Name    : 石井一旭
E-mail  : 
Title   : 管理人様
Comments:
お久しぶりです。
ところで、井沢先生がSAPIOに連載しておられる「逆説のニッポン歴史観」は
単行本化されないのでしょうか?SAPIOはいつも「ゴー宣」と一緒に立ち読みで
済ませているので(すいません、貧乏学生なもので・・・)じっくりと
読んでみたいのです。
もし、されるとしたら、いつ頃発売される予定でしょうか?
差し障りがなければ、教えて下さい。

Time    : 1999/ 4/ 1(木) 13:09:03

Name : ぐら♪ E-mail : gracchus@geocities.co.jp Title : 子龍さまへ Comments:  >井沢先生もいろんな本でいっておられますが  >僕も現憲法は見なおして改正すべきだと思います。  >確かに96条から改正しないと他の条項を改正  >しようとしてもスムーズにいかないですよね。 ご理解ありがとうございます\(^^@)/ とりあえず 最初に「軟性憲法」にしてしまえば 実質的大統領制(首相公選制)→連邦制(道州制)への移行は より楽になると思います Time : 1999/ 4/ 1(木) 18:24:56
Name : 管理人 E-mail : rk7m-ysd@asahi-net.or.jp Title : 逆説のニッポン歴史観 Comments:  石井様  単行本にするには、少なくとも400字詰め原稿用紙にして、300枚前後の原 稿が必要です。昨年は、網膜剥離の手術などでサピオの連載を中断したため、まだ まだ枚数が足りないは ずです。  ともあれ、井沢に単行本化の予定を聞いてみます。                           管理人 Time : 1999/ 4/ 3(土) 23:41:41
Name : 川村 E-mail : MASAKAWA@mc.med.keio.ac.jp Title : 管理人さんへ Comments: 銀魔伝−坂本竜馬へんはすでに出版されているのでしょうか? まだだとすると、いつ頃出版されるのでしょうか? 出版されているとしたら、タイトルと出版社を教えてください。 Time : 1999/ 4/ 3(土) 23:46:07
Name : 石井一旭 E-mail : Title : 管理人様 Comments: 管理人様、有り難うございました。 長い間連載が続いている気がしていたので気がせいて聞いてみたのですが、 病気休載が長かったのでしたね。 Time : 1999/ 4/ 4(日) 20:54:28
Name : 池内晴紀 E-mail : ninzya@snake.interq.or.jp Title : ごめんなさい、不穏当なら削除してください。 Comments: 最近、ちょっと気になる事がありまして、こちらに書き込みます。 朝日新聞社のHPが、自分のところに無断でリンクを入れると、 警察に訴えでて、3年以下の懲役刑にするだのと 物騒な事を言ってるのですが、本当にリンクを張っただけで 法的に投獄できるのでしょうか? どうも、戦前の治安維持法みたいなことを朝日は やろうとしているみたいで、釈然としません。 戦前の軍の行動も、実際には大衆迎合の新聞が軍部の弱腰を 攻撃し、かなり無理矢理に日米開戦に持ち込んだ経緯があるように 思います。 今回の件以前にも、朝日は、常に警察の尻をたたき、インターネット上 での言論規制を推進してきました。 ためしに、私は、自分のHPに、朝日新聞社に無断で、 リンクをはりました。 私は逮捕されるんでしょうか?興味があります。 http://www.asahi.com/information/copyright.html 上記朝日の宣言 http://www.interq.or.jp/snake/ninzya/indx.htmll.genron.html/index.htm 私の挑発文 Time : 1999/ 4/10(土) 01:48:47
