Name    : ノリオジ
E-mail  : norioji@ma4.justnet.ne.jp
Title   : 井沢先生へ、応援メール!
Comments: 
私は、東北は福島に住んでおります、井沢先生の1ファンです。
元々は東北に深いゆかりのある武将 源義経や奥州藤原氏に興味があり、
先生のご友人である高橋克彦先生の、小説「炎立つ」に大感銘を受けました。
その時に、物語そのものの感動もさることながら、我々東北の民は昔、
人間扱いすらされぬ存在だったこと、そして現在、正史とされている日本の歴史が、
実は時代の権力者によって操作される危ういものである、ということを知らされました。
それからは、差別の問題や歴史の疑問、それに加え、(妹が自衛隊員の男性と結婚することになった、
という理由が大きいのですが、)戦争や国防の問題なども、次々と頭を占めるようになったのです。
そういう時期に、よく高橋先生の対談やエッセイなどに登場される井沢先生のお話や文章を拝見し、
少しずつ先生の著作を読むようになり、たちまち愛読者の一人となりました。
難解な問題を難しく解説する大先生が多い中、井沢先生の「言霊」・「怨霊」・「ケガレ」理論と、
そこから導かれる結論は、私のような頭の良くない人間にも十分理解できるものでした。
将来の日本にとって、貴重な指標とすべき考え方だと思います。
今回、インターネットでも井沢先生の文章に接することが出来ること事を知り、思わず
応援メールを送ってしまいました。
このホームページ、期待しています。
お身体に気を付けて頑張ってください。

Time    : 1998/ 7/ 1(水) 23:58:56

Name : 近藤直樹 E-mail : nagaura@atnet.ne.jp Title : 日本史あれこれ Comments:  私は、全国的には無名の江戸時代の儒学者・細井平洲の記念館を担当する学芸員です。平洲は 米沢の上杉鷹山の藩政改革のブレインとなり、後に尾張藩校・明倫堂の学長になった人物です。 机上の論理ではなく、実学を重んじた点に特徴があります。井沢先生も名古屋の御出身とか?明 倫堂は愛知県立明和高校の前進ですので、ひょつとしたら同郷の平洲を御存知かもしれませんね。  さて、週刊ポストの「逆説の日本史」を毎号欠かさず読ませていただいております。井沢先生 の知識量と洞察力の鋭さにただただ感服しています。日本史学会の史料至上主義・宗教的側面の 無視批判、和の理論、言霊、怨霊信仰などなど、大学で日本史学をかじった私ですが、恥ずかし ながら今までの日本史の価値観というか考え方そのものを変えさせられるほど痛烈な衝撃を受け ました。特に、日本史全体を体系的に語れるという点は、すばらしいと思います。学者は史料至 上主義に束縛され、体系的に語るには全ての時代の膨大な史料批判をこなしてからでないと日本 史全体を語ることができないからか、どうしても公式発表としては、重箱の隅のようなミクロ的 な分析論文に陥るのでしょう。その点、歴史作家には束縛がありませんので、体系的に、あるい は推論に推論を重ねて、推理小説のように歴史を語ることが許されます。日本の社会の現状では 作家の特権なのかもしれませんね。とはいっても、ノンフィクションでこれほどの歴史分析ので きる作家は井沢先生と司馬遼太郎氏・松本清張氏くらいでしょうかね?(ただし、私の恩師・原 秀三郎先生は、学者としては数少ない?体系的な歴史観の語れる方で、大化改新の批判や邪馬台 国畿内説はナンセンスなど、鋭い視点をお持ちです。ただ、私が井沢先生に傾倒したと知ったら 原先生はなんといわれますか・・。) 以前、県立の某新設有名進学校で少しだけ日本史を教えたことがあります。優秀な生徒が多い反 面、純粋培養で、与えられたものを鵜呑みにする傾向が強く、残念ながら史料批判をする態度が 全くみられません。受験戦争で批判して考えぬく力を養う時間的余裕がないことも原因でしょう が、なんのための歴史教育か疑問に感じましたので、生徒には、教科書に書いてあることは、あ くまで通説であり、「事実は1つしかないのだが、それを解釈し記録した歴史というのは無数に あるんだ。記録した人物や国家の思想なり考え方が反映されているのだから、そのことを念頭に 入れて批判的な態度を持ちつつ、勉強してほしい。」と言っていましたが、重要語句を暗記する のに必死のようで、誰も聞いてないようでした。「事実は1つ。歴史は無数。」という、歴史教 育では「あたりまえ」のことが何も語られないのは残念でなりません。 井沢先生の「逆説の日本史」の今後に、ますます期待しております。 (ただ、最近、史料至上主義を痛烈に批判しながらも、都合の良い史料はあまり史料分析・批判 せずに「ちゃんと○○という史料に載っている」という表現があり、気になることもありますが・・。) 追伸 確か、記憶では、数週間前の週刊ポスト「逆説の日本史」に、単純なミスがあります(単行本は 全巻購入しましたが、週間ポストは食堂の立ち読みのため記憶は曖昧です。)。足利氏の三河国 の所領の記述で、三河が愛知県ではなくて静岡県か何かになっていたようです。単行本発刊の際 はご訂正ください。 Time : 1998/ 7/ 2(木) 03:44:59
Name : 近藤直樹 E-mail : nagaura@atnet.ne.jp Title : 失礼しました Comments: 初めて登録したところ、文章が右にはみ出して一部は消えてしまいました。 (消えた箇所はあまり影響のないところですが) 失礼しました。適当に改行しないといけないボードなのですね?? なお、前の文中「前進」は「前身」の誤りです。 Time : 1998/ 7/ 2(木) 04:25:13
Name : 中原 伴伸 E-mail : Title : 不適切な発言があったことを深くお詫び申し上げます Comments: 私が伝えたかったのは、「言う」に対するのが「おっしゃる」ならば、「出かける」に対するの は何なのでしょう。ということです。 Time : 1998/ 7/ 3(金) 08:57:14
Name : 中原 伴伸 E-mail : Title : 二つの中国論について Comments: 独立を台湾自身が掲げてなぜ支持が得られるんだろう。と疑問に思っていましたが、中国の伝統 にしてみれば珍しい事ではないからでしょうか。 Time : 1998/ 7/ 4(土) 22:52:49
Name : 工藤浩明 E-mail : jsdf1035@tcp-ip.or.jp Title : 始めまして工藤浩明です Comments: 始めまして工藤浩明です 毎週週刊ポストの(逆説の日本史)を楽しみに読んでいます 特に日本人の言霊の思想には共感します 話は変わりますが、私のホームページでこのページを 紹介(リンク)して宜しいでしょうか ちなみに私のホームページは http://www.tcp-ip.or.jp/~jsdf1035/index.htmlです Time : 1998/ 7/ 6(月) 19:07:54
