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Re マスコミ論 -投稿者: やまかわ  2001-08-29 18:56:52
心酔する井沢元彦のホームページからこの素晴らしいコーナ発見し直ちに見参。
こんな素晴らしいフォーラムの場があるとは、さすが井沢元彦、面目躍如です。私推
理小説ファン--井沢さんのは殆ど読破、なかんずく歴史推理から「言霊」「逆説--
-」一連のエッセイで目からウロコが落ちた感じ。
前口上が つい長くなりましたが、初登場の所為で勘弁して下さい。
所でマスコミ論意外に不人気ですね。時には国を動かしかねない問題ですのに。我々
で盛り上げていきたいもんです。
KIさんがマスコミの基本は、世の中の出来事を伝える そのことに意見を述べる、
そして問題提起だけで中途半端と指摘されておられます。
私は 2つの新聞を読み比べています。すると@事実の伝え方に微妙な違いがあり
ます。同じ事件でもその捉え方で報道の伝達方法が、そのニュウアンスがちがいます。
A社説に新聞社の傾向が意見に反映されていますし
特に読者の投書欄には新聞社のスタンスが色濃く反映されたものが意見の主流と
して採用されています。
まあこれが新聞の個性と思えば、それなりのものでしょう。
我慢ならないのが、国内問題を他国にご注進し、他国の干渉を国際世論として、
揺さぶり 国民の世論を誘導していくやり方に憤慨を覚えずにいられない。従軍
慰安婦しかり 靖国問題しかり 教科書問題しかり
市民、人権、の名を冠した個人(特に民主主義文化人と称する人種)
団体の間髪を入れない抗議活動---一般の庶民が一糸乱れぬ団体の行動が取れる
ものですか?はっきりしています。
Tujiさんの云われる---マスコミの権力と庶民の権力が=ではないかといわれるが、
この庶民が単なる愚民でなければの話と思いますが
私共は日本の歴史を、歪んだ歴史観から開放されて 当時の事実を恐れずに知る
努力をすべきです。そして国内外に常に発信し続けねばならぬとおもいます。つ
い長くなりました。皆さんのご意見おまちしています。しかし本当に言論の自
由ってあるのでしょうか?

Re:Re マスコミ論 -投稿者: 一言居士  2001-09-02 16:22:39
Re マスコミ論が店晒しになっている理由

1)読みづらい
一行48文字までがプリントアウトされます。
48文字以下で改行した方が、画面でも読みやすくなります。

2)問題提起が総花的で焦点が絞れていない
マスコミ論は魅力的な題材ですが、元祖「マスコミ論」でも長続き
しなかったのは、論者によって興味の方向や範囲が異なるからでしょう。
「Reマスコミ論」でも、総花的問題提起で、どうとでも返事できそうですが、
ただの無駄話に終わりそうな気がして二の足を踏みます。
例えば、同じ事件についての2紙の報道の違いを紹介して意見を添えれば、
読者は具体的であればあるほど、意見を言いやすくなる訳です。

ネットで見つけた、おもしろい意見 -投稿者: MK(初代)  2001-09-05 21:01:44
2ちゃんねるも、この所いろいろ大変だったみたいですが、下記は面白いので転
記します。

「話題はそれるが、
2ちゃんねるみたいな自由な言論空間って、
ほかの国では反体制勢力が大事にするものだと思うけど、
日本では、体制側の砦になっているんだね。

おかしな話だが、
日本では、国民の多数に支持された「体制」が出来上がっているのに、
言論の世界だけは何故か、反体制マスコミが支配している。
そうしたところに、自由な空間が出来れば、
そこは、体制側の数少ない発言の場になるんだな。

そして選挙のたびに、マスコミと国民の意思が乖離していることが現実化して、
反体制マスコミは「これじゃいけない。もっとがんばろう」として、
ますます国民から乖離していく。

外国から見ると、理解できない構図だろうね。」

−2ちゃんねる マスコミ版よりー

2チャンネル -投稿者: 志田糺  2001-09-06 11:52:28
私の考えはマスメディアは体制に追随するものと認識していますが、
2チャンネルは、WEBの登場で得たマスコミゲリラ、反体制派と
理解していました。今回の記事でみると、体制側になっているの
でしょうか。すなわち、体制側が2チャンネルまでも支配に納めたと。
その前にマスコミ(本当はマスメディアの方がよい)に対する意見の
違いが有りそうです。
マスメディアは体制抜きには生きていけないメディアですから、タイム
ラグはあっても、終局的には体制側の意識に傾くものと理解します。
すなわち、膨大な広告費を含めてですが、ニュースソースを含め、
体制側にべったりでないと、維持できない。
時々、2チャネルではないですが、新参者が売らんかなの世界で、
反体制を引っさげて登場するのですが、いずれ、その方向は体制側に
なびく筈です。もちろん、マスメディアが弾圧されていて、マスメディ
アが反体制、隠れメディアであることもありますが、それは権力を握る
ための手法、やはり、マスメディアは反体制では有り得ない。
ここ、フォーラムなんかは朝日新聞が叩かれますが、それは反体制で
叩かれるのではなくて、非常識故に叩かれます。かって、朝日新聞も
戦後は反体制というか、アメリカ民主主義を標榜する1勢力でしたが、
それが定着した今は、体制派です。
小泉首相はこの勢力に乗って成長した訳で、マスメディアの力添え無し
には成長できません。それでは、何故、自民党が権力を握りながら、
マスメディアを敵に回したのかが問題となりますが、明らかに自民党
は非常識であり、権力を語れなくなった。この権力構造を立て直す
ために、小泉首相が登場した。今、マスメディアは国民世論に一番近い
ところにいるのではと思うのですが。