Name : ダーヴェル E-mail : gawien-n@gc4.so-net.ne.jp Title : >池内さま Comments: いま見てきたのですが、懲役・罰金云々というのは、 リンクではなく「無断引用・複製」の事に思われたのですが? ・・・ わかりやすく説明するために、原文を転載しようと思ったのですが、 懲役はコワイので止めときます(笑) それにしても相も変わらず慇懃無礼ですね、あそこは。 Time : 1999/ 4/11(日) 01:33:04
Name : 池内晴紀 E-mail : ninzya@snake.interq.or.jp Title : これは、私のはやとちり Comments: ダーヴェル様>さようでございましたか。 いやいや、私の早とちり。 そうとは知らず、朝日新聞社やニュースステーションにも 告知のメールを出して、朝日の抗議を、今か今かと 待っておりました。 しかし、無断リンクに関しても禁止するとの趣旨も 記載してあったように思いますが、法的拘束力は ないようですね。 まあ、これが、ある種の問題定義になってくれれば 幸いに存じます。 ご教授感謝いたします。 Time : 1999/ 4/11(日) 09:22:16
Name : ダーヴェル E-mail : gawien-n@gc4.so-net.ne.jp Title : 石原都知事誕生陰の功労者? Comments: どうやら新都知事は石原慎太郎氏に決定したようです。 さて「無党派票」を集めての当選、と報道されている石原氏ですが、 それには「西武警察」が再放送中であることが、 有利に働いたんじゃないかなぁって、すこーしだけ思ってるのですが。 いやほんの少しだけ(笑) くだらない話しでごめんなさい。 でもこの「無党派幻想」については改めて書きたいと思ってます。 Time : 1999/ 4/12(月) 02:55:18
Name : 正岡(初號機)@ E-mail : Title : 鉄拳タッグトーナメント ロケテスト Comments: わざわざ新宿のゲーセンまで行ってきた。 今年の夏も燃えてやります! Time : 1999/ 4/12(月) 03:20:32
Name : 正岡(初號機)@ E-mail : Title : あれ?書き込めたぞ\(^O^)/ Comments:  すいません。今までなぜか書き込みできなかったんですが、今日は 書き込めた……  すいません。下の書き込み…だからなんだ?と言われそうですが、 「鉄拳」私を初めてゲーセンに通わせた特別な思い入れのあるゲームで いい歳こいて、大学生くらいの兄ちゃんを相手に対戦やっちゃったり する私は極道な主婦です。今日は選挙のことも忘れてゲーセン行ってる 自分が……やっぱかわいい… Time : 1999/ 4/12(月) 05:47:11
Name : 池内晴紀 E-mail : ninzya@snake.interq.or.jp Title : 最近はソウルエッジが好き(^^) Comments: 私が好きなのはバーチャファイターシリーズです。 東京都知事では鈴木知事、 歴史上の人物では信長の赤母衣衆の岩室長門守と 別所長治家臣の神吉頼定です。 城は烏城が好きで、 プレステーションではモンスターファームが好きです。 作家は井沢元彦先生(^^) Time : 1999/ 4/12(月) 14:45:56
Name : きんたろう E-mail : kintaro@po.net-ibaraki.ne.jp Title : ひょっとして Comments: こんばんは。 こっちに来るのは久しぶりです。 池内さんの投稿を読んで少しびびってしまいました。 先日自分のページに少し朝日新聞のことを書いてしまったのでした。 ところでフォーラムにいらっしゃった時は気がつかなかったのですが、ひょっとし たら「にんにん」の方ですか? Time : 1999/ 4/15(木) 22:13:38
Name : 管理人 E-mail : rk7m-ysd@asahi-net.or.jp Title : 出版予定 Comments: 石井一旭 様  サピオ連載の『逆説のニッポン歴史観』は、どうやら年内には単行本にまとめら れそうです。  川村 様  「ウッ.....、一番聞かれたくないコトを聞かれてしまった」  『銀魔伝/坂本竜馬篇』の出版予定を井沢に確かめた際の、本人の反応です。 要するに、原稿が途中までで、書き進んでいないということですね。版元は中央公 論社になるとは思いますが、いつ本になるか未定です。 Time : 1999/ 4/15(木) 23:53:35