Name : 北村和也 E-mail : kazuktmr@mint.or.jp Title : 純粋な気で見た怨霊の実在 Comments: 日頃、先生の著作を面白く拝見致しております。 特に、週刊ポスト連載の「逆説の日本史」については毎回楽しみです。 今まで特に関心を持ったのは日本人の怨霊信仰についてです。 私は、「気功」について自分独自に研究実践しております。 一般的に言われる中国系の気功ではなく、どちらかというと日本古来の「古神道」につうじるものです。 但し、宗教色は全くなく、純粋な波動エネルギーを探求しております。 そうした中で、様々な種類の波動を体感出来るようになりましたが、先生の言われる怨霊のたぐいも、 一種の波動エネルギーとして捉える事が出来るようになりました。 詳細は又の機会に譲りますが、こうした様々な体験の中から、怨霊はたんなる信仰や妄想では無く、 実在していると思われる事実を多々確認する事が出来ました。 ただ、それを科学的に証明せよと言われた時に、仮説としか説明できないもどかしさがあります。 仲間も徐々に増えています。仲間というよりは体感を共有出来る人達と行った方が良いかもしれません。 私の場合、純粋に波動を感じ、自身の波動をただひたすら高め続けていく事だけが目的です。 それ以外は何もありません。ただ、何かに役立つ事が出来れば、それにこした事はないとは考えています。 それでは、これからもご活躍を期待しております。 Time : 1998/ 7/ 7(火) 10:38:46
Name : 安部奈亮 E-mail : s00v0128@ip.kuec.kyoto.u.ac.jp Title : 神道は宗教か? Comments: はじめまして、井沢先生の御本をいつも楽しみに拝見させていただいております。 数年前から気になっていることがあるのですが、神道は宗教というよりは、ビジネスなのでは ないかということです。 この場合宗教とは、仏教、キリスト教、イスラム教などの個人を救済する思想のことです。 つまり、八百万の神々というのは日本人にとって切実に存在していて、人と、神々との仲介役 が神主だったのではないでしょうか。 その証拠に、「太平記」に世をはかなんで上加茂神社の神主が出家する話があります。 彼にとって神道はあくまで仕事だったんだと思います。 後、言霊は、ポリネシアあたりにある「タブー」だと思います。 日本は海洋民族や、山岳民族などのユーラシアではアウトローの文化を持ったまま近代国家に なった国だと僕は思います。 一つぐらいそんな国があってもいい気がしますけれど、ハワイみたいに滅ぼされてはかないま せんから、シビアになるところはならなければならないでしょう。 Time : 1998/ 7/10(金) 12:57:17
Name : 安部奈亮 E-mail : s00v0128@ip.kuec.kyoto.u.ac.jp Title : 国際人か無国籍人か? Comments: 私は、一時期イングランドにいたことがあります。 そこでは、日本の礼儀が立派に通用しました。 私は、国際人たるには、まず一人前の日本人たることが必要だと思います。 コスモポリタンになるには相当の精神的修養が必要で凡人には難しいと思います。 それに、外国に行って分かったのですが、私は哀しいほどに日本人です。 最後に頼るのが母国しかない以上私には国旗や国家を無下に扱うことが出来ません。 国旗と国家を軽視する人は、おそらくそこまで追いつめられたことがないのでしょう。 誰かが言っていましたが、それは国際人ではなくて無国籍人だと思います。 日本人が思想的にチャランポランなところがあるのは、山本七平らさんも言っていましたが、 成文宗教がないからだと思います。 ユダヤ人やポーランド人のように母国がなくなっただ事がないからだと思います。 これは喜ぶべきことで、日本人は先人に感謝すべきです。 しかし、「自分の代で日本人はこの世から消滅するかもしれない」 という危機感の下に、民族のアイデンティティーを明確にするということはおこたたれてしまったのだと思います。 Time : 1998/ 7/10(金) 13:26:05
Name : 北村和也 E-mail : kazuktmr@mint.or.jp Title : 意識エネルギーと怨霊、穢れ、言霊 Comments: 先日は、怨霊のたぐいを波動エネルギーとして感じる事が出来ると書きましたが、波動を体感出来るようになると いろいろな事が面白いほど分かるようになります。 一口に波動エネルギーと言っても様々で、例えば赤外線は暖かく柔らかいフワフワした感じがします。 又、紫外線はビリビリとした細かい刺激的な波動です。 さらにどんな物にも固有の波動エネルギーがあります。 もちろん人間もそれぞれ固有の波動エネルギーを持っています。但し、常に一定ではなくその時々の 精神状態や健康状態でも変化します。 しかし何と言っても波動エネルギーの最たるものは意識エネルギーだと思います。 大抵の人が人間の思い(意識)はその場限りで消えてしまう物だと思っているでしょう。 ところが波動を体感出来る用になると、そうではない事が分かります。 科学的に証明する手だてがない限り、あくまでも仮説としか言えませんが、その実態は 次の通りです。 1.意識はエネルギーであり、その強さ及び密度に応じて一定期間この世に残存する。 2.意識エネルギーは、原則的にそれを発動した物を取り巻く。 3.意識エネルギーは、3.5次元的エネルギーである。 4.意識エネルギーは、その意図をこの世で実現させる方向に働き続ける。 5.意識エネルギーは、無限に近い多様な波動を持っている。 6.意識エネルギーは、純粋な波動エネルギー(純粋なとは何かについては長くなりますので割愛します。)   から見ると基本的にマイナスである。 7.意識エネルギーは、螺旋状(左巻き?)のエネルギーである。 8.意識エネルギーは、水(特に海水)と融合しやすい。 以上、これが全てではありませんし、間違っている事もあるかもしれませんがおおよそ この様な事です。 意識エネルギーは、人間の肉体を含めたこの世の空間に多重的に、多様な波動で無数に 存在しており、この世はそれらが複合的に絡み合いながらうごめいている多重世界なのです。 これらの事から、怨霊は強い恨みや怨念を抱き続けたまま無くなった人がいた場合、その肉体が 滅びた後も、この世の空間に(大抵の場合その恨みや怨念を引き継ぐ肉親や同志に取り付く。) 存在し続け、その意図を実現させようとうごめき続けるのです。 そして、その怨念が一人ではなく例えば集団で同一の念を抱き続けた場合、さらには長期間抱き続けた 程、又より強く想い続けたほど、さらに強力な存在となります。 これが怨霊の実態であり、霊というような名前を付けるからややこしいのであって、実は意識エネルギー の集団、つまり同一波動によって寄り集まった意識エネルギーの集団なのです。 又言霊とは、これも意識エネルギーを言葉に出す事によって、さらに波動を強化したという事であり、 単に意識しただけよりも、その強さはさらに強力になります。 又、実際の音の波動として働きますから即効性もあります。 穢れとは、基本的には人間が先祖から受け継いだ想いを含めた、自身が抱き続けた想い、つまり無念の 想いや、悲しい想い、つらい想い等々の強い意識エネルギーの事であり、当然歴史的に長期間にわたって 虐げられたり差別された場合の様に長きにわたって強く受け継がれた場合は、より強力なものとなり さらにその波動が子孫にわたって受け継がれてしまい、重大な影響を受けてしまい同じような道を歩んでしまっている 場合がほとんどです。 又禊や精霊流しのように、供養したり浄化したりする時に、必ず水が関ってくるのは、先に書いた意識エネルギー は水に融合しやすい事からきたものと思われます。 いずれにしても先人はこうした事を波動として感じる事によって、理屈ではなく自然にこうした行為を続けていた ものと思われます。 長くなりますので、このあたりで失礼しますが、限られたスペースでは舌足らずで誤解を受けたりするとは思いますが あえて投稿しました。 一つの問題提起と捉えていただきたい。 少しでも共感される人がいたら、さらに研究して補強していって下さい。 では失礼致します。 Time : 1998/ 7/10(金) 15:21:12
