Name    : なかの
E-mail  : 
Title   : ???
Comments:
おはようございます、なかのです。
昨日からここと右隣の表示がおかしくなっていますが、
これは議論を一からやり直せという「神のお告げ」でしょうか・・?




Time    : 2001/ 3/ 1(木) 07:53:55

Name : ウサチュウ E-mail : Title : なんじゃこりゃ Comments:  逆鱗だったのか?「飯沢本彦」ってのは。 Time : 2001/ 3/ 1(木) 11:45:26
Name : なかの E-mail : Title : 逆鱗? Comments: こんばんは、なかのです。 「ふぉーらむ」と「とまり木」での現象ということが よく分からないのですが・・、 そういえば、左隣のコーナーは少し前に それまでの投稿が全く表示されなくなってしまいましたし、 偶然ではないのかも・・。 邪馬台国論争を再燃させるつもりは毛頭ございませんが・・、 滋賀県新旭町の教育委員会が、 同町にある熊野木古墳群の前方後円墳が3世紀の前半と半ばに 相次いで作られた可能性が高いと発表しました。 女王卑弥呼の死去が紀元248年ということもあり、 同委員会では「卑弥呼が君臨していた頃に 日本海ルートの交易を握った有力者一族が築造した」との 見解を示しており、今後の研究に期待しましょう。 ウサチュウさま> 「逆鱗」に触れたのですか・・? 言われてみれば、井沢先生の出身地はドラゴンズの本拠ですね・・。 Time : 2001/ 3/ 1(木) 20:23:39
Name : なかの E-mail : Title : そういえば・・ Comments: 再びなかのです。 隣コーナーで田中知事について触れた段階で思い出しました。 田中知事が週刊誌「Spa!」で、今度は読売新聞に喧嘩をふっかけました。 何でも、「脱ダム宣言」で県内の6つだかのダムを全て原則中止と していたのを、発表1時間前にその内容を知った総務部長と土木部長に 猛反対され、中止を下諏訪ダム1つだけにしたと読売新聞が報じたのを 事実無根だとしているようです。 読売新聞のその記事は確認していないので詳しくは言えませんが、 「脱ダム宣言」の趣旨やその宣言したタイミングからいえば、 読売新聞の言っている内容の方が事実だったのではと思えますが・・。 恐らく、内部からのリークがあったのを知事が慌てて否定したという ところではないかと・・ゲスの勘ぐりですけど。 ウサチュウさま> とまり木コーナーでこの事態について仮説を立てました。 かなり苦しいですが、もし時間に余裕がありましたら ご覧になって下さい。 Time : 2001/ 3/ 1(木) 21:48:35
Name : 高尾太夫 E-mail : Title : 江戸時代について Comments: こんにちは 高尾太夫です。 左隣りのページでなかの様が江戸時代の怨霊信仰について少し触れられていたよう ですので無学なあたしから質問を一つさせて頂きたく書き込みしました。     井沢先生がどう仰るかにも興味があります。 「江戸時代において江戸は江戸と呼ばれていたのか」 というものです。 言霊信仰においては不吉なものを連想させる行為・発言・文字を忌み嫌うという ことがあると思うのですが、家康公の旗印は「欣求浄土 厭離穢土」ですよね。 四拍手=死を願うという時代からは千年以上たっていますから、信仰の変質が あっても良いのですが、この時代の大名達は地名の変更をかなりしてますよね。 この点家康公はどのように考えていたのか非常に興味が沸いてきます。 「江戸」の地名は元からあったものだと思いますが(江戸氏などから) 吉祥文字なのでしょうか?  以上素朴な疑問です。どなたかお答えいただければ幸いです。 それでは失礼致します。 Time : 2001/ 3/ 2(金) 11:12:20
Name : 2m E-mail : Title : ??? Comments: 何なんでしょうね、これは。 「神のお告げ」じゃなくて、「ハッカーのお告げ」かも・・・。 ・・2/26に書き込んでから暫く読んでいなかったので、間がさっぱりです。すみ ませんが、誰か教えて下さい。 Time : 2001/ 3/ 2(金) 21:30:47
Name : なかの E-mail : Title : ダムの景色ってそんなに悪いですか? Comments: こんばんは、なかのです。 田中知事の「脱ダム宣言」を巡る騒動には、 山地と平地との感覚の違いというものが底辺にあるように思います。 田中知事は長野県で少年期を過ごしたらしいですが、 どちらかというと平地の感覚の人のように思えます。 新聞などを読んでいると、ダムに関する記事で、 よくダム反対論の中で、「大自然の中にコンクリート構造物が 存在しているのが良いとは思わない」という意見が見られますが、 ダムに関してこの種の意見を聞くたびに、ある種の違和感を覚えます。 確かに自然の中に巨大コンクリート構造物が鎮座するのは、 あまり好ましくないように思えますので、 これだけ聞くと、普段なら「なるほど」と思ってしまいます。 特に都会在住で山に「憧憬」を抱いている人は尚更でしょう。 しかし、私も幾つかダムを見たことがありますが・・、 いずれも山奥深く、そして決して広いとは言えない道を ぐねぐね登ってやっとたどり着くという印象があり、 少なくとも「見たくないのに目に入ってしまう」というのは 上高地に行く途中の発電ダムくらいしか記憶にありません。 またダムの後ろに広がるダム湖の景色、 特に水面に映る山の風情は素晴らしいものがあり、 特に景観という面でも一点を除き問題がないと思っています。 だからこそ日本各地にあるダムは観光地にもなっているのでしょう。 ただ、あの山を開削した跡地にあるコンクリート構造物、 あれだけは本当にいただけないですが・・。 民俗学者の谷川健一氏は、山人と平地人との争いというものが昔からあり、 その最終が南北朝時代であったとしています。 昔は山にも平地にも人が住んでいました。 吉野や東北や信濃などの山地を主に勢力地盤とした南朝方と、 平地を押さえた北朝方(というより武士勢力)との争いは、 南朝方の楠木正成が山城に籠もりゲリラ戦を展開させるなどありましたが、 結局は平地を支持基盤にした北朝が勝者となり、 それをきっかけに山→平地の人口の流れが起こったというものです。 ・・こじつけ的なところもあるものの、面白い考え方だと思います。 戦国時代に山林が荒れたのは、戦争等による木材の伐採超過や、 異常気象説(真偽は不明ですが・・?)の他に、 人口の流れにより山間地を管理する人が少なくなったという 側面があったのかもしれません。 高尾太夫さま> 江戸ですか・・? 現在、手許に角川の日本史辞典くらいしかないのですが、 同辞典によると・・、 平安時代に秩父平氏畠山氏の一族で江戸氏という豪族が 今の麹町台地の辺りにいたらしく、 また武蔵国豊島郡に江戸郷という地名があったらしいです。 「江戸」の地名自体は平安時代より下らないとは思いますが・・。 あと江戸時代はどうであったかというと・・、 以前に「高遠」について別の方から尋ねられた時に少し調べたコピーのうち、 「寛永諸家系図伝」の保科正光のところに 「江戸桜田」などの表記がありますので、 同時代で使われていたこと自体は間違いないと思います。 ただ一般的に使われていたかどうかは分かりませんが・・。 なお余談ですが・・、 同記録には、家康を「大権現」とし、秀吉を単に「秀吉」、 関ヶ原の合戦を「上杉景勝謀叛」「石田三成御退治」と表現しています。 まだひきずっていますね・・(反省)。 Time : 2001/ 3/ 2(金) 21:47:55