Name : 池内晴紀(根来衆) E-mail : ninzya@snake.interq.or.jp Title : きんたろう様 Comments: ふっふっふっ、拙者、皆様を代表して、朝日に無断リンクして その上、ニュースステーションと朝日に報告文を書いたで ござるよ。 でも、今に至っても、無視されてるでござる。(^^) 腰抜け朝日を、今、みんなで笑い者にしているところで ござる。 抗議文などふざけたものを送ってきたならば、 みんなで袋叩きにするでござるわ!ニンニン! Time : 1999/ 4/16(金) 00:13:26
Name : 子龍 E-mail : Title : 講演会 Comments: 5月に井沢先生の講演会ありますね。 応募するけどあたるといいな。 井沢先生か、小林氏、どっちかのにいきたいです。 ところで朝日って、勧誘員まで態度でかくないですか? すげーむかつきます。 Time : 1999/ 4/16(金) 08:19:55
Name : 松尾一郎 E-mail : jack-213@m-net.ne.jp Title : はじめまして、井沢元彦先生の1ファンです。 Comments:  池内さんのHPを見て井沢元彦先生HP掲示があると知って訪問させていただき ました。  今の関心は「南京事件」と「731部隊」でしてただ今研究中です。 SAPIOの今回の特集読みました。相変わらず朝日はやらしいですね。 ちなみに私のHPでも朝日の事件を取り上げてます。 http://www.geocities.com/TheTropics/Paradise/8783/asahi.html これからちょくちょくお邪魔させて下さい。 Time : 1999/ 4/17(土) 21:57:50
Name : 奥村真 E-mail : oku@total.co.jp Title : マトリョーナの家 Comments:  ――共産主義ってどう思いますか?  ――わかんない。民主主義なら知ってるけど。  小学生のナターシャ、ソーニャ、ターニャ、ヴエーリャにインダビューした返答 でした。レベッカ・フェイグ監督作品『バイ・バイ・バーブシュカ(婆)』のプロ ローグです。ちなみに、ヴエーリャは「信頼」、ナデージュダは「願望」、リュボ ーブは「愛」、この三つがスラヴ語源の女性名と言われています。  コルホーズのばばあ、共産主義者のばばあ、六十年代以降の反体制ばばあ、その 他さまざまなばばあのなかで、九十歳になるマリーナさんの話がもっとも琴線に触 れたので引用します。  ――あなたは自分の仕事をどう思いましたか?  ――わたしは農民だよ。コルホーズの中であたえられた仕事をしただけ。  ――共産主義については?  ――別に何とも思わない。党員じゃないもの。  ――昔は共産主義について誰もが語っていたもんだけど、  ――誰がその意味をわかっていたのかねえ。  ――良いのか悪いのかわたしにはわかりはしない。  ――どんな仕事してたかって言われてもねえ、  ――トラクターがなかった頃は  ――手でいちいち縛ってた。  ――トラクターは入ってから、  ――わたしは炊事係り回されたよ。  ――年金をもらうまで、ずうとおかゆをつくっていたけど、  ――一日働くと一本線を引き、  ――余計に働くと一本半線を引いた。  ――もう九十歳だよ。私がこの人生でしたことは、  ――飯炊きだった。  ――愛は救いだ?なんてわからないよ。  ――あなたは誰か愛して救われた?  マリーナさんの土葬の場面のあとふたたび小学生のナターシャ、ソーニャ、ター ニャ、ヴエーリャが登場して未来を暗示しこの映画は終わったけれど、  果たしてエピローグなんてあるのでしょうか。 Time : 1999/ 4/19(月) 11:37:11
Name : 安部奈亮 E-mail : s00v0128@ip.media.kyoto-u.ac.jp Title : ロシア人の不思議 Comments: 賃金もない、食糧もない、といっているわりには、ロシアは国として体をなしてま すね。これが私は不思議です。 ロシア人1人1人は、国情とは違って、有能で責任感が強い人達なのでしょうか? Time : 1999/ 4/21(水) 17:19:26