Name : 安部奈亮 E-mail : s00v0128@ip.kuec.kyoto.u.ac.jp Title : 道徳教育のススメ Comments: 私は大学で教職科目を勉強しています。 その中に道徳教育もあります。 なかなか良い講義ではあるのですが、民主主義の教育を重視し過ぎて、人間として守るべきことを教えることを軽視しています。 これは、先生のコラムにも書かれていると思います。 私は、一月前まで骨折で松葉杖を突いて歩いていたのですが、色々と考えさせられる経験でした。 バスで若者が席を譲らない、自転車で鼻先をかすめていく、 私は一時期人間不信になりかけました。 しかし思ったのです。 彼らは、身障者に対しての振る舞い方を知らないだけではないか? 人間には、知らないことはできません。 更に最近では、大脳も他の器官の様に鍛練が必要だと判明したようです。 子供のうちに、長者を敬うべきこと、身障者に注意すべきこと、働くことの大切さ、 などを教えるべきだと思います。 頭の片隅に残っていれば、とっさに席を譲ることもできると思います。 これらは人間として守るべきことで、一種の条件反射になるまで叩き込んでよいでしょう。 その上で、民主主義でも、共産主義でも、絶対王政でも教えるべきだとおもいます。 そういう考え方が日本人には欠けているように思います。 Time : 1998/ 7/10(金) 15:30:37
Name : 管理人 E-mail : rk7m-ysd@asahi-net.or.jp Title : ちょっと、留守の間に... Comments:  私事ですが、先日に父が他界し、世間一般のならわしに忙殺されていました。 ちょっと見ない間に、書き込みが増えて、うれしい驚きです。  COLUMとISSUEは、上記の事情を慮ったのか、井沢からまだ原稿が 届いていません。催促しますので、もう少しお待ちください。 *** お願い ***  書き込みの改行については、過去のレスを参照してください。長くとも、一 行あたり39文字以内におさめて、カーソルをあわせ、リターンキーを押して 下さい。他の閲覧する方への配慮、マナーと、御了解願います。                管理人 Time : 1998/ 7/12(日) 01:17:52
Name : 北村和也 E-mail : kazuktmr@mint.or.jp Title : 怨霊はたたるのか Comments: 古来から怨霊の恐ろしさは様々な形で今の世に伝わっていますが、果たして本当に たたりは有るのでしょうか。 実はあるといえば有るし、無いといえばないのです。 というのは、人によって様々なタイプがある(基本的には百人百様なのですが)か らなのです。 ここでは、説明しやすいように下記の代表的な例を取り上げて説明してみます。 1.我が強く、我が道を行くタイプ   このタイプの人は自己中心的ですから、当然、他人への思いやりや配慮は無く、   当然、我欲を実現させたいという欲望も人一倍強いと思われます。   つまり、どちらかというと自分の意識エネルギーを周囲にまきちらすタイプ 2.気が弱く、自分の事より他人の事が気になるタイプ   このタイプはひっこみ思案で、自分を押し殺してでも、常に他人に迎合してし   まう。つまり、内向的でどちらかというと他人の意識エネルギーを常に吸収し   てしまいがちなタイプです。 3.霊能者タイプ   これは、説明するまでもなく、非常に特殊なタイプで、過去の私の研究による   と、現在過去を問わずこの空間に存在している、あるいは現在発動されている   様々な意識エネルギーと完全に導通してしまう人達です。   つまり、霊が見える聞こえるタイプです。   但し、この人達の特徴はこの空間に存在するすべての波動に感応することがで   きるかというと、そうではなく、その人固有の波動に近いものしか認識できな   いようです。 [1.」のタイプの人は自分の意識エネルギーが強く、当然その強い意識エネルギ ーがその人の内外を色濃く押し包んでしまう為、その強力な自意識エネルギーが一 種のバリヤーとして働く事によって、他からの意識エネルギーをことごとくはねつ けてしまいますから、その結果あまり他人の意見に影響される事はありません。 だからこそ身勝手なのです。 従って、このタイプの人は怨霊にもほとんどたたられる事は無いといえます。 よく「あいつは身勝手で横暴なやつなのに、なんであんなに裕福で健康なんだ」と いった話しを聞く事がありますが、自意識が強い為少なくともこの世では結構思い 通りの身勝手な生活が出来るのです。但し、死んでからどうなるかについては、話 しは別ですが。 いずれにしても、生き霊とも言われる様に意識エネルギーは肉体を持って生きてい る人のものが一番強力なのであり、如何に怨霊といえども過去のいわば残存エネル ギーですから、この世の生身の人間の強力な欲望のエネルギーに勝つ事は出来ませ ん。 「2.」のタイプの人は、常に他人の気持ちを推し量り、自分の気持ちより他人の 気持ちを優先させるようなタイプですから、当然他人の意識エネルギーを常に受け 身で自分の肉体の内外にとりいれてしまっているのです。 このタイプの人は怨霊のたぐいには無防備ですから、強くたたられる事があります。 よく「あの人は良い人なのに、なんであんなに不幸続きで、不健康なんだろう」と いった話しを聞きますが、自分自身が不幸を呼び込んでしまっているのです。 また悪い事に、怨霊のようにマイナスの強い意識エネルギー程まとわりつきやすい から困るのです。 さて「3.」の霊能者ですが、これは完全に意識エネルギーと導通してしまう特殊 能力を持つ人達ですから、非常な危険を伴います。 へたをすれば、自分の肉体に居座られてしまい、完全に支配されてしまう恐れもあ ります。 いずれにしても同じ周波数を持った音叉が離れて置いてあっても共鳴するのと同じ 現象が霊能なのです。この場でその善し悪しについては言及しませんが、これらの 事からおおよそは理解していただけると思います。 以上の事から、怨霊はたたるとも言えるし、たたらないとも言えるのです。 皆様もくれぐれも気を付けて下さい。 Time : 1998/ 7/12(日) 09:08:29
