
い。

 それなのに、所謂大学の学者先生の中にどうしてこうも、社会主義的な影を引
きずった
考え方の人が多いのか。経済学者先生が、「富の再配分を考えないといけない」
などと、今も、真顔で言われるのを聞いて腰を抜かしています。

これ以上、結果の平等を目指してどうするのでしょう。
中国でさえ、とうの昔に人民服をやめているのに。

では、また。(急に変なことを書き込んですみません)

連休が終わって  -投稿者:ナベ  2002-05-07 16:21:11

 連休が終わりました。皆さんはどのような休みでしたか?私は家の
中の雑用に追われた毎日でした。
 
 連休中少し色褪せ始めた小泉さんの事を考えておりました。石原さ
んと何処がどう違うのか、飲みながらの、馬鹿の考え休むに似たり、
と言ったところですが、馬鹿は馬鹿なりに考えました。
 その違いはやはり、情報発信能力の差、教養と知識の深さ、そこか
ら生じる確固たる自信を持った発言の差、ではないかと考えます。
 小泉さんはまだ多くのマスコミ(サヨクが良いと錯覚している)に
憚ってサヨクに否定的な発言が出来ません。万事が当り障りのない
発言と政策になっています。
 石原さんは確固たる自信に裏打ちされた自分の言葉でサヨクにも
遠慮せずに発言します。サヨクマスコミも遠くでイヤミか当て擦り
を言う程度で逃げています。石原さんの正論に突っ込みを入れて反論
されることを恐れているようです。
 今欧州では左に振れ過ぎた振り子が戻されようとしているようです。
オーストリアもフランスもドイツでもその傾向が観られます。
勇気と自信を持ってサヨク的なものにNOと言って欲しいです。

 小泉さんには一日も早くマスコミに一目置かれる宰相になっていた
だき、官僚全体主義やサヨクマスコミ、法曹界、事勿れ教育界、オズ
オズとした防衛論議、などに渇を入れていただき、マトモで普通の国
にして欲しいと考えますが、無理だろうなと思い直してまた一杯と酒が進み、悪
酔いしてしまいました。

ナベさん、同感です  -投稿者:Y・S  2002-05-07 17:58:52

全くそうですね。小泉首相はあっちを立てたら
こっちが立たず的な典型「和」の精神を見せつけて
くれているようにしか見えません。議論を重ねる
のももちろん大事ですが、51対50で政策を
通すような民主主義政治をやってほしいものです。
一応日本は民主主義をとっているのだから
何ら問題は無いと思うのですが。衆議院の野党が
こまぎれだからあっちこっちで少数を着飾った暴論
が飛び出し、それがスムーズな審議を妨げているように
見えます。やはり衆議院は法律を作るところなのだから
、法案を出せない少数の野党がこまぎれにあっても
まったく無意味だし、いくら徒党を組もうが所詮は
烏合の衆で政策の一致などはなかなか上手くいかない
と思います。

先日の朝生で田原総一郎氏が
「有事法制は多数決で決めてはいけない」と言ってました。
あきれてしまいました…。これまた暴論以外何物でも
ないです。しかもこのセリフを政治家に真面目に言っていた
のだから更に驚き。ギャグならまだわかるが…

石原氏は自分で問題を提起し、自分で具体的な解決策を
打ち出すところがいいです。実に分かりやすいです。

法律と医療の接点  -投稿者:メタロチオネイン  2002-05-09 12:54:05

昔の患者(当時16歳)が、大麻所持で捕まり、24歳のバリバリの組織の
下っ端として、現れた。
在日の母とやくざ者の父の間の私生児として、たぶん歪んだ社会
(裏社会・闇社会)でかろうじて生息する知恵をつけてきたと思われた。
 接見室で8年ぶりに彼の目を見た。なにか話したがっている様子だが、油断で
きない。
 自宅に母親を訪ねた。彼の部屋は、異様に片づいていた。
がさ入れを察知して、やばい物は処分したとのこと。
乾燥大麻らしいくずが、放置されたビニール袋の角に残っていた。
 母親は、ある新興宗教の幹部で、海外布教のために血相を変えていた。
 「息子は、金融の取り立てや、健康食品のネットセールスの会社
の手伝いをしていました。」
  
 「ナニワ金融道」「カバチタレ」の世界で生きる糧を得ている。
自分と肩を並べてくれる人種の質がみるみる落ちていく過程が、
彼の心の産毛が擦り切れていくさまが、
彼の言葉で語られる時がくるのだろうか。
そして、もし聞いたからといって・・・。
 
 司法試験くずれの闇金業者もいるときく。
懲戒くらった弁護士が、多重債務者を食い物にしているとか、
税金を満遍なくばらまかれていた職場の人間の内部告発本も
ずいぶん出版されている。

 そして、そして、「壮大なレトリック」「論理を無化するレトリック」の波に
のまれてしまいそうなネットサーファーたちの幼い顔が、「16歳だった彼」と
同じではないかなどと、考え始めて、
眠れぬ一夜をすごしてしまった。 
 
 というわけで、この掲示板にはふさわしくない内容の投稿を
お詫びいたします。たぶん行変メチャメチャです。

二人の山本さんを考える  -投稿者:ナベ  2002-05-09 15:45:50

 過日山本夏彦さんが胃の全摘をされたことを教えていただきました
有難うございました。以前からそれらしいことはエッセーの中でも
書かれていましたが、まさか全摘とはビックリしました。どうりで
週刊新潮の「写真館」や諸君の「笑うでもなし」がなくなっていた
訳が解りました。残念ですね。あのアイロニーに満ちた語り口には
いつも感心させられていました。
 *(左翼活動家にとっては)戦前は暗黒社会であったかもしれないが
庶民には普通の社会であった。
 *共産国には正義があって、資本主義国には正義がない。(と左翼
は主張する。)
 *銀行には庶民を客だと言う感覚はない。
などなど、面白い視点でファンも多かったようですね。せめて苦し
まずに長生きして欲しいです。

 また他界された山本七平さんの名前も久し振りにみました。
イザヤ ベンダサンなんておかしな名前で「日本人とユダヤ人」を
書いていますが「空気」の研究、「日本病」についても書いていま
す。なかなか鋭い文明批評家でした。本棚を見ると三冊ほどありま
した。初めて読んだ時の強烈な印象を憶えています。

今日の国会  -投稿者:Y・S  2002-05-09 19:11:11

あいかわらず民主党の枝野議員の質問は
切れがあって見事です。小泉&中谷のうろたえ
ぶりがその的確さを物語ってました。

“By the love which moves…”  -投稿者:イヴの末裔  2002-05-09 21:38:06

「心の産毛」、美しい言葉を思い出させて頂き有難うございま
す。精神科医の中井久夫さんの著作の中にその言葉があったの
を今でも記憶してます。聞いてくれる人、その深い精神が存在
するだけでも、私などは生きてきてよかった、と思える気がす
る、実は甘い感傷屋でもありますが(でもspiritは失いたくは
ないですね、、)。壮大な機構の前で人間は無力で弱い時もあ
る現実、弱き個人の研ぎ澄まされたあの感覚、接していないと、
意識していないと薄れてしまう。医療とも法律とも直接的には
関わりない(有難いですね)自分の今の生業や家庭でもちっぽけ
な平安を願いつつ、学ぶしかない、とひそやかに思いつつ、、
 何週間か前に朝日新聞の「私の視点」に前金沢大学付属病院
長の河崎一夫さんの投稿がありました。「医学を選んだ君に問
う、人前で堂々と医学を選んだ理由を言えるか。万一将来経済
的社会的に恵まれそう以外の本音の理由が想起できないなら、
君はダンテの「神曲」を読破せねばならない。さらに問う。奉
仕と犠牲の精神はあるか…君に強く求める。医師の知識不足は
許されない。知識不足のまま医師になると罪のない患者を死な
す…自責の念がないままにあらゆる手を尽くしましたが、残念
でしたと言って恥じない。こんな医師になりたくないなら、よ
く学び、よく遊びは許されない。医学生はよく学び、よく学び
しかないと覚悟せねばならない。医師になることは身震いする
ほど怖いことだ。最後に君に願う。医師の歓びは二つある。そ
の1は自分の医療によって健康を回復した患者の歓び…2は世
の為人の為に役立つ医学的発見の歓びである…1の歓びは医師
として当然の心構えである。これで満足せず2の歓びも是非体
験したいという強い意志を培って欲しい。心の真の平安をもた
らすのは、富でも名声でも地位でもなく、人の世の為に役立つ
何事かを成し遂げたと思える時なのだ」。
 ペニシリン、インスリンの発見、この背後にあった西洋医学
の精神も本来は、十重二十重にならざるを得ない法の統治、精
神の背後にも本来は…ノブレス・オブリージェ、官僚、政治家、
経営者にも発揮して欲しいと願いますね(そして私達も)。
"Half way along the road we have to go…"(The Divine
Comedy)〜靄の中のような投稿でした。すみません。

追伸  -投稿者:メタロチオネイン  2002-05-10 02:10:27

前回の投稿の例の彼の隠れ家から、大麻樹脂と計量秤が発見された
とのこと。いずれ、覚醒剤につながるのでしょう。
 
ゆっくり最近の「とまり木」をよみました。
>いあつまさん
 となりへのお勧め、今はまだ余裕なく、まず我が頭上のハエを
 はらってからにいたします。 
>ナベさん
 安楽死については、癌の患者さんの痛みをまのあたりにする時、
 いつもいつも感じていた葛藤です。
 日本では以前、モルヒネの使用量が中途半端だったこともあり
 末期子宮癌の患者さんの「痛いよぉ」という叫びが耳に残ってい ます。
>イブさん
 「分裂病私見」を読んでいらしたのですね。
 一度うかがおうと思っていましたが、歴代アメリカ大統領の
 就任演説、読んでいたら感想きかせていただけますか? 
>学生運動についての皆様の投稿を読んで
 青春映画の「ヒポクラテスたち」に実写シーンで使われていた
 ように思います。
 必ずしも同心円を描く連帯ではなかったかもしれませんが
 兄の世代(昭和23年生)の学生たちは、外輪ぐらいには
 自然に触れていたのかと感じます。ちなみに私は、無関心でした
 
 医学部の非常勤講師の時、「ヒポクラテスの誓い」とともに
 「ナイチンゲールの教え」を読めと言い続けました。
 プロが使命感を持って働くことの感動を教えられます。
 
 このあいだの「菖蒲湯」の日、じっくりとながめた菖蒲の葉、
 「菖蒲の葉の爪をよく見てごらん」と生け花の入り口を
 高校生の孫に語ってくれた祖母を想い出しながら、今日は貫徹
 になりそうです。

反面教師の再確認(?)  -投稿者:いあつま  2002-05-12 00:14:43

メタロチオネインさん、わかりました。余計なことをお勧めしてし
まって申し訳ないと思う反面、メタロチオネインさんにとって士
(師)業の巨悪(?)とは、いったいどういう性質(内容)のものなのか、
とても興味があり、期待もしていますが、余裕(?)ができるまで、あ
るいは何らかの確信が持てるまで、そのご意見の披瀝は当然・・・
と思われますが・・・。

中国・瀋陽の日本総領事館で起こった、中国武装警官による北朝鮮
住民5人の亡命者連行事件は、この地域の利害関係国(日本、中国、
北朝鮮、韓国、米国)の現在の国内実相・対外外交姿勢等々を全世
界(?)に白日の下にさらした、文字(映像)通り一点の疑義も拒絶す
る白日(?)の映像として全世界(?)に配信されましたが、日本を主体
に考えれば、この地域の利害関係国、中国・北朝鮮・韓国・ロシア
・米国の日本を眺める姿勢は、多少の温度差はあるが、いずれも
「日本国の主権の無視ないし軽視」であることが再確認できる、と
いうことは、これらの利害関係国は、日本再生(主体性確立)運動に
とって一面貴重な反面教師でもある、ということなのでしょうが・・・。