Name : 安部奈亮 E-mail : s00v0128@ip.media.kyoto-u.ac.jp Title : 南京虐殺について Comments: 「私の中の日本軍」(山本七平、文春文庫)に、南京虐殺が日程の上から不可能 であると書いてあります。ただし山本さんは「一つの教訓ーユダヤの興亡」で南京 虐殺を認めるような記述をしています。 中華人民共和国は、自分の方から南京大虐殺のことは言ってきませんね。そこの ところに私は胡散臭さを覚えます。中国は、否定されれば怒るけど、別に証明され なくてもいいといった態度のように私は感じます。 日本は、中国に放置した化学兵器を撤去することにしました。ちゃんと日本に責 任があると記録に残っているものは、日本は認めています。南京虐殺に関しては、 確信できる記録が双方にないのだと思います。 ただし、私は1人でも虐殺は虐殺だと思っています。 別に根拠薄弱な南京虐殺を取り上げなくても、日本軍の悪行はたくんあります。 それなのにマスコミ等が、わざわざ南京を取り上げることに、私は胡散臭さを覚え ています。 731部隊ですか・・・、うちの大学の汚点ですね。 Time : 1999/ 4/21(水) 17:33:11
Name : きんたろう E-mail : Title : 自然な感想 Comments: 南京市の大きさは大体山手線の内側くらいの大きさで城壁に囲まれています。そし て当時の人口は約30万人くらいだという事です。 戦争が激化して難民がかなり流入しているのは考えられますが、30万人もの人間 を「アナログ」的な方法で殺すというのはどう考えても不可能です。 当時日本軍が何人南京にいたのか知っている人がいますか?それと日本刀が何本だ ったのかも知りたいです。 「南京大虐殺」とは完全な「虚構」といってもいいと思います。 当時中国は軍閥等の勢力が各地を支配していました。ほとんど野党と化した「中国 人」達が「略奪」をしまくった事は明白だと思います。 日本軍が何故強かったのかと言えば「近代軍」(軍備のみを指しているわけではあ りません)だから「団体戦」に強かったのです。 そこには厳しい「規律」が存在し、それが守られる団体だからこそ「強かった」と 言えます。 信長軍が京都に入ったとき略奪行為は行われませんでした。これと同じ様なものだ と思います。 一方の「野党軍」はそのような規律とは無縁の存在ですから「略奪行為」をやり放 題だったわけです。 国民党と共産党の戦いの結果共産党が勝利し、新国家が誕生しましたが、彼らにと っての触れたくない過去は同様に日本人も十分に理解していると誤解していた節が あります。 ところがそうではないと気付いた時、全ての責任を日本に押しつけようとしました 。 またこうした基本的な事実誤認と日本が中国に侵略した贖罪意識を混同することは 最も避けるべき事だと思います。 特に影響力が強い「組織」は自戒してもしすぎるという事はないと思います。 Time : 1999/ 4/21(水) 19:24:17
Name : 安部奈亮 E-mail : s00v0128@ip.media.kyoto-u.ac.jp Title : きんたろうさん少し違います Comments: 中国兵つまり小部隊になった中国軍は最強だというのが日本軍人の常識だったそう です。逆にアメリカ兵い1人1人は弱いという常識もありました。 きんたろうさんの言う通り、中国軍が師団になって日本軍と大会戦をした場合は中 国軍は弱かったかもしれません。 Time : 1999/ 4/21(水) 20:03:04
Name : きんたろう E-mail : Title : 盧溝橋事件とアメリカ独立戦争 Comments: 安部さん、細部についてありがとうございました。 盧溝橋事件のとき手流弾?が日本軍の演習中に投げ入れられましたが、日本兵全員 がこれに気が付かなかったわけではないと言うことです。しかし命令が出ていない のに勝手に動くことが出来ず被害を受けたとの事です。 同様にアメリカ独立戦争の時、イギリス軍は規律正しく行進していましたが、ワシ ントン率いる独立ゲリラ軍の予期しない行為に対応できませんでした。 Time : 1999/ 4/21(水) 21:19:54