Name : 杉田 光礼 E-mail : izg00032@niftyserve.or.jp Title : 参議院選挙の速報を見て Comments: はじめまして。はじめて書きこみます。 昨日7月13日は参議院選挙の日だったんですが、 速報を見てると、予想どおり自民党の大敗になりそうです。 TVで橋本首相が神妙な顔をしているのが印象的でした。 多分首相を辞任するのでしょう。 ここでひとつ疑問に思ったのですが、ここで橋本首相が辞任して どうなるのかと言うことです。 責任をとるのだったら、自民党幹部が全員で責任を取るべきだし、 ここで首相が辞任することで、現在進めている政治改革が送れてしまうのは 十分予想できるとおもうのですが。 他の自民党幹部の方は自分には責任が無いと言ってる様なのですが。 ここで橋本首相に責任を押し付けるのはいわゆるトカゲの 尻尾きりではないでしょうか。 政治についてよく分かっていないので検討はずれの意見かもしれませんが どう思われますか? Time : 1998/ 7/13(月) 00:41:27
Name : 荻生 亘 E-mail : ogyu@mail.towakagaku.co.jp Title : 高校と国歌と国旗について Comments:  井沢さんは国歌や国旗を高校で義務づけるべきだと論じましたが、 私は反対です。なぜなら、日本の高校はそれらを受け入れる体制が できていないからです。  私は高校時代をカナダで過ごしました。そこでは学生が毎朝国歌 を合唱するのは当然のこととされています。反発する学生は全くい ません。  カナダの高校では制服はありません。すべて私服です。女子生徒 に関しては髪型も髪の長さも自由ですし、毛を染めるのも本人の判 断で決めることですし、化粧やパーマも自由です。また、カナダで はアルバイトを学校側が許可しているどころか、校内にアルバイト の案内掲示板が設けられているくらいです。つまりカナダでは、生 徒は未成年ながらも成人とほぼ同様の自由と権利と責任を与えられ ています(アルバイトでは当然のことながら納税する)。ですから 、生徒は国歌や国旗を抵抗なく受け入れるというより、誇りに思う ことができるのです。  日本はどうでしょうか? 高校の生徒は制服を義務づけられてい ます。髪型も髪の色も自由ではありません。女子生徒に関しては化 粧やパーマは禁止(私の妹が高校時代に日本に帰国して平日デパー トに入ったところ、カナダでは当たり前のパーマと化粧をしていた ためデパートの人たちに不良学生と思われたそうです)。一部の高 校では、下着の色まで定めて、教員にチェックさせていると聞いて います(カナダでこのようなことをしたら、たとえ女性教師を起用 したとしてもセクハラで訴えられるでしょう)。アルバイトもほと んどの学校が禁じていると聞いています。このような規則だらけの、 自由のない環境で、国歌や国旗が本気で受け入れられたらおかしい です。はっきり言って、平和・非武装国家を掲げる日本が、このよ うな軍隊顔負けの規則を学生に押しつける心境が理解できません。  日本のように規則だらけの高校では、仮に国歌や国旗を法的に義 務づけても、学生たちは表面だけはそれらを敬う姿勢を見せながら も、心の中では国歌を「スローテンポのダサイ歌」、国旗を「使用 済みの生理用具みたいな模様のついた布きれ」としか思わず、それ らを誇りに思うことなどないでしょう。 Time : 1998/ 7/13(月) 17:26:46
Name : 安部奈亮 E-mail : Title : 忠義について Comments: 「恨の法廷」を読んで感じたことがあります。 前半は、韓国の過剰な反日を批判するものでしたが、 後半は、儒教の弊害を述べたものだと思います。 私は、論語と孟子しか読んだことはありませんが、先生の考えに共鳴いたしました。 儒教は、江戸時代の武士道などの様に別の思想とタイアップしな いと、箸にも棒にもかからない偏屈な人間を作ってしまうと思います。 反対意見イコール悪ですから。 ただ、孔子には柔軟性があると思います、儒教をああしたのは孟子のような気がします。 後、日本では、儒教とは、忠誠心を涵養する学問のようにと捉えられていますが、本来の姿とは違います。 君子人になることが目標 孝弟が絶対で 忠義は、上司が君子である限りで守るべきものです。 実際に孔子は数回主君を変えています。 日本では何故、いつ頃から忠義が絶対になったのでしょうか。 それと、仏教の無常は虚無とは違うはずなのですが、日本では虚無と混同されている気がします。 それも何故なのでしょうか。 Time : 1998/ 7/14(火) 14:13:36
Name : 藤田 潔 E-mail : kfj@mail2.netwave.or.jp Title : 著作リストについて Comments: 本ホームページを見ていて気がついたのですが、著作リストには、井沢先生が放送で司会 をされ、その後本になった、NHKの「歴史発見」シリーズは載っていません。「その他の リスト」ではちょっとした分担執筆のものも載っているので、これらが著作リストから省 かれているのはおかしいと思います。他のファンの方にもお知らせすべきだと思いますが、 いかがでしょうか。 Time : 1998/ 7/14(火) 23:27:44
Name : 安部亮 E-mail : Title : 正義の味方と悪の帝国 Comments: 日本の子供向け番組は、最近海外でも高い評価を受けています。 その中で、ヒーローもので気がついた点があります。 正義の味方とは? (1)素人集団である。 正義の味方は、一般人の中から危機に当たって緊急避難的に選ばれる。 既成の危機管理組織は新たな危機に対して無力を露呈する。 (2)少数精鋭主義である。 正義の味方は10人を超えることはほとんど無い。 1・3・5人が多い(お目出度いからか?) (3)法的根拠が無い (1)から導き出されるが、正義の味方は社会的に認められていない。 それどころか大抵は迷惑視されている。 (4)内部は平等主義、リーダーに命令権はない。 正義の味方の間では地位は平等であり、行動は全員一致の下で決定される。 リーダーは絶体絶命のピンチにおいてのみ命令権を持つ。 (5)外部に対して閉鎖的である。 途中で正義の味方になりたがる人が時々出てくるが、正義の味方はあまり良い顔をしない。 最終的には、新規加入希望者はいびり出される。 たまに、中途採用もあるが、その際は志半ばで倒れた仲間の血縁者であることが多い。 悪の組織とは? (1)絶対君主を戴く。 悪の組織を束ねる人物にはすべての権力が集中している。 (2)戦闘専門集団である。 地球を狙うだけあって、彼らは歴戦をくぐったプロである。 戦略・戦術ともに科学的かつ緻密である。 (3)人海作戦と物量作戦を遂行する。 悪の組織には数知れぬ兵士が所属している。 物資も豊富である。 (4)能力主義である。 悪の組織内では力こそがすべてである。 能力と悪の帝王への忠誠心さえあれば、たとえ昨日まで正義の味方だった者でも加入できて出世もできる。 (5)門閥主義である。 (4)と矛盾するようだが、悪の組織には譜代の貴族と新参者が同居している。 貴族は例外なく新参者を敵視している。 なお、貴族はインテリでよく笑い、新参者は人間社会の不適応者で一匹狼であることが多い。 日本人の世界観が如実に表れているのではないでしょうか? 正義の味方の条件をすべて備えているのは楠正成、 悪の帝王の条件をすべて備えるのは織田信長、 正義の味方の条件を満たそうと努力して自滅したのは帝国陸軍、 などが挙げられます。 世界史で勝者となるのは、常に日本人にとっての悪の帝国です。 Time : 1998/ 7/16(木) 14:13:03
