Name    : 雪狼
E-mail  :
Title   : アルコールは飲めません。当然ワインも。
Comments:
2ちゃんねたーさん>
>まず日本語ありき
まことにそのとおりです。日本語に訳すことが出来なければ、
我々日本語を母国語とする者には理解不可能なんですよね。
文法不要論を高らかにうたう方のほとんどは、
実は苦労の多い文法の学習を嫌っているだけであることはわかります。

それにしても梅林さん
私がぐだぐだいうことで日本の教育が良くならないとは、私も大物ですね(大笑)

Time    : 2001/ 5/ 1(火) 00:47:18

Name : 梅林ヶ流 E-mail : Title : 逃げの雪狼 Comments: 笑いとばしで追求をかわす奴ほど卑怯な奴はいません。 ご自分の理解不可能を、他の人にまで押し売りしないように。 ご自分が英語嫌いで、英語を使える人に多大なコンプレックスを 持っていることだけはわかります。 Time : 2001/ 5/ 1(火) 01:17:49
Name : 始終ROM E-mail : Title : くどいですが Comments: 雪狼さん、あなたの専門教科は何でしょうか? いつも教えているとおりにここでも言えば良いのではと…。 そういえば、五カ国語を話せるとここで自慢なさってたのは、どなた…? 天照大神の性別については、正直どっちでもいいというところでパンダさんに一票。 Time : 2001/ 5/ 1(火) 01:18:01
Name : Random House E-mail : Title : ワイン Comments: ワイン = whine = ぶつぶつ愚痴や泣き言を言うこと ワイナー = whiner = ぶつぶつ愚痴や泣き言を言う人 Time : 2001/ 5/ 1(火) 01:24:24
Name : 雪狼 E-mail : Title : 誤解のないように言いますと Comments: 誤解のないように言いますと、私は会話教育を無用というものではありません。 会話するにおいて翻訳の能力というものは必要であり、 これがなければ会話は成立たない、と申しておるのみ。 ちなみに私は英語専門で通訳の仕事をしたこともありますが? Time : 2001/ 5/ 1(火) 01:27:19
Name : 2ちゃんねたー E-mail : Title : 雑感色々 by 「2ちゃんねたー」(笑) Comments: >英語教育 雪狼さんが英語専門だとなると井沢氏も痛いですね。現場に立つ人間と 理想論を語る人間、どちらが強いのか? どんなに頑張っても母国語以上に外国語を習得することなんぞ 出来んというのが私の持論であり、その事を前回は書いたのだが。 英語の使用レベルをあくまでも「日常会話」に置いているのが 井沢氏であり、下に書き込んでいる内の何人か。 対して、雪狼氏にとってみれば英語教育の目指す所は英語でディベートが 出来るレベルなんでしょうな。こうなると論理的であることが第一であり、 文法教育が重要になるんでしょうな。 私が日本に住んでいて思うのは、「日常会話」レベルの英語では 習得するだけ無駄、ということですな。 やるならビジネスが出来るレベルが必要であって、そのためには 会話が第一などと悠長な事を言っている場合ではないですな。 >パンダさん >「記紀」以前に遡りうる「神道の歴史」って何かあるのでしょうか? 「記紀」はなるほど重要な研究材料ですが、政治の産物である側面もまた 否めません。ために、民俗学や民間信仰の研究と記紀との関連を 調べて行く事が「神道の歴史」になります。 八百万の神は一つの信仰が産んだものではなく、いくつもの信仰が 重なり合って産まれたものなのですから…… 伊勢神宮で行われている祭祀の形態を調べて行くと、どうも伊勢神宮で 本当に祭られているのは男性神であるように見受けられる。 この謎の男性神と天照大神がなぜ同じものとされているのか?という 問題があるが、これは伊勢神宮と天照大神のどちらが本当に天皇家と 関わりのあるものなのか?という問題になる。 伊勢神宮は今でこそ伊勢の地に落ちついているが、そもそもは定期的に その場所を移すものであった。とするならば、天皇家と伊勢神宮の 関わりはかなり深いと考えられ、伊勢神宮と天照大神のどちらが先で どちらが後からこじつけたのかという問題は伊勢神宮が先と言う事で 落ち着くと言えよう。よって、天照大神が男性神というよりは、 天皇家が本当に先祖として祭っているのは男性神である、という 結論になると言える。 Time : 2001/ 5/ 1(火) 04:07:38
Name : そのこ E-mail : Title : わたしの場合 Comments: となりのとなりから失礼します 。論争になっているようですね。 雪狼さんは、英語がご専門なのでしょうか?それとも英語文法がご専門 なのでしょうか?梅林ヶ流さんはワインとかワイナーといった極めて 日常的な会話句を使われているところを見ると、やはり英語に通じて いられる方のようですね。 わたしは、やはり会話で通用しない文法などはほどほどにしておかないと、 元も子もないと思います。日本人には常識の英語文法が実際の英語会話では 通用しない例をあげれば、枚挙にいとまがなのですよ。 翻訳ができる、通訳ができる云々が問題ではないのです。要は外国人との 意思の疎通ができるかできないか、なんです。 ちなみにわたしは米国で、米国人を部下にもって勤務しています。はっきり 言って、文法が第一などと悠長な事を言っている場合ではないでのですよ、 現実の世界では。社会に出で、国外に出で、自分の受けてきた日本の英語 教育をどんなに恨んだことか。英語を話すときに英語で考えるようになる、 それができたとき、真の会話は初めて成立するのです。 偉そうなこと言ってしまって申し分けありませんが、現実派の一人として、 論争の片棒を担がせていただきました。 Time : 2001/ 5/ 1(火) 05:20:00