Name : ダーヴェル E-mail : gawien-n@gc4.so-net.ne.jp Title : 悪魔祓いの現代史/稲垣武 Comments: 遅蒔きながら、昨日購入。読んでいたらこんな時間です。 本の内容とは全く関係ない話しなんですが、 「少年法」関連の項を読んでいてふと気になったことがあります。 犯人の少年が少年法に守られ匿名報道される反面、 被害者ばかりか、残された家族までもが実名報道されてしまいます。 ここで、この家族が「仇討ち」を行ったと仮定します。 この家族が成人ならば「犯人(容疑者?)」として実名報道されます。 疑問というのは、この場合仇討ちの対象となって殺された「犯人の少年」も 「被害者」として実名報道されるのかどうか? ということなんですけど、どうなんでしょうかね? それにしても、18才の会社員が「少年」っていうのは何だかなぁ・・・ Time : 1999/ 4/22(木) 05:42:12
Name : ダーヴェル E-mail : gawien-n@gc4.so-net.ne.jp Title : おっと Comments: 「現在史」でしたね。失礼。 Time : 1999/ 4/22(木) 09:40:45
Name : 石井一旭 E-mail : j00w0194@ip.media.kyoto-u.ac.jp Title : 日本の戦争意識 Comments: 戦争に対する多様な考え方を・・・肯定から否定まで・・・ 個人的に有しているのは結構なことですが、それを国際政治の 場にまで持ち込まれると色々面倒なことになります。 もちろん侵略自体は、いかにそれが当時やむを得ない性質の ものだったとは言え弁解の余地はありません。しかし 何故日本人はあやまらなくてもいいことまで謝るのか。 日本の贖罪意識というのはほとんど病気です。自分の国の かつての悪事をあることないこと諸外国にぶちまけて 「日本はこんなに野蛮な人間の住む国です。」などと 宣伝しまわる人間の気がしれません。 ましてやドイツ第三帝国と大日本帝国を同列の犯罪国家に 扱うなど、ほとんど国賊行為です。ドイツのユダヤ人虐殺と 「南京大虐殺」(例えあったとしても)は似て否なるものなのです。 ドイツの「虐殺」はそれ自体が国家目的でした。つまり国家の 命令・指令、いや、国家意思としてドイツ帝国はユダヤ人を600万も ガス室に送り込んだのです。一方の日本の「虐殺」に果たして 民族抹殺・・・ジェノサイドの意志があったのでしょうか? その点で既に、「日独ファシズムに対する英米民主主義」の 教科書的図式は崩壊しているのです。 (もちろん、だから日本は悪くない、と言っているわけでは ありません。あしからず) Time : 1999/ 4/23(金) 11:08:37
Name : 安部奈亮 E-mail : Title : 日本を買いかぶらないでくれ(いろいろな人に対してです) Comments: アジア・太平洋戦争は、日本を悪く言う人や、良く言う人のようにだいそれた物で はありませんでした。 日本には、ナチスドイツのように、計画的に侵略や民族虐殺を行うほどの能力、思 想はありませんでした。 あれは日本人が無意識に追いやっている、空気、言霊、穢れ、怨霊に引きずられた 結果と私は考えています。 Time : 1999/ 4/23(金) 12:54:18
Name : 安部奈亮 E-mail : Title : 現実感の欠如 Comments: アジア・太平洋戦争中の日本人の行動に一貫して見られるのは「現実感」の欠如 です。誰もが自分の仲間内での「和」のみを一番にして、日本全体、甚だしきは部 隊の利害さえ忘れていました。 1940年の時点で、日本がアメリカと戦えば負けることは、軍の参謀本部で分かり きったことでした。何度卓上で演習しても負けるからです。しかし、理論的にいっ て負けるという事実に、このままでは軍内部の不満が暴発するという我が身の恐怖 が優先してしまうのです。 つまり、理論的に負ける、負ければ国土は焦土になる、ということに対して、現 実感が持てないのです。 私、日本人にはリアリティーが存在しないのだと思います。日本人は「空気」に 還元された現実しか感じることが出来ない。なぜなら、日本人が「現実」を感じる ことが出来るのなら、現実が消えた瞬間にその「現実」は消えるはずです。しかし 、日本人は一度空気になった現実(日露戦争当時の現実など)を、いつまでも感じ 続けているからです。 Time : 1999/ 4/23(金) 17:20:23