2ちゃんねる -投稿者: ブラウンシュガー  2001-09-22 13:38:20
初めまして(でもない人もいますが)。

私も2ちゃんねるは時々投稿していましたが、最近は疎遠になっています。
最近の日本では、体制的とか反体制的というのが、あまりはっきり見られないよ
うに思えます。
2ちゃんねるは事実上投稿制限が無いため、自由な書きこみができる反面、
落書きだらけになっているところもあります。
その余波を受けて井沢掲示板が荒廃したのは、志田糺さんやMK(初代)さんは
ご存じでしょう。
そのとき、私も別名で投稿をしていましたので当時のことは知っています。
話がそれましたが、自由であると言う事は、色々な考え方がそこに載せられてい
るということでもあります。
バスジャックの時に2ちゃんねるに投稿があったとして話題になりましたが、
これからはネットが情報発信の場として使われるケースが増えてくることと思い
ます。

最後に志田糺さんへ、ダムの話、結構面白かったですよ。
最後に心無い変な茶々が入ったのは残念です。

Re:Re マスコミ論 -投稿者: TUJI  2001-09-25 22:53:35
私は商売に身をおく人間として、志田糾さんの言う事がよく解ります。
原理原則として、良い商品は売れるのです。そして、良い商品とは時代
によってはかなくもまったく変わる。一昔の良い商品は時間がたてば
すたれるのです。そういうことに一番敏感なのがメディアであって
朝日にしてもいつでもスタンスは変わると、私は思っております。

繰り返しますが、メディアを形作るのはあくまでも買う(見る)側の
人間であって政治体制も結局はそれを選挙(選んで挙げる)する人間の
の総意でしかありえない。一時期それが体制側、反体制側であっても
それを支持する人間が少数である場合にはそれは良い商品ではない
(売れない)30%の支持があればなんとなくかっこよい(阪神ファン
のように)そんなレベルなのじゃないでしょうか。

どなたかが言っていましたけど醜悪なメディアがはびこる一番の要因
は衆愚な国民だからゆえであると言う事にわたしは同意します。

だからと言って私はタリバンのように日本原理主義にもどれと言う
つもりはまったく御座いませんが、、、、。

Re:Re マスコミ論 -投稿者: TUJI  2001-09-25 23:44:26
メディアが第四権力であるというのはメディア自体が作り出した
プロパガンダであって幻想でしかないのではないのでしょうか。

基本はあくまでも商売である以上それは買い手の思惑からはずれようが
ないように思えるのです。悪く言えば寄生虫ですが日本の企業がそのよ
うな付加価値のみになし得た繁栄であるある以上それは寄生虫に取り付
く寄生虫そんなもんでしかありえない。

処方箋は簡単もので買わなきゃ(見なきゃ)いい、
最近面白いテレビ番組ってどれだけありますか?
サッカー中継の途中でCMいれる企業の商品は絶対買いませんね。
活字(新聞)の商品価値がほぼ末期を迎えてる今、テレビの質なんて
視聴者の声でいくらでも変わるのに変に迎合しているのは視聴者自身
の問題であって、四番目の権力が四次元から攻撃してきてるのでも
なんでもない。一番の権力者は国民であるということなのでは
ないのでしょうか。

Re:Re マスコミ論--大衆とは -投稿者: やまかわ  2001-09-26 13:27:27
常に世論を形成する国民大衆とは、何なのでしょう。
大衆は「人の集まる所に集まる」と言えるでしょう。
だからメディアは集まる所に情報発信するし、大衆迎合しながら少しづつ
自己陣営えと誘導作業を行う。
メディアが体制的であるのは、そのメディアの仮の姿である。
自由主義社会で経済自立の無い機構(企業)は生きてはいけない。
だから商業ベースに乗るのは現体制の妥協ではなく、来るべき世論喚起の
為の手段でしかあいません。
朝日新聞は世論をリードしてきた国民紙としての実績と自負(自他共に)は、(天声
人語)(社説)にその本音が見られる。
事実報道はそれとして、要は事実の料理方法で伝わり方が天と地ほど
の差となって報道される。
これらの報道に動かされる大衆って、何なでしょうか?
大衆は 移り気で 軽薄で 飽き性で 無責任で 冷酷で そして
暖かい 正体不明です。 小泉をタレントに仕立て、奇跡的な支持率を上げ
る。この大衆迎合の為の付き合いに(本音)は役に立たない。
自由党の停滞は、ここにあると思います。
世論を形成したり 動いたりする大衆(国民)って、一体なにもんなん
でしょうか?