川口順子外相は「中国側の謝罪」と「5人の身柄の引き渡し」を要
請するとともに「日本が譲ることはありえない」と言明し、強硬な
姿勢を示しましたが、中国外交部はその後も新華社を通じて「日本
の副領事の同意を得て領事館に侵入した」と強弁している。日本の
外務省も副領事同意説を否定はしていますが、その否定の仕方は、
まだまだ軟弱な印象があります。

それにしても日本国外務省現地外交官(?)の、異常な事なかれ主義
の醜悪さは「いったい何なんだ!」

たしかに・・・・・・・  -投稿者:オーベルシュタイン  2002-05-12 00:32:16

日本の領事館の今回の態様は悪かったと思います。しかし、一番悪いという言
い方をすればまちがいなく中国であり、北朝鮮ではないでしょうか?マスコミの
言い方では日本が一番悪いような言い方に私には聞こえてしまいました。
しかし、やはり映像の力というのはすごいと感じました。とくにあの女の子の写
真は中国側にとってはとてもマイナスなイメージだろうなあと思いました。

日本人とアメリカ人、など  -投稿者:イヴの末裔  2002-05-12 01:54:21

>ナベさん
 私も友人の結婚式にて久しぶりにアルコールを体内に入れ未
 だに鼻より上が(?)ぼ〜っと、、山本翁、インテリア雑誌
 「室内」の対談を少し読みますと、お元気そうで全く心配な
 さそうでした(笑)。あの調子で気を吐いて頂きたいです。ほ
 んとに(笑)。七平さんの「日本人とユダヤ人」は結構間違い
 が多いようなのですが(ベンダサンという名前自体がユダヤ
 人なら絶対つけない名前らしいのです)、でも、私は七平さ
 んのファンになってますし、何があろうと(?)贔屓してま
 して(笑)。「日本人とアメリカ人」という本もあり(笑)、こ
 れは天皇訪米の際の取材で訪れたアメリカの印象を綴ったエ
 ッセイで、冷静な七平さんがアメリカ人の人種差別に一度だ
 け怒っていたところなどとっても印象深かったです(捕鯨に
 関してでした)。

>メタロチオネインさん
 過去の投稿読んでいなくて、私、とても失礼しました。医療
 現場(患者さん)にそういう風に直に接してあられる方だった
 のですね。何となく、カッコイイお姉さんのように思ってい
 ました(笑)!文学好きで、人間性麻痺した医師などに憤るMR
 さんでらっしゃるのか、なんて勝手に想像しておりましたら、
 おそらく私の母と近しい年代の、しかもキャリアあるお方だ
 ったのですね。医学部で講師されていたなんて凄いですね、、
 中井さんの「最終講義」は分裂病については何も経験も知識
 もないのですが、精神科医の神谷美恵子女史の著作集をファン
 として読んでいた流れで専門知識もないのに、文学的に読んで
 しまった覚えがあります(笑)。身内や親戚がばたばた癌や脳
 梗塞で倒れていた忙しい学生時代でした。

大統領就任演説  -投稿者:イヴの末裔  2002-05-12 01:58:26

(”>メタロチオネインさん”の続きです)
 アメリカの大統領就任演説集、読んでないのです。今、買っ
てまで読みたいか、と問われると、そんなに、というのが本
音のような気もしてます。あまりに有名なケネディの演説は
素直に凄い名文だと思います。ある意味、思想、政治の力
(伝統)これは私は日本などは「適わない」とああいう演説
を聞くと思います。下書きがあるのでしょうが、ブッシュ大
統領の就任演説でもなかなか立派に聞こえました(笑)。モザ
イク国家、人造国家とも言われる大国を統治する強力な”イ
デオロギー”、大仰にも聞こえるし、傲慢に思う時もあるし、
レトリックだと思う部分もあったり、リーダーシップと思える
時もあるし。パフォーマンスだ、と何とも思わない時もある。
元々私は政治にはそんなに関心なかった者ですが(昔の文学や
映画でアメリカには親しんできてました)、アメリカの政治家、
といえば、私が実際に覚えているのはカーター大統領くらいか
らです。後は、大統領を描いた数も種類も多い映画、これらは
割と見ました。あと、歴史においての知識若干。でも、そう言
えば、女だからか、あまり大統領というものを英雄として、権
力者としてそれほどは意識していなかった気がします。キッシ
ンジャーや今のパウエル国務長官などを、寧ろアメリカの政治
家といえば思い出す様な気もします。などと、くどくど書くの
も私は(そういう人も多いと思いますが)アメリカという国に対
して複雑な思いを抱いているからです。誰が大統領になっても
変わらない伝統がある気もしてます。勿論世界一のパワーを持っ
ているのはアメリカ大統領ですが。改めてアメリカの政治や文化、
という時、私はそう言えば”欧米”とひとくくりに捉えていたこ
とが多い気がします。

まとめきれずにアメリカについて雑感  -投稿者:イヴの末裔  2002-05-12 02:01:40

 精神はキリスト教でカヴァーしちゃって、実際の軍事、政治は
 ローマ、ギリシャの伝統。そんな感じが私にはあります。だか
 ら、反米、アメリカとかいう言葉をそう言えばあまり言ったこ
 とがない気がします。アメリカの政治、ブッシュ大統領、法の
 統治、そういう風にしか言えない気がします。腹が立つ、でも
 分からない、と言いますか、ただ、アメリカの政治、強いと思
 います。絶対自国が損をすることをしなくて。強さ、というか
 現実的存在感として法の支配、法を実行しようという意識があ
 ると思う。与党と野党の交替、言論の自由(一応)、3権分立、
 人種以上に、個人的能力を重視した、という点、大きいのでは
 ないかな、と。さらに多くの民族との付き合いが長いと言う点
 も。英米がナチスになりそうで、ならないのは、権力を絶えず
 相対化する力を制度化しているからではと思うのですがどうで
 しょう。人種がダメと、個人の能力を無視して抹殺しないと
 いう大変な事を実施してきて、世界中のブレインが英米を支え
 てきたと聞きます。全てが相対だと言う思想のみでは勿論危険
 で、それを法制化し、その法制を実施する。法制を骨抜きにし
 ないように骨抜きを阻止する制度がまた必要となる。そして危
 険を回避する。民主主義とはこの法制化とその実施を命がけで
 守り抜くことだろうか、これが民主主義を機能させる鍵だろう
 か、と思ったり。民衆が、わあわあ言うだけならただの村の寄
 り合いでしょうから。そして、法を破る際にも、世界を騙す際
 にもレトリックがあるんだと思います。合法、違法。あくまで
 感情で主張をするのではなくて。これは、西洋の論理学などの
 伝統かな、と思う気もし、それに対応するにはやはりバランス
 ある判断能力が日本の政治家にも求められる、のでは、と。あ
 と、そう言えば、これはこの一年仏映画など観ていて感じたの
 ですが(政治もそんな気がしますが)、キリスト教色が薄れてき
 て先祖返りが起こっている気が時にします。これは万が一下手
 すれば危険では、とも感じたり。

続きと中国総領事館事件について、など  -投稿者:イヴの末裔  2002-05-12 02:23:29

>>>>>>>>
 一方、ブッシュ大統領はしらじらしく「聖戦」だ何だ言ってま
す。相手を悪魔化し独善的な主張をする、これは、偶像崇拝
ではないか、宗教持ち出すなら善悪を決めることが出来るのは
神のみではないか、このバランス崩壊はソ連も崩壊しアメリカ
が唯一の大国となり、欧州の影響が薄れてきたからだろうか、
相対化する視点を失っているのだろうか、それを察知してブレ
ア首相もああいう行動とったりするのだろうか、などと思いつ
つ、アメリカはまだ生き残っていくだろうな、とも思い、、
アメリカなしでやっていけない国も世界にはあるでしょうし、
世界中で嫌われつつも尊敬され恐れられる部分もある。 
 そして、今回の中国総領事館事件。私はテレビを観てなくて、
あまりコメンテーターのコメントなど聞いてないのですが、又
法の専門家ではないのですが、しかし、これはヨーロッパや
アメリカの総領事館では絶対起こりえないのでは、と思いま
した。すぐ、中国は日本の出方をもしかして見たのでは、な
んて思いました。欧米にあんなことやるととことん向かって
こられるのは火を見るより明らか。では、日本はどこまでくる
だろうか、そんな意識がどこかになかったのだろうか。そして、
日本は法治国家ではない、と世界に印象づけてしまったのでは、
ないだろうか。素晴らしい判断能力を持った人ならば、正しい
判断を下した、下せただろうけども、そして外務省に、何とも
情けない思いを抱きつつも、やはり、人間はルール(法)がない
と動けない時があるのでは、と思ってしまいました。在外領事
館は、そういう意識、現場感覚、一体全体少しでもあったのだろ
うか、諸外国や世論の反応を見てからしか動けない、、、何の仕
事をしてい るのだろうか、、と。オーベルシュタインさん、ま
たいあつまさん(たった今、書いている途中で投稿見たばかりで)
の仰るとおり、最も悪いのは、北朝鮮、中国であり、日本ではな
い(被害者とも言えるか)のですが。これで、国民や政府の危機意
識が高まれば何かの薬になる、と期待したいですが。
では、大変長い投稿を申し訳ありません(既に眠りそうになりつ
つも、、、)。

あれは日本の恥!  -投稿者:Y・S  2002-05-12 02:44:39

怒りは当然のこととして呆れ果ててしまいました。
しかし私としては現実的に一番悪いのはどこだと言われれば
日本の領事館の対応だと思います。

共産党の独裁体制は、一つの国にあれだけの人口に
人種も数百、国の右と左では言葉も通じない、
宗教も考え方もバラバラという大国をかろうじて束ねるには
ある意味必要であり、そのためにはいちいち人権など
考えていられないというのが現状としてあるのではないでしょうか?
北からの亡命者が増えれば国益にはマイナス
で、成功者が増え続ければ亡命者もどんどん増えるという
中国側にとっての悪循環を抑止しなければならない
とう事情もあると思います。だからと言って国際条約を
無視してまで何をやってもいいと言っているわけではありません。

また北朝鮮の国内事情も、これが一番の巨悪であるのには
違いありませんが、今回のことでこれをどうこう言っても
ハッキリ言って仕方ありません。ただ亡命者を捕らえる
ということに関しては北朝鮮と中国の利害は一致している
のが今回のような武装警官の行動の遠因にあるのでは
無いかと思います。

結局日本領事館がしかるべき対応を取っていれば、中国の武装警官を
敷地内に入れる事もなかったし、あの五人の亡命者の
命も助かったのです。もし捕まれば強制送還されて
一生強制収容所行きか、公開処刑という極めて悲惨な結果に
なるということは外交官ともあろう者が知らぬはずも無く、
だからこそ体を張ってでも侵入を食い止めるのが正しい行動
だったはずなのに、あの映像を見る限りでは何もしていないに
等しい行動しか取ってない。
つまり客観的に見れば、日本の領事館の対応という
部分が一番『簡単』な部分で五人の命を救うには
一番『近道』だったはずなのに、その『簡単』に出来た
ことでさえしなかったということで
今回の日本の対応が一番悪いと思います。
日本の恥です!久しぶりに怒りが込み上げました。
ムネオだのキヨミだのの怒りどころではありません。