Name : 安部奈亮 E-mail : Title : 訂正 Comments: 誠にすみません。 下で、名前の記入を間違えました。 Time : 1998/ 7/16(木) 14:14:55
Name : 大島重雄 E-mail : bxw02272@nifty.ne.jp Title : 天智天皇暗殺説について Comments: 初めまして大島重雄と申します。井澤さんの1ファンです。毎週週間ポスト で逆説の日本史楽しく読ませていただいています。 ところで1ヶ月ほど前のことになりますが、ニフティーサーブの日本史の フォーラムで壬申の乱についての討論がありました。そのときの話題の中心 となっていたのは天智天皇暗殺説でした。私は逆説の日本史ファンとして 賛成の立場で論争に加わっていたにですが浅学の身の悲しさ途中から反論 どころか全く発言もできなくなりました。 この論争ご覧になっていますでしょうかもしご覧になっているならコメント をいただけますでしょうか。もしニフティーに入会して居られないなら 今度ここでその論争の一部始終をアップさせていただきますのでコメント いただけますでしょうが よろしくお願いいたします。 ではまた Time : 1998/ 7/16(木) 22:19:05
Name : 藤盛嘉章 E-mail : fujimori@synap.ne.jp Title : 所感 Comments: 初めてmail致します。 井沢先生の作品は、良い問題提起のあるものばかりで、読了後に だれかに何か一言いいたくなる欲求不満にかられます。 過日にも「Noといえる教科書」を読んだ後で友人に貸し出し、 ああじゃ、こうじゃ、と夜おそくまで論争しておりました。 友人は、作品に強い共感をもったようであります。 作品中の身近な問題として、私の祖父は戦時中、秋田県の地方警視、 特高課長時代に花岡鉱山事件に遭遇したと聞いております。 敗戦後、花岡鉱山事件に関して取り調べを受けたとのことですが、 事件の処置に対して相手国から感謝状をもらっていたので、 何事もなかった。と聞いております。 祖父も故人となって久しく、もう少し話を聞いておけばと思います。 とりとめもない乱文をおゆるし下さい。 Time : 1998/ 7/17(金) 14:04:18
Name : やまあらし E-mail : Title : 初めまして... Comments: 長文小説のHPのリンクから来ました。 梅原猛の一連の古代史ものを夢中になって読んでいた頃 先生の[猿丸幻視行]が発行され、本当に面白く読ませていただきました。 その後も謎解きものはずいぶん読ませていただきましたが、特に印象に 残っているのは義経=ジンギスカンを日本人は期待しているが どうして世界史の中でも珍しい残虐者が日本人であったと思いたがるのか 不思議だ、という一節でした。 フィクション、ノンフィクションこぞって その説を実証したがっている中、そういう考え方があったのだと、目から ウロコが落ちる思いでした。 また三島の自決に関しても今までとは全く違った観点からのご意見に いままでは三島の自決は全くの他人事でありましたが、妙に彼の悲しみと はがゆさが妙に実感を伴って胸に迫ってくるような気がいたしました。 先生のことはデビュー当時から存じ上げているせいか、はたまた同年の生まれで あるせいかまことに勝手ながら、妙に親近感を感じております。 どうぞこれからも私たち読者の意表をついた小説などをお願いいたしたく 存じます。 まずは取り敢えずご挨拶まで。 Time : 1998/ 7/17(金) 23:06:25
Name : ゆみこ E-mail : Title : 彦根市民大学講座に参加して Comments: 初めて参加させていただきます.先生の大ファンです. 今日は仕事が休みだったので彦根市民大学講座に行ってまいりました.大変お もしろく分かりやすいお話どうもありがとうございました.ちなみに最前列 中央で聞いておった者です. 今日の先生のお話は,(1)日本人には古来より「話し合い絶対主義」という 文化が根付いている.(2)現在の日本の政策は実は官僚レベルの「話し合い」 によりほぼ決定されており,そのために官僚にとって都合の悪い問題は改善 されない.従って行革もなかなかなされない.(3)このような官僚制度に問題 があるのは,戦時中に軍部の高官を選ぶのと同じ方法を採用しているからだ. ということだったと思います.中でも驚いたのは,いまだに阪神大震災なみの 災害や有事に,直ぐに対処できないようなシステムになっているという点です 私は阪神大震災で大きな被害をうけた地域に住んでいますが,当然のことですが 災害は起こった直後から手助けが必要なものであるということを実感しました. なにか災害が起こったら直ぐに助けに来る.そんな当たり前のことがいまの 日本では期待できないのですね. 戦時中に超難関の試験に勝ち抜いて軍部のエリートになった人たちは,実は軍人としての 実力がなかったということがわかったのだから,今の官僚を同じ方法で選ぶのは問題が あると考え,改善すべきであったと思います.試験の成績だけでは本当にその 仕事にむいているとは言えないのが現実です.実は私は医者ですが,医者の世界 でも医大生時代の成績の善し悪しがそのまま医者としての善し悪しにつながりません. これは別に医者に限らず,世間一般でもよくあることだと思います.それがどうして 官僚の世界だけ別だと考えられているのでしょう. 今の日本の教育の中では歴史はあまり重きを置かれていません.私は歴史教育は 非常に大切なものだと考えています.中でも特に歴史上の過ちについてその原因を突き詰め, 同じ失敗を繰り返さないようにするように教えることが大切だと思います. 軍部のエリートの選出法が間違っていたとわかったなら,同じ過ちを官僚のエリート 選出に用いるべきではなかったのでしょう. 今回の阪神大震災での対応の遅れは,絶対に誤りであったと思います.ならば なぜその時我々が求めていた手助けを,今度同様のことが起こったときに直ぐに できるように融通がきかないのでしょうか. これはやはり歴史教育をちゃんとしていないために,過去の過ちから学ぶということに 弱いからではないでしょうか. Time : 1998/ 7/18(土) 20:15:10
Name : 管理人 E-mail : rk7m-ysd@asahi-net.or.jp Title : 「天智天皇暗殺説」論争 Comments: 藤森様  井沢には壬申の乱をテーマにした小説「黎明の叛逆者」(秋田書店)がある のを御存じでしょうか。ご一読いただけると幸いです。  NIFTY-Serveのフォーラムからの転載は、投稿者の方達の了解が得られるなら ば、この掲示板を閲覧なされる他の人たちのためにも、そうすべきではないかと 存じますが。ただし、余りに長い場合は、要点を転載するのにとどめてください。  井沢の意向を聞いてみますが、8月の「HISTORY」の題材になるかもし れません。 管理人 Time : 1998/ 7/19(日) 04:28:22