Name : 安部奈亮 E-mail : Title : 南京大虐殺の犯人は日本人である Comments: 山本七平さんが「私の中の日本軍」で南京大虐殺について述べている要旨は、 南京大虐殺は日程の上から不可能である。日本軍は南京に無血入城した、しかし 大本営は南京攻略戦における国民党軍の戦死者数万と発表した。 しかし、中国軍の死者は千人にも満たなかった。 戦争が終わって、日本の新聞が「南京における中国軍の死者数万」と報じた事実 のみが残った。 戦犯裁判においてこの事が問題になる。一体南京で誰が数万人も死んだのか?中 国軍人は死んでいない、だとしたら、死んだのは民間人しか考えられない。これは 大虐殺である。 私は、これは正しい推理だと思います。日本人自身が出した虚報によって、日本 人が苦しめられているのです。 Time : 1999/ 4/23(金) 17:29:43
Name : 子龍 E-mail : Title : 現実 Comments:  石原莞爾は満州を固持し、戦線を拡大しない方針でした。これは、物資の乏しい 日本が、戦力を拡散させれば勝つのはむずかしいという、「現実」を見据えた上での ことでした。  山本五十六は、アメリカ現地の工業力などを実際に見ているので、日米開戦に反 対していました。山本には工業力の優劣という「現実」がみえていました。が、開戦 するとなれば「3年は戦って見せましょう」といいました。これは、自分の指揮す る海軍の戦力、アメリカ海軍の戦力、彼我の資源など「現実」を冷静に見ていたから こそ言える言葉で、実際開戦後2年ほどはほとんどの海戦で勝ちつづけました。  当時連合国側は、日本に対し経済封鎖し、石油の輸出をストップしました。日本 は本土に資源がない以上。満州の資源に頼らざるをえませんでした。しかしアメリ カは、その満州からも出て行けと言ってきました。日本の選択肢は、資源がいらな い原始的なエコライフ(笑)にもどるか、アメリカのいいなりになるか、戦うか、と いうものでした。政治的な話し合いで解決の糸口をみつけるというのはむりでした 。なぜなら、ルーズベルトは日本に先に手をださせたかったからです。そうなった 以上、戦わざるを得ないという「現実」もありました。  軍は戦うのが仕事です。どんどん戦域が広がってしまったのは、政略と戦略を正 しく判断し、コントロールすることができる文官がいなかったためです。漢の張子 房や周の太公望のような人物がいなかったためです。  それもまた「現実」です。 Time : 1999/ 4/24(土) 07:09:24
Name : きんたろう E-mail : Title : 日本を買い占めたい(金があれば) Comments: 南京大虐殺という言葉が日本が中国に対して侵略していた事と同義語で使われてい るのであるならば正しいと思います。 しかし、マスメディア等を通しては行ってくる内容は違うものです。 当時の「大本営発表」は事実とは明らかに違う事を伝えていたのは事実です。です からその「ほら」をもって現代に襲いかかってくるのは「ナンセンス」の極みと言 っていいでしょう。 当時中国軍は一本化されていなかったのは事実ですし、敗軍になった彼らは容易に 「難民」に成り得ました。そして略奪を行った主体だといわれています。 あの時代に「中国人」としての共通意識、同胞意識があったのかは疑問です。 彼らは階級社会に属していましたから「民族同胞意識」があった方が不自然なのか も知れません。 一番の問題は過去を現代の基準で判断するということだと思います。 またその対象が恣意的に選ばれているというところも「別の意図あり」が見え見え だと思います。 Time : 1999/ 4/24(土) 14:34:09