大使館員には熱い血は流れてないのか?  -投稿者:ナベ  2002-05-12 10:52:42

 今回の亡命未遂事件に関し、私も皆さん同様血が頭に昇りました。
あのような状況下で、ノンビリ出てきて、帽子とノートを拾い、ボケ
ーと突っ立っていて、最後に何やら話し掛けている。
 大使館員には最近頻発している、大使館への駆け込み事件の事が
当然わかっていたはずで、今回のことでは面倒なことになっては迷惑
するので、なるべく拘りたくないとでも考えたのでしょうか?
 まさかビデオに撮られているとは気がつかなっかたので、ああいう
態度になったのでしょうか。
 少なくとも亡命者にとっては命懸の行動、それをあのような態度で
平然としていられるその神経が理解できません。役人とは往々にして
あんな人が多いのかも知れませんが、少なくとも責任ある地位で、
木っ葉役人ではないのですから、日本国を背負っている為の当然の
行動、警官の排除、と亡命者の保護をポーズだけでも示して欲しか
ったですね。あのような役人では後から中国政府に同意と謝意があ
ったと言われて、そうかも知れないなと思わせてしまいかねません。
 最近とかく風当たりの強い外務省、やはり一度バラシて再構築する
しかないのかもしれません。精神衛生上良くないですね。

 山本夏彦さん今週の週刊新潮へ復帰したようです。大慶至極
 山本七平さんの「日本人とアメリカ人」は知りませんでした。
探してみます、有難うございました。

在中国日本総領事館  -投稿者:ネム介  2002-05-12 11:31:42

怒りを通り越し、哀しくなるよ、まったく。怒りは当然中国に対して。
哀しくなる心境は何かと言えば、メルトダウンが加速しているのでは
ないかと思われる日本、日本人に対する想い。

今回のような状況は、どこでもいつでも起こっているし、起こり得る
もの。領事館員が、「普通」に、あたりまえの対応を即座にとっていれば、概ね
その場で解決してしまうものなのではないの?

いわゆる『常識(コモンセンス)』なる感性が個々人に培われ、その
感性をベースに個々の職務を遂行すべきと考えますけど。感性だけでは
物事が具体的に動かないのは当然です。現実に対処すべきマニュアル
とか制度に従い実施するのは、ある役割を与えられた一人ひとりの
人間です。その一人ひとりに『常識』に該当するものが何もなければ、
その場で起こった物事に即、あたりまえの対応は不可能です。

ビデオをみる限り、副領事館員が、こんな緊急事態のなか、相手の
帽子を拾い手渡したり、悠長にのたのた正門まで歩いてきました。
こういった感覚、センスはいったい何なのか?

亡命  -投稿者:イヴの末裔  2002-05-12 22:15:08

ここの投稿読んでいると、日本は大丈夫だ!と思ってきま
す。常識と危機意識と良識と理性ある皆さん。しかし、ビ
デオの領事館職員の対応を見ていると、中国側の言い分が
正しいように思えてくる悲しさ。どう見てもあれは、中国
警察に同意と謝意を与えているように見える、、国の役人
に見えない。外務省には強腰で対策してもらわないと困り
ますが、外務省よりも国民の方が寧ろ国内の事情や国際法
(責任)、難民法、人道、基本的人権、などに見あう対応
を「普通に」するのでは、とすら思いました。
ただ、これ以上北朝鮮からの難民が増えるとこれは近隣諸
国だけではなく、本来は国際問題になる類のものかもしれ
ないような?20世紀は紛争と圧制による難民の世紀でも
ありましたね。ナンセン・パスポートやフランスをはじめ
とする愛に基づいた政治的受け入れ、UNHCRの努力。けれ
ど世界は今、中東情勢その他、反グローバリズムで人道問
題に対処できるパワーと存在感を持った国(際機関が)、、
ない。となると、日本は、やはり主権国家として今回と今
後の対策を国内、国際情勢を鑑みて真剣に考えていかない
といけない、ですね。私はこの瀋陽の事件を聞いた時、ボ
ートピープルを無視してきた日本の難民政策も思い出しま
した。欧州がアジア、中近東の難民問題を連日報道、ボ
ランティアなどが盛んであった時、世界の孤島日本はお金
だけ出し何もしないと非難され、救援に消極的だったのみ
か、寧ろ商船にはヴェトナム難民を無視するよう本社より
指令があったといいます。今回の職員の対応(黙認)にはそ
ういった歴史的背景、また政府の、日本国への亡命希望者
に対する受け入れ対策の曖昧さ(例えば米国などに比べて)
も問われているような気がします。出来るだけ関わりたく
ない、というのは職員のみならず政府にもあったのでは、
と思うのですが。外務省改革、外交のあり方(外交の前線
は事務屋だけでは務まりませんね)を本質的に変え、考え
ないと、安心して眠れない世になりましたね。

外務省の調査結果  -投稿者:ナベ  2002-05-13 20:43:10

 今夕、外務省の調査結果の発表がありました。今まで外務省のこと
にはいつも眉唾して聴いていましたが、今回は時系列を整理して説明
しており、まさか嘘はないと思いたいです。
 それに拠ると、我々国民から観ると少し頼りないながら、なんとか
やっているのかなと言う程度の物になっています。なにしろここで
頑張らなくては外務省も解体ものですからね。
 
 中国の近代史を観ると、そのプロパガンダの巧さに驚かされます。
 盧溝橋事件の発砲は共産軍(八路軍)だったのに日本軍のせいに
なっていますし、南京事件では便衣兵(ゲリラ兵)の処刑が市民へ
の虐殺として、有り得ない30万人とのプロパガンダが罷り通ってい
ます。それに対する日本側の反論が頼り無く、世界から見ると将に
マッカーサーの言う12歳の少年のようです。
 欧米ジャーナリストや作家を使い海外に宣伝する手法、白を黒と
言い包める巧みさと厚かましさを、我々日本人も爪の垢でも煎じて
飲む必要があるようです。
 今回のこの事件は、余にもナイーブな日本人に気付薬を与えてく
たようです。謝謝(シェシェ)

真のチャイナスクール  -投稿者:オーベルシュタイン  2002-05-13 23:50:44

たしかに中国の情報戦の巧さはたいしたものだと思います。
ですからいっそうのこと、中国政府の人間を外務省にやとって外交を教えてもら
えば?とふと思ってしまいました(腐敗している中国共産党ですから、金をつめ
ばやってくれそうな気がするのですが(笑))
これぞ「真」のチャイナスクール!!(笑)
話は変わりますが、某民放で主婦の方々が「田中真紀子さんが外相だったら(解
決してくれた)のにね〜」というような主旨のことをおっしゃってました。せっ
かく直った風邪がまたぶりかえしたような気がしました(苦笑)

嘘を付き通せない日本人は外交に不向きか?  -投稿者:ナベ  2002-05-14 13:26:59

イブの末裔さんへ

 中国人の外交官をスカウトする案いいですね。そうすると江沢民
や朱さんや唐さんにゲンメイすることができるかもしれません。

 私は今の外務省だけでなく、内閣、国会議員全体が本来の外交は
できないと考えています。その理由は
*全体に主権国家の概念が希薄である。
*世界史、日本史の勉強不足。
*軍事的な後ろ盾がなく、多少経済的な有利さがあるがそれを巧く
 使う狡猾さがない。
*今回も携帯電話で上司が「無理をするな」と指示したとありますが
 全て事なかれで済まそうとし、交渉事に迫力が感じられません。
 ペルーの時も感じましたが、最後には武力に訴える事も有り得ると
 言う気迫が感じられません。気迫のない交渉は侮られるだけです。
*外交官は巧く嘘をつかなければできませんが、巧くついた嘘を最後
 まで押し通す根性も必要です。宗雄さんが巧く立ち回ってくれる
 と良かったのですが、彼には国家のためという大前提がなかった
 ようです。

 日本にも過去陸奥宗光さんから歴代の外相には立派な人が多かっ
たように思えますが、それは彼らを支えるバックがしっかりしていた
のだと思います。 
 所詮現代には陸奥さんもそれを支える国民もいません。残念ながら。

佐藤 優さんの逮捕  -投稿者:ナベ  2002-05-14 20:47:46

 今日自宅に帰ってビールを飲んでいると、佐藤 優氏の逮捕を国営
放送が報じていました。この佐藤さんだけの逮捕に、私としては違和
感を感じざるを得ません。
 この佐藤さんは外務省切ってのロシア通、ノンキャリアながらロシ
ア語に堪能、現地で夜討ち朝駆けの活躍で、情報量、人脈の広さに
おいて他の外交官の追随を許さないと言われた人です。
 佐藤さんはたまたま宗男さんの知るところとなり、ツルンデロシア
関係の仕事をする事になりましたが、宗男虎の威を借る佐藤狐、少し
調子に乗りすぎて遣り過ぎ、省内の反発をかっていたようです。
でも今回の逮捕を見ると、それはチョットおかしいのではないかと思うのです。
 当然、上司がいたはずですし(ひょとすると外務大臣まで行くかも)、宗男さ
んの影響力なくして出来た事ではないはずです。それを
佐藤さんただ一人の逮捕と言う現実に、外務省だけではなく、日本の
現状に落胆しています。

 まずこのような有能な男を充分生かし切れない官僚組織の弊害、
 そして何か問題がおきると、トカゲの尻尾切りで終わらせようと
するキャリア官僚組織の狡さ。それを批判できないマスコミの不見
識。まさに「死に至る病」です。
 私としてはもっと公平な視野に立った裁きを切に期待しています。
 そして有能な男はそれなりに評価するルールを確立して欲しいと
願っています。
 但し佐藤某が何の罪も無いと言っている訳ではありません。誤解の
ないように追加しておきます。

「KENZO」と「仁徳天皇」  -投稿者:MK(初代)  2002-05-14 20:50:07

 みなさま、お元気ですか。このごろは、色々な事件が起こりますね。
でも、今日の産経新聞(大阪版)夕刊は、いい記事でいっぱいでした。

一面に『KENZO「夢」で復帰』との見出し。
姫路出身のデザイナーKENZO、私大好きで、引退されたのでがっかりしてい
たのですが、
今回、新ブランド発表、室内装飾や音楽もだそうです。どんなデザインのがでる
のか楽しみです。


それと、「日本の美とかたち」で、仁徳天皇稜の上空からの大写しの写真!
でも、見出しは「仁徳稜古墳」、(もう〜〜〜仁徳天皇稜でどこが悪いのか
〜〜〜?)
まぁ、いいっか? 緑豊かな前方後円墳のきれいな写真が新聞に大きく載って、
とてもうれしいです。

 前に、大阪で不登校の生徒たちに上空から仁徳天皇稜を見せて、後、まわりを
一周歩く
というのをやってるって、記事にもなってましたけど。ご先祖にこんな素晴らし
い人が
いたよって、教えるのはやっぱりとても良いことなのでしょうね。

では、また。

オーベルシュタインさ  -投稿者:ナベ  2002-05-14 21:01:40

 先程の「嘘を付き通せない日本人は外交に不向きか?」の宛先は
オーベルシュタインさんへのものでした。
 オーベルシュタインさん、イブの末裔さん失礼しました、ごめんな
さい。

ナベさん  -投稿者:Y・S  2002-05-14 21:55:29

佐藤逮捕はきっと、序々に外堀から攻めていこうっていう
意向じゃないかと思いますよ。本丸(ムネオ)を落とすには
まだ守りが堅いってことなのだと思います。これは私の願望も
入ってますが。こうであると信じたいです。そうでなければ
まさになんで?っていう逮捕劇です。

ナベさんへ。  -投稿者:オーベルシュタイン  2002-05-14 22:17:16

気になさらないで下さいね。

稜ではなく、陵です。  -投稿者:MK(初代)  2002-05-14 23:33:18

わ〜〜!
すみません、字が間違っている。訂正します。
稜ではなく、陵ですね、また、適当にクリックしていました。
すみません。(はずかし〜〜い)

うとうとしつつ(--;)今開いたばかりです  -投稿者:イブの末裔  2002-05-15 00:28:01

>ナベさん
 佐藤さん、本当に、きっと一人で数人分の有能さあるで
 しょうにね。私の周囲も同じ事を言って首かしげてま
 した。
 ところで、スカウト=契約制=プロ意識ってことなら、少
 しそういう発想いる部分も冷徹な国際政治などの場では
 あるかも??!!
 