Name : 北村和也 E-mail : kazuktmr@mint.or.jp Title : 今こそ自己の確立と意識革命の時 Comments: 混迷の日本、経済は疲弊し、政治は頼るに足りない。 この時代は先生の言われる、「和」による話し合いと馴れ合いの村社会を原点とす る、日本人の心の奥底にめんめんと受け継がれ、潜在化している深層意識が招いた ものであるかもしれません。 先日来、訳の解らない事ばかり投稿してくると思われているかもしれませんが、意 識はエネルギーであり、波動の一種なのです。 個々人がそれぞれに別の事を意識していても、そのエネルギーは微々たるものであ り、取るに足らないものです。 ところが、それが顕在意識、潜在意識を問わず日本人の何割にも及ぶような同質の 意識となれば話しは別です。 意識は波動エネルギーですから、良きにつけ、悪しきにつけそれらは共鳴し合い、 共振し合い益々増大していく現象をうみます。 それは、いわゆる「うねり」のようなもので、こればかりは時の権力をもってして も止める事は出来ません。 こうした場合、結局いきつくところまでいかないと収まらないのです。 逆に言えば具体的、物理的な行動を起こさなくとも、個々の意識が変革すれば現実 も変り得るということなのです。 しかしその前に大切な事は、意識の変革も結構だけれども、何よりもその意識を発 動する源の、自己というものを確固たるものとしなければなりません。 しっかりと大地に、いや宇宙に根ざした不動の自己認識があって初めて、確固たる 自己が生まれるのだと思います。 日本の「和」の世界は、その自己を犠牲にして、他に迎合する事で保たれてきたも のと思われます。 それは日本の風土や生活慣習の中から、自然に培われてきた先人の偉大な知恵であ るかもしれません。 しかし、私に言わせれば、他というものは、もし自分がこの世に存在しなかったと したら存在し得ないしろものなのです。 つまり、他として認識する当事者が居ないのだから、それらは現実として存在して いても、結局存在していないのと同じなのです。 極論かもしれませんが、自分というものが存在していなかったら存在しないのと同 じようなものである他に迎合し、あるいは振り回され事は愚の骨頂であるとも言え るのです。 今回の参議院選挙のように、別にみんなが示し合わせた訳でも無いのに、その結果 に同一の傾向が顕著に現れてくる。 これこそ波動であり、うねりなのです。 そしてこの様な形で起こったうねりは、たとえ権力者といえども押さえ込む事は出 来ない、最強のものなのです。 これが誰かの指揮命令の元に組織化され強制されたものなら、押さえ込むのは簡単 です。 ここに、私達弱者が世の中を動かす為の秘訣があるのかもしれません。 いづれにしても、今こそ意識革命の時なのであり、その意識を正しいものとして発 動する為には、何事にも動じない確固たる自己認識と自己の確立が求められるので す。 その為には、旧態以前の人間の五感と欲望ににとらわれた現実認識では無く、もう 一歩掘り下げた認識が必要となってくると考える次第です。 何も無いのと Time : 1998/ 7/19(日) 14:35:04
Name : REKI E-mail : s97371fk@sfc.keio.ac.jp Title : 警備と掃除と家庭教師と塾講師 Comments: 昔は警備と掃除のバイトをしていましたが、最近2 年間は教育産業の隅っこでバイトしてます。 でも相変わらず「穢れ」部門の担当です。 (勿論「プライド→時事用語」有ります。) つまり、「躾」担当。ちゃんと座ってるとかそういう 次元。結局「躾」ようと思うと「和」に波風が立つか ら、平安貴族化した親や公立学校には「躾の作業」は 敬遠されるんでしょう。 そのへんを論理武装してるのが「平和」なんだけど、そ んな言霊を唱えるだけじゃ実生活との距離感がわからな くなるから、具体的行動としては馴染みやすい「人権」 が猛威をふるう。 ベタな感慨としてはリロン武装よりリアル武装しろ! http://www.sfc.keio.ac.jp/~s97371fk/ Time : 1998/ 7/21(火) 15:39:13
Name : 藤盛嘉章 E-mail : fujimori@synap.ne.jp Title : 管理人様へ Comments: ご返事有り難うございます。 今後とも宜しくご高配下さい。 Time : 1998/ 7/22(水) 01:04:50
Name : 安部奈亮 E-mail : Title : ゆみこ様へ Comments: 国家総動員態勢は、まだ続いているのだと思います。 1945年に日本軍は敗北しましたが、新官僚の方はそのまま生き残りました。 官僚主導の国家体制の原型は、戦前に出来ました。 日本では、労働組合さえ、国家総動員態勢の時作られました。 官僚にとって、戦争はまだ続いていたのです。 今やっとそれが終わろうとしているのだと思います。 話は変わりまして、 戦時体制と言うと、日本人は帝国主義的なものを思い浮かべますが、ファランヘもナチスも国家総動員態勢も みんな社会主義態勢です。 近衛文麿は、マルキシズムにかぶれていましたし、 大政翼賛会に一番熱心に協力したのは、日本社会党と農協と労働組合です。(躍らされたのかもしれませんが) 社会主義が悪いというわけではありませんが、日本人はこのことを忘れているというか隠しているような気がします。 Time : 1998/ 7/23(木) 10:46:40
Name : 羽賀將衛 E-mail : Title : はじめまして。私のコンピューターもやっとインターネットにつながりました。 Comments: はじめまして。私のコンピューターもやっとインター ネットにつながりましたので、早速、このページに アクセスしてみました。 私は、3年前に、たまたま当直室に置いてあった 週間ポストを読み、以来、逆説の日本史のファンと なっています。毎回、目からウロコのとれる思いですが、 いつになったらウロコが無くなるのだろうと、いまだ に情けない限りです。 ところで、井沢先生は、逆説の日本史その他の御作品 の中で、血の穢れ、死の穢れについて書いていらっし ゃいますが、ひとつ、お尋ねしたいことがあります。 実は私は外科医なのですが、日常的に血に接しており、 また残念なことに、死に接する機会も決して少なくは ありません。それでも、ふだん、他科の先生たちから 蔑まれたり、一般の人達から白い目で見られるような こともありません。血に接し、死に接しながらも、 穢らわしくおもわれないのは、自分でいうのも何ですが、 世間における医者の有用性のためでしょうか。あるいは、 日本では、内科に比べて外科の歴史が浅いので、 すでにそれなりの地位を得ていた内科医とともに、 外科医も医者ということで世間様から一目おいていた だいたのでしょうか。 血に接し、死に接しながらも、なぜ、穢らわしく思わ れずにいるのか、井沢先生の御意見をお聞かせ下さい。 Time : 1998/ 7/24(金) 00:36:24