Name : 雪狼 E-mail : Title : 現実?まずは訳すことからはじまる Comments: >whiner = ぶつぶつ愚痴や泣き言を言う人 この部分も「翻訳」というんではないでしょうか? しかし梅さん。頭に血が上り過ぎですね。もし私の論が違うというのなら、 その様に言えば良いだけであり、喧嘩腰になるのはいただけませんね。 議論が出来るかと楽しみにしているところ、 いきなり刃物を出すような人と遭遇したのではおっかねえから、逃げの態度を取らせてもらいます、失礼。 私が日本の英語教育を悪くしているほどの大物でありながら、 梅さんは残念ながら私のビジネスに波風も立てることすら出来ません。 私はワイナーでもなんでもいいよ。 雪狼=ワイナー 梅林=ウィナー なんつって(爆)。お互いがんばろうぜ。 そのこさんへ 私は正確に言うと、英文学の専門です。よって専門の英文法は知りません。 「意志の疎通」については2ちゃんねらーさんがおっしゃったとおりです。 しかし現実に、中学校の英文法程度も使えないのが現状でしょう。 従属接続詞(こんな言葉は知らなくても良い)も会話に使えない、 現在完了と過去の区別もないのが日本人の多くです。 文法というのは用語ではなくて、 現在形、過去形にはじまり、進行形などのような基本的なことを申しています。 >英語を話すときに英語で考えるようになる それはあなたのように会話が出来るようになってからの話であり、 いきなり小中学生にそれを求めるのは論外だと申したはずです。 英和辞典があるのはそのためではないですか? あなたは、それでは、一度として日本語に訳したことはないのでしょうか。 (もともとバイリンガルであるならYESですね。) 理想的な英語の学習は、会話で役に立つある程度の文法をマスターし、 それを会話の練習に使う、です。 以上、現実の教育者から言わせてもらいました。 Time : 2001/ 5/ 1(火) 09:50:52
Name : ニッポン☆名無史 E-mail : Title : 教育者? Comments: 商売人の間違いでは? Time : 2001/ 5/ 1(火) 14:27:04
Name : Dr.B E-mail : Title : 教育ビジネスへの批判ですか? Comments: 言語が人間と人間との意志疎通の道具である、 これは「常識」でしょう。 バリバリで使っているというそのこさんや雪狼さんに対しておこがましいですが、 文法は言語の骨組みであり、単語や熟語は肉付けであり、 どちらも必要であるのは言うまでもないです。 かつて大橋巨泉とかいう人がハワイの英語を紹介していましたが、 あれは若葉マークにはわかりやすいものの、フォーマルな席では通用しません。 例えば同じ英語でも、日常会話と論文では使用する単語が大きく異なります。 そんなもの、日本語だろうと他の何語であろうと同じではないのですか? 雪狼さんは英語の基礎を教え子に身につけさせるという立場で発言しており、 そのこさんはビジネスの中で使うという立場で発言しています。 雪狼さんとそのこさんは英語を使うTPOが異なっているというだけです。 TPOが異なれば、使い方も変わるのは当然でしょう。 どんなに互いに英語が流暢であっても、例えば雪狼さんと2mさんとで まともな英会話が成立するとはこれまでの経緯から見て考えられません。 あくまで言語は道具であるということです。 あと、そんなに教育を神聖視しなさんな。 教育といえども、それに携わる者にとっては労働であり、 労働であるからには、正当な報酬を得るのは当たり前。 日本は少なくとも建前は資本主義国家です。 教育をビジネスにすることを禁忌とする前に、 それが社会においてビジネスとして成り立っていることを 現実として認識すべきです。 もっとも、そんな理屈なぞ聞きたくもないでしょうが。 現場に立つ人間と理想論を語る人間とのギャップについては、 ちょうど隣で田中知事とダムの話が出ているから、 それでも読んで何かの参考にしてください。 Time : 2001/ 5/ 1(火) 21:00:50
Name : 名無しさん E-mail : Title : あつかましいよ Comments: 荒らしのくせに教育者はないだろう。 しかも、自分で言うべきではない。 点取りゲームの方法を教えるビジネスだと言えばよい。 教育とは神聖なものである。 Time : 2001/ 5/ 1(火) 21:41:00
Name : パンダ E-mail : Title : アマテラスは男神?? Comments: パンダです。2ちゃんねたーさんへ。。。 (まったく余計なことですが、もう少し個性的なHNになさいません?) おっしゃるとおり「記紀」は神国思想とそれに由来する天皇家統治のレ ジテマシーを主張する政治的史書であり、そこに示された始祖神話も政 治性を持っていることは確かです。 しかし少なくとも、多分に宗教性を持った8世紀の支配階級にとって、 充分な説得力(伝統的祖神信仰との整合性)を持つ神話であった可能性 も否定出来ないでしょう。(私は遅くとも6〜7世紀=国記編纂当時に は基本的神話は完成していた可能性が高いと思っていますが。。。) 一方で、現存する民俗学や民間信仰に見られる「古神道の痕跡」自体が 、8世紀以降の儒教(仏教)思想による影響を強く受け、変容している 可能性も考慮しなければならないと思います。 (仮にさほど儒教の影響を受けず古形を保っているとしても、祭祀形態 については様々な解釈があり得るので、私の知る限りでは男神と断定す ることは困難と思われます) 私は、この両面から見て「アマテラス男神説」については疑問を感じざ るを得ず、5〜6世紀にほぼ完成した(遅くとも3〜4世紀には成立し ていた?)であろう倭国大王家の祖神。。。「アマテラス」が女性と信 じられていた可能性が高い(7:3位か?)と思っています。 (さらに言えば。。。7〜8世紀に、女神と信じられていた可能性は、 おそらく 9:1以上ではないかとも。。。) で。。。これ以上は神学(道?)論争気味になっちゃいますが(笑い) 続けます? Time : 2001/ 5/ 1(火) 22:11:54
Name : 雪狼 E-mail : Title : 訂正します Comments: 教育の名を借りたビジネスです。 ただ自分では、そのつもりでいることを目指してはおります。以上 Time : 2001/ 5/ 1(火) 23:00:39
Name : アトム E-mail : Title : はじめまして Comments: 英語教育の事が議論されているので、初めて投稿します。 自分の場合、帰国子女でも何でもないのですが、ミッション系の 小中高で学ばされ、大学はしっかり私立の日本史学科をでました。 自分でこう言うのもおこがましいですが、日本語も英語も、読み 書き共に、同じレベルで使えます。はっきり言って、翻訳など 意識的にしたことはありませんし、必要もありませんでした。 今さらながらよかったと思うことは、日本人とも外国人とも、心が 通じ合うような相互理解ができること。まだ頭の柔らかい子供の うちから自然なかたちで英語を学ばせることのどこが間違っている のか、そういう意見は理解に苦しみます。 ちなみに、新邊戸稲造についてどなたかが触れられていましたが、 新邊戸は翻訳作業による外国語の習得を罪悪視していたそうです。 祖父が京大時代に師事したということで、生前その偉徳をよく聞か されました。 Time : 2001/ 5/ 2(水) 00:55:25