ところで、ちょっと、今日日本に来て十年くらいの中国の
のうら若き女性とお話してまして(しかも4ヶ国語ペラペ
ラの美人です!)、何だか、あまり堅い話になるのも恐縮で
(食事数名でしてまして)、きゃぴきゃぴおっとり(?!)箸を
進めつつ、でも、最後にちょっと領事館の話題をすると、こ
れはこれはなかなかの熱意で日本の領事館職員をフォローさ
れまして。あれま。欧米系や辛口の(いや普通の?)日本人
とちょっと反応が違う。何でも、「瀋陽の領事館はとても普
段から中国人で込んでいて、自分もいつもあそこでビザ申請
していたのだが、不法に入ろうとした中国人と亡命者を間違
うなんてこともありうることだし、そもそもあの地域自体普
段は壁1枚隔てているだけで平和な地域なのでああいうやりと
りになってしまったのは分かる気が」、と。また「中国の武
装警察は高卒で国際法の知識を知ってはいたかもしれないが
徹底的にマニュアルとして叩き込まれてなかった。本来なら
撃ち殺されても仕方ないのだが。これは双方がルールの徹底
をやっていなかった為に起こった。それだけだ」って言われ
「日本は朝鮮や中国に対して過剰反応しなくていい部分で空
回りしている時がある気がする」、って言われてて、勿論、
今回のことを指して言ってあられるのではないですし、私達
日本人はなにせ、外務省などに対して身内ゆえの不甲斐なさ
感じたり事件続きで、って面もあるんですけど(笑)、何か、
こういうアジア的、且大陸的に大らかな一般シビリアンと話
して違う意見を聞くのもある意味面白く、一感想として拝聴
したりしてた今日でした(笑)。とても教養ある優しい人で政
治的な人でもなんでもない寧ろ日本人的主婦(兼研究者)の方
でしたのでおっとり会話してました(笑)。平和です(笑)。

 >オーベルシュタインさんお風邪お大事に(笑)。
>MK(初代)さん、それにナベさん、打ち間違いだらけ、
  訂正すら怠っている私などもう再起不能です。

生きること恥多し  -投稿者:ナベ  2002-05-15 00:49:47

 またまたご免なさい。今夜の逮捕は佐藤某一人ではなく、前島某
も入っていたとのこと、酔っ払いの早とちり、失礼しました。

 オーベルシュタインさんお心使い有難うございます。
 
 でも今回出てくる名前、前島密、東郷平八郎、の末裔?  時代
は変わっているのでしょうか?外務省は何代にも亘って勤めている
そうですが、それも問題の原因なのかな、澱んだ水は腐ると言います
から。

平和ボケニホンジン  -投稿者:MONSTER  2002-05-15 16:12:54

イヴの末裔君、その中国人の話を僕が翻訳してあげるよ。

「瀋陽の領事館はとても普 段から中国人で込んでいて、自分もいつ
もあそこでビザ申請 していたのだが、不法に入ろうとした中国人と
亡命者を間違 うなんてこともありうることだし、そもそもあの地域
自体普 段は壁1枚隔てているだけで平和な地域なのでああいうやり
と りになってしまったのは分かる気が」これは……              
「日本人は不法侵入の中国人と北の亡命者との区別もつかないアホで、
頭の中が平和ボケしちゃっているから程度なりの反応なんじゃない」
と言っているんだよ。
さすが中国人、皮肉言っているのさ。考えもせずにそのまんま真に受
けちゃって実はバカにされているのにも気付かないで……嗚呼!嘆かわしい!!
それじゃあ「最高ですか―!」や「定説です」を笑えないよ(^^)

”葵祭”なのに、京都は小雨模様  -投稿者:MK(初代)  2002-05-15 17:08:12

MONSTERさん、初めまして。
かつての2mさんみたいな、なんか少し怖いようなHNですね。
時々、HNでも悪魔とか、日本人虐殺団とか非常に怖い名前を付けている人が
いますが、いったいどんな考え方なのでしょうか。一度、聞いてみたい気がしま
す。
単なる脅しか、嫌がらせか、それとも本当に陰で悪い事をしているのか。
とても、興味があります。でも、“さわらぬ神にたたりなし“かな?
(=興味を持たないほうがいい?)

では、また。

MK(初代)さん  -投稿者:MONSTER  2002-05-15 18:05:18

MK(初代)さん、初めまして。
名前など所詮、この世で僕という一個体の人間をあらわす「記号」すぎない。
HNもこのインターネットという世界での僕を他者と区別するための
記号、だから何の意味もないよ。「MONSTER」だろうと「キューピーちゃ
ん」だろうと何でもいい。なんだったら「キャメラ太郎」に変えてもいい。君と
その他の人と区別出来ればいい。

僕の考え方を知りたそうなので告白するよ。
僕がある物事に関心を示す要因は只一つ、面白いかそうでないかだけ。
『怒り』『悲しみ』『哀れみ』そういった感情がわからない。
人が何故痛くもない時に泣くのかもわからない。好奇心しかわからないし知らな
い。
だから僕がここへ書いているときもどういう言葉を使おうとかは
まるで意識していない。脅しや嫌がらせといったつもりもない。それが
何なのかよく分からないから。
でも少し長く生きたから、最近は昔よりほんの少し分かってきたするけどね。

一つ昔話を聞かせてあげるよ。それで僕の考え方というのがわかると思うよ。
昔僕が好きだった学校の先生が、学校で飼っていたにわとりの世話を
僕と一緒にしていた時に「世話って結構手間がかかるわね。飼わない方がよかっ
たね」
ということを言った。随分昔だから多少の言葉の間違いはあるかもしれないけど。
だからある時そのにわとりを全部首をひねって殺したらひどく怒られた。僕はな
ぜ怒られたかわからなかった。「いらない」といったのに。
あくまで『昔』だから。今はなんとなく分かっているよ。
いっておくけど精神科にはかよってないから。

また恥かきにきました  -投稿者:ナベ  2002-05-15 21:06:18

 私もMONSTERさんの考えに同意します。
 今日本で自由に活躍できる中国人は共産党員とその家族に限られる
と言っていいでしょう。その人達の言うことは我々庶民の発言とは
チョットニュアンスが違います。額面どうりには受け取れないのです。
 全て政治的な意図を持っています。その政治的な意図を読み取るの
には訓練が必要です。外交官用語と同じです。多くの好い人である
日本人には理解できないかもしれません。でもそれが出来なくて損
しても良くも悪くもそれが日本人ですよね。

 今回の事件で色々なことが見えてきました。
 まず中国にある日本の公館は中国ベッタリであるということ、中国
の官憲があれだけの事をして、日本の了解を得てやったと公言できる
と言う事は、日本を舐めても大丈夫と見越しているからです。日常的
にオベッカを使っている日本の出方を読んでいます。
 でもここで外務省だけを責めるわけにはいきません。これには
日本国政府がそのようにさせている訳で、大元は政府の姿勢にあり
ます。
 ここで私が最初心配していた事が本当になってきそうです。
 まさか「同意と謝意」を表してはいないだろうと思っていましたが、
それも自信がなくなってきました。あの外交官達なら遣りかねないと
思い始めました。やはり外務省いや日本国解体から始めるしかないの
かな。

 あのNGOのビデオのお陰で助かりました。あれがなければこの
事件も闇から闇でしたからね。なんだか税金払うの嫌になります。
 横田恵さんのご両親はまさか税金払ってないでしょうね。

中国人の外交官をスカウト  -投稿者:ダーヴェル  2002-05-15 21:15:31

いい案ですね!と言いたいところですが、私は反対。
彼らは結局のところ
「中国人」であることから逃れられないのではないか?
というのがその理由。
(「中国国民」でないところがキモ)
他のことならともかく、
日本国の外交を任せることはできない
と考えます。

むしろ、小林やこのBBSで「野蛮」呼ばわりされている
アングル・サクソンの方が、その「合理性」故に信頼に値しますな。

中国人の外交官をスカウト  -投稿者:ダーヴェル  2002-05-15 21:17:33

いい案ですね!と言いたいところですが、私は反対。
彼らは結局のところ
「中国人」であることから逃れられないのではないか?
というのがその理由。
(「中国国民」でないところがキモ)
他のことならともかく、
日本国の外交を任せることはできない
と考えます。

むしろ、小林やこのBBSで「野蛮」呼ばわりされている
アングル・サクソンの方が、その「合理性」故に信頼に値しますな。

二重投稿  -投稿者:ダーヴェル  2002-05-15 21:32:35

になってますね。すいません。
リロードしてしまった私の不注意です。
お詫びついでに、書き忘れたことがあったのでもう一つ。

現実的に一番悪いのはどこだと言ったら、
それは「中国」に決まってますわな。

交番の目の前で暴漢に刺されて死亡したのは、止められなかった警察が一番悪い。
(刺した犯人より警察が悪い)
空き巣の侵入を防げないような鍵を作ったメーカーが一番悪い。
(空き巣より鍵のメーカーが悪い)
そんなアホな・・・

今週のSAPIOの「焚書」事件。これは極端な例としても、
図書館って多かれ少なかれ蔵書の選定に「意志」を感じますね。

公立の図書館ではないのですが、3・4年前寄贈した書籍を殆ど処分される、
という目にあったことがあります。
私こと、話題の図書館の隣市にある、とある私立学校なんですけどね。自分が卒
業した。
昨年、図書館の中に入る機会があったんですが、
驚いたことに、自分の寄贈本が殆ど無い!
井沢元彦・渡部昇一・小室直樹・西部邁・・・と、どこかで見たような名前ですが
(笑)
その辺りの本が軒並み処分されている。
一方で別の方が寄贈された、西野某「従軍慰安婦」なんて類の本は普通に並べら
れてたり。
蔵書のスペースがないというワケでもないのに。。。