Name : 子龍 E-mail : Title : まちがい Comments:  私の発言の中で、開戦後”2“年ほどとなっていますが、入力ミスで ”1年ほど”です。1年と2年では大違いですので・・・ Time : 1999/ 4/24(土) 19:29:15
Name : 正岡(初號機)@ E-mail : Title : 日本人の人気度? Comments: ディアブロってネットゲームやってるんですが…… 日本人プレイヤーを好んで殺す(ゲーム上で)JKというのが相当あったらしいで す。JKはアメリカ人か韓国人だと聞きましたが、私は遭遇したことがないのでわか りません。ネット上で一緒に遊んだ印象としては…アジアとヨーロッパは日本人に は好意的なイメージを持ってるようで、よく話しかけられたしゲームにも喜んで参 加してくれたです。 アメリカ人は英語が通じないし、何いってるかわかんない(^_^;) それからフラン ス人はフランス語でゲームをしていたです。 ちなみに欧米のプレイヤーは10代前半の子が多かった。アジアは大学生でした。 Time : 1999/ 4/27(火) 04:02:19
Name : 安部奈亮 E-mail : Title : 負ける戦争はしちゃ駄目! Comments: 「1年は暴れてみせるが、その後は知らない」、これはプロの台詞ではありませ ん。どんなに苦しかろうと屈辱的であろうと、負けると分かっている戦争はしては いけない。普通の民族であれば、部下の突き上げを食うよりは、異民族に蹂躪され る方がよっぽど怖いはずです。 真珠湾前夜の日本は、国民は反米一色で、青年将校は一触即発の状態でした。そ れに耐え切れなくなって開戦したのは、心理学の研究対象になりこそすれ、政治家 や軍人の戦略では決してないのです。東条首相は、気の小さい試験秀才に過ぎなく て、日本の行く末よりも、日々青年将校による暗殺におびえていたそうです。世界 征服やアジアの開放なんておこがましい、後づけのいいわけに過ぎない。。 真珠湾攻撃を聞いて、日本中が溜飲を下げました。つまりこの快感を得たいがた めに開戦したのです。 軍人が国民を愛していなかったことは、関東軍が満州から真っ先に逃げたことか らも分かる。日本軍は自分の存続自体が事故目的かしてしまい、組織外のことに現 実感を感じられなくなっていたのです。 いくら苦しくても、結果が「負け」と分かっているなら、動いてはいけないので す。 Time : 1999/ 4/28(水) 15:11:34
Name : 孫市 E-mail : Title : 安部奈亮さん今晩は。 Comments: 安部さん、ここにいたんですか。 捜しましたよ。 「歴史発見」の本図書館にありました。 内容をみて、感動しました。 貴重な情報有難う御座いました。 兎に角、お礼がいいたくて、捜しました。 ありがとうございました。 Time : 1999/ 4/29(木) 00:17:47
Name : 子龍 E-mail : Title : やんなきゃならないときだってある。 Comments: 「その後は知らない」なんて山本は言ってないし、そういう含みも なかったと思います。  要するに、短期決戦で講和にもちこみ、日本に有利な条約を結ぼうと いうことであったろうと思います。  連合国側に石油や鉄などを差し押さえられていたのだから、手持ちの 戦力と資源でどこまで戦えるかということを言ったにすぎません。自分は 「プロ」の軍人として戦ってみせるから、あとは政治的になんとかして くれ、ということでしょう。  プロじゃなかったのは政治家のほうです。  あのとき確かに日本本土に異民族がやってきて、侵略するという意味での 蹂躙はまだありませんでしたが、たとえば、アメリカでは日本人の移民を うけいれないとか、そのような、国際社会内での蹂躙はすでにうけていたんです。  アメリカはポリネシア諸島を侵略し、シンガポールを侵略し、中国の権益が ほしくなり、その前線基地として日本がほしかった。  ルーズベルトが「不開戦」と言っていた以上、日本から手をだすような 状況を、アメリカはしかけるしかなかった。これはもう、すでに「異民族 による蹂躙」ですよ。それで、アメリカと戦争をしないで、仮に政治的に なんとか解決したとして、そのあとは、ソ連が南下してくる可能性だって あったわけです。結局日本は戦争せざるをえなかったと私はおもいます。 Time : 1999/ 4/30(金) 08:43:49