Name : えまのん E-mail : Title : パンダさんへ素朴な質問 Comments: @レジテマシーって何ですか? A始祖神話で重要な位置付けをされているイザナギ・イザナミに  どういう政治性があるのですか?ヨミ伝説のことですか? B6〜7世紀に基本的神話が完成していたのならば、  その時期に記紀が編纂されなかったのはなぜですか? C8世紀の支配階級が多分に宗教性を持っていたというのは  具体的にどのようなことを指すのですか? D儒教(仏教)思想の影響が伝来したとされる6世紀ではなく、  8世紀以降としているのはなぜですか? E儒教思想と仏教思想を混同しても良いのですか? F当時の日本政府は中国史を知っていたはずなのに、皇紀が  紀元前660年までしか遡らないのはなぜですか? Gパンダさんの説は儒教による男尊女卑思想の影響の否定が主眼と  見受けられますが、男尊女卑の影響がある中での女神であり  その否定論を持ち出すことがどういう意義があるのですか? また、先祖は1人だけではなく、何人いてもおかしくないので、 その中には男性神もいるでしょうし、問題ないと思いますが、 どこが問題なのでしょうか? Time : 2001/ 5/ 2(水) 01:00:24
Name : 2ちゃんねたー E-mail : Title : つらつらと雑感。by2ちゃんねたー Comments: >パンダさん 面白いので続けましょう。とりあえず来週『逆説の日本史』ネタが載るまで。 天照大神は『古事記』では「天照大神」で統一されていますが、『日本書紀』 に異説として載っている説に「オオヒルメムチ」という呼称もあります。 んで、原田常治氏が提唱した「神社伝承学」というのがありまして、 古い神社に伝わる伝承を調べて記紀以前の神の姿に迫ろうとするものなんですが、 これによると記紀が編纂される八世紀より前に成立した神社では 「オオヒルメムチ」を祀った神社が一つも無いんですな。 (もちろん、八世紀以降の神社ではあるんですが) 一方で『天照』と名のつく神社はかなりの数に上る事が『延喜式』から 分かるんですが、(福岡の天照神社、奈良の他田坐天照神社・鏡作坐天照神社、 兵庫の粒坐天照神社、京都の天照玉命神社・木嶋坐天照御魂神社、 大阪の新屋坐天照御魂神社…など)これらは祭神は「天照大神」と なっているものの、具体的にそれらの神社が掲げる名前は「天照国照彦」 なんですな。「彦」と付くぐらいなんでこれは男性神ですな。 つまり、古い神社が掲げるこの「天照国照彦」こそがそもそもの太陽神である と考えられるんですな。 んで、この「天照国照彦」の正式名称(諡号)が 「天照国照彦天火明櫛甕玉饒速日命」 (あまてらすくにてるひこあめのほあかりくしみかたまにぎはやひのみこと) だったりしてここから神道の世界の深い所へと向かうんですが……ま、それは そのうち機会があれば。 記紀以前の書物は存在はしていませんが、記紀で名の挙げられている書物に 『帝記』『旧辞』『日本旧記』『日本世記』などがありますな。 んで、これら記紀のネタ本となった書物は聖徳太子の時代に編纂されたもの なんですな。実の所、「天照大神」という呼称もこの時代に出来たと 考えられておりますし、天皇という称号もこの頃という説がありますな。 となると記紀において天照大神=女性神として描かれた理由はこの時代に 求められますな。要は推古天皇ちゅう日本初の女帝の正統性を演出するべく、 ちょいと神話に手を加えたちゅうことなんですな。 んで、この後に多くの女帝たちの時代が到来したわけで、その時代を通じて、 天照大神=女性神という認識が固まっていったというわけなんですな。 Time : 2001/ 5/ 2(水) 01:23:23
Name : 雪狼 E-mail : Title : 翻訳って大袈裟じゃないですよ Comments: アトムさんへ 翻訳というのは、大袈裟な意味でのことでもなくただ英語を日本語にすることも翻訳の一つです。 自然な形でとおっしゃいましたが、一番最初に英語を学習した時は、 少なくとも「意味」という名のもとに翻訳をしているはず。 現在の中学校の教科書は >I am Yumi.(私は由美です) から始まりますが、意識的に訳さなくても「I amってのは「私は〜」てことだな」と 考えていったと思いますが、間違っていますでしょうか。 井上靖の小説「おろしあ国酔夢譚」で異国でロシアがを覚えていく様が書かれていますが、 「エトチョワ」という言葉から始まっています。日本人の一人が、「これはなんだ」の意味だと気づいてから、 ロシア人に「これはなんだ」とものの名前を聞いて言葉を学習した姿があり、 どちらにしても「翻訳」をしていることにはかわりないのです。 翻訳をしたことがない、というのは、ある程度のレベルを超えればその必要がないのであり、 単語の名前を覚える、時制(言葉は知らなくても良い)を使いわけることは、 翻訳しているのには違いないのです。 一つ質問ですが、本当に「英和辞典」「和英辞典」は使ったことがないのですか? 何度も使うことによって訳す必要もなくなってくるのは当然で、 ただし最初は日本語を英語に直す、英語を日本語に直すところから始まっていると思います。 意思疎通できるためには、正確な文法力を持ったほうが確かだということを認められませんか? 私は最初ロシア語で会話した時、ロシア語の文法力など皆無であるため、 いいたいことの10%も伝わらなかったことを記憶しています。 Time : 2001/ 5/ 2(水) 09:38:38
Name : パンダ E-mail : Title : 明らかです。。。 Comments: Aliasさんへ。。。 私と雪狼さんが別人であることくらい、お分かりになりません? Time : 2001/ 5/ 2(水) 12:12:03
Name : DB E-mail : Title : I DARE YOU?日本語分かるのなら日本語話しなさいよ Comments: 何人かの方が雪狼さんがどうこう言っているようです。 これまでは互いに異なる立場から「英語」について語り合っているものと ばかり思っていたのですが、 どうやらパンダさんや2mさんイジメにも飽きて、 矛先を2chでも活躍する雪狼さんに向けたって感じですね。 隣での投稿を丹念に見ていれば、雪狼さんと2mさんとは別人であることくらい 一目瞭然でしょうに…。 パンダさんと同一人物かどうかは知りませんが、 掲示板上でのキャラが別人だからどうだっていいでしょ? その程度の「国語力」では、どんなに英語が流暢に使えても 何の役にも立ちませんよ。 Time : 2001/ 5/ 2(水) 12:20:06
Name : 雪狼 E-mail : Title : ついしん Comments: アトムさんにいいたいことは、 私は決して「自然な形での学習を否定していない」です。 文法を学ぶことと、会話を否定することと、両立しているのが疑問です。 語順を文法的に正確に並べる、これは会話をするためには必要ですね。 私が井沢氏の説に反論しているのは、 井沢氏の本には具体的な論法がないからであって、 私は英語会話教育を否定するものではありません。 Time : 2001/ 5/ 2(水) 12:53:57