まぁ、蔵書の選定は学校(図書委員会?)が行うものなんで、
文句つけてもしょうがない、と言っちゃそれまでですが、
何か釈然としませんわな。

日本につける良薬は、、  -投稿者:イヴの末裔  2002-05-15 22:29:44

あれあれ。今開くと投稿が盛ん。ダーベルさん、寄贈本の件
酷いですね。怒り心頭。私が代わりに頂きたかったです(笑)。
 MONSTERさん、何だか私がお食事(安物定食)
した方ご存知のような(笑)。彼女はイヤミ言うような
方ではないですよ。普通の地味な可愛い方でした。日本企業
の方や若者にも請われてハングル教えてあられるのですが。
日本の国立大の院も出てあり、ご主人は日本の民間人だそうで。
それに、万が一私が馬鹿にされたと仮定して(私は別にいいが彼
女にそれじゃ悪いな)、分かってて放っておくならそれはそれで
いいと思いますよ?うつけ者、天下を取るってのも結構歴史には
なかったですっけ(笑)?言うべき主張さえ最初にしておけば、後
は、和を持って尊し、でよいと思ってます。ユーモアや文化は寛
容から生まれることもあったり?!そういえば私が短い人生で知
り合った人々の中では、多分、危機意識が高い人程、極限状態を
味わっている人程、葛藤や倫理観が深い人程、何かしゃれてて寛
容な気がする、、もう一通り経験し尽くして人にはあまり望まな
いのかな?こちらが求めれば何でもしてくれますし、決してスピリ
ット失われてない証拠に自分の仕事は普通の人の3倍はしてたり
して、しかも結構、そういう人の業績ほど歴史は評価したりし
て、、
 韓国の方、割と最近多いですよ。普通の料理屋されてる人と
か、商社の人とか。あちらの国は日本の大手より今景気いい感
じのところも多いようで(ソニーがライバルに株価抜かれたとか
言ってましたね)、結構中国人やコリアンはアングロサクソンと
自己主張の仕方(押しが強い)似ている感じの人も、いるような。
アメリカでも平気で溶け込んでる。法意識や思想は違いますが。
ダーヴェルさんのおっしゃる通りですね。国が長持ちするには
(社会に豊かさを行き渡らせ、安心して経済活動などが出来るに
は)「思想」がいると思いますね。中国は北部は歴史的にもイデ
オロギッシュですね。南部は日本とちょっと似ていると専門の方
がおっしゃってましたが、欧米とは違うと私も思います。
 それより、ナベさんの仰られるとおり、税金払いたい国にした
いと私も切に願ってます。

たまに行く図書館も面白いかも  -投稿者:ネム介  2002-05-15 22:31:41

ダーヴェルさんが、図書館の話をしていたので、私もちょっと。

ふらっと、立ち寄るのも面白いですね。近くの区立(東京にあらず)
図書館の新聞・雑誌コーナーを見ると、「SAPIO」と
「週刊金曜日」が隣り合わせにあったり、「正論」「文藝春秋」
「世界」が同じ列に並んでいたりしています。ただ、いわゆる保守路線の雑誌
は、図書館のカウンターに申し出ないと、読めないようで
(それだけ読む人が多いのかな?)「世界」等は、あまりに高尚過ぎて
か(?)いつも閲覧の棚にスタンバイしているような気がします。私もあまり手
にとって眺めたい気にはなりませんけどね。
一般図書も左右混在しておいてありますね。

たまに行く図書館も面白いかも  -投稿者:ネム介  2002-05-15 22:37:39

ダーヴェルさんが、図書館の話をしていたので、私もちょっと。

ふらっと、立ち寄るのも面白いですね。近くの区立(東京にあらず)
図書館の新聞・雑誌コーナーを見ると、「SAPIO」と
「週刊金曜日」が隣り合わせにあったり、「正論」「文藝春秋」
「世界」が同じ列に並んでいたりしています。ただ、いわゆる保守路線の雑誌
は、図書館のカウンターに申し出ないと、読めないようで
(それだけ読む人が多いのかな?)「世界」等は、あまりに高尚過ぎて
か(?)いつも閲覧の棚にスタンバイしているような気がします。私もあまり手
にとって眺めたい気にはなりませんけどね。
一般図書も左右混在しておいてありますね。

失敗した!  -投稿者:ネム介  2002-05-15 22:39:03

二重投稿すみませんです!

すみません、訂正!  -投稿者:イヴの末裔  2002-05-15 22:46:57

ダーヴェルさん、お名前打ち間違えておりました。
そういえば、先週の「ニューズウイーク日本版」、少し
気が抜けた内容でしたが(笑)、周囲の普通の庶民を見て
いますと、あの特集(「スイス化する日本」)、現実を
よく見ている気が私はしました(苦笑)。

もう一つ訂正!  -投稿者:イヴの末裔  2002-05-15 22:59:18

すみません。私の「日本に…」の投稿中、
韓国の方も、この「も」が抜けてました。
この間そう言えば「諸君」を読んでいて
渡部さんや境屋さんがボロクソ霞ヶ関のこと
書いてましたね。優秀な人も、いるとは
思う気もしないでもないような、、、(笑)、
でも概ね賛成。

イヴの末裔クンへ  -投稿者:MONSTER  2002-05-16 03:12:05

キミは人の心がよめるのか?
その中国人の全てを理解しているという確固たる確信があるならば
君のいうことは正しいよ。しかし他人を完全に理解するなど実際は
不可能。いっておくけどボクはその中国人が『良い人』か『悪い人』か
などはどうでもいい。きっとトモダチとして付き合うぶんには『良い人』なんだ
ろうけどそんなことは関係ないよ。
それは『中国人』だから。むしろその人を全く知らないボクだからこそ
その真意がわかりやすかったのだろうね。キミはボクより『少しだけ』
その人を知っているぶん『この人はこういう人だ』という先入観が
あったために気が付かなかっただけなんだよ。

ここで何故『少しだけ』といったかいうと、人間のパーソナリティー(人格)は
約2割の意識部と約8割の無意識部から成り立っていて、
意識も無意識含めた『自己』がその人そのものであって、意識部の中心
である『自我』は人格のわずかの部分を示すものでしかないんだよ。
そしてボクら他者はどんなにその人を理解したとしても最大で2割の部分しかわ
からないんだよ。だから
キミとボクとのその中国人に対する理解度の差もどんぐりのせいくらべ
程度の差しかないことになるね。
きっとボクは意識の部分が1割くらいしかないと思う。正確には意識部
と無意識部が重なる部分が少しあってそこが良心や道徳心といったものなんだけ
ど。
ボクは意識部分が小さいから無意識部分と重なる部分も小さくなって
しまっているというのが自己分析の結果。

横道にそれたけど更にいうならその人はキミをバカにしたわけじゃなく日本人全
体に対する一般論をいったということ。
ただし上記のことは『日本人』にはあてはまらない。なぜなら日本人は
あらゆる意味で『嘘をつく』ことが下手だから。
『中国人』だから上記のことがいえるんだよ。

新樹(雨晴れし)  -投稿者:イヴの末裔  2002-05-16 22:01:38

MONSTERさんの仰られていることは分かります(と、他
人のことなど分からないと分かった上でこう書いておきます)。
一般論に対して「馬鹿にされた」と受け取るか、「どっちもどっ
ち」と受け取るかは、その人次第、時と場合によりけりで、でも、
今現在国を代表してある方々は「馬鹿にされた」と自覚して行動
に即移してもらわないと困りますから、私の先の感想は「分かっ
ていても」甘い、ってことですね。ホント。でも、「他人のことな
ど完全に分からない」ですし、最低限の共通事項(日本という国で
過ごしている、ルールを取敢えず守っている、共通の利害が公私
共にちょっぴりあるお友達になれそな人)で、「いかさまの世」(山
本夏彦語)を笑って演じる程度の自由や(選択の)幅は個々人にない
のかな。元々分かり合えない個人と思っているのでちっぽけな自我
を主張するより、今後のルール作りに話を向けている人もいるかも
しれませんよ。ま、人間の真意も宇宙の意思(?)も分かりませんけ
ど。中国人に関して、そう言えば、マクミラン・ランゲージ社の「中
国人のまっかなホント」という本の要旨を見てへぇと思ったの急に思
い出しました(他の国バージョンもおかしそう)。そういえば、私、
前の投稿でイデオロジカルと思いつつ和製英語(?)が頭に残ってて
それ無意識に書いてる、、自分のことすら分かりませんねぇ(笑)。
 
そういえば、欧米はキリスト教のまねびを装うという、ロマン
ティシズムに取りつかれてきたと言えるのかもしれませんが、個人
主義の国フランスは早くから「目覚め」て、本来の哲学である実存
的な生き方を正面に出そうと格闘してきたんだな、と少しだけ哲学本
など読んでた時に感じたりしましたが、この頑固な理性と個人主義、
自分の中にある(キリスト教からみれば)異教徒的無意識、血統(?)
を堂々と前面に出しているような最近の映画を観ていて、ユングも実
のところそういえばそんな人だったかな、なんて思いつつ。
 
ところで、つらつら思うに、パックス・ローマニア、パックス・ブ
リタニカ、パックス・アメリカーナに代わるPeace Pactはどんなの
だろう、パックス・ジャポニカ(?)ってどういうんだろう。では、
皆さん(?)又いつか時間が出来た折にでも(何書いてんでしょ、
我ながら(笑))。あすから出張だ!

無原則なる国における難しさと気楽さ  -投稿者:ナベ  2002-05-17 00:09:44

 イブの末裔さんもMONSTERさんもあまり深刻にならずに、
この止まり木の会話を楽しまれてはいかがでしょう。
 そもそも日本人には大原則が有りません。あえて有ると言えば、
日本教(山本七平さんによる)でしょうか。日本人社会を覆い尽く
しているものは、曖昧模糊とした無原則なる原則です。
 西洋人や中国人の発する強烈な主張はただ畏まって拝聴するしか
ありません。私など正義を口にすることでさえ憚ります。
 このような(私だけかな)状況の中で異邦人の発する言葉とその
意味を深く考えることはこの際専門家に任せて、気楽に行きましょう。
 ここは法廷ではないですから、でも井戸端会議にはしたくないで
すけど、気楽に気楽に

 今回の亡命問題でも、小泉さんが言ってる事を聞いてると、どう
したら良いのか分りません。「毅然と速やかに」と言っていますが
何をどう毅然と速やかにやるのか。大原則、即ち受け入れるべきか
そうでないのか、ハッキリ言いません。これでは現場は混乱するで
しょう。世論に押されて亡命を認めるような雰囲気ですが、基本的
には認めないのがこれまでの方針でした。私ならやってらんないよと
ケツを捲ります。
 日本には「初めにロゴス有りき」ではないのです。このような国に
生息している事が幸いなのかそうでないのか、難しいところです。

あゆ(浜崎あゆみ)も高額納税者番付に  -投稿者:MK(初代)  2002-05-17 09:14:07

 デジカメを買いました。
ミーハーだから、あゆの宣伝している分です。
光学ファインダーというか、後ろの画面ではなく、普通のカメラみたいにファイ
ンダーを
覗いて撮ることができて使いやすい感じです。

 また、PCとの相性のいいこと。メモリーを買い増したので、100枚以上も
撮れるし、
いやだったら消すのも簡単。バシャバシャ撮れる。それと、連続しては20秒位
だけど、
動画を撮れるのが、面白くて。そして、それを別のソフトを使うとPC上で編集
できる。
音楽を入れることもできそう。

 なんか、四苦八苦しながらやっていますが、ムーヴィー編集なんかすることは
ないと
思い込んでいたのです。それが、デジカメで割りと簡単にできそうで驚いていま
す。
ただ、慣れるまでは相当時間が必要みたいですが。

ここのHPの井沢さんの部屋の紹介の動画も、もしかしたら、デジカメですか?