Name : なかの E-mail : Title : 念のため・・ Comments: 下の書き込みの「山を開削した跡地にあるコンクリート構造物」とは ダムそのもののことではなく、山腹にある斜面の構造物のことです。 念のため・・。 Time : 2001/ 3/ 2(金) 21:57:29
Name : なかの E-mail : Title : 調子に乗って・・ Comments: ダムで「いただけない」物がまだありました。 長野オリンピックで物議をかもし有名になった浅川ダムの付け替え道路、 飯縄高原のボブスレーリュージュの会場に行くためには、 あのループの橋も、確かに便利なことは便利ですが、 何かジェットコースターのようで、あまりいただけないですね・・。 2mさま> ハッカーのお告げ・・? 恐ろしいことを・・。 知らないうちにここでの会話が、ウサチュウさんの言った著者名と タイトル名でそのまま本になっていたりして・・(笑)。 Time : 2001/ 3/ 2(金) 22:48:31
Name : なかの E-mail : Title : お江戸でござる Comments: こんにちは、なかのです。 左隣コーナーについては管理人さんが直々にメッセージを 出していますので、こちらについても待つこととしましょう。 ところで江戸についてですが、以前に角川の日本史辞典から引用しましたが、 いまいち疑わしい部分もあり、改めて調べ直しました。 まず「国史大辞典」では、「江戸」について以下のように記しています。 武蔵国荏原(えばら)郡・豊島郡、下総国葛飾郡のあい接するこの地域を江戸と呼 ぶようになった理由については種々の説があるが、「江の門戸」すなわち東京湾あ るいは近世以前に存在した日比谷入江の入り口に当たるというその地理的条件から 生じた呼称であるとする説が、もっとも妥当であると思われる。 またこの地を江戸と呼び始めた時期も明らかではない。平安時代の「和名類聚抄」 には、後世江戸の内に含まれた地域の郷名として、湯島郷・桜田郷・御田(みた) 郷などがみえているが、江戸の名はまだ現れていない。 江戸の字が文献に現れるのは、「吾妻鏡」治承4年(1180)8月26日条に、 源頼朝の挙兵に応じた三浦党を追討する軍勢の中に、江戸太郎重長の名が見えるの を初見とする。(中略) 中世には、江戸郷の名も「深江家文書」「円覚寺文書」その他に散見する。これら の史料に、同郷内前嶋村・柴崎村などと記されていることから、現在の大手町近辺 から東京駅南部にかけての一帯、近世以前の平川下流一帯を江戸郷と称したものと 思われる。 ついで室町時代に入ると、扇谷上杉定正の重臣であった太田道灌(資長)の築城に よって江戸は広く知られるようになった。(後略) また同じ角川でも「角川日本地名辞典」の東京都編では、 「江戸」という地名の初見について、 弘長元年(1261)10月21日平長重書状で「武蔵国豊島郡江戸之内前嶋村」 とある としています。 江戸重長は地名により氏としたとされていますので、 以上により、「江戸」の地名は状況証拠としては平安時代末期、 確実な証拠としては鎌倉時代までは遡るということです。 あと江戸時代に一般に「江戸」はどう呼ばれていたかですが、 具体的な記述はありません。 公式には、及び江戸以外の場所からは「江戸」と呼ばれていたことは 幾つか記録がありますので間違いないと思うのですが。 ちょっと気になる記事としては・・。 室町時代の武蔵国は府中(今の府中市)と江戸とが 2大中心地となっていたらしく、 昔から府中の方が都市として栄えていましたが、 太田道灌の登場、そして江戸城築城により、 府中と江戸との優劣が逆転して、 江戸期の人々が「新地」江戸に対し府中を「旧地」と呼んでいたという ことが「角川日本地名辞典」に載せられています。 では当時の「江戸っ子」は江戸のことを「新地」と呼んでいた・・? Time : 2001/ 3/ 3(土) 14:44:21
Name : 2m E-mail : Title : ウサチュウさん、なかのさんへ Comments: 間のレスは、溯れば有ったんですか。・・管理人さんが操作してここのレスが逆 になってしまっただけかもしれないので、「ハッカー」のせいではなさそうで、何 よりです。 それはともかく、お二人へのレスをします。 結局の所、この件についてこれ以上詰めようとは考えていない様ですね。同じ言 葉を続けていたら、どこまで行っても平行線です。・・ま、言葉を変えて同じ事を 言っている人も「井沢掲示板」の方にいますが。 1.「聖書」の矛盾の多さ 一番解り易いのは、イエスキリストが何種類もいる件です。一つでは「神への恨 み言」を吐き、別では「神への恭順・復活・昇天」をしています。これほどの矛盾 を抱えながら、「絶対に正しい」と言うのは無理があり過ぎです。 「神への恨み言」は、以前書いた様に「反面教師」と捉えます。 「神への恭順・復活・昇天」は、正しければどんな悪い事をしても救われると言 う「傲慢さ」を示していると捉えます。・・安直には結び付けられませんが、「十 字軍の正当化」とも取れなくは無いです。 2.傲慢な事を言い張っている 「聖書は神が創った」「聖書は絶対に正しい」「聖書は書き換えられた事はない 」・・これらは彼らの強烈な傲慢さを示しています。「この高級布団で寝れば、あ っという間に、肩こり・腰痛・頭痛持ちがすぐ直る」と言っているような物です。 そこに「権威」を結び付け出鱈目論を正当化している様です。さしずめ「高級布団 の効果は某医大の某医師の推薦済みだ」と言っている様なものです。この「布団」 を買う奴は、結構いそうですね。 Time : 2001/ 3/ 3(土) 20:54:57
Name : ウサチュウ E-mail : Title : おいおい Comments:  えっ!?、「十字軍の前後にカソリックは聖書を改竄したか?」って解釈論争に なっちゃうの?「したか、しなかったか」だから、事実論争だよね?なかの氏が調 べた結果(私もその後、一応調べた。申し訳なかったが)世界最古の新約聖書の内 容と現在使用されているものとの間には大差がない、となった時点で終わりじゃな いの?  「聖書学」ってのは、総合科学で言語学・史学・考古学・史料学・古文書学・地 理学・思想史などいった分野に分かれていて、世界的規模な発掘や炭素測定法なん か使って、ありとあらゆる方面から聖書の世界を究明しようとしている学問で最も 進んでいる科学の一つなんだけど、それを簡単に否定する根拠は何かな?聞かせて もらいたいんだけど。  それに前々から思っていたんだけど、十字軍の後に発生した宗教改革は簡単に言 うと「聖書第一主義」で聖書を自国語に翻訳することで異端とされた訳だけど、矛 盾するよね?これにも、きちんと答えてもらいたいんだけど Time : 2001/ 3/ 4(日) 05:53:32