Name : 大島重雄 E-mail : bxw02272@nifty.ne.jp Title : Re「天智天皇暗殺説」論争 Comments: このメールは私宛でよろしいのですか 早速ご返事いただいたのですが名前が他の方になっていたのでまよっていました。 早速ニフティーのフォーラムのメンバーに転載の許可を取っているところです 許可がでましたらかなり回数を重ねた論争なので一つずつ転載していこうと 思っております。よろしくお願いいたします。 Time : 1998/ 7/24(金) 08:22:13
Name : 管理人 E-mail : rk7m-ysd@asahi-net.or.jp Title : 失礼いたしました Comments: >大島様、藤盛様  「天智天皇暗殺説」論争に関しては、大島様にあててレスを付けたつもりでしたが、 花岡鉱山事件についても大変に興味深く思い、あらぬ取り違いを起こしてしまいました。 失礼の段、お許しください。 >藤盛様  お祖父様は、日記などは残されなかったのでしょうか。ご存命であれば、いろいろと語って いただきたかったですね。                        管理人 Time : 1998/ 7/24(金) 13:26:39
Name : 北村和也 E-mail : kazuktmr@mint.or.jp Title : 羽賀将衛さまへ Comments: 井沢先生にお尋ねになっているのに、突然部外者が横槍をいれて申し訳ございませ ん。 はじめまして。私も週刊ポスト連載の「逆説の日本史」の愛読者の一人です。 穢れについては私も大変興味があります。 井沢先生の記述の中にはおおよそ「日本には古来より穢れ信仰が根強くあり、奥深 い所で往々にして歴史まで左右していると思われる。しかし、そうした事実は学問 的には何等認められていないし認めようとしない。」といったような事が書かれて いたと思っています。 しかし、井沢先生自身が「穢れ」を感知出来るとは一言もなかったように記憶して いますが私の勘違いでしょうか。 この点は私自身も大変興味のある所で、ぜひ井沢先生にお尋ねしてみたいと思いま す。 所で穢れとは一体なんでしょうか? 単なる迷信のたぐいでは無く本当に実態があるのでしょうか? 推測や状況証拠だけでは無く、穢れそのものを実感できないのでしょうか。 このあたりが、現在の私の研究課題です。 先日1998/07/10付の本欄で「意識エネルギーと怨霊、穢れ、言霊」というタイトル で投稿させていただきましたが、よろしければ一瞥してみて下さい。 限られたスペースでは舌足らずになってしまいますが、かいつまんで言えば穢れは 生きている人間が出し続けた意識エネルギーの蓄積したもの、と実感しています。 もちろん、一言で意識エネルギーと言ってもピンからキリ迄あり、世界平和を願う 意識から殺人者の意識に至るまで、要するにこの世の人間の数(過去を含めた)だ け、いや一人で複数の想いを持ちますから、無限に近い多様な波動としてこの空間 に存在しています。 その残存期間は出し続けた意識エネルギーの強さや密度、時間によって代わります。 よく仏教で執着心をなくせ、といった事が言われますが、まさしくこれを言ったも のと思われます。 こうした観点から死というものを眺めた時、死そのものは穢れでも何でもない。 むしろ神聖なものだと思うのです。 ただ、亡くなった人の生きざまやその人の先祖に関る様々な想いのエネルギー (意識エネルギー)はその発生源である肉体が生きている間は、原則としてそれを 発動した人を取り巻いていますが、その肉体が無くなると、今度はその波動と似か よった波動に共鳴しあるいは共振して吸い寄せられてしまいます。 又、あるいは強い依存心を持ち続けていた場合は、その対象にまとわり付きます。 さらに、誰かに対して憎しみの念を持ち続けていた場合は、その人にまとわり付き ます。 これらはほんの一例ですが、このように意識エネルギーはまことに多様な波動があ り、その作用の範囲や種類も無限に近いものがあります。 この点、羽賀さんが危惧されているような、死に直接関っているから即穢れている という事にはならないと思います。 ただ、何らかの理由で死に行く人から恨まれたり、憎まれたりしていた場合、その 意識エネルギー(念)があなたを取り巻き、影響を受ける事があるかも知れません。 (そうしたものの影響を強く受ける人もいれば、全く影響を受けない人もいます。) 影響を受ける受けないに関係無く、その場合は他人の死に関る事によって穢れたと いうことが言えるかもしれません。 もっとうがった見方をすれば、もし意識エネルギーが穢れの大元なら、その程度に 差は有るものの人間の存在そのものが穢れなのであり、この世に穢れていない人間 など居ないということが言えます。 人間の生きる目的は、好むと好まざるにかかわらず、自身が蓄積した穢れをただひ たすら打ち払い、自らも穢れの元凶となるような意識や行動を少なくして、止まる 事なく自身の波動を高め続けていく事だと思います。 Time : 1998/ 7/24(金) 14:11:50
Name : 羽賀將衛 E-mail : Title : 北村和也さまへ、そしてみなさまへ Comments:  早速の御意見、ありがとうございました。  北村さんの7月10日12日、19日の投稿を改めて読み返して みました。私は、人の情念を、エネルギーのような実体の有る ものとして考えたことはありませんが、北村さんの論理が今後、 どのように展開されて行くのか、興味の有るところです。  ところで、私がどういうことに疑問をもっているのか、誤解 なさっているようですので、改めて述べたいと思います。  私は、血と死とに関わる職業に就いている者として、自分が 穢れているのではと危惧しているのではなく、どうして穢れて いるとは思われないのかということが疑問なのです。  血と死とに関わる職業でも、あるものは忌み嫌われるのに、 あるものはむしろいわゆる穢‘いい仕事’と思われている。 なぜこういうことになるのか、忌み嫌われる理由には、 血、死、穢れ以外のどういう要素があるのか。  あれから自分なりに考えてみましたが、武士や屠殺業者は 意図的に人や動物を死に至らしめるのに対して、医者は死の 場面に直接関わるといっても、それは自ら仕立てたことでは なくむしろそうならないように努力する、ということが 異なります。しかし、お通夜や葬式から帰ってきたときには、 その人の死に方や自分との関係とは関係無く、体に塩をかけ てから家に入りますので、死への関わり方だけでは説明でき ないような気もします。  忌み嫌われるのはなぜなのか、また、忌み嫌われないのは なぜなのか、どなたか御意見をお聞かせ下さい。 Time : 1998/ 7/28(火) 22:09:38
Name : 本田雅博 E-mail : honda@kaiju.medic.kumamoto-u.ac.jp Title : トラ・トラ・トラの不思議 Comments: 上記映画は、アメリカが敗戦国日本の不満をガス抜きする為に作った、との説があります。 例えば日本海軍を英雄的に扱い、その一方で憎っくきルーズベルトを画面に出していない、 という事です。これは井沢さんの言霊思想に基づく鎮魂小説(平家物語など)と同じでは ないですか? 占領軍が、そこまで日本的気質を熟知していたとは思えません。鎮魂小説 を作る発想は、日本だけでなく、世界的なものではないですか? Time : 1998/ 7/30(木) 00:33:44