Name : パンダ E-mail : Title : アマテラスは男神???U Comments: パンダです。えまのんさん。。。ご指摘ありがとうございます。 2ちゃんねたーさんもこの問題を続行しようとのご意向のようですので、 まず。。。えまのんさんの個別問題について以下。。。 @レジテマシー。。。 権力支配を承認させる論理的・心理的根拠。。。「権力正統性」という意 味で使用しています。 Aイザナギ・イザナミ神話の政治性。。。  この神は、国土(日本列島)の造成者とされています。従ってその直系孫  (天皇家)が天壌無窮の国土支配者足りうる。。。これは「記紀神話」最 大の政治的フィクションではないでしょうか? B神話の成立と史書編纂。。。  これが同時期である必然性はありませんが、政治思想的史書編纂に当たっ  ては祖神(建国)神話が必要となります。私は聖徳太子が中心となって「 天皇記・国記」編纂が行われた可能性があると考えていますので、その史 書には何らかの祖神神話(アマテラス神話)が記述されていた可能性が高 いと申し上げたものですが? C8世紀の支配者の宗教性。。。  我国古代社会においては、政治=マツリゴトであり、統治者(天皇)も祭  祀王的側面があった(現在に至ってもその側面がある)。彼等は神の存在 を信じ、神罰を畏怖していた。。。と考えておりますが、この問題につい てさらに具体的証明が必要でしょうか? D儒教(仏教)の影響。。。  現存する史書(記紀)によりアマテラス=女神説が確認できるのがが8世紀 ですが、その時以降の儒教(仏教)の影響について申し上げたものです。 E儒教と仏教の混同。。。  混同してはいけません。ただ仏教儀式の多くが原始宗教(神道の基礎)あ るいは儒礼によるものであるように、現実に混同されているのは事実です が。。。 F皇紀660年。。。  人皇初代(神武)の建国時期は、「讖緯説=1蔀周期」によるものだと思 われますが、それ以前の神話時代については時期は示されていませんね?  (ご質問の趣旨が理解できないのですが、見当違いの回答ですか?) Gスミマセン。これもご質問の趣旨が良く分からないのですが。。。後世 において「アマテラス」を男神像としている例がありますね。  これらの作者には、最高神は男性であるという儒教的固定観念があったか も知れないと思っています。(儒教思想の浸透一般化の影響?) 最後に。。。「アマテラス」が男神であっても女神であっても、別段問題は ないと思います。ただその理由は兎も角も。。。8世紀において女神として 公認されたのは歴史的事実です。 従って。。。 >>天照大神は女性ではありません。神道の歴史を遡れば天照大神が男である >>という結論になります。     Time : 2001/ 4/30(月) 23:24:00 と断定されるのは如何なものでしょうか。。。と申し上げているのですが? Time : 2001/ 5/ 2(水) 22:15:56
Name : 雪狼 E-mail : Title : 荒れましたね Comments: みなさまにはご迷惑をおかけしました。もうしわけありません。 なお、俺はあくまでも「雪狼」であり、 「逝き狼」の発言に対する責任は当方負い兼ねます、ご了承ください。 2chの方々には、勝手なお願いをしてすみませんでした。 それではみなさん、ごきげんよう Time : 2001/ 5/ 2(水) 23:23:58
Name : 2ちゃんねたー E-mail : Title : またもやつらつら。 Comments: 「比較神話学」によって世界各地の古代神話を研究するならば、 例外無く太陽=男性、月=女性であることがわかります。 日本人が日本の地において何時の間にか発生したとか宇宙から やってきたとかならともかく、世界各地からの移民の混血が ベースであると考えられる以上、古代神話における絶対的法則である 太陽=男性・月=女性が崩れる事はありえないと思われます。 これは別に男尊女卑などではなく、単純な「男女区別」です。 縄文時代の土偶などは女性を象っていたりして古代日本の女性社会ぶりは 想像に難く無いですが、そのような社会であっても「大地母神」として 女性神を崇める例はあれども、太陽神が女性になる例はありません。 加えて既に説明した『天照国照彦』という古い神社では祀られているが 記紀には登場しない神の存在。逆にアマテラスオオミカミやオオヒルメムチが 古い神社で祀られていない事など考えればやはり太陽神は男性であるというのが 妥当な結論でしょう。 近世において『天照国照彦』の名が認知されておらず、太陽神の名は 天照大神であるという認識がある以上、「歴史をさかのぼれば天照大神は 男性であった」という表現になってしまうのです。 Time : 2001/ 5/ 2(水) 23:34:44
Name : パンダ E-mail : Title : アマテラスは男神??? V Comments: パンダです。続いて2ちゃんねたーさんに以下。。。 「天照国照彦天火明櫛甕玉饒速日命」 (あまてらすくにてるひこあめのほあかりくしみかたまにぎはやひのみこと) は、天照大神から生まれた「正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命」と「萬幡豊秋津 師比売命」との間に生まれた神であって、 「天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命」 (アメニギシ クニニギシ アマツヒコホコ ホノニニギノミコト) の兄神とされていますが、皇祖神ではありませんし、勿論のこと男神ですね。 で。。。彼が男神であることと、その祖母である天照大神が男神であると言 うことと。。。何処でどう繋がるのでしょうか? なお、古代において「天照大神」については「私幣禁断の制」があり、皇太 子・皇后と言えども勅許がなければ幣を捧げることが出来ないこととなって いましたね。(皇太神宮儀式帳・延喜式) ですから。。。「天照大神(オオヒルメムチ)」を祭神とする神社は、存在 しないのが当然なのですね(「元伊勢」と称される痕跡はありますが。。。) 現在、存在する多くの「神明社」は、天皇家の衰微とともに「禁断の制」が 有名無実となり、伊勢神宮そのものが積極的に民衆信仰に乗り出し、信仰拠 点を拡大した室町期以降のものなのですよね。 要するに。。。 推古紀に女帝の正統性を演出すべく、天照大神を男神から女神に変えたとい う憶測ですね? 梅原・上山さんの「持統=アマテラス」よりは、幾分ましかも知れませんが 。。。何れも古代人の信仰心を軽視し過ぎているように思います。 今まで大王家の祖神として崇敬されたいた「男神」が、ある日突然「ちょい と手を加えられ」て「性転換」するなんて。。。神罰テキメンの罰当たり行 為で、そんなことをすりゃあ大王家の尊厳(正統性)ガタオチってもんじゃ あ〜ござんせんか? Time : 2001/ 5/ 2(水) 23:39:49