 まだまだ、値段が高いと思いつつも、買ったら買ったで、うれしくってウキウ
キ!
ミーハーMK(初代)でした。
では、また。

モー娘。加護ちゃんも高額納税者!  -投稿者:Y・S  2002-05-17 17:29:05

14歳恐るべしです……ジャパニーズドリームか?
親も自分の娘を「モー娘。」に入れたがるわけですね。

祝!ゴン中山代表復帰!!  -投稿者:Y・S  2002-05-17 19:08:25

やはり彼しかいない!なぜなら「W杯」だから。

只のサッカー大会とは違って、W杯は国家と国家の
ナショナリズムの激突という面のほうが大きい。
だから彼のような国を背負って戦える選手が必要です。
「レベルの高い場で自分を試すチャンス」
とか言っている選手は外すべきだと思うけど言いすぎですかね?
帰化してまで「日本人」になった三都主や、
日本サッカー界を一人で引っ張ってきたキングカズ、
前回で日本にこの人ありと見せつけてくれたGK川口など
こういった選手が「W杯」という舞台で200%の
力を発揮できる選手だからぜひ頑張って欲しい!

ただキングカズが外れたのは納得がいかないですが。
36才?ならまだ戦えますよ。あのジダンですら
「フランスの誇りのために戦う」といっているのだから、
只でさえテクニックではかなわないのに、
さらに国家を背負ったことによって普段以上の力を出されたら
とてもじゃないが敵うわけがない。でも他の国の選手は
これが当たり前だからW杯は他の大会とは違うと誰もが
認めるのですけど。ただ単に「サッカー」のレベルの高い
大会だったら世界のエース級レベルの選手の競演である
トヨタカップのほうが上なのに、では世界一のサッカーの
大会はといえば「W杯」と大抵の人が答えますからね。

したがって日本代表がW杯で弱いのは反日教育のせい
だと言ってしまってもいいでしょう!わざわざ弱くした
チームを今度は躍起になって応援しているんだから
バカらしいと言えばバカらしいですけど。しかも自覚
してないところがさらに性質が悪いです。

でも前回大会で屈辱を味わったベテランが何人か
代表復帰をしているみたいだし、前よりは日本チーム
を応援する気になってきました。

どうして高額納税者を発表するのかなあ?  -投稿者:ナベ  2002-05-17 23:41:38

 今年も高額納税者のリストが発表されました。毎年思うのですが
これって有りなのかな?こんなに個人情報の漏洩に神経質になって
いる時代にいいのかなあ?と考えています。勿論私はそのリストに
入っていませんが、来年あたり入る???????????のでは
ないかと心配しながら、これを書いています.いや本当

 この公表の意味、目的は何でしょう。
*高額納税者に対する感謝の表明と憧れの造成
*公表された人があの程度の額である訳が無いというタレコミを期待
 している。
*ダイレクトメール屋さんへのサービス
*とうてい自分には関係ないという人に憎悪の気持ちを抱かせ、社会
 を混乱させる。

 色々考えますが、私にはよくわかりませーーん。
 どなたか面白い理由を教えてください。

ゴン中山代表復帰!!  -投稿者:オーベルシュタイン  2002-05-18 00:18:38

ゴンが復帰したことは非常によかったと思うけど、私はW杯は最悪一勝も出来
ないまま終わるような気がしています。
トルシエは日本代表を使って自分の将来のため(例えば母国での監督とか)に監
督としてのキャリアを積む為としか思ってないようにしか私には見えないのです
が。
残りの日本代表もここでどなたかが言ったかのようにナショナリズムが確立して
いない選手ばかりでしょうから、それこそゴン中山がその熱い魂がゆえに一人空
回りしてしまうような気もします。
いろいろといやなことばかり言いましたが、私も日本人ですので「頑張れ!!
ニッポン」というように応援します。

トルシエ  -投稿者:ダーヴェル  2002-05-20 00:18:58

なんか評判芳しくないすね、どこでも。
カズ外しに賛同する人、憤慨する人、
双方から評判悪い、っていうのがなんですけど。。。
私なんかには
「監督としてのキャリアを積む為」には、
勝利を重ねることがなにより大事だと思えるんですけどね。
「欧米人はドライだから」と言うのをステレオタイプに当てはめて、
通ぶった批評をしているようにも聞こえるんですが、
どうなんでしょう?
サッカー詳しくないのでなんとも言えませんが。

日本代表(サッカーに限ったことではないのですが)の問題点は、
如何にして勝利を得るや?という戦略が無い、ように聞きます。
その原因を、ナショナリズムのない個、に帰結するのは如何なモノかと思います。
ナショナルとしての戦略をもたずして、
個人それぞれのナショナリズムの元での行動を期待したところで、
さしたる成果が望めるとも思えませんが。

先の大戦の例を引くまでもなく、戦略(眼)の無さ、というのは
延々抱え続けている問題点ですね。

実は・・・・・・・  -投稿者:オーベルシュタイン  2002-05-20 23:31:56

私はサッカーにはあまり興味がありません。そんなことよりも実はプロ野球の
ほうが面白いかな?とか思ってます(笑)
ですので、私の意見は聞き流してください(いい加減ですみません)
そんなわけで、サッカーの技術的なもの(例えばフラット3でしたっけ?)こと
もさっぱりわかりません。
ただ、サッカーって他の国ではいわば戦争の変わりのようなものだと聞いたこと
があります。
そうするとやはり、「国(自分のチーム)のために勝つんだ!!」という気持ち
を大前提にしないとだめなのかな?と思った次第です。

井沢さん、発見!  -投稿者:MK(初代)  2002-05-21 21:38:20

 美容院で、たしか「家庭画報」六月号をみていたら、京都の特集記事の中
に、井沢さんの紀行文発見!
“みっけた、うふふ、、、”とそのページばかり見ていました。緑が美しいお寺の
カラーページです。

 海外はまだまだ危ないし、日本人は出かけるのなら、もっと国内旅行に行けば
いいのにと、私も
思っています。京都もいいし、お伊勢さんもいいな。なんか、新しく古い街並み
を復元した商店街が
出来ているそうですし。関西では、伊勢は代表的な修学旅行先だったのに、三重
県に行っても、
鈴鹿サーキットだけで、伊勢神宮を知らない子供達が多くなっています。さみし
く思います。

 でも、その伊勢神宮も、父に言わせると、昔はもっと鬱蒼とした背の高い木々
に囲まれていたそうです。
今は、落雷にやられたのか、てっぺんのない木があったり、少し神秘性にかける
感じがします。でも、
伊勢神宮はいい、清らかな川、緑ゆたかな木々を背景に、じゃりじゃり行く参
道、シンプルなお社。
思いっきり、太古にトリップできます。そして、伊勢の名物赤福もちを食べて、
やじさんきたさん気分に。

では、また。

旅心  -投稿者:ネム介  2002-05-21 22:01:00

MK(初代)さんの投稿を拝見し、旅に出てみたいなと思うしだいです。

丹波〜京都〜奈良・吉野〜熊野のラインに昔からあこがれがあります。
また、明日香路をゆっくりと回ってみたいですね。今はどうなって
いるんでしょうかね?
首都圏在住の私としては、暇と金がふんだんにあれば、即、出かけたい
ですね。観光地だから、どうのこうのと言われていますけど、やはり
日本のベースを感じることができる、一つのエリアではないでしょうか。

Bad News?!  -投稿者:イヴの末裔  2002-05-21 23:20:35

IWC〜〜〜〜!!!(分かってはいましたが)。以前ノルウエー
人の男の子と知り合い、彼にパブにてビール片手に笑って言われた
のを覚えてます。「日本とノルウェーは鯨を採っていいんだ」(笑)
 白人の捕鯨国にも頑張って存在感と発言力つけて欲しい〜。白人
の反抗は兄弟けんかくらいに思われるが、日本やイスラエルのよう
に有色人種で一流の経済力をつけ文明国となった国がはむかうと、
これは心底で得たいが知れない、生意気、と思われ、上手くやらな
いと叩きのめされる、歴史をみよ、極端に言ってユダヤと同じ運命
を耐え抜くか、今の中途半端な日本の行き方を論理化、哲学化する?
それも危険だ、と、よく年配の知り合いから言われ、欧米の戦略、
恐さ、余裕、文明の力を(私が反論する度に)直接諭されてきたりし
ました。日本にいると日本が一番バランス取れていて正しいように思
えたりする時もあるのですが、国際政治はモラルや理念もですが、パ
ワーとバランスで動く部分が大のような気もするので、アジアの中の
日本、として最も得し勝てる、誇りを感じる結果を導くよう、しかし
粘るしかないんだろうな、戦略練るしかないかって、この問題に限ら
ず色々思ってしまいます。
 東ティモ-ル独立にしても、日本はこれまでも今後も最大の援助国
と言ってもいい位なのに、大使館は置かれないわ、名前は呼び忘れら
れるは、現地の新聞に小泉のこの字もない、この現実が日本の国際社
会での評価、を端的に表している気がしました。現地の人に言わせる
と、日本の情報を得たいのにコメントがもらえない、記事に出来ない
、、と。中国などへのODA(!)なども言うまでもなく、お金出す
ならば、出すだけの説得力ある理由、情報、存在感なり獲得しアピー
ルしてこないと、必死で不況に耐え納税し、一流の技術と精神を誇る
メーカー、企業などなどに顔向けが出来ない、と政治家さん、大使さ
ん、心して下さいませ。日本の政治、外交は、やはり、三流というか、
五流、と最近しみじみ悲しいけど思ってしまいます。政治改革、「役
人天国社会」の構造改革、転換、今年中にばっとして欲しい。出来
ないのでしょうか、、、、、。やはり。

Good News  -投稿者:イヴの末裔  2002-05-21 23:23:37

今日のクローズアップ現代をBSで観ましてとても感動しました。
ご覧になられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。国産半導体
競争力の復活という国家戦略に挑む東北大の大見教授(頼もしい)、メ
ーカー、何十年ぶりの産学官合同国家プロジェクトたて、ここ一、二
年で競争力回復を目指して必死に闘い努力に努力、で正座してTV観
そうになりました(笑)。少し前まで世界ナンバー5を日本のメー
カーは独占していたそうですね。今はアメリカと韓国に抜かれてま
す。日本の大手五社に配布される予算の合計額も上位のインテル(米
メーカー、サムスン(韓国メーカー。ソニーが株価抜かれたとか)一社
の予算よりもうんと少ないとか。しかし、日本は半導体に必要な技術
を一国で賄える、世界唯一の珍しい国、でもあるのだそうです。10
分の1にコストを下げよ、少しでも遅れた技術は1文の値打ちもない、
教授の厳しい要求に無理だ、と厳しい顔をしつつも応えようとする仙
台市の工場。よくブロードキャスターのジョージ・フィールズさんが
おっしゃっているようですが、日本のこういった中小企業や工場の創
造性は世界一だそうです。日本人が独創性がないなど嘘っぱちだと。
以前たった三人くらいの家族経営の大阪の工場がNASAが出すある
注文品の殆どを請け負っているというのを番組で観て(注文に応えよ
うとするその心意気と技術にただ脱帽)感服してたのですが、日本の
問題点はこういう所にお金が回っていかないこと、だそうです。銀行
も官僚社会も、”投資能力””も”(笑)ない?!ものつくり技術が素
晴らしいだけに、そういった人々の顔がとても品格があるだけに、別
の世界のある人々(笑)を観ていると歯がゆい気持ちです。そもそも、
自動車を作れる国って世界でそんなにない、そんな凄い技術立国に住
んでいるのですよね。

 日本は元々思想や政治は不向きで(…)技術を磨いた方がいい、と
聞いたりします。このような苦言をじっくりまずは考慮し、今の政治
などのシステムを謙虚にすっきりと見直し、国家として生き残る正し
い智恵、戦略を見極め、政治思想や国際性、理念なども同時に力付け
ていって欲しいとますます願ってしまいます。と、硬い話題でしたが。

