TOP >> ふぉーらむ >> 投稿内容

航空機テロ対策ー今回の場合 -投稿者: 5628  2001-11-14 13:55:20
 はじめまして、5628といいます。
 
 さて、今回の「乗客巻き添え自爆大テロ」事件についての、自分の考えを
述べてみたいと思います。
 細切れになってしまいますけど..........
 
 今回の事件に付随する戦争は、カブール占領で終わるように見えますが、
本当はこれからで、アメリカ軍も大量の死者が出てくるものと思います。
 タリバン・アルカイダは、「ゲリラ・テロ攻撃一辺倒」でいくはずであり、
アメリカを苦戦に陥れるものと思います。
 いうなれば、これ以降の戦いこそ、「決定的なもの」になると考えるべき
ものであり、北部同盟のラバニ(アメリカは承認、日本は不承認)が
何か焦っているものと考えています。

 さてさて、このことよりも、今回の航空機大テロについてですが、
いくらなんでも「三機同時ハイジャック」というのは、セキュリティーに
大きな欠陥が従来からあるように思いますがどうでしょうか?
 しかも、このことはメアリー・スキエヴォ女史の「危ない飛行機が、今日も
空を飛んでいる」を見ると、アメリカに対する脅迫・テロ件数が、
1990年後半から増大しているにもかかわらず、空港のセキュリティーが大きな
空港になればなるほど悪くなっているという傾向がわかってきます。

 ちょうどこのころは、アメリカの「ITバブル」「デレギュレーション」など
によってか、飛行機の安全などが抜け落ちていた時期でもあります。
 1996・1997なんかは、相当にひどいものがあります。

 こういった問題を、思いっきりひきずっていたのが、今回においてなんと三機も
ハイジャックされ建物などにぶちかまされた悲劇の一つの原因ではないでしょう
か?
 
 テロに対する報復も一つの選択肢として認められるべきとは思いますが、可能な
限り「テロされないようにする」予防や「ダメージを緩和する」システム構築と
いう
のを考えて実践していかないかぎり、報復に莫大な金と労力を注ぎ込むことにな
る。
 
 そういうことが、なぜ論じられないかが不思議です。

 大体、そのわけは分かるのですが....