Name : えまのん E-mail : Title : そんなこと言うから Comments: 2001/ 5/ 2(水) 22:44:40の名無しさん、キャスティングうまいけど 結局これまでのバカ騒ぎは何だったんでしょう? 雪狼さんを電波扱いした人もいましたけど、 電波扱いした人の方がよっぽど電波的だったし… パンダさん、ありがとうございました。 Aについてですが、中国や朝鮮はどうして入ってないのですか? Time : 2001/ 5/ 3(木) 00:20:25
Name : 名無しさん@お腹いっぱい E-mail : Title : 信仰心と家系図の偽造は別問題 Comments: www4.justnet.ne.jp/~hinomoto/kodai/jkodai.htm ↑ちょっと面白い。荒らしたらダメだよ(藁 そもそも記紀を編纂した理由が豪族どもがそれぞれに勝手な神話をぶち上げて けしからんから我が天皇家が正してやるってんでしょ? 古代人の信仰心てなに? 八百万の神への信仰として天地自然に神が宿ると考えて畏怖するのはわかるけど、 自分たちの血筋につらなる神話の方は適当にやってたんちゃうかな? 何時の時代も人間てのは肩書きが好きだからね(藁藁 Time : 2001/ 5/ 3(木) 02:03:23
Name : パンダ E-mail : Title : アマテラスは男神??? W Comments: パンダです。えまのんさんへ。。。 >>Aについてですが、中国や朝鮮はどうして入ってないのですか? とても興味あるテーマですね。古田説では。。。この国土造成神話の成立 時期や、倭国(倭人)の政治領域を示唆しているとのことですが。。。機 会があれば、この問題を考えるのも面白いかも知れませんね。 で。。。本件の論点である「アマテラス=男神説」については、そのよう な「断定」には疑問がある。。。と言うことでよろしいでしょうか? 2ちゃんねたーさんへ。。。 「比較神話学」による古代神話における「絶対的法則」によれば。。。 「太陽神」が女神である筈がない。。。従って「記紀」が「太陽神=皇祖 神=アマテラス」を女神としたのは、政治的歪曲と考えるべきである。。。 結局はこういった議論になるのでしょうね。 しかし、東アジアにおける稲作文明の源流とも言うべき「長江文明」に おける「太陽信仰」の解明は、世界を驚嘆せしめた「三星堆」等の調査進 捗を待たねばならないでしょう。 従来の「比較神話学」においては殆ど考慮されていない。。。「長江太陽 信仰」の充分な解明がない。。。「絶対的法則」で、東アジア辺境の稲作 文明の「太陽信仰」を「断定」すべきものかどうか。。。そもそもその様 な「絶対的法則」で個別信仰を「断定」すべきものか。。。極めて疑問で あると申し上げておきます。 Time : 2001/ 5/ 3(木) 10:29:23
Name : えまのん E-mail : Title : あと、 Comments: パンダさん、ありがとうございました。 Time : 2001/ 5/ 4(金) 08:58:40 Name : 2ちゃんねたー E-mail : Title : またもやつらつら長文をば。 Comments: >パンダさん >「天照国照彦天火明櫛甕玉饒速日命」 >(あまてらすくにてるひこあめのほあかりくしみかたまにぎはやひのみこと) >は、天照大神から生まれた「正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命」と >「萬幡豊秋津師比売命」との間に生まれた神であって、 >「天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命」 >(アメニギシ クニニギシ アマツヒコホコ ホノニニギノミコト) >の兄神とされていますが、皇祖神ではありませんし、勿論のこと男神ですね。 >で。。。彼が男神であることと、その祖母である天照大神が男神であると >言うことと。。。何処でどう繋がるのでしょうか? ちいと間違えとりゃしませんかな? ニニギ命の兄神は日明命ですが、(日本書紀ではニニギ命の子供だけど、なぜ?) んで、日本書紀の異伝の一書の一つには別名として「天照国照彦日明命」が 掲げてありますの。しかし、これは「天照国照彦天火明櫛甕玉饒速日命」 そのものではありませんぞ。 >なお、古代において「天照大神」については「私幣禁断の制」があり、 >皇太子・皇后と言えども勅許がなければ幣を捧げることが出来ないこととなって >いましたね。(皇太神宮儀式帳・延喜式)ですから。。。 >「天照大神(オオヒルメムチ)」を祭神とする神社は、存在 >しないのが当然なのですね(「元伊勢」と称される痕跡はありますが。。。) その「元伊勢」の一つ、京都の籠神社(このじんじゃ)で祀ってるのも 見事なまでに「天照国照彦天火明櫛甕玉饒速日命」なんですな。 ま、海部氏が代々宮司を務める所だけに、全面に掲げているのは「天日明命」 ですが、それは「天照国照彦天火明櫛甕玉饒速日命」の構成要素の 一つに過ぎませんで、主祭神はやはり「天照国照彦天火明櫛甕玉饒速日命」 なんですな。 いくつか面白い話をば。 『古事記』を読んでみると天照大神・月読命・スサノオ命が生まれる際、 「伊邪那伎命大く歓喜びて、詔りたまはく、『……吾は子を生みて、生みの 終に三の貴の子を得たり』と詔ろたまひて……」 とまあ三人合わせて『三の貴の子』、『三貴子』としているんですな。 しかし、「貴子」はそもそも古代においては男性に使うべき言葉。 いくら多数決で男性が多いからといって「一貴女、二貴子」とする 手間を省くのは最高神に対してあまりにも失礼ですな。 とすると「おや?天照は男性神か?」となるわけですな。 細かく読むと、少々整合性に欠ける記紀。改竄を疑われるは必定ですな。 んで、記紀を並べて読むと面白いですな。月読命とスサノオ命が 与えられる世界が逆ですな。取り違えられるとはいやはやどうしたものか…… また、『古事記』でスサノオがオオゲツヒメを殺し、五穀の起源となった 話に対して、月読命が保食神を殺して五穀の起源となった話が『日本書紀』の 一書に出ていますな。登場人物の名前が違うだけで身体中の穴から食物を 出す事とかそれに怒ることとか、全く同じですな。 こうなると月読命とスサノオ命はそもそも同一の神ではないか……? なんて疑問が出てきますな。ま、ここから先はオカルト系の本に譲りましょう(藁 >しかし、東アジアにおける稲作文明の源流とも言うべき「長江文明」における >「太陽信仰」の解明は、世界を驚嘆せしめた「三星堆」等の調査進捗を待たねば >ならないでしょう。 >従来の「比較神話学」においては殆ど考慮されていない。。。「長江太陽信仰」 >の充分な解明がない。。。「絶対的法則」で、東アジア辺境の稲作 >文明の「太陽信仰」を「断定」すべきものかどうか。。。そもそもその様な「絶 >対的法則」で個別信仰を「断定」すべきものか。。。極めて疑問であると申し上 >げておきます。 ま、長江文明はこれからですから、先入観は持たずに、研究の成果に期待 したいところですな。 んで、東アジアの辺境の個別の信仰……とは申されましても、稲作が 伝わり、弥生時代が到来している団塊で、何らかの文明集団が外から やって来ている事は確実でして。その文明集団が既に研究されている 他の文明集団のどれかに属していたなら、比較神話学の絶対法則に 当てはまっている誰かですからな。 長江文明から直接、北九州へその文明集団がやってきたなら考え直しですが、 そのような証拠は今の所はありませんしな。 まあ、歴史学というものは「確実だと思われる定説」であっても、 新史料の発見でひっくり返ることはままありますからな。 もし日本神道の記紀以前の姿に関する重大な新史料が出たならば、 その時は私もおとなしく従うでしょうが、現時点では私は 「太陽神=男性」説を唱え続けるでしょうな。 Time : 2001/ 5/ 4(金) 00:17:26
Name : superman E-mail : Title : 日本の法律 Comments: 日本の法律はどの業界にも適用しこの業界だから通用しないいうことない。 1 教育者 は 鏡である。 1 先生、教官わ 責任をもって訓練生、生徒の指導しろ。 1 自分が変われ、人も変わる。 1 人を責めるな、自分が悪い 1 今日だめなら明日がある 1 先生、教官 生徒、訓練生 の 夢 の 実現 命 はってでも しろ 1 努力すれば 夢...................... Time : 2001/ 5/ 4(金) 20:51:59
Name : パンダ E-mail : Title : アマテラスは男神???X Comments: パンダです。2ちゃんねたーさんへ。。。 >>ちいと間違えとりゃしませんかな? >>ニニギ命の兄神は日明命ですが、・・・ >>これは「天照国照彦天火明櫛甕玉饒速日命」そのものではありませんぞ。 私は「日明命」というのは良く知らないのですが。。。 「(天)火明命」「天照国照彦(天)火明命」さらに一部の神社で使用されて いる「天照国照彦天火明櫛甕玉饒速日命」等は。。。様々な異伝を持つ「同 神格」だと理解していますが、それ以上のことは分かりません。 >>全面に掲げているのは「天日明命」ですが、それは「天照国照彦天火明櫛 >>甕玉饒速日命」の構成要素の一つに過ぎませんで、主祭神はやはり「天照 >>国照彦天火明櫛甕玉饒速日命」なんですな。 構成要素の一つに過ぎない。。。???(何のことかしら???) この部分も。。。「ま、ここから先はオカルト系の本に譲りましょう(藁」 とされては如何でしょうか? >>「貴子」はそもそも古代においては男性に使うべき言葉。いくら多数決で >>男性が多いからといって「一貴女、二貴子」とする手間を省くのは最高神 >>に対してあまりにも失礼ですな。 伊邪那伎命が生んだとされる『子』には多くの女神が含まれていますよね? 従って「吾は『子』を生み生みて」「三の貴の『子』を得たり」の「子」は 男女を問いません。(「三柱」という場合も当然男女を問いません) 「皇子(ミコ)「皇女(ミメミコ)」の『子』は男子、『女』は女子を意味 します。この用例を混同しておられるのではないでしょうか? 男女を明らかにする場合は「二男一女」あるいは「二皇子、一皇女」とは いいますが、「一貴女、二貴子」という用例は良く知りませんが。。。 因みに。。。月読命(月弓尊・月夜見尊)は男神とお考えのようですが、 「月神」は何故に「絶対的法則」に反し「男神」とされたのでしょうか? 「日神=アマテラス」を政治的理由で「性転換」したとして、「月神」も同 様に「性転換」する必要があるのでしょうか? >>長江文明から直接、北九州へその文明集団がやってきたなら考え直しです >>が、そのような証拠は今の所はありませんしな。 おっしゃるとおり、今のところそのような証拠はありません。 しかしこのような未知の大文明を視野に入れない「絶対的法則」が成立し 得るのかどうか。。。ご再考をお勧めいたします。 なお記紀における「神話」には様々な異同がありますが、天皇家が強権を もって統一すれば出来た筈です。敢えてそれをせず多くの異同を一書異伝 として併記した。。。私はこの意味を素直に認めたいと思っています。 Time : 2001/ 5/ 4(金) 22:59:45
Name : えまのん E-mail : Title : たびたびですが Comments: 3板ともに管理人さんが介入なさって、こことふぉーらむは鎮静化しています が、一部にそれを批判する声があります。 管理人さんが掲示板の適正化に努めるのは至極当然であり、他の人がとやかく 言う筋合いではないと思います。 管理人さんが出てきて締めたことから思ったことですが、 ここ最近目立った「煽り」はセクハラみたいなもので、悪質なものは「痴漢」 扱いされて犯罪になります。きわどいものは人間関係などで扱いが変わります が、その相手によっては、「批判」と受け止める人と、「煽り」と受け止める 人とがいるようです。 雪狼さんその他の明らかに「煽り」をされて引っ込んだ人たちも、これを機に 戻ってきてもらえば、掲示板が活性化すると思います。また同じに、単なる批 判に過剰反応して大騒ぎする人も、投稿する以上批判されることを当然と思っ て、受けるべきは受け止め、反論すべきは反論すればいいのではと思います。 ただ感情的な投稿は遠慮してもらいたいです。 脱線かもしれませんが パンダさんに教えてほしいことです。(パンダさん以外の人でも結構ですが) 古代の皇族は「命(みこと)」が名につく人が多いですが、 これは何か意味があるのですか? Time : 2001/ 5/ 5(土) 00:21:19