訂正  -投稿者:イヴの末裔  2002-05-21 23:41:15

勢いに乗って投稿してしまいまたミスしていました。
捕鯨国→捕鯨賛成国、です。
また、次の投稿のタイトルもGood News?!とする積りが
もう送信されてました(どうでもいいことですが)。
 また、明日からガンバロウ、と思うようなことを毎日
探したり心がけたり気分転換などするのって大事だな、
って思ったりするこの頃です(結構気分転換は得意な気
もしますが(笑)、、)

わ〜〜い!井沢説だ!!!  -投稿者:MK(初代)  2002-05-22 23:31:13

 今日のNHKのTV 「その時 歴史は動いた」は、よかったですね。
菅原道真公のお話で、道真公の隠されていた凄い業績がたっぷり紹介されました。
その頃も、日本は財政破綻し、政治改革、主に税制で揉めていたのは面白い。

 それに、やっぱ、「遣唐使の廃止」894年も凄いことだったのですね。
唐の影響を排して、国風文化を花開かせる。
大阪でも、あれだけ、天神さんが愛されるのも分かります。何にも知らなくても、
天神祭は楽しみです。

では、また。

ハト害  -投稿者:ダーヴェル  2002-05-23 02:02:26

東京ではカラスの被害が深刻になっており、
都知事もことあるごとに口にしているほど。
最近、その影に隠れてますがハトの被害も深刻。
昨日、我が家がハトの巣と化しているのに気づいて大慌て。
マンションの外側の
湯沸かし器、電気・水道メーターの設置してある部分が
住処に都合がいいらしく2匹仲良く寝ているのを発見。
今日は一日家にいたので、先方の「外出」中を狙って、
隙間を段ボールとガムテープでふさぎました。
夕方、外出先から戻ったハトどもが、
「家」の前で途方にくれてウロウロしている姿は、
滑稽な一方哀れでもありました。
朝日新聞とかで「ハトの居住権を守れ」なんて
記事がでそうでイヤだなぁ。さすがにソレはないだろうけど。

クダラナイ話ですいません。
小林ポチのり「ゴー宣」の話はまた今度。
あ、「ど忘れ日本政治」買うの忘れた・・・

頭がおかしいんじゃないの?  -投稿者:Y・S  2002-05-24 02:07:12

見たくもなかったですが偶然聞いてしまいました。
今日のニュース23で筑紫哲也が「多事総論」で
「今回の事件(例の領事館事件)の根幹は日本が先進国の中で
も稀有な存在で亡命者を全く受け入れないという鎖国政策のせいだ」
と臆面もなく言っていた。
それを言うなら北朝鮮が一番悪いに決まっている。
この人はどこまでも北朝鮮には目をつぶりたいらしい。

世の中にサ程煩きものは無し  -投稿者:ナベ  2002-05-24 20:39:38

 蹴球の世界杯の開催とかで、世を挙げてにぎにぎしきは大慶の至り
と思えども、TV、どのチャンネルもその事にて満ち溢れ、結果を知れ
ば事たれる我が身としては、サッカーほど煩きものはないと、ケーブ
ルTVのチャンネル探しに忙しく、これが本番になりにし時を慮って
今から憂鬱なりしを、いかばかりせんとてイト狂おしけれ。

 遠き異国の亀ルン国の賞与闘争の余波を受け、いつ来るやも知れず
ヤキモキするのは勝手なれど、TVの枠を占拠する、その神経を計り
知れずに愚痴る我が身をカミサンが、イヤミとヒニクでコキオロシ、
思わず含む焼酎の、喉に刺さりし痛さかな。
 ああ一日も早い終了を望まずにはいられぬナベなのであります。

私も偶然見てしまいました  -投稿者:ネム介  2002-05-24 21:12:40

偶然にも私も視聴せるニュース23の筑紫の発言へのY・Sさんのご感想、
私もまったく同感。一種の閉鎖言論空間に生きる諸人の脳みそ
には、どんな姿形が偶像としてあるのか?そこには黴がはびこっているんじゃな
いのか。彼らが擁護しようとしている(?)相手も
「あんた、何言っているかわからんけど、チョットこっちに来ない?」
なんて暗に言われるのがオチじゃないんかな?

テレビ雑感  -投稿者:イヴの末裔  2002-05-24 21:34:32

水曜日は何故かいつも帰りが遅く(仕事か、いや映画…?!)
「その時歴史が動いた」そういえば見損ねてばかりです。こ
れはかなりの損失のような。録画しよう。うん。
 NHKは、民放の真似したり、“サヨク化”せずに、こんな
風なじっくり腰据えたドキュメンタリーや質の高い番組で勝
負して欲しいなって思います。国民の見識を高め、且世界的
にも評価されるような。それ以外はもうそんなに目移りする
人気取りの番組増やさずともよいのでは、とも思ったり。日
本は何だかチャンネルが多い割にTVの質が低いように思い
ます。英国などもBBCと、あと民放、ローカル2つ位だった
ような。ちょっとよく覚えてませんが。公平でグローバルな
価値観に(特に報道面で)対応しつつも、国民の深い魂に訴える
ような、そんな番組創りをもう少し目指して欲しい、と、高い
要求でしょうか?儲けや受け狙いでない、でも、日本っていい
な、凄いな、と思う、そんな歴史や芸術的な完成度、“眼”を
感じさせる番組、そういうもの、、古館伊知郎さんが、(虚飾で
ない)本物の番組をどこかがやってくれるならノーギャラで司会
してもいい、って言ってあったの思い出しました。よくあるグル
メ番組や紀行番組でも、その土地土地の歴史や風習(それも古代
や神代の時代まで時に遡ったりして)をじっくり面白く探求した
りして。ナビは感嘆文しか発しない芸能人でなく(笑)、井沢さん
などで、是非。 
 >ところで、ナベさん…“亀”ルン(受けました(笑))。もし
や泳 いで来日?!でも、日本の人って本当に律儀で暖かいですね。
もうっ(笑)、、

またそんなことを言ったのですか。  -投稿者:オーベルシュタイン  2002-05-24 22:31:18

筑紫氏はまた例の如く、そんなことを言ってたのですか。
まああいかわらずといえばあいかわらずですが。そういえばたしか(はっきりと
は覚えてないのですが)石原都知事と筑紫氏が対談したとき、筑紫氏は「石原さ
んは右翼と言われていますが、私も左翼と言われています」というようなことを
言い、石原都知事に「そんなこと気にしてるの?」と笑いながら言われてたのを
思い出しました。
もうこのように自分の正体(笑)がバレ、ある意味馬鹿にもされているのに、そ
れでもなおそういうようなことを言い続けるとは・・・・私にはとてもマネがで
きません(笑)
関係ありませんが、「突入せよ!!あさま山荘事件」見に行きました。しかし、
役所広司さん演じる佐々氏は格好よすぎですね(笑)

はじめまして  -投稿者:ちょんまげ  2002-05-24 23:38:22

初めて投稿させていただきます。
気軽な会話、とかいいつつ結構マジな掲示板だったのでびっくり。
さすがというべきなのか・・・

「逆説の日本史」まだ途中ですが面白く読ませていただいております。

簡単に自己紹介させてもらうと
僕は愛知県出身の23歳で
現在はイギリス、ロンドン大学において環境科学を勉強していますが
もともと歴史、特に日本史に興味があったのと、
同県出身である井沢先生に興味がわいた事で
先生の著書を手に取らせていただきました。

これからたびたび書き込みなどすると思いますがどうぞよろしく。

 -投稿者:ちょんまげ  2002-05-24 23:40:37

すっごい関係ないんですけど
初めて入った今日のカウンタが000181000。
こ、これはキリ番なのか?
しかもリバーシブル。

・・・ってそういう場所じゃないですか?ここって?

あさま山荘  -投稿者:Y・S  2002-05-25 14:06:38

確かに役所広司さんはかっこつけすぎ(笑)
そして警察があまりにも能無しに描かれているのには
納得がいかないです。
「プロジェクトX」では警察はもっと活躍したように
描いてましたが実際のところどうなんでしょう?
とにかく「これがあさま山荘事件だ」と謳っているなら
ちゃんと全部を描いて欲しかった。赤軍側、警察側からの
視点の物語も入れて、そのうえで監督が「俺はこう見る」と
結論付けるなら分かりますが。

最近のアメリカの戦争映画やなどもそうだけど、ノンフィクション
物はもっとバランスよく描くべきだと思います。
「パールハーバー」「ブラックホークダウン」は得に酷い。
「プライベートライアン」もこの2つほどではないけど
バランスがおかしかった。ノンフィクションではないけど
「地獄の黙示録」は傑作です。戦争の狂気の部分まで
きっちり描いてあって「反戦映画」になっている。

ちょんまげさん、はじめまして。
これからもどんどん書きこんで下さい。
期待して待ってます!

あさま山荘事件  -投稿者:オーベルシュタイン  2002-05-25 14:35:20

「突入せよ〜」の監督は前に「これはあくまで警察側から描いてる」と言って
ましたよ、たしか。そして「あさま山荘をあえて『邪悪なる城』にみたてた」と
も言ってました。まあ、これが本当に正しいかどうかは別として、そういう風に
見ればいいのでは?と思い、私は見ました。
「プロジェクトX]のほうは長野県(主に県警)よりですね。佐々さんも文春か
新潮に批判めいたコメントを載せてました。
私が一つ思ったことはよく、「赤軍側の心情がかかれてない!!」と団塊の世代
の評論家の方がおっしゃるのですが、私には赤軍派とオウムが同じに見えるので
すが、そのような人達の心情などなかなかわからないと無知な私などは思いまし
た。

しかし  -投稿者:Y・S  2002-05-26 03:16:58

あの描き方では、昔の役人を全部悪代官にしてしまう
時代劇と大してかわらないですね。少なくとも警察側には
見えませんでした。佐々氏側といった感じです。

私も赤軍派とオウムはたいしてかわらないと思います。
しかしあれでは赤軍派は単なる悪役の記号にしかなってません。
シューティングゲームなどで出てくる弾を当てる的と
同じであり、「人間」ではありません。警察もまた佐々氏の持ち駒
程度の感じで同じく「人間」を感じません。
私は映画では暴力は「痛く」描かなければならないと思います。
的にはいくら弾を当てようが、破壊しようが見ていて「痛さ」
を感じることはありません。同様に警察が赤軍派に打たれようが
それもゲームのプレイヤーのライフポイントが1つ2つ減った
くらいにしか感じませんでした。

暴力は振う方も振われる方も「人間」として描いてこそ
それを見ている我々は「痛み」を感じるのだと思います。
だからこそリアリティを感じその作品に魅せられるのだと思います。
現在の暴力の凶悪化も映画などで「痛さ」を感じない暴力が
あまりに多く描かれすぎたせいで、簡単に真似をする輩が
増えたためだという気がします。全部がそうとはいいませんが
そういう一面も確実にあると思います。

まあ・・・・・・・  -投稿者:オーベルシュタイン  2002-05-26 11:22:10

たしかにY・Sさんのいうような見かたもあるというか、原作が佐々氏のもの
ですから、『佐々氏側』というのもしょうがないなあというのがあります。Y・
Sさんはちがいますが、あの佐々淳行氏の原作ですから、「右翼!!」「軍国主
義者!!」という批判にもならない批判がもっとあるかなあとも思ったのですが
(笑)
「突入せよ〜」にくらべ誰も批判しない「光の雨」というのがあるそうですね。
あっちはどうなんでしょうか?私の勝手な思いこみですが、どーも左翼のにおい
がするのですが。

