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拉致問題と戦争責任 -投稿者: 日本魂  2002-10-22 18:13:25
拉致被害者5人が帰国し日朝関係は新な展開を向かえようとしたいる。
しかし北朝鮮による拉致問題は全解決の一歩を踏み出したに過ぎず、
難題は山ほどある。一方でやはりと言うか出てくるのが過去の日本の
朝鮮半島に対する戦争責任と拉致問題を結びつける意見だ。これに対
して私は別次元の問題と考える側の一人だ。私なりの理由を述べてみる。北朝鮮
が日本人を拉致した最大の理由は何だったのか?対韓国工
作だ。理由はともかく同じ民族が南北に分断し各々異なった政策を行
ってきた。あらゆる意味で北朝鮮は韓国に絶対負けたくないのだ。同
民族だからこそ負けたくないし、弱みは見せれないのだと思う。にっ
くき日本や嫌いな米国には見せてもだ。それが北朝鮮の現実離れした
南北統一への間違った対南工作へ繋がったと考える。
 金日生書記長や北朝鮮政府が「過去日本人は朝鮮民族に残虐行為を
行ったではないか、その仕返しだ。そっちが謝罪し、補償しない限り
拉致した日本人は返さない。」と言うなら是非はともかく話の筋は拉
致問題と戦争責任と関連してくる。でも現実はそうではなかった。対
南工作の為に拉致した、その拉致自体認めなかった。さらに日本人以
外他国民も拉致した事実がある。戦争責任とリンクさせるのは筋道が
違う、切り離して考えるべきだと思う。

Re:拉致問題と戦争責任 -投稿者: 大山健一  2002-10-22 23:00:26
 私は拉致問題と戦争責任は全く別次元の話だと思っているのでこの二つは当然
別のこととして議論されるべきだと考える。戦争責任、則ち補償問題について
いえば韓国と同じように経済援助という形で行えばいいと思う。本来、朝鮮は
日本国として戦ったわけであり、大東亜戦争とはなんの関係もなく、はるか
以前から日本の領土であり、賠償云々すること自体、歴史的に成立するはずがな
い。
 そうはいっても国際政治の中にあって不合理はつきものであるから補償ではなく
経済援助を行えばいいのである。その条件は国交回復の後であり、更に国交回復は
拉致問題の解決、安全保障問題の解決が必要である。
それがクリアされねば国交回復はあり得ず、当然経済援助もあり得ない。拉致問題
は日本にとって明らかな主権の侵害であり現状回復が当然である。それに対して
戦争責任とは本来的にいって朝鮮に対しては日本が負けたという敗戦責任以外には
あり得ない、何故ならば当時の朝鮮は日本であるからだ。
 しかし敗戦国には全く自由はなく勝手に戦勝国によって朝鮮を含めて国を分断
されたのである。その事実を日本人はきちんと知るべきである。故に当然その後
朝鮮戦争によって国が二つに分かれたことについて我が国には一切責任はない。
但し、心情として朝鮮の人がどう思うかは別のことであり、それについては
私達にも多少の配慮は必要であろう。結論としては当然のこととして二つはリンク
させてはならない。