Name : 2ちゃんねたー E-mail : Title : 元ネタは本屋で探してね。オカルト系の本だよ。 Comments: >私は「日明命」というのは良く知らないのですが。。。 >「(天)火明命」「天照国照彦(天)火明命」さらに一部の神社で使用されて >いる「天照国照彦天火明櫛甕玉饒速日命」等は。。。様々な異伝を持つ >「同神格」だと理解していますが、それ以上のことは分かりません。 >構成要素の一つに過ぎない。。。???(何のことかしら???) >この部分も。。。「ま、ここから先はオカルト系の本に譲りましょう(藁」 >とされては如何でしょうか? あ、「日明」は「火明」の誤植です。スイマセン…… まあ名前が似ているんで一見、同じ神であるように見える。 しかし、それらは独立した神である。 が、独立しながらも正体は一人の神である……とまあ非常にわかりにくい ことになってますな。詳しくはこのカキコの下の方を参照してくだされ。 >伊邪那伎命が生んだとされる『子』には多くの女神が含まれていますよね?従っ >て「吾は『子』を生み生みて」「三の貴の『子』を得たり」の「子」は >男女を問いません。(「三柱」という場合も当然男女を問いません)「皇子(ミ >コ)「皇女(ミメミコ)」の『子』は男子、『女』は女子を意味します。この用 >例を混同しておられるのではないでしょうか? 古事記の原文にあたってください。私は一般の掲示板読者に意味を通じ易く するために日本語を交えた文章を引用しただけで、原文は次の通り、  此時、伊邪那伎命、大歡喜詔、「吾者生生子而、於生終得三貴子。」 であって、「三貴子」と明記してあります。で、古代の漢語として「貴子」が 男性を表す言葉であることを言っているのであって、「貴の『子』」とだけ 訳するのは大まかな意味では正解ですが、厳密には誤りです。 >因みに。。。月読命(月弓尊・月夜見尊)は男神とお考えのようですが、「月 >神」は何故に「絶対的法則」に反し「男神」とされたのでしょうか? >「日神=アマテラス」を政治的理由で「性転換」したとして、「月神」も同様に >「性転換」する必要があるのでしょうか? ん〜〜非常にオカルト的なのですが、神社伝承学において天照大神の 本来の姿と考える「天照国照彦天火明櫛甕玉饒速日命」なんですが、 この神は色々な姿となって別の神として神話に現れます。 (仏教において大日如来が不動明王などの姿で別な働きをする例に近い でしょうか) 単純に名前を分解してみるだけでも 「天照国照彦」「天火明命」「櫛甕玉命」「饒速日命」の四神が 隠れています。しかしだからといって、「天照国照彦天火明櫛甕玉饒速日命」が 四人の神の合体なのではなく、全て同じ神であるという所が 神道の恐ろしい所なのですが…… (大日如来と不動明王が別の仏でありながら同じ仏でもあるのと同じ…… ややこしいですけど(^^;) んで、「饒速日命」はニギハヤヒ命でして、記紀でも出番は少ないですが、 一応、天照大神の子孫で神武天皇より先に畿内に入った神ですな。 「櫛甕玉命」は記紀だけでは分かりづらいのですが、奈良の三輪山の麓にある 大神神社の別名が「大物主櫛甕玉神社」であり、また主祭神の正式名称を 「大物主櫛甕玉命」としているので、櫛甕玉命=大物主命という解釈に なりますな。んで、大物主=大国主で、大国主には別名がたくさんありますな。 最後に、「天火明命」の別名が「天照国照彦天火明命」までは前回解説したんですが、 記紀による限りでは天照国照彦天火明命は天照国照彦天火明櫛甕玉饒速日命 ではないが、神社伝承学の解釈としては両者は同じ神の分身同士である…と なるわけですな(ああ頭が痛い(^^;) んで、要は「天照大神=天火明命=大国主命=ニギハヤヒ命」である、と。 さらに日本書紀では大己貴命はスサノオ命の息子であるが、大己貴命は 大国主命の別名としても知られる神であり、同じ名前だから同じ神だと 考えるなら、スサノオ命→大国主命、先の式を当てはめて スサノオ命→大国主命=ニギハヤヒ命だから、スサノオ命→ニギハヤヒ命。 (→は親子関係を示す) 長野にある八剱神社では主祭神は八剱大神だが、表立った表記として 八千矛神としているから、八剱大神=八千矛神で、八千矛神は大国主命の 別名でもあるから、八剱大神=大国主命。 千葉県の八剱八幡神社の伝承では、八剱大神はスサノオ命であると しているから、結局、大国主命=八千矛神=八剱大神=スサノオ命。 先程の式を踏まえるとスサノオ命→大国主命でありながら、しかも スサノオ命=大国主命となる。つまり、親子であり分身でもある。 となると、スサノオ命=大国主命=ニギハヤヒ命=天照大神 であり、前回の例示から月読命=スサノオ命と考えられるから、 天照大神=月読命=スサノオ命で同一神である。 とまあ、古代の神話では太陽=男性、月=女性であるが、 神道の「三貴子」はそもそも同一であるから、結論として 記紀は古代からの多神教の神話に一神教のエッセンスが盛り込まれている、 と言えますな。 なんともオカルト的でしょう(藁 Time : 2001/ 5/ 5(土) 01:17:35
Name : パンダ E-mail : Title : アマテラスは男神??? Y (FIN) Comments: パンダです。2ちゃんねたーさんへ。。。 >>元ネタは本屋で探してね。オカルト系の本だよ。 はい、おしゃるとおり。。言い換えれば「トンデモ系」でしょうね(笑い) 貴方達が「オカルト系」「トンデモ系」説を好まれるのはご自由ですが、 私は興味がないので。。。本屋で探すつもりはサラサラありません。悪し からずネ。。。(笑い) ただ。。。古事記の読み方に関して言っておきます。 「此時、伊邪那伎命、大歡喜詔、吾者生生子而、於生終得三貴子。」 これを。。。 「生の終(はて)に三(みはしら、みったり)の貴き子を得つ。」 「生の終(はて)に三(みはしら、みったり)の貴子を得つ。」 のどちらに読むかという問題なのですね。。。 通常はその前に示された「生生子」の「子」を受けて「貴き子」と「貴」 を形容詞的に読むのです。 もちろんこれを貴方のように「貴子」と熟語的に読むことも全くの誤読と はいえませんが、「大まかな意味では正解ですが、厳密には誤りです」と 言うような問題ではありませんね。(むしろ逆でしょう。。。) なお「貴子」と言う熟語ですが。。。「貴公子」は確かに男性を示します。 しかし「貴人」と言う場合は女性を示すこともありますね。 「貴子」は。。。必ず男性を示すと言うほどの熟語性はありません。 なお「櫛甕玉=クシミカダマ」は「不思議な力を持つ魂」というような意 味で。。。固有名詞と言うよりも神に対する一種の尊称と解することが出 来ます。 もう以上で「オカルト的 神格(?)論争」は充分でしょう? いろいろとお手間をお掛けしましたが、まことにご苦労様でした。 Time : 2001/ 5/ 5(土) 11:15:22
Name : DB E-mail : Title : 他人の家の庭へ来てぐだぐだ言いなさんな Comments: 管理人に文句つけてる人、 ここは公認の井沢HPであることは周知の事実なんだから、 少なくとも井沢元彦事務所職員が「管理人」を名乗って、 しかもメルアドまで表示の上で登場している以上、 管理人の設定したルールに従いなさいよ。 くだらない喧嘩を2つの板に跨って繰り広げても白けるだけです。 なお私はメルアド持っていませんので、表示したくとも表示できません。 悪しからず。 Time : 2001/ 5/ 5(土) 13:59:03