Name : 高尾太夫 E-mail : Title : 江戸時代について 2 Comments: こんにちは、高尾です。 なかの様、懇切丁寧な検証解説誠に有難うございます。 少なくとも幕閣では「江戸」と読んでいたと考えてもよさそうですね。  え〜ところで実はあたしがいかに馬鹿かということを公表することに なるので気が重いのですが、本当の疑問は 「徳川家康(および彼のブレーン、子孫)は言霊教(?)信者だったか?」 なんです。  江戸の町は風水も取り入れて栄える場所として造成されていると思いますが、 これは「縁起のよい土地にしたい。」という事だと思います。 多くの霊的防御システム(帝都物語みたいでいやな言い方ですけれど)を備え 更に自身は神体となって日光山(二荒山からの言変えですよね。)から幕府と そのお膝元を守ろうとした彼(彼等)が、言霊を全く意識していなかったとは 思えませんが、もし彼(彼等)が言霊教信者なら「穢土」の町に住む事を躊躇わ 無かったのはなぜか?とても疑問なんです。  多分にトンデモが入っている疑問なので飽きれていただいても結構です。 太夫本人は実はトンデモも好きなので(それを盲信しているというわけではなく) 皆様に大いに批判されたく思っております。  また、余りにも低俗かつ愚昧な疑問であるということであればその旨宣告 してください。すぐに土俵から降りますので(あっ、女は土俵にあがれないんでし たっけ)。  それではごきげんよう。 Time : 2001/ 3/ 4(日) 11:22:44
Name : なかの E-mail : Title : 単純に江戸は要害の地だからでは・・? Comments: こんばんは、なかのです。 高尾太夫さま> 家康及びその側近らが言霊教信者だったかどうかは 現在、手許に資料がないので分かりませんが・・。 角川日本地名辞典の東京都編では・・、 現在の皇居前あたりから東へ祝田・千代田・宝田・福田、南に桜田などの漁村があ ったとされている。いずれも美称であり、現在も千代田区・祝田橋・桜田門などの 名が残っているが、徳川氏入国以前のこれら旧村の地は定かでない。 としています。 少なくとも当時の江戸は、角川日本地名辞典によると、 日比谷入江が入り込み、北東に平川が流れ、西に武蔵野台地が連なり、 南に赤坂の溜池を控えて、天然の要害であったとされています。 江戸の地に築かれた城が内通や降伏以外で 落城したという記録は確認しておりません。 現に家康も、細かい経過は不明なものの、 江戸城は敵方の開城により入手していますし、 江戸幕府崩壊時にも有名な勝海舟と西郷隆盛との会談を受けて 江戸城は無血(?)開城しています。 秀吉時代以降の家康の立場については、少し前に左のコーナーで パンダさんやToshyさん、輔住さんらが論じていましたので ここでは省略しますが・・、 信長や秀吉が大坂という要害の地に目をつけたのと同様に、 家康も江戸という要害の地に目をつけたことに恐らく間違いはなく、 少なくとも戦乱の世が一段落した直後であり、 「現実」を直視して江戸に定めたと考えるほうが無難ではないかと思います。 戦乱の匂いが残る中で要害の地、しかも地域の中心都市を選んだという 現実面以外にも理由があるかもしれませんが、すぐに思いつきません。 また、定めた後に風水などの見地からどのような対策を施したかについては 別に検証しなければいけませんが・・。 2mさま> ウサチュウさんが言われたので敢えて細かく言いませんが・・、 私は5世紀〜9世紀頃という時間軸を提示していますので、 それについて全く触れていないうちは「答え」とみなすことができません。 私もまた、解釈ではなく、少なくとも2月半ば以降は、 2mさん説の「改竄が十字軍の頃にあった」かどうかについての事実関係を 論じていたとばかり思っていたのですが・・。 本格的な聖書の解釈論争はこのBBSにそぐわないと思いますので、 よろしければ東京の石神井にある某大学の神学部にでも行かれた方が・・。 Time : 2001/ 3/ 4(日) 20:40:08
Name : 2m E-mail : Title : ウサチュウさん、なかのさんへ Comments: >世界最古の新約聖書の内容と現在使用されているものとの間には大差がない これには、2つの問題があります。 まず、本当にそれが「現在に伝わっている物と同一か」と言う問題です。当時生 きていた訳無いのですから確かめ様がありません。 そして、「歴史が操作され、時代がずらされていないか」と言う問題です。「新 しい時代の物ほど古い時代の物とされる事が有る」と聞いた事があります。「格を 付ける」のに打って付けの行為だからと思います。 だから歴史解釈のみで「聖書」の作成時期を完全に限定するのは無理があると考 えます。 そのため、「時代背景を見ながら」・「聖書の内容を鑑み」る事で、実際に作成 された時期をより正確に推測する事ができると思います。・・要するに「宗教団体 」を理解するには、「宗教」・「歴史」の両面から見ないと袋小路に陥る可能性が 高いと思うのです。 Time : 2001/ 3/ 6(火) 21:27:58
Name : GS E-mail : Title : 「パンダ小屋」の感想と週刊現代への喧嘩状 Comments: なかのさん、志田糺さん、その他の皆さん、お付き合い下さりありがとうございま す。(~o~) ウサチュウさんもありがとうございました。 長野在住の国土交通省の手先(なんちって…笑)から、2週間分まとめて、またま た大爆弾を皆さんへ送ります。(>_<) ********** 県庁内では、いよいよ杉原特別秘書もクビですか〜。全国放送でしたねえ。 先日、所用があり、県庁へ行って来ました。1階にある知事室の前にはマスコミと 野次馬の人だかり。あの部屋は文字通りの「いい見せ物」であり、県職員の間では 「パンダ小屋」(笑)と呼ばれているそうです。中の主も「カモシカ」なぞではな くパンダ体型であり、まさに言い得て妙。長野県人は口が悪いとよく言いますが、 まったく…。 「パンダ小屋」前のロビーで待っている時間に新聞を見ましたが、全国版及びロー カルの新聞は共に、知事の態度に困惑する市町村や地元の反応と、その政治手法へ の批判をおおむね載せています。 (念のため言っておきますが、隣で活躍されている、2mさんが大苦手とするパン ダさんとは関係ありません) 酒酔いして妙な理念ばかり吐きながら舵を取る「パンダ船長」に付き合いきれず、 舟の沈没もしくはえひめ丸事件の二の舞を予感して逃げの一手を決め込んだネズミ 秘書という絵ですねえ。 ********** 3月5日発売の『週刊現代』が「田中知事が側近に裏切られた」という見出しで、 田中知事と杉原特別秘書との不仲を報じました。 杉原特別秘書は田中知事とは神戸空港建設反対のボランティア仲間で、いわば田中 知事の「戦友」であり、議会等のブーイングの中、「三顧の礼」を尽くして田中知 事が大阪から迎え入れた人です。 この人は以前に自民党関係者の事務所で働いていたことがあり、政策にもかなり通 じていました。その杉原氏が県議会や県職員からのいじめではなく、よりによって 招聘した田中知事から切り捨てられようとは…。まあ田中知事が「マキャベリスト 」をカタる「嘘つき」であることは周知の事実ですが。 ********** (ここだけは敢えて丁寧語を使いません。) まずは週刊現代の書きぶりから: 杉原氏に対しては、「魂を売り渡し」たとか、「背信行為」とか、「マスコミの脚 光を浴び勘違い」とか、「イデオロギー的な観点から好き嫌いを決める」とか、果 ては「県民の期待を裏切った」とまで、まさに裏切り者扱い。 