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ウサチュウのトンデモ初級講座T -投稿者: ウサチュウ  2001-12-13 01:17:25
 という訳で始まりましたウサチュウのトンデモ初級講座。講師を勤め
させていただく私、ウサチュウでございます。
 講師、といっても専門家ではありませんから当スレッドの司会、進行
役とお考え頂ければと思っております。さて今回はトンデモ、即ち「疑
似科学」についてまず、私が得た知識を紹介した後、皆様方と議論、討
論することにより相互の理解を深めることを目的にしておりますので、
是非ご協力の程を。

 早速ですが、疑似科学とは何でしょう?簡単に言ってしまうと

「科学、または科学的であることを自称しており、一見した所、その様
 に見えるが、その内容は科学とは呼べない、間違った理論や主張」

 のことで、例としては超常現象や超能力の支持、UFO=宇宙人の
乗り物説等が挙げられます。まあ、この辺りは特に問題ないでしょう。
問題は「何が間違っているか?」です。

ウサチュウのトンデモ初級講座U -投稿者: ウサチュウ  2001-12-13 01:22:36
 結論・結果が間違っているから?つまり「霊は実在しない」し、「超
能力は実在しない」し、「UFO=宇宙人の乗り物ではない」から?

 または、

 多くの科学者に支持・合意(パラダイム。実はこのパラダイムという
奴、私は信じていませんが)を得てないから疑似科学?

 残念ながら違います。無論、疑似科学は結論や結果が間違っていて、
支持や合意を得られないものが大半なのですが。
 結論・結果の成否や支持・合意の過多は疑似科学であるか否かを決め
る決定的要因ではありません。科学とは
 
 「不完全な認識能力しか有さない人間が、物事をよりよく知るために作り出し
た技術・方法。そしてそれらによって構成された知識体系」
 
 で「人間の行い」である以上、間違うこともありますし(例.エーテ
ル理論)、また画期的な新理論は、初めから合意や支持などは得てはい
ません(例.相対論)。では何が科学と擬似科学との分水嶺なのか?
 私はそれを結論・結果に至る過程にあると思っています。

ウサチュウのトンデモ初級講座V -投稿者: ウサチュウ  2001-12-13 01:26:18
 つまり疑似科学とは、

「科学、または科学的であることを自称しており、一見したところは、
 その様に見えるが結果・結論に至る過程において大きな誤りや逸脱、
 あり、科学とは呼べない、間違った理論や主張」

 と私は定義しています。分かりやすい例えとしては、警察の犯人逮捕プロセス
です。地道な捜査、証拠収集によって犯人を確定、逮捕するの
が科学。状況証拠や推測、直感によって犯人を確定、逮捕するのが疑似
科学と言えましょう。
 という訳で、この辺りで「ウサチュウのトンデモ初級講座」終了させ
ていただきます。忌憚のないご意見お待ちしております。
 尚、中級、上級はお寄せいただいた意見に応じて考えますのであしか
らず。

Re:ウサチュウのトンデモ初級講座T -投稿者: COSMOS  2001-12-13 12:31:13
こんにちは!!
お忙しそうですね。姿が見えてホッとしましたよ。

特に異論はございません。
ただ、ここで私が一つ申し上げておきたいのは、
科学に不可欠なのは、「科学的な考え方」であるということです。

Re:ウサチュウのトンデモ初級講座T -投稿者: 上野  2001-12-14 17:41:19
COSMOSさんの「科学的な考え方」の内容を
聞かせて下さい。

Re:ウサチュウのトンデモ初級講座T -投稿者: Bacchus  2001-12-17 16:03:51

貴殿がとまり木において「ガリレオ=トンデモ」説の根拠とされた「クリスチー
ナ大公妃への手紙」というのは、
1613年12月、ピサで開かれた晩餐会で、トスカナ大公妃クリスティーナが、ガリ
レオによる木星4衛星の発見が聖書とコペルニクス体系の正当性とどうかかわる
のか、ガリレオの弟子であるベネディクト会士でピサ大学数学教授のカステッリ
に尋ねた。うまく答えられなかったカステッリは、今後の問題もあると考えて、
ガリレオに助けを求めた。12月21日付けの返信で、ガリレオは、「聖書は、天国
へ至る生き方を教えるもので、天がどううごいているのかを教えるわけではな
い」と書いた。ところがこの手紙が盗まれ、ドミニコ会神父でフィレンツェの教
会史教授がそれを改竄して、1616年2月7日、異端審問に告発した。
この手紙のことだと思いますが、