Name : DB E-mail : Title : ついでに管理人さんへの要望 Comments: 管理人さんへ これまで幾つかとまり木などで要望が出ていることについて、改めて要望です。 「逆説」の内容への批判等については時間等の制約もあるでしょうし、 事務所の職員である管理人さんでは対応できないでしょうが、 井沢先生の予定や週刊誌等での原稿執筆、出版予定、 最近出演した番組でどういうコメントをしたかなどを HP上で示していただければありがたいと思います。 そしてこの掲示板でも、せいぜい月1回くらいそれを出してもらえば、 「最新刊出たの知りませんでした」なんて投稿は減ると思います。 ここは井沢先生の板なんだから、もっとCMを出してもいいと思います。 最後に一言…、「井沢信者で何が悪い!」 Time : 2001/ 5/ 5(土) 14:34:10
Name : パンダ E-mail : Title : 「ミコト」。。。 Comments: パンダです。えまのんさんへ。。。「命(みこと)」についてですが、レス がつかないようですので。。。 「み」は。。。「み・かど」や「み・たま」と同じく尊敬を示す接頭辞です。 「こと」は。。。漢字でいえば「事」で観念や事象を表します。 つまり。。。「み・こと」は尊敬すべき事象(観念)を示すことで、婉曲的・ 間接的にその事象の主である「人物」を示唆する言葉で、「神」や「皇族」 に対する「敬称」となったものだとされています。「お前」「貴様」「お上」 のように相手に対する呼称としても使用されたと思われます。 書紀においては「尊」「命」という漢字を当てていますが、「尊」は天皇 クラスに用いられ、格上とされています。(古事記は、ほぼ「命」で統一 されているようです) 皇族については、開化天皇の子である「彦坐(ヒコイマス)」から「命」に 替わって「王」という敬称が使用されていますが、「尊」「命」「王」「皇 子」等という敬称がどのように使い分けられているのか(?)。。。いろい ろな解釈があるようですが、良く分かりません。 Time : 2001/ 5/ 5(土) 18:43:15
Name : えまのん E-mail : Title : パンダさんへ Comments: ありがとうございました。 「命(みこと)」と「皇子」「皇女」(共に「みこ」)との関係についても と思っていましたら、そちらにも少し触れていただいたようで、本当に ありがとうございました。 Time : 2001/ 5/ 5(土) 21:04:57
Name : パンダ E-mail : Title : 管理人さんへ。。。 Comments: パンダです。管理人さんの忠告に対し、下らん屁理屈を言いたててい る連中がいるようですが、自分の家の壁に落書きをされて黙っている のは、そう言った落書き人種を増長させるだけで、無法者の暴力に屈 するのと変わりがありません。 管理人さんが掲示板を彼等の跳梁から防衛されるのは当然の権利です から、是非とも削除機能を整備され落書きの類は削除一掃して下さい。 おそらく彼等のことですから、執拗にエコー掲載を繰り返す等の嫌が らせを行うでしょうが、それに屈することなく断固とした対応を期待 いたします。 Time : 2001/ 5/ 5(土) 23:41:16
Name : 2ちゃんねたー@最後のカキコ E-mail : Title : もう週末ですな。 Comments: てなわけで、月曜には『逆説の日本史』ネタが書かれるでしょうし、 私はここらで退散しますか。私の与太話に付き合ってくださった パンダさまには深く御礼申し上げます。 最後に一つ。 >なお「貴子」と言う熟語ですが。。。「貴公子」は確かに男性を示します。しか >し「貴人」と言う場合は女性を示すこともありますね。 >「貴子」は。。。必ず男性を示すと言うほどの熟語性はありません。 ……それは現代語の知識ではないかと…… 某は古代の用法について言っているのであって…… >なお「櫛甕玉=クシミカダマ」は「不思議な力を持つ魂」というような意味 >で。。。固有名詞と言うよりも神に対する一種の尊称と解することが出来ます。 そりゃニギハヤヒ命も物部氏は「櫛甕玉命」で祀りますからね…… しかし独立した一つの神格としての「櫛甕玉命」を扱うなら、という 解釈論ですから…… それでは。 来週からは戦国に詳しい人が頑張ってくだされ。 Time : 2001/ 5/ 5(土) 23:43:34
Name : えまのん E-mail : Title : 最後に管理人さんへ Comments: いつ頃再開するのか、予定だけでも明記してください。 Time : 2001/ 5/ 6(日) 17:50:36
Name : 日本人 E-mail : Title : 訳していただいた方 Comments: お礼が遅れました。ありがとうございました。 管理人さん、ついでといってはなんですが、「過去ログ」を簡単に見られる様にはできないでしょうか? ずっと下まで表示されるのを待っているのですが、表示される行数が不安定のようですね。 先日はかなり前のまで読めたのですが、今日は一ヶ月ちょっと前のまでしかよめませんでした。 あつかましいお願いなのですがもし消えてないのなら「過去ログ」のコーナーを作っていただけないでしょうか? できれば「検索機能」つきの・・・・。 ご検討よろしくお願いします。 Time : 2001/ 5/ 6(日) 18:10:37
Name : 管理人 E-mail : rk7m-ysd@asahi-net.or.jp Title : お返事 Comments: 「おたか」さんへ あなたのような方が、言論の規制を招くのだと、少しは自省してはいかがです か。ともあれ、ここはホテルのロビーのようなものであり、マナーを知らない 方にはお引き取り願わざるをえません。 「えまのん」さん 新BBSをプログラミングしてくれるソフトウエア会社と、再開の日程を協議 し、ニュースのページでお知らせいたします。 「日本人」さん 過去ログは保存してあります。予算の都合もありますので、井沢と相談し、ソ フトウェア会社とネゴしてみようとは思いますが、いまのところ何ともいえま せん。 Time : 2001/ 5/ 6(日) 19:06:09
Name : えまのん E-mail : Title : 管理人さんへ Comments: ご丁寧にありがとうございました。期待してます。 パンダさんや雪狼さんも、またよろしくお願いします。 あと「日本人」さんの質問内容ですが、過去ログ閲覧はソフトウェア上困難であるとしたら、PDF等の文書ファイル でダウンロードできるようにしてもいいのでは、と思います。 Time : 2001/ 5/ 6(日) 22:03:21
Name : DB E-mail : Title : 管理人さんに感謝 Comments: ありがとうございました。 またよろしくお願いします。 Time : 2001/ 5/ 7(月) 08:02:07