一方的な悪口がだらだら続くのだが、とどのつまり内容の要旨は…: @杉原氏は特別秘書でありながら田中知事の理念に賛同せず自分勝手な行動を取っ た A田中知事と理念が近いとされる民主党の菅幹事長をHPでけなした ということだけである。これを書いた記者は、ただこれだけのことを言うためにダ ラダラ締まりのない文を綴っており、いやしくも文筆を生業とする者として恥ずか しくないのだろうか? まあこれらのコメントを言っているのは全て自称田中知事シンパらしいけど、この 文章を書いていると、杉原氏のことではなく、田中知事のことを言っているのでは ないかと思えてしまう。 この週刊現代、及び今週こそおとなしいが週刊ポストは、特に田中知事関連の記事 についての論調には大きな偏りがあるのは、今に始まったことではない。 どうやら、この両誌のフィルターにかかると、田中知事関連の記事はどんなことで も「田中知事(=正義)vs.県議会・県職員・土木部・ダム・その他(=悪)」とい った構図になってしまうらしい。 週刊ポストは共産党系運動家の受け売りを、週刊現代は田中知事「シンパ」を自称 するあやしい活動家の受け売りをしているだけで、実際に長野県の土地を踏んでい ないのか、もしくは取材費を使って物見遊山にしか来ていないのではないのか? 新聞社では最初から田中知事に批判的だったのが読売と毎日であり、是々非々だっ たのが産経であったのだが、例の「脱ダム宣言」そして下諏訪ダムの一方的中止に 至り、朝日・日経も田中知事批判に回り、最近では田中知事シンパと見られていた 信濃毎日新聞でさえ田中知事と距離を置き始めている。 そういった新聞への読者の投稿も、ある程度意図的かもしれないが、「脱ダム宣言 」以降、「脱ダム」の理念をたたえるものと、知事の手法を非難するものと半々く らいずつ載せている。 ところで田中知事と杉原氏との確執については3月5日付けの信濃毎日新聞にも載 せられていた。それによると、2人の確執は、下諏訪ダム中止の是非がきっかけら しい。 杉原氏は政策に通じていることもあり、若年かつ単身で異郷の地への赴任ながらも 飲み込みが早く、県職員からも信頼されていたらしい。そして図らずも(というよ り秘書本来の仕事か?)、知事と県職員とを仲介するパイプのような役割を果たし ていた。 かつて政治家の下で働いていただけあって現実的な視点を持つ杉原氏は、浅川ダム が「一時中断」で一段落し、下諏訪ダムの現地視察を終えてダム建設継続の是非の 決断を迫られていた頃に、田中知事に「下諏訪ダムは浅川ダムに比べて問題点も少 なく、田中県政でも推進すべきダムは推進するとした方が良い」としたのに対し、 知事は「ダメなものはダメ」的な答えしかせず、杉原氏はここで初めて、政治家に 必須である「バランス感覚」を欠く田中知事の姿勢に失望したらしい。 それから両者のコミュニケーションがちぐはぐし始めた。正確には、特にダム関係 について、田中知事が杉原氏を無視して事を進めるようになったと言うべきである 。そしておそらく殆どの人にとって予想外であったと思われるが、杉原氏自体、例 の「脱ダム宣言」を発表1時間前に知ったとのことである。県議会には以前の約束 を破って全く知らされず、県職員も寝耳に水であり、県幹部がやはり1時間前に知 らされたというのは既に報道されている事実である。またダムに関して委員会等が 設置された気配は全くない。では田中知事が「相談」したとされる相手は一体誰で あろうか? 公共事業「反対屋」として知られる民主党お抱え教授の五十嵐氏か? それとも長良川河口堰問題で、ろくに論拠も無いまま「とにかく反対」を唱え続け て名を挙げた、売名行為仲間の「あの」女史か? この信濃毎日新聞の記事内容を見ただけでも、いかに週刊現代の書き方が一方的な 偏ったものか、おわかりいただけるかと思う。 また菅幹事長をHPで批判した件については、杉原氏が自民党寄りという以前に、 菅直人という政治家がどういう人物かを無視しているとしか思えない。 菅直人という政治家は「一将功成りて万骨枯る」を地でいった活動家のなれの果て である。それに決して田中知事と理念が近いわけでもない。現に昨年の東京での衆 院補選では、菅氏の擁立した民主党候補者と対立した川田氏を田中知事は応援して いたではないか。 ただ単に「公共事業批判」をもって「理念が近い」とするならば、民主党と共産党 とは同志なのか?ふざけた理屈はいい加減にしてほしい。 菅直人は週刊新潮でも諫早湾干拓騒動で名指し批判されていたが、「公共事業を批 判すれば票が取れる」という考えしかない亡国政治家である。こんな小手先だけの 人物に国家像を描くことなぞできっこない。そういう意味では田中知事と「理念が 近い」のかもしれないが、こんな人物がNo.2に居座っている民主党も看板倒れであ るとしか言いようがない。 更にこの党には片岡鶴太郎にそっくりの、かつて竹下七奉行の一人として名をはせ た長野県出身の二世政治家もいる。数ヶ月だけとはいえ一応総理大臣をしていた筈 なのだが、功績らしい功績が全くなく、まさに長野県の恥でしかない。この恥知ら ずの政治家は、最近になって田中知事を全面的に支援することを公表した。 まさに選挙を控えての人気取りとしか思えない。そもそも本拠地の上田市の隣にあ る東部町で昨年完成した金原ダムという多目的ダムを全面的に推進していたのはど このどなただったのか。「舌の根も乾かぬ内に」とは、まさにこのことである。 まあこの人物、最近では民主党内でもお荷物扱いされているようであるが。こんな 人物がのさばっているのであれば、これだけ自民党が不人気にも拘わらず、民主党 支持が全くと言っていいほど増えないのも分かる気がする。 いずれにせよ、週刊誌といい、恥知らず政治家といい、自分勝手なふざけた理屈を 振り回さないでもらいたい。いくら売れるからといって、勝手連ならぬ「自分勝手 連」の言い分しか聞こうとしない週刊誌のありようは、まさに自分の意見に賛同す る者の意見しか聞かないという今の田中知事の「施政方針」そのものではないか。 こういった戯けたマスコミはいずれ淘汰されるであろうが、それまでに犠牲になる 者はどうなるのか? ********** 白昼に伯仲する(…失礼!)県議会をTVで見ました。 県議の質問内容はおおむね正論ですが、ただ質問というより棒読みの演説であり、 ダラダラ長くしゃべっているだけで、田中知事に見事に論点をズラされてしまいま した。田中知事は本当に、論点をズラすことにかけては名人級です。 しかしさすがに県議会も怒ったのか、知事に対し「ちゃんと答えろ」と質問者以外 の議員が言い出し、周りから質問者をないがしろにするのはやりすぎではないかと 言われる有様。 知事の答弁も、特に下諏訪ダムについては二転三転、見ていて非常に見苦しいとし か言いようがありませんでした。自ら「ダム中止ありきであり、治水や利水の代替 え案はどうでもいい」という姿勢を暴露してしまったようなものです。 おまけにあれだけ「県職員と一体に」と言っていながら、地元市町村を無視した田 中知事の言動に、土木部長や現地の土木部出先にまでソッポを向かれ、田中知事が 「公務員法違反だ」と騒ぎ出した矢先に今回の特別秘書との軋轢が発覚、まさに「 徳の無い」君主そのものです。