良心的なというより普通の伝記では、この辺のところをきちんと書いてあると思
いますが、そうでないとすると、貴殿は、「クリスチーナ大公妃への手紙」をど
こで目にされたのでしょうか。書籍ならば、タイトル、著者名、出版社名を教え
てもらえませんか?
わたしのお勧めは、S・ドレイク『ガリレオの生涯』(共立出版)ですが。ガリ
レオ裁判に関しては、1979年、ヨハネ・パウロ2世の名において、ガリレオ裁判
を再検討する旨発表があり、1984年に「ガリレオ・ガリレイの裁判記録」が公表
されるに至りました。日本語訳があるのかどうか、現時点でわたしは知りません。

それはさておき、
貴殿の「ガリレオ=トンデモ」説の根拠となった手紙は、捏造(偽造)されたも
のであり、ガリレオ本人のものではないという事実はご理解いただけたことと思
います。
「偽り」の証拠による告発は貴殿のいうところの擬似科学とやらに該当しません
か?

Re:上野さま -投稿者: GOAL  2001-12-17 21:12:55
真理を追求しようとする心です。

私、細かい事はぐちゃぐちゃと言いたくない、というのがホンネです。

ご報告 -投稿者: GOAL  2001-12-17 21:21:41
GOALとCOSMOSは同一人物です。

ウサチュウさんともめかけていたので逃げてしまいました。
今後ハGOALでいきます。混乱させて申し訳ございません。

Re:GOAL様 -投稿者: 上野  2001-12-19 00:20:58
なあんだ、GOALさんかア。

「真実」と言っても宗教的真実もありますよね。
科学的真実と言えば、
客観的事実の間に見られる法則
という事になりましょうか。
この法則に至るにはそれなりの手続きが必要ですよね。
この手続きが「科学的な考え方」、つまり「科学的方法」
ですよね。
では、科学的方法とはなにか?
という問題が残されたままです。

私はこの辺で退散しますが、
細かい事をキチンと詰めておかないと
神学論争になりかねない
と危惧します。

Re:上野さま -投稿者: GOAL  2001-12-20 10:54:15
ご意見番の上野さまに意見するチャレンジャーGOALです。
科学的方法。その言葉にちょっとした落とし穴があるのではないかと思います。
それってけっこう状況によって変わったりしますよね。

【 錬金術 】
現代において核分裂や核融合で金を作ろうとする人はいてもおかしくないと思う
んですが、
その昔、錬金術に熱中した人は、化学反応で金をつくろうとしました。
なぜ今の時代に化学反応で金を作ろうとしないかというと、化学反応ではできな
いという情報を簡単に入手できるからです。
なら私は、違うこの方法でやってみようというならわかりますが、
今の便利な時代に生まれ、彼らの仕事の恩恵にあずかりながら、彼らを嘲笑する
ことはできないでしょう? 少なくとも私はできないです。
現代の基準では科学的でない錬金術師の仕事も、その時代は「真理を追求しよう
とする心(科学的考え方)」があったはずです。
人をかつぐ為のデタラメもあったでしょうね。
でも、まじめに科学した人の心は、後世の我々に大きな恩恵を与えてくれるので
す。

ポイントを見抜いて反論したBacchusさんを私は尊敬します。
人にはどうしてもゆずれないことってあると思うんですよね。

私、以前これでもめた時、昨今の教科書問題(何が問題なんじゃー)と共通する
ものをビンビン感じましたよ。
どうです? 上野さま。

Re:GOALさま -投稿者: 上野  2001-12-20 15:45:59
今日の科学を支える様々な技術には、先人の苦心がこもっている。
昔の科学の誤りを指してバカにするのは反対だ。それはちょうど、
「戦前の人間はバカだった。俺たちはそんなバカではない」と言う
「進歩的文化人」が大東亜戦争に至る歴史から何も学びとらず、
それ故彼らの「反戦・平和主義」が今日なお戦争を避ける具体的方策について、
何も有効な手段を持たないことに通底する。
科学の進歩の現段階を理解し、理解させるための最善の方法は、
その発展の歴史をたどってみることだ。最新の知識を追っていては
進歩の方向を感得することはできない。それに、
人類の知識は最近得られたものに限られてはいないのだ。
科学史をたどることによって、人類の達成した科学(学問)の貴重さ、
きびしさをみとめるべきである。