クリプトノミコン  -投稿者:ダーヴェル  2002-05-26 15:02:34

と言うタイトルでハヤカワ文庫から出ている
米で出版された小説を読んでおります。
「暗号」をテーマにした小説で、先の大戦も舞台の一つ。
先の大戦なので日本兵も登場。その日本兵ですが
南京の女性全員をレイプ   したり
フィリピンの村民を虐殺   したり
敵(米)兵は無慈悲に皆殺し にしていることになっております。
非常に不愉快極まりないのではありますが、
特に歴史物語と言うワケでもなく、また主題には直接関係が
あるわけでもないので流して読んでます。
とは言え、出版・編集部の方で少し配慮してもらうことは
出来なかったのだろうか?との疑問抜き難く。。。

商業映像  -投稿者:ちょんまげ  2002-05-27 07:38:54

だから、と言ってしまっては身も蓋もないし
それでいいのかと言ってしまえば
それはもうマスコミュニケーション全体の問題になってしまうんですが
視聴率、もしくは興行成績とる為に映画やTV番組の見方が
一方的になってしまうのはある部分しょうがないんですかね?
すでに多くの受け取り手がそのレベルを超えてしまっていることに
発信する側は気づいていないのかしら?
(まぁそれでも売れるんだったら止める理由はないですけどねぇ)

ただ僕も詳しくは知りませんが
安保闘争や赤軍派、また日本に限らず
アメリカにおけるベトナム反戦運動などにおいても
なんだか根底にある心情はすごくピュアなんだけど
如何せんやってる当事者達に無知、というか
InnocenceあるいはIgnoranceが付き纏うように思うのは
僕だけですかね?
どこまで本当か知らないけれど
よど号のメンバーは飛行機の乗り方も知らなかったという
エピソードを聞いたことがあるんですが?
出処の不確かな情報ですけど。

こんな事言うとそれこそ団塊の世代のおっちゃんに怒られちゃうかな?

あさま山荘  -投稿者:ダーヴェル  2002-05-27 22:49:35

ここの書き込みを見て、なんか無性に観たくなってきました。
そろそろ終わる頃ですよね?今週中に行けるといいなぁ。

発信者と受け手の食い違いというのは、まぁ
メディアによって色々事情・状況の差違はあるんですが、
やはり映像の方が「仕込み」に時間がかかりますので、
特にTVの場合は日常的に時間に追われることが多く、
自己研鑽・情報収集に充てる時間を殆ど取ることが不可能、
というのが現状かと思われます。
これは特にベルトで放送している朝の情報番組などに顕著に多く見られます。
「砂嵐」を放送するわけにはいかないので、
いきおい「やっつけ仕事」が増えてくる、という仕組み。
まだ、「外気」に触れることが少ないので、
「世間の空気」と言うのが読めない、という重大な欠点をも併せ持っています。

とは言え、TVも「空気」が支配されることには違いがないので、
これから新しく入ってくると思われる
今の世間の空気の中で育った若いヒト達。
彼らの人数が増えるにつれ、ある程度は是正されるのではないか?と。

そうですね、大体10年か15年そこらで変わるんじゃないでしょうか?
と私は思っておりますけど。

そういえば  -投稿者:ダーヴェル  2002-05-27 22:51:46

朝日新聞の販売店員が客に暴行を働いた、っていう事件。
アレその後どうなったんですかね?
いや、朝日はどうでもいいんですが、
意識不明の重体、という被害者の方が心配なんですが。

「日本会議」って、何?  -投稿者:MK(初代)  2002-05-28 08:48:53

 インターネットで、ウエブサーフィンしていたら、また少し面白いHPを発
見。
「日本会議」と「日本戦略研究所」と「新・よしりんファン宣言」

まだ、あまり内容をよくみていないので、どなたか詳しい内容をご存知なら
教えてくださいね。

では、また。

 -投稿者:オーベルシュタイン  2002-05-29 00:01:49

フジテレビのジャンクスポーツという番組を見ていました。テーマが「ナショ
ナリズム」ということだったので、何気なくみてたのですが、出てきた(現役・
元)スポーツ選手や監督などが、「日本にいるときにはそうは思わないが、海外
での試合で君が代をきくと国を代表してきてると思う」とか、「サッカーや野球
の選手は良い。私も君が代を聞きたい」などと言っていました。
まあ、産経系列のTV局だということもあるのでしょうが、バラエティ番組でこ
ういうテーマで番組をやり、ああいう発言を普通に放送するとは・・・・・・・
正直ちょっと驚きました。

一千年の陰謀  -投稿者:Bacchus  2002-05-29 06:11:57

「一千年の陰謀 平将門の呪縛」は平成11年10月に
角川書店から刊行された井沢作品です。
このほど、文庫化されたのを機に再読しました。
平成14年の今この時代に生きる日本人に是非読んでほしい、
との感を強めました。
その意味で今回の文庫化は非常にタイムリーでした。

日本会議について  -投稿者:ナベ  2002-05-29 10:31:21

 初代さんへ
 日本会議についてそれ程詳しい訳ではありませんが知る範囲でお答
えします。
 この会議は日本の伝統的な保守の人達の集まりで、戦後失いかけて
いる、日本の古き良き伝統、習慣などを重んじて行こうという趣旨で
運営されています。
 とりあえず今扱っている問題は、防衛、教育、靖国、独立したこの
国の形などです。
 私は波長が合うため時々覗きます。
 また毎年8月15日に靖国神社へ参拝しますが、境内で日本会議
主催の集会が催されており、参加しています。
 私は四国の山村育ちですし、伯父3人を大東亜戦争で亡くしており
自然に入っていけるのです。

Re:日本会議について  -投稿者:MK(初代)  2002-05-29 14:27:33

ナベさん、ありがとうございます。

 私も「日本会議」を時々覗きにいこうかな? 今「日本茶掲示版」が休止して
いて、さみしく
思っていますので。日本茶は、面白かったし、とても参考になっていました。
が、まさに
その為に、ひどい嫌がらせを受けたのでしょう。非常に残念に思っています。

では、また。どうぞよろしく。

いよいよ  -投稿者:Y・S  2002-05-31 13:12:15

世界大戦勃発!…といっても本当の戦争ではなく
W杯開幕。W杯はもはや擬似戦争。大国がおいそれと
戦争が出来ない昨今、W杯は絶好のガス抜きのようだ。
4年に1回くらいバーチャル世界大戦をやらないと今頃
第3次、4次世界大戦が起こっていてもおかしくない。
世界の熱狂ぶりを見るとそう思う。
あの自分の国の物意外は見向きもしない
アメリカでさえ参戦させてしまったところにW杯は
まさに戦争といってもいい大会だろう。

人々が本能のままに泣き、喚き、叫び、血沸き肉踊らす、
まさに国と国との威信をかけた国家の総力戦! のはずだが
我が日本は教育のせいかこの意識が世界に比べて極端に欠けている。
フランス、ブラジル、イタリアなど他にもたくさんあるが
世界のサッカー大国はこの擬似戦争に国家ぐるみで取り組んでいる。
いくら戦術を煮詰めようが、個々の実力は優れていようが、
そんなものは少なくとも『W杯』本選に出てきたチームには
大して意味を持たない。やっぱりナショナリズムだ!
かつてはエルサルバトルとホンジュラスは結果をめぐって
100日戦争に突入した。前回大会ブラジルがフランスに
大敗したときショック死したサポーターもいた。
人々は一斉に涙にくれた。コロンビアでは自殺点を
したエスコバル選手が殺された。イギリス首相はベッカム選手の
怪我を一番の関心事といった。それにひきかえ日本ではせいぜい
城に生卵をぶつけたくらいだ。日本のサポーターのように負けても
テレビカメラに向かってバカ面さらしているようでは到底
勝てるわけが無いのはこの差を見ても一目瞭然。

いよいよ2  -投稿者:Y・S  2002-05-31 13:13:24

しかし最近は少しずつかわってきた兆候もある。
国民がゴン中山を熱望した。彼は代表に選ばれた時に
決して浮かれた顔をしなかった。「プレッシャーを感じた。
国民の信頼を裏切らない様にしたい」そう言い放った。
選ばれて「うれしいです」しか言えないような選手とはやはり
一味違う。彼のプレイに自分以外の誰かのために
という姿勢が現れているからこそ人々も誰よりも彼を
応援したくなるのだろう。4年間万全の準備をした。
技術や戦術は世界とそう引けはとらない。中田や小野など
世界クラスの選手も抱えている。しかしこれでも『W杯』で
勝てなければその原因はナショナリズムの欠如しかない。

アントニオ猪木様曰く
「負けたら全員死ねい!」これだ。
もう一度言う。W杯はスポーツを通じて分かり合う大会
などという甘いものではない。戦争だ!

らしいですね。  -投稿者:オーベルシュタイン  2002-05-31 16:35:53

いよいよ始まるみたいですね。W杯。
前にも言いましたが、サッカーのことはよく解らないんですが、日本はどのくら
いまでいけるんですか?出来れば決勝リーグをビール片手に見たいのですが(笑)
ところで昨日韓国で前夜祭が行なわれたらしいのですが、日本のとある祭りが
「日本色が強すぎる!!」と韓国側が最初難色をしめしたと言ってました。まあ
結果的には(その祭りは)やったらしいのですが。
正直言って腹立ちました。本当にむかつく!!いちいちいちいち難癖ばっかりつ
けやかって!!と心の中でさけんでました(乱暴な言葉を使い、すいませんでし
た。)

オーベルシュタインさん  -投稿者:Y・S  2002-05-31 19:40:28

私も血が騒ぐというか、興奮しています。
少々の乱雑は御許しを。私は十年くらいサッカーやってましたので
多少は詳しいと思います。それにしても韓国は相変わらずですね。

個人的感情を無視するなら日本は予選突破無理だと思います。
ベルギーは親善試合とはいえフランスに勝っており勢いがあります。
それに落ちたとはいえW杯常連国で経験も豊富でもともとの底力
も日本より上です(W杯ベスト8など)
(ちなみに日本はフランスに5−0で大敗しました)
ロシアは守備が強いですから、もともと得点力のない日本は
苦戦すると言わざるを得ないです。スペインリーグセルタで
活躍しているカルピン、モストボイのコンビは強力です。
不安の多い(ここ3試合くらい全部点を入れられている)
フラット3がこの2人の攻撃を防ぎきるかどうか疑問です。
勝てる見こみがあるのはチュニジアくらいかな。
予想が外れるのを祈るばかりです。

話しは変わるけど俗に言う「メディア規制法案」
最近なんだか賛成派の方が正しい気がしてしまいました。
ここで「正しいと思う」ではなく、「正しい気がしてしまう」と
いうのがキモです。というのは反対派は賛成派の言い分を
まともに聞こうとする気が無いのがいろいろな討論を見ても
伺えるからです。これでは中身以前の問題で、議論を誠実に
行わない、行う気が無い輩の言い分などそんなものは、
有事法案と言うだけでイコール悪と決めつけ、何の理論的
根拠もなく殆ど条件反射的に反対する社民、共産的な人々
と大して変わらなく映るからです。

Y・Sさんへ。  -投稿者:オーベルシュタイン  2002-05-31 23:40:51

私も俗に言うメディア規制法案にたいして同じ感想を抱いてます。自分で「冷
静に」と思いながら見てないと「正しいという気がする」という気持ちになって
しまいます。ねずみ講などを専門にあつかってる弁護士が「私達プロでも(ねず
み講)業者にひっかかるでしょうね」という言葉をふと思い出しました。
それだけ、マスコミのやり方もそれと同じくらい巧妙なのかなと思いました。



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