中国には「徳の無い君主は放逐しても構わない」と いう革命思想がありますが、田中知事は第二の横山ノックになるのかどうか…? 知事が標榜する「緑のダム」についても、現地で数十年林業に携わってきたとする 県議員から「長野県の森林は整備されており、緑のダムによる改めての効果は期待 できない」とする反論が出されましたが、知事はそれに対し答えませんでした。と いうより答えられませんでした。 理念だけで語る知事と違い、林業の現場で実際に辛酸をなめてきている経験者が語 ることですから、言葉の重みが違います。そのあたり、マスコミにはあまり報道さ れず、むしろ同議員が緊張のあまり水を飲みすぎ、知事の答弁の途中でトイレに行 って議事を中断させたことばかりを報じていたのも残念です。 ********** 最近では、田中知事を支持するとしている県民にまで、「知事はマスコミを使うと いう裏技を使ったが、四面楚歌だった最初はともかく、現在までそれに頼りすぎて いて県民の支持が見えていない」と新聞紙面の投稿で批判される始末です。まるで 昨年末の加藤政局の時に出されたような意見です。 理念はどんなに素晴らしくても、実行できなければ所詮は「絵に描いた餅」であり 、理念に無条件に賛成しているのは、語弊を恐れずに言えば、「無責任」な人達で す。 志田糺さんとかが気を悪くしたらいけないので弁明しますが、ここでいう無責任と は「いい加減」という意味もありますが、それよりもむしろ、「ダムを造ろうが造 るまいが自分の生活等に関わってこない」という意味合いで使っています。 「脱ダム宣言」には多くの賛同者があります。例えば作家の内田康夫氏も諸手をあ げて賛成し、それをテーマにした作品を書いています。しかし内田康夫氏は軽井沢 という、いわばダムをそれほど必要としない地域に住んでおり、まさに「無責任」 論者の典型です。対岸の火事を眺めて色々好き勝手に叫んでいる野次馬そのもので す。 頭を冷やして冷静に、ちょっと考えてみればそんなことは分かることなのに、田中 知事には見えていないようです。 田中知事の支持率についても、ただ単に「知事を支持しますか?」と聞けば、本人 の人気そのものは高いですから、「支持率」は高い数値が出ます。しかし、各政策 や政治手法が支持率そのままの数値で支持されている訳ではありません。以前から ありましたが、特に「脱ダム宣言」以降は、「田中知事は支持しているけど…」と する意見が信濃毎日新聞の読者投稿欄に2日に1回くらいの割合で見られるように なり、その他でも非常に目立つようになりました。 本人の支持率(人気)と政策の支持とは別物です。現に、今の森政権は国中から嫌 われていますし、それなりの理由もありますが、それでも「遅きに失した」ものの 、IT基本法など評価すべき政策も打ち出しています。それと同じ事で、いくら政 権が支持率が高くても、政策まで評価できる、支持されているとは限りません。 人気が高いといえば、最近、田中知事はヒットラーにたとえられているようです。 異常なまでの人気の高さ、その独裁的な政治手法、反対者への徹底的な批判、非常 にうまいたとえです。本人はそれを聞いて、「イタリアの方が好きだから、どうせ ならムソリーニと呼んでほしい」とコメントしましたが、事態が分かっているのか どうか…? そのあたりが、やはり一時期独裁的と批判のあったものの、いちおうの評価を議会 からも都民からも都職員からも得られている石原都知事との違いでしょうか。石原 都知事は国会議員を長く務め、運輸大臣も経験しており、政治家としての要諦を心 得ています。また休暇時にゴルフへ出ていた時に三宅島騒動があった時でも、副知 事等による緊急体制を予め作っていましたので、「自分が現場にいなくても…」と 言っても受け入れられたのであり、その点、副知事も置かない、県職員とのコミュ ニケーションもろくに取れていないという田中知事とは状況が違います。 ********** 田中知事の「脱ダム宣言」についての噂です。 田中知事に代わってから、今回の予算で公共事業費が14%カットされました。田中 知事は現在本工事未着手のダム全てを中止させるつもりらしいですが、それを実行 すると公共事業費がちょうど20%カットになるそうです。 そのため、知事は「20%カット」ありきでダムを全て中止させるのだと言われてい ます。公共事業削減を掲げて当選した以上はそれを実行するのは当然であり、14% 達成というより20%達成と言った方がウケがいいのはわかるのですが、始めに数値 目標があり、そのためには地元事情を無視し、河川管理者としての責任を放棄し、 また市町村長との「契約」を一方的に破棄しても構わないというのは頷けません。 治水というものが知事にとってパフォーマンス以下でしかないのなら、普段口癖に している「県民益」とは何でしょう? ********** 県議が「普段は県と市町村とは対等と口では言っていながら、共同事業者である市 町村長に対し事前に相談どころか連絡も何もせず、ただ一方的にダム中止を決めて 発表したというのはまさに上意下達としか言いようが無く、相手に対しても失礼だ 」として知事を責めていましたが、知事は例のごとく柳に風、「発表の後に電話で 連絡してあり、これからでも実際に出向いてじっくり説明したい」と答えました。 それに対し来年度にダム関連予算を計上した下諏訪町長は、時節柄忙しいこともさ ることながら、「知事に特に会いたくはない」とけんもほろろです。 知事が民意の代表ならば県議会も市町村長も民意の代表であり、それでも知事が謝 ったとする報道を今まで一度も聞いたことがありません。そのくせ今回の騒動につ いて、マスコミに対し「民主主義的ではなかった」とコメントするふてぶてしさと いうか厚顔無恥さ、まるでどこぞのバッシングの嵐の中居座り続ける首相顔負けで 、本当にあきれ果てます。 朝日新聞に、これを機に住民投票を持ち込むべきという意見がありました。 そういえば信濃毎日新聞に面白い記事がありました。これもまた県議会でのことで すが、「もし地元が建設促進と判断すれば、下諏訪ダムを再開するのか」という質 問があったのに対し、知事は否定したそうです。田中知事の言う「県民益」は「県 民」のための「益」ではなく、県民の「疫」になりそうです。 これを「民主主義というのか、独裁政治というのかは判断による」なんていうのは まさに無責任です。そんな無責任な人が面白がって「知事がんばって」というメー ルを送り、知事はしたり顔で「ボクは支持率が高い」としている、こんな構図はコ リゴリです。 田中知事は「声なき声」を重視していると口にしていますが、実際にはメールとい う未だ普及率が高くない情報手段を用い、新たなサイレントマジョリティを自ら作 り出していることに気づいていないのか、あえて無視しているのか、いずれにせよ いい加減にしてほしいものです。 県内における携帯電話の不便さは知事自ら公約にしていた筈です。現に自分の家族 も田中知事の政治手法を非難していますが、自分以外の者はメールを使えません。 自分の家族はこのままサイレントマジョリティになってしまうでしょう。 ********** 敢えて「無責任」には「無責任」ということで、暴言を吐かせてもらえば、一度ど こかで洪水もしくは土石流が起こればいいのです。そうしないと、泰平ボケした日 本人は目覚めないみたいですから。 