Name : 小柳 宏 E-mail : JBG01312@nifty.ne.jp Title : 卑弥呼と日食 Comments: はじめてBBSに参加させていただきます。 井沢さんの御著書のユニークな発想には、常々瞑目させられ、 楽しく拝見させていただいています。 さて、一つ疑問がありますので、井沢様、皆様の御意見をいただければと思います。 「逆説の日本史(1)」と「卑弥呼伝説」に、 卑弥呼と紀元248年の日食の関係について、 「皆既日食が起きたために、卑弥呼が責任を問われ、殺されたのではないか」 とのお考えを示していらっしゃいます。 おもしろい考えで非常に印象的でした。 しかし、よく考え、少しばかり調べてみると、少々疑問がわいてきました。 「皆既日食」が、はたして、どの程度見ることができたのだろうか? ということです。 上記の御著書にも「完全な皆既食ではないが・・・」とありますが。 次のような疑問があります。 1.実際にどの程度の日食で、肉眼または簡単な器具による観測ができたのか? 2.天気は良かったのか。 <248年の日食(九州・邪馬台国)> まず1.について。 私も天文シミュレーション・プログラム(REDSHIFT)で調べてみました。 邪馬台国を九州と仮定すると(北緯32度30分、東経131度) 248年9月5日 食の中心(食が最大になる時間):5時35分頃          最大の食分(太陽が月に隠される割合):0.9−0.95          日の出:5時57分頃、 *私のプログラムでは食の中心時刻や食分が数字で示されないので少し不正確です。 皆既日食は見られない上に、食が最大となるのも日の出前です。 日の出時には、食分が0.9程度以下になってしまっています。 太陽の光は強烈で、食分が0.9以下ではあまり気が付かないと思われます。 私自身も皆既日食は体験していないのですが、本やテレビ中継などによると、 皆既日食(食分=1)と食分が0.8−0.9以下の日食では、 全く印象が異なるようです。 食分が0.95以上程度になると急速に暗くなってきて、1.0になった瞬間、 黒い太陽が現れ周囲にはコロナが見えて、すばらしい光景になるようです。 太陽が信仰対象の時代では、専門の太陽観測者が存在した可能性は高いでしょうが、 部分日食をどのようにして観たのでしょうか。 ピンホールを通すか、適度な減光フィルターに相当するものが必要です。 ただし、日の出直後や日の入直前で、雲や靄が適度なフィルターの役割をすれば、 よく見えると思います。 この点では、248年は有利です。 次は、2.について。 現在と大きく気象が異なることはないでしょうから、 夏型の安定した天気が終わりかかる頃で、台風の影響も考えられます。 晴れていても、水平線近くには雲がかかることも多いのではないでしょうか。 きれいに日の出を観ることは案外と難しいように思われます。 結論として、九州の邪馬台国では、248年9月5日の日の出時に、 「かなり欠けた太陽が昇ってくるのが見えた可能性は五分五分程度はあった」 しかし、見られたとして、これがどの程度の「騒ぎ」を起こしたか、 私にはよくわかりません。 ただ、本当に黒い太陽が見られる「皆既日食」ほどの強烈なインパクトはない ように思います。もっとも、これは現代人の感覚かもしれません。 <158年の日食と他の日食(九州・邪馬台国)> 158年も248年と同程度の日食で皆既食とは言えません。 158年7月13日 食の中心:午後6時35分頃、最大の食分:0.9程度           日の入直前(約20分前) となっています。天気は梅雨明け前後で難しい時期です。 さらに、食分が0.8−0.9程度の日食なら、 194年8月4日 210年3月13日 222年7月26日 があります。158年や248年よりやや欠けが少ない程度です。 <168年の金環食(九州・邪馬台国)> 「強烈なインパクト」では、他に、九州の邪馬台国では、 168年12月17日 午後4時57分−5時4分(日の入直前) 「金環食」が数分間見られたはずです。初冬で天気も期待できます。 月の軌道は若干の楕円軌道で、遠地点付近では太陽より小さく見え、 本来の「皆既食」が「金環食」になります。 金環食は皆既食と同じくらい印象的です。 細いリング状の太陽が肉眼でもよく見えます。 もし、晴れていたなら、248年や158年よりはるかに 「強烈なインパクト」を与えたはずです。 <大和の邪馬台国での日食> 邪馬台国が大和にあったとすると、おもしろいことがあります。 大和は九州より東にあるため、日食の見え方も異なってきます。 248年の日食の食分は同程度。食の中心は日の出後で、九州より条件が良い。 158年の日食は、大和では完全に皆既食になる(日の入約15分前)。 168年の日食は、大和では金環食は日没後になってしまい見られない。          0.9程度の部分食で日の入になる。 日食は、場所が少し異なるだけで見え方が大幅に異なったり、 印象がガラリと変わることがあると思います。 少し雲が厚ければ、部分食では全く気づかれないことも多いのではないでしょうか。 以上のことが、少しでも御参考になればと思います。 Time : 1998/ 7/30(木) 05:18:22
Name : 岡本英樹 E-mail : aju@enjoy.ne.jp Title : 井沢氏の反論を見つけました Comments: 逆説の日本史シリーズに、毎回目からウロコが落ちております。 さて、いままで井沢氏の説に対して、まともに取り上げた論文をあまり観ることは出来 ませんでした。が、今月の「歴史読本9月号」の特集:日本古代史10の学説論争の中で、 武光誠氏の反論(p104-111)が面白かったです。「隠された十字架」論争で、聖徳太子の 怨霊説について、井沢氏の説をコンパクトに紹介し、自殺説に対し根拠が不十分である。 徳の付く天皇が無念で亡くなったのなら、陽成天皇はどうして徳が付かないのか?等の 反論が載っていた。 私が言いたいのは、反論の内容ではなく、井沢氏の説に対してこうして反論が掲載され ることをうれしく思います。これからも井沢氏の理論がどのように扱われてゆくのか観 察してゆきたいと思います。 Time : 1998/ 7/30(木) 19:57:58
Name : KENT E-mail : Title : ホームシアター、鬼平他のHPつくりました。 Comments: ホームシアター、鬼平他のHPつくりました。 感想希望! Time : 1998/ 7/31(金) 23:28:05
Name : KENT E-mail : Title : ホームシアター、鬼平他のHPつくりました。 Comments: ホームシアター、鬼平他のHPつくりました。 感想希望! http://www02.so-net.ne.jp/~mikamo/ Time : 1998/ 7/31(金) 23:29:28