と言うなら賛成ですよ。

Re:ウサチュウのトンデモ初級講座T -投稿者: GOAL  2001-12-20 22:23:10
あぁー! ありがとうございます。ナンだか体が軽くなったような・・・

Re:ウサチュウのトンデモ初級講座T -投稿者: GOAL  2001-12-21 16:45:47
【 象徴的なおもしろい話 】

現在、メンデルの法則は理科の教科書に載っています。
さて昔、彼がAとかaとかBとかいう「遺伝子」という考え方を発表した時、
科学者達は神父であった彼を嘲笑したでしょう? だって証拠がないから。
生物はそんな簡単なものでできあがっているものではないと。
でも彼は信じていました。自分の考えは正しいと死ぬまで豆を栽培し、自己の説
を検証し続けたのです。
後世になって遺伝子が発見された時、
「あれェ、むかし誰かそんなこと言ってたぞー」 なんてことになりました。

さてここでむずかしい問題が。確固たる証拠なしに主張したメンデルの説は、疑
似科学だったのか?
是非ウサチュウさんの意見も聞きたいのですが …

いやはや恐縮です、ハイ。その1 -投稿者: ウサチュウ  2001-12-24 01:33:00
 という訳でして、活発な議論が為され、話題提供者としては大変喜ば
しいことなんですが、いい加減、過労死しかねない馬車馬、ウサチュウ
です。
 Bacchusさん、上野さんへ
 ガリレオ関連は、私にも語るべきと思うことがたくさんありますので
年明けに新スレッドを立てる予定です。なかったら、「この世にないも
の」としてもらって結構です(我ながら冗談と思いたいのですが)。
とりあえず、今回はささやかな反論をさせて頂きます。
 好意的=良心的とは限りません。確かに日常生活においては、その様
に捉えてもさして問題はありませんが、学問や教育、報道といった事実
を探求し伝える分野において、良心的とは「事実に忠実であること」、
 又は「事実に忠実であろうとすること」であって好意的であることは
寧ろ、非良心的だと言えます。何故ならば好意(敬意)といえども感情
です。諸事実の確認・検証・確定、並びにそれらの解釈において感情を
介入させればどうなるか?ってのは、どこぞの国の言いがかりやA新聞
の某国礼賛記事を見れば、一目瞭然ですね?また、仮に好意的であるこ
とを良心的、とするならばレーニンやスターリン、ヒトラーや毛沢東等
に言及せんとする者が、彼らの行い全てを
 「当時の状況下においては、やむを得ない(以下略)」
と、記述しているのは、ちょいと異常なことだし、偉大なる先人達は、
そうしないといけない、ってもの異常だと思うのです。
 つまり、ですね。偉大なる先人達が、不完全な人の身でありながら、
成し遂げた業績、並びにそれに至るまでに費やされた肉体的・精神的労
力と時間を思えば、敬意を表するのは当然。しかしながら、それと史実
の確認・検証・確定とその解釈ってのは別次元の事柄だと、私は言って
おるのです。
 「あったがことをあったがままに……」
 ってのは史学だけに限らない、と私は思うですが。