そうすれば人気だけで現実的政策を打ち出せない田中知事は、少し前の大雪の時の 対応の悪さに見られるその危機管理意識の薄さから、あっという間に支持を失い、 今の森首相並とまではいかなくても、大幅に支持率を落とすことになるでしょう。 しかし、「緑のダムがあればコンクリートダムは(治水・砂防とも)いらない」と している田中知事の態度は、ちょうど「平和憲法があれば自衛隊も安保もいらない 」としていた(している?)どこぞの政党の態度を彷彿とさせます。その掲げる理 念は「高邁」でも、現実味が全くないところなんか全くそっくりです。ちょうど「 平和憲法」が外国の侵攻に対し何も効き目がないように、「緑のダム」も一定量以 上の大雨に対しては効果が無いことがあちこちで言われています。 そんな某政党も「トンちゃん」という人気者を掲げて一時期日本の政権を握りまし たが、お陰で日本の外交はボロボロになり、神戸の震災で危機管理のなさを露呈し ました。その時の政府の態度を非難していた当の田中知事は、長野県の株をどこま で下げてくれるのやら…?笑い事ではありませんが。 ペルーのフジモリ大統領を曾野綾子氏が匿った件に関する田中知事のコメントが、 田中知事の政治家としてのセンスがどうであるかを物語っています。あんな外交感 覚しか持っていない人に国家像が描ける筈がありません。それこそマスコミの脚光 を浴びて勘違いしたのか、現実離れの理念先走りをして発信するなどとは、身分相 応という意識が全く欠如しています。 余談ですが田中知事には「ホモ」説があり、例の悪評高かった欧州旅行に同伴した W嬢はカモフラージュで、実はイタリアの「その道の本場」へ行ったという噂を県 庁のロビーで聞きました。この人に限っていえばスキャンダルが致命傷になるとは 思えませんが。 ********** あと遅くなりましたが、以前になかのさんから質問のあった「森林王国」について 及びその他です。 国土交通省や総務庁の調べによると、日本国土における森林の割合は明治大正期で 65.4%、戦後間もなくで66.9%、昭和末期で66.6%、平成8年で66.7%だそうです 。その間に都市化が進んでいますが、それらは森林や農地を浸食したのではなく、 農地も森林も逆に増えており、むしろ荒れ地を開拓したという傾向が見られます。 また森林面積率では、日本の66.7%(H8現在)より多いのはフィンランドの76.6 %やスウェーデン、マレーシアなどであり、アマゾンを抱えるブラジルは57.7%、 カナダは53.6%、スイスは31.7%、アメリカは29.9%、中国は14.0%、イギリスに 至っては10.1%でした。 日本で森林以外では都市と農地で27%も占めており、残りの荒れ地等は6%くらい しかありません。つまりいくら「緑のダム」をやろうとしても、日本にはそんなに 土地が無いのです。それでいて「緑のダム」で今まで何とかならなかった治水・利 水を何とかしようなんて、虫のいい話であり、一種のファンタジーです。 また「アメリカでダムを壊している」というのも、かなり間違って伝わっています 。正確には、コンクリートの寿命が来て(コンクリートの寿命は百年くらいですが 、アメリカでは百年以上前からコンクリートダムが造られています)、このまま残 しておくと却って治水上問題があるというダムに限り、取り壊しをしているのであ り、ダムというダムを壊している訳ではありません。 そして繰り返しますが、アメリカは未だダムを建設しています!! しかしこんなこと、国土交通省が以前から公式見解としていることです。自分がち ょっと調べただけでも分かったくらいですから、県の土木部も知っている筈なのに 、知事に伝えていないのか、はたまたいつものように知事が聞く耳を持たないのか …?そうだとしても、以前になかのさんも言われたように、知事もろくに調べよう ともせず、「緑のダム」を理念でしか語っていないということです。 いくらダムが嫌いだからといって、ウソばっかこくんじゃねえ!!…失礼。 ********** 2mさん、あなた、まだ懲りないのですか? なかのさんに失礼かもしれませんが、あなた、ウサチュウさんだけでなく、あれだ け「付き合いのいい」なかのさんまでついに怒らせちゃって。だけどきっと、あな たはなかのさんやウサチュウさんが怒っている(?)理由が理解できていないので しょうね。あんなことを未だに言ってるくらいですから。 それだから、パンダさんやToshyさん(前回は失礼しました…m(_ _)m)や輔住 さんや高尾太夫さんに子供扱いされるのです。誰ももう、分からず屋で自分勝手な あなたの言うことを聞こうとしなくなりますよ。 Time : 2001/ 3/ 6(火) 22:32:52
Name : 2m E-mail : Title : 失礼しました。 Comments: >>「格を付ける」 失礼しました。確か、「箔を付ける」か「格を上げる」ですね。 ローマカトリックの場合も、「擦れば剥げる箔」だからこそ「傲慢で高飛車」な 事を言って誤魔化していると見ています。 Time : 2001/ 3/ 6(火) 22:44:29
Name : GS E-mail : Title : 追伸 Comments: まずはなかのさんへ追加です。 なかのさんが触れた、浅川ダム建設に伴うループ橋建設は、地元では一部住民を除 き、ほぼ好評に受け入れられたようです。ただあの完成形が景観上好ましいかどう かは個人の感覚であり、別問題でしょう。 出来上がりがあまりにも立派なため、地元のダム反対派からは「オリンピック道路 建設のための浅川ダム建設であり、「多」目的ダムでなく「他」目的ダム(笑)だ 」とする名言(!)まで飛び出ています。長野県では「ダムはムダ」という言葉も 盛んに使われており、同じ長野県人ながら、長野県人の言葉の悪さぶりに改めて感 心してしまいました。(-_-;) 長野県人の口の悪さで有名なところでは、長野には八木(やぎ)商事という企業が ありますが、地元では「サギ」商事と呼ばれています。 ダム湖の景色については、県内で良い所を幾つか知っています。長野道の明科と麻 績の間を走っていると、長いトンネルより長野側の坂の更に長野側に、ダムの建設 現場が見えると思いますが、あれは小仁熊(おにくま)ダムといって、高速道路が ダム湖の上を走る格好になりますので、ダムができた後には絶好の観光地になると 思います。 そして2mさん、何でも疑えばいいってもんじゃないでしょ。ウサチュウさんとな かのさんであらかたの結論が出ており、みんながそれを客観的に見て、すくなくと もあなたの妄想よりは妥当だとしているんですよ。ここの掲示板では結構「トンデ モ」的なことが出てきていますし、中にはあなたが大の苦手とするパンダさんのよ うに、あえて「トンデモ」「妄想」と掲げて議論している人もいます。ですけど、 あなたのように客観的事実とトンデモとをごっちゃにしているようでは、存在自体 がルール違反です。子供だましのような「善」問答をする暇があったら、そろそろ おネムみたいだから寝た方がいいんじゃないの? じゃあ何ですか、質問しますけど、あなたは本物の2mさんなの?以前に別のコー ナーで「断っておきますが、2mは完全無欠です」と言っていた方が本物の2mさ んじゃないの? 2mさん的に言えば、「本当にそれが『現在に伝わっている2mの意見と同一か』 と言う問題です。当時自分はここへ滅多にしか顔を出していませんでしたから確か め様がありません。」といったところでしょうか。 Time : 2001/ 3/ 6(火) 23:06:01