Name : 安部奈亮 E-mail : Title : 衣食足りて平安貴族 Comments: そうですね、帝国議会が、戦費を承認しなければ戦争はなかったです。 けれども、誰もこの単純なことに気付きませんでした。それは、日本人が理性や 現実ではなく、穢れ、言霊、空気に支配されているからです。 日本軍が日本国民を愛していなかったのは、日本国民が大正から昭和初期にかけ て、日本軍を迫害していたからです。正に日本人は衣食足りて平安貴族になってし まう傾向があり、軍人はひどい差別を受けていました。 このことが、日本軍を戦争のための戦争に駆り立てていたのではないかと私は思 います。 Time : 1999/ 4/30(金) 12:56:00
Name : 安部奈亮 E-mail : Title : 外圧に名を借りた内戦の恐怖では? Comments: 海軍はまだましでしたが、帝国陸軍の組織と装備は前時代のもので、到底アメリ カにかなうものではなかった。おそらく明治時代の人なら、第三者である外国人に 意見を聞いて戦争をとどまるでしょうが、昭和前期の日本人にはそういった柔軟さ はなくなっていました。 1940年の時点で、中国だけを相手にしていても、日本は負ける事は、大本営は分 かっていました。何度シュミレーションしても、中国相手だけで黒だったそうです 。 この場合普通の国なら戦争はしないのです。 アメリカの挑発を受け続けていても国は焦土にはならない。挑発に乗れば焦土に なる。ならば答えは1つしかないです。 私は満州事変は、一種のクーデタだと思います。関東軍が日本から独立してしま ったのです。私は、真珠湾前夜の政治家と上の方の軍人を怖がらせていたのは、ア メリカやソ連ではなく、日本本国で満州事変が起こる事、つまり内戦ではないかと 思います。 それに、日本軍が占領しようとしていたのは、中国でも、東南アジアでもなくて 、日本本国だったのです。 昭和16年の時点で耐え難きを耐え、忍び難きを忍いでいれば良かったんです。 Time : 1999/ 4/30(金) 17:21:20
Name : 安部奈亮 E-mail : Title : 和に逆らうほど恐いものはないという事か? Comments: 「後は知らない」は私が意地悪に解釈しすぎました。 でも、当時の軍人に「戦争をしても負ける」といえる勇気があって欲しかった。 でも、そんな事を匂わせでもしたら、即座に暗殺されたでしょうね。こうして冷静 な主張は出来なくなるのです。 つまり日本人は時に陰鬱な袋小路にはまりやすいところがある。何とかならない のでしょうか? Time : 1999/ 4/30(金) 17:27:36
Name : 安部奈亮 E-mail : Title : 連休でアクセスできなくなるのでもう1つ! Comments: 日本軍の悪行云々には眉唾物が多いものの、捕虜虐待だけは確実に存在していた といえます。ただ、罰し方におかしいところはたくさんありましたが。 怒り心頭になっても、そういうところで冷静になって罪をでっち上げないのは、 アングロサクソンの立派なところです。 Time : 1999/ 4/30(金) 18:01:03
Name : 川村 E-mail : masakawa@mc.med.keio.ac.jp Title : 日本軍の悪行 Comments: 遠藤周作の小説に「海と毒薬」と言うのがありますが、 確かテーマは日本軍における捕虜に対する人体実験が テーマであったように思います。 一部の医者の間で、嘘か誠か分からないですが人体実験 の結果の一つが語り継がれていると聞いたことがあります。 それに類似する情報ですが、アメリカにおいても、放射能の 被爆の人体実験が行われており、広島・長崎の原爆投下後の アメリカの対応の良さの一因となったのが、被爆後のデータ 収集があったためと言われています。 Time : 1999/ 4/30(金) 19:01:36