いやはや、恐縮です、ハイ。その2 -投稿者: ウサチュウ  2001-12-24 02:21:14
 GOALさんへ
 いや私はモメるなんてちっとも思っちゃおりません。我ながら、呆れる返るこ
とがあるほど、論争・議論ってヤツは好んでおりますから。
何せ「猪突猛進」ですから(旧掲示板ログ参照のこと。が、決してお隣の総参謀
長が気に食わん、とかは思っちゃおりません)。
 メンデルですか?こいつぁ仰られるとおり、難しいですな。何が難しいか?っ
て言いますと、彼が残した研究論文やノートの数字は余りにも「完全」過ぎるん
ですな、これが。つまり通常、実際に実験や測定等を行うと様々なファクターが
介入するので、例え確定されている理論の追試であっても、予測と異なる結果が
必ず生じる(って、こんなことを元研究者であるGOALさんにいうもの何です
が)んですが、彼の研究には、それがない。ってことはどういうことか?ってい
うと、意識的なのか無意識なのか(恐らくは無意識、と私は思いたい)、自分の
望んでいる結果に到達する為にエンドウ豆を「不正確」に数えた形跡があるんで
すよ。そのことから考えるに、です。これは擬似科学というよりも「病的科学」
(科学者が自分で自分を騙す科学)に含まれるケースだ、とお答えしときます。

Re:ウサチュウのトンデモ初級講座T -投稿者: Bacchus  2001-12-24 10:39:23
貴殿がとまり木において主張した「ガリレオ=トンデモ」説は、
貴殿の一方的な誤解
というより
曲解の産物であることが、いまだにご理解いただけないようですね。

貴殿が、疑似科学の例として挙げておられる、
超常現象や超能力の支持、UFO=宇宙人の乗り物説に関して
「霊は実在しない」、
「超能力は実在しない」、
「UFO=宇宙人の乗り物ではない」
などとあたかも
既定の事実であるかの如く主張されておられますが、
それらは、
いつ、誰によって証明されたのでしょうか。
論文等の文献があるなら、出典を明確にしてください。
わたしは寡聞にして、
知りません。

つまり、疑似科学とは、
証明されていない仮説を論拠とした上で、
詭弁を弄して、
真実から目をそらさせ自己正当化を図ろうとする
貴殿の態度そのものをいうわけですね。

このように主張されているのであれば、
とりたてて異論はありません。

が、

どうやら、そうではなさそうですね。

まず、超常現象に関しては、
寺田寅彦の随筆「怪異考」から引用してみましょう。

 物理学の学徒としての自分は、
日常普通に身辺に起こる自然現象に不思議を感ずる事は多いが、
古来のいわゆる「怪異」なるものの存在を信ずることはできない。
しかし昔からわれわれの祖先が多くの「怪異」に遭遇し
それを「目撃」して来た
という人事的現象としての「事実」を否定するものではない。
われわれの役目はただそれらの怪異現象の記録を
現代科学上の語彙を借りて翻訳するだけの事でなければならない。
この仕事はしかしはなはだ困難なものである。

以上で引用を終わります。
なお、引用文中における改行の挿入は
引用者(わたし)が責任を負うものです。
(後半へ続く)

Re:ウサチュウのトンデモ初級講座T -投稿者: Bacchus  2001-12-24 10:42:39
(前半から続く)
ついでに書いておくと、
「オカルト」の原義は
「隠されたものを暴く」ことだそうです。
(伝聞なので、断定は避けますが)
その意味で、
科学者はオカルティストたるべし
と言いたいです。

さて、
科学というものは、仮説の積み重ねで成り立っており、
現象をうまく説明できない仮説や、証明されない仮説は、
誤ったものとして淘汰されてゆきます。
これら淘汰された仮説を検証し、問題点を明らかにすることで、
科学の一層の発展に寄与しようというのが、科学史の本旨です。
GOALさまが、ご指摘くださったように、敗者復活の例もあります。
先人の功績に対する感謝や畏敬の念もなく、問題点のみ針小棒大にデフォルメし
て伝えようとする態度は
決して容認することはできません。
とまり木において、
貴殿が主張したところの科学史を「妄説の科学史」と断じた所以です。

ましてや、淘汰された仮説の提唱者を侮り、人格的にまでも貶めようとするとは、

これだけでも、言語道断と言わざるを得ません。

そればかりか、
自身の誤解(思いこみ)を自覚せず、

つまり、
貴殿の曲解に基づく冤罪(言いがかり)であるにも拘わらず、
「偽り」の証拠(証拠能力は皆無)まで動員して、
先人の功績を踏み躙ろうとする
貴殿の態度
(ガリレオ裁判の際の教会のやり方に似てますね、偶然でしょうか?)
に象徴される
「トンデモ・バスターズ」ごっこは
要するに、
噴飯物、
ということです。