Name : 高尾太夫 E-mail : Title : まあ そうなんですけど。 Comments: こんばんは、高尾です。 なかの様<  更に詳しい書き込み感謝致します。 確かに「現実」として、要害に城を建てたというのが一番筋が通っているし 妥当ですよね。あたしも大部分はその様に思っています。  只、いつも井沢先生が仰っている「現代日本人にまで受け継がれている言霊 信仰」という観点から「江戸・穢土」について『逆説の日本史』で触れたら嬉しい な と 結構子供地味た考えを書き込んでしまいました。 なかの様には貴重なお時間をあたしのようなものにまで割いて頂きとても申し訳 無く、かつありがたく思っています。 あたしも自分でより詳しく調べてみます。もし何かネタを見つけたらその時は また書き込みます。(まあトンデモの可能性大ですが)その時は、もし時間が 有ればツッこんでみてください。 それでは失礼します。 Time : 2001/ 3/ 6(火) 23:24:48
Name : ウサチュウ E-mail : Title : もののあわれ Comments:  皆様方にはご迷惑をおかけしております。ウサチュウです。  いやいや、しかしここまで「ファンディ」な方がいらっしゃるとは思いませんで したな。科学的な年代測定法まで自分の信念の為に否定するとなると、あれですな 、「地球は45億年前(だったけ?)に出来たものではなく、6500年前に神が 創造したのだ!聖書に書いてあるのだから間違い無いのだ」ってのと同じであるこ とが自分では気が付いていないのが哀れとしか言いようが無いなあ。 Time : 2001/ 3/ 7(水) 04:38:29
Name : なかの E-mail : Title : 「パンダ小屋」・・? Comments: おはようございます、なかのです。 GSさま> またまた沢山きましたね・・。 しかし、知事のガラス張りの部屋を「パンダ小屋」とは・・(笑)。 じっくり読んでから返答したいと思います。 あと2mさんに対して結構キツいですね・・。 私は特に怒ってはいませんけど・・(笑)。 ウサチュウさま> 浅学で申し訳ありませんが、「ファンディ」って何ですか・・? 高尾太夫さま> 高尾太夫さんが言われようとしていた言霊関係ですが、 その確たる状況証拠はいくつか当たってみましたものの、 発見できませんでした。もし見つけましたら報告します。 Time : 2001/ 3/ 7(水) 08:17:00
Name : 志田糺 E-mail : Title : 今こそ問われる長野県人のアイデンティティ Comments: GSさま 「パンダ小屋」は上手い表現、人気もあるが、さりとて、それ以上のものでも。 希少価値は認めましょう。 レポートのコメントを抜けば、記者顔負けの筆致力、助かります。 ただし、隣のコーナーと同じに、専門外が関わると、偉く怪我しそう。 本当はそれではいけないのですが、やはり、読むだけでも膨大な時間が必要です。 このコーナーはコピーが効かないので、より苦労。 引用はできないので、ご容赦。 杉原氏が何者かは別として、「昔の友は今は敵」は歴史の真実。 余り、問題視すべきではない。 特に歴史を加速させるには、人材の新陳代謝は不可欠。 ましてや旧勢力が存在する以上、それとつるむ杉原氏の左遷は当然です。 私は今こそチャンスだから、長野県人プロパーで、田中ブレーンが 彷彿すべき時期と心得ます。 ここは本当は評論風ではなく、駆け込みたい気分ですが、 やはり、そうすることは筋違いでしょう。 「脱ダム宣言」は爆弾宣言ですので、抵抗があるのは当然です。 ですから、「良いダム」、「悪いダム」の選別は不要で、「良いダム」でも 無用であるとの立場を貫かないと、その理念が無くなる。 この意味で、相当の覚悟と実行力が問われますが、 「杉原左遷」、「予算カット」はそれを物語ります。 宣言自身が向う見ずですから、果たして、これが、日本丸危機への メッセージとなったのか、もしかしたら、長野県の裸踊りなのかは、 歴史の証明を待つしかないと思いますが。 ですから、権力志向の新聞、テレビと反権力志向の週刊誌では自ずと 対応が違いますが、いずれも、識見のあることではないので、気にする 必要はないと思います。 世論調査、支持率も同じです。 ただし、選挙は今は民主主義の根幹、石原知事のように有権者2割弱の支持 と、田中知事の5割弱とでは、同一視すべきではない。 都民の多くは石原氏を支持した訳ではなく、そもそも、知事でいられる状況 の方が、精神構造上、不思議である。 ここで、長野県人が田中知事を諦める様では、余りに無責任な県民性、 後世の人々が先祖を怨むでしょう。 所々、県議会、県職員の名前が上がりますが、 少なくとも、選挙ではノーと言われた人々、性懲りも無く、職にしがみつき、 自らの利権を議論の材料にするは、未練がましい。 真に、長野県を良き県とするためには、それが長野県100年の計であるかいなか 、それを語るのに相応しい資質であるかを、 公僕たる職員、議員たるものは、宣言し、田中知事と渡り合いうべきである。 少なくともそのようには聞えない。 いま、彼らは自らの腐敗した理念で反論(抵抗)し、埃を散りばめている。 今、怖れるのは、田中知事を抹殺して、この塵が出るのを防止することである。 これは、理想主義でもなんでも無く、 現実に田中知事の「手法」でしか、こんなに腐敗した地方行政ですら、 埃1つ出せないことが問題である。 予算カットは、現在、昔と違って、波及力の無くなった公共事業では影響は少ない 。 これは、オリンピックの成果とも言えますが、 むしろ、長野県が置かれている、地域性でしょう。 むしろ、カットした予算が、より波及力の大きい、環境、福祉などへどのように 配分されるか、とりもなおさず、後世へのお荷物となる、 債務返却に回せるかです。 少なくとも、河川管理とダム建設とは、行政上のカテゴリーが違うので、 公共事業よりは、河川管理の強化が必要でしょう。 問題は諏訪湖の汚染すら、取返しのつかないレベルに達しています。 環境調査なりを計画的に行い、投資すべき対象を明確にすべき時期でしょう。 その決定に至るには2,3年は必要でしょう。 「急がば回れ」です。 森林占有率、面白いデータです。 自給自足の関連で、提起されるともっと良いと思います。 長野県だけでなく、日本は素晴らしい国。 これを壊すのは誰か、守るのは誰かが真剣に議論される時期です。 田中知事がどちらの陣営かは知りませんが、 かってない、問題提起をしてくれていることには感謝します。 長野県人の犠牲のもとでなければ良いが、 それであっても、この提起を受けいれた長野県人の先見性に 私は拍手を送りたい。 Time : 2001/ 3/ 8(木) 17:51:31