ガリレオに関して、語るべきと思うことがたくさんあるなら、
まず、誤解を正してからにしなさい。
天文学とその関連分野で「ごっこ」を続けたいのならば、
せめて、
日下英明『宇宙の事典』(ごま書房)
くらいは、最低限読んでおくべきですね。絶版だけど。

Re:ウサチュウのトンデモ初級講座T -投稿者: GOAL  2001-12-25 13:13:12
ウサチュウさんレスありがとうございます。
ウサチュウさんの考えがよくわかってよかったです。
つまりメンデルは科学をしたのではなく、疑似科学を通り越して病的科学をして
いたという史観ですね。
現在の教科書に載っているメンデルの法則も今も昔も科学とは認められないとい
うこと。
ウサチュウさん。他にもあるんでしょう? 過去・現在活躍している科学者の中
にも「トンデモ」は。

ところでなぜそれほどに「影」を強調したいのですか?

この辺で私も退散したくてウズウズしてるんですが …

Re:ささやかな反論 -投稿者: Bacchus  2001-12-26 09:31:33
なるほど、そうきましたか。

残念ながら、
「小概念不当周延の虚偽」により、
無効ですね。
反論として成立し得ません。

わたしも、
こちらを先に投稿
すべきでしたね。

Re:ウサチュウのトンデモ初級講座T -投稿者: GOAL  2001-12-27 16:25:45
ウサチュウさん。年末で忙しいですか? レスをせかすつもりはありませんが。
ウサチュウさんの視点から言うと、偉大なアインシュタインが主張した相対論も
「トンデモ」ですか?
メンデルの法則は科学どころか、ウサチュウさんの言うところの、
疑似科学にもならない病的な科学だから、理科の教科書から削除した方がいいで
すか?

Bacchusさん。どうか誤解なく。貴方は私の言いたいことも書いてくれていました。
ただ、もう少しウサチュウさんの考え、アルゴリズムを確認したいだけなのです。
Bacchusさん、気持ちはわかります。が、どうかストレスをためないように。
この議論で自分の本来の調子を狂わせないよう・・・

私は退散したくても放置することもできず、気長に構えることにします。

Re:ウサチュウのトンデモ初級講座T -投稿者: GOAL  2001-12-27 16:27:05
もう一つ。本来の議論から外れますが、ウサチュウさんが上で書いたことに関連
して、

李登輝氏は
「だから、私は蒋経国も蒋介石も批判したりしない。私は政治家として、
あの時代にああいう困難があったんだから仕方なかった、と思っている。
あの時代、我々にできたことも、彼らを助けてあげることだけだった …(略)」
( 「李登輝学校の教え」 小林よしのり / 小学館 から抜粋 )
と言っています。これは「ちょいと異常なこと」に該当しそうですね。

私は李登輝氏の心情は十分理解できます。

GOALさまへ -投稿者: Bacchus  2001-12-29 09:27:05
GOALさまへ
あぶない、あぶない。
いつの間にか、論点が、微妙にずれていることに、
お気づきになられましたか。
下手をすると、
彼(本スレッドの講師殿)が何かにつけて、好んで名を挙げている
ヒトラー、スターリン等の
独裁者弁護の方向へ
いってしまいかねません。
巧妙に論点をすりかえて、意図する方向へ相手を誘導する
というのは、
カルト集団が勧誘に際して用いる常套手段のひとつです。
彼の論調に
胡散臭いものが感じられるのは、そのためでしょうか。
術中に陥ってしまわれない前に警告させていただきます。
ここからは、まったくの邪推になりますが、
彼が誘導する独裁者弁護の先には、何があるのでしょうか。
、彼があえて名を挙げていない独裁者として
北の金首領があります。
首領礼賛の方向に世論が誘導されてしまうと、
かつての
日本人妻
事件のような悲劇が再発しかねません。
今回の
不審船
事件と
無関係であれば、それに越したことはないのですが。