Name : 2m E-mail : Title : GSさんへ Comments: では、きつい事を言ってくれたお返しです。 >ウサチュウさんとなかのさんであらかたの結論が出ており、みんながそれを客観 的に見て、すくなくともあなたの妄想よりは妥当だとしているんですよ。 「2mの意見は「妄想」で、他の人の意見は妥当だからこれ以上反論するな」と言 いたい訳ですね。・・だから駄目なんですね。 大体、歴史を討論する上で本当に白黒付けられる事態は、それほど多くは無い筈 です。「対立者がいて双方とも同じ歴史を残し、それで現在までどちらかがどちら かを征服していない」と言う条件なら、かなり信頼が置けます。ちなみに手塚治虫 さんのお墨付きです。余程の状況下で無い限り歴史を書き残す側が、自分達に不利 な歴史を残す訳がありません。 「中国の歴史」を見れば明らかです。中国では交替した王朝が前の時代を書く事 になっている様です。そのため、安定期には賢帝が現れ良い時代だったと書きます 。しかし、交替する直前になると妖婦が現れ皇帝をたらし込み国が混乱したために 、今の王朝が取って代わった、と多くがこのパターンです。・・これで中国人が歴 史を信頼していたら、余程の情報操作が行われていると見て良い筈です。 ローマカトリックが、「新約聖書を書いた時期」としているのが、全く別・・例 えばイスラム教圏でも当時から捕捉していたら、その情報はある程度信頼が置けま す。・・イスラム教はキリスト教に呑み込まれてしまったので、僅かですが。 2mは自分の意見は妥当性がある程度あると思っているから書いたまでです。・・ 「この意見は妄想」・「この意見は妥当」と思い込んでいるのは、GSさん自身の方 が完璧だと思い込んでいるからでは無いのですか。 Time : 2001/ 3/ 8(木) 22:17:52
Name : GS E-mail : Title : どこかで聞いたような… Comments: なかのさん、志田糺さん、そしてみなさんへ。 長野県庁内では、杉原「ネズミ」秘書に続き、光家「番犬」土木部長までクビにな りました。ますます「パンダ」知事の独裁が進むようです。全国5紙、そして地元 紙の信毎と、新聞各紙はほぼ批判的にこの記事を伝えています。 殆どの記事の書きぶりは共通していて、「田中知事は反対者を退けて独裁に走る」 「知事に意見の言える数少ない幹部職員がいなくなる」「県幹部は『次はオレの番 か』と怯えている」などなどです。ただでさえ部下が言いにくい雰囲気が更に助長 される可能性が高く、まさにどこぞの前艦長に関して伝えられている内容のようで す。 土木部長は2年前に建設省より出向しており、激動の時代のさなかで大事なときで もあり、留任を希望していたものの、田中知事が独断で更迭を決定しました。その 上で、国土交通省に「コイツはボクの言うこと聞かないから別のヤツをよこせ」( 注・自分が意訳してます)と言ったものの、国土交通省から「お前の所に大事な職 員を送って虐められるのはお断りだ」(注・自分の意訳です)と断られてしまいま した。 あと志田糺さんの見方は私も分かりますし、そういう見方をされる人は多いと思い ますし、それを悪いとは思いません。田中知事の「理念」が大きなきっかけになっ ていることも事実ですし、自分は決して「計画が動いているダムは継続すべき」と しているのではありません。自分が批判しているのは「政治家・田中康夫」のエゴ イスティックな政治手法であり、部分的ですが「政党・民主党」です。 ただ、やはりどこか「田中知事=善vs.県議会・県職員…=悪」という構図に囚われ ているというか、引きずられていると思います。確かに前の知事選で、県議会など の「大政翼賛」的な選挙戦が繰り広げられたこと、そして一部県職員による選挙法 違反の事件などを「腐敗」と言われるのならばその通りでしょう。しかしその直後 に、田中知事は「本来あるべき関係」を議会に求め、ちょっと下品なたとえですが 議会もゆるんだフンドシを締め直して「是々非々で」対応するとし、そして幾つか 紆余曲折があったものの、本来あるべき姿での良い意味での緊張関係があり、少な くとも田中知事になってからの県議会は「腐敗」とは縁がないように思えます。む ろんそれは田中知事の効果であることは言うまでもないでしょう。しかし現在まで その「腐敗」という図式で見るのは無理があります。 杉原氏がクビになったのは、「諏訪における現実的な治水・利水の選択肢としてダ ムが最適と判断した」ことが知事との路線の違いとして表面化したということであ り、それをもって「旧勢力」と「つるむ」という表現には事実誤認があります。県 議会は県民から「ノー」と言われていません。また長野県のHPによると、長野県 ではバブル崩壊から数年たった頃から公共事業自体、「オリンピック関連」のもの を除き、大幅に減っています。現在田中知事が取り組むよりも前から公共事業自体 はかなり減ってきていることは一応言及しておくべきでしょう。 また誤解があってはいけないのですが、自分は田中知事に期待しています。期待し ているからこそ、今回の政治家としての「ルール違反」には敢えて厳しく対応して いるのです。 志田糺さんへ一応謝っておきます。また長くなってごめんなさい。あと長野にいる と、現在の田中知事より石原都知事の方が良く見えるのですが、これはいわゆる「 隣の芝は…」のたぐいであると自覚していますので、これもまた一応。 どこかの新聞が書いていましたが、理念を立てて主張するのは学者の仕事であり、 政治家はその理念と「現実」とを摺り合わせるのが仕事であるのに、田中知事は理 念ばかり追いかけていて現実を見ようとしないのです。自分なりに追加させてもら えば、マキャベリストを称しながら「孫子の兵法」の「彼を知り我を知れば…」に 反して自ら否定するダムについて知ろうとせず、なかのさんも言いましたが政治家 として「無責任」であるということです。 また新聞や県議会も、「理念」そのものについて真っ向から批判しているのではな く、田中知事の「政治手法」に対して批判をしているのです。同じような内容でも 、「これからはダムをできるだけ造らないようにしよう。今の計画も、ダム以外で も経済的・合理的・現実的に対応できるかどうか、専門家による委員会を開き、公 聴会を開いて地元意見を集約し見直しをかけよう。だから議会や市町村や職員の皆 も協力してくれ」というものであれば、あれだけ強い抵抗も受けずに、少なくとも マスコミにあれだけ批判されずに済んだと思います。 そして県議会では、ダム計画がある流域について「ダム検討委員会」という、地域 住民や専門家が連携してダムやその代替え案による治水・利水について検討しよう というものを作ろうという条例を今の議会の中で提案しようとしています。これは 県議会が一方的に知事に抵抗しているのではなく、知事の「脱ダム宣言」の「文面 」でなく、「理念」を受け入れての「現実」的対応と考えていいと思います。そこ には知事が一方的に中止を決定した、下諏訪ダムなども対象になっていますが。 前回の自分の内容は、なかのさんや志田糺さんの指摘にあった通り、やや感情的に なっていたと反省しています。そこで今回はできるだけ「客観報道」で伝えます。 ただ、「改革を推進するには…」というような考え方には疑問があります。これが 石原都知事のように政治経験が豊かな人ならともかく、田中知事は政治に関して素 人同然であり、一人もしくは他県から連れてきた「ブレーン」だけで物事を進めて いくことはできません。織田信長にしろ、曹操にしろ、改革者は人材を求めました 。そんな中で、自分に対し苦言を呈する人物をあからさまに拒絶するというのでは 、人材が集まりません。スタッフとなる県職員も萎縮してしまうだけです。 ということで、紛糾が続く長野県議会から幾つかを伝えます。この議会での注目点 は、理念だけで語る知事に対し、県議会側が正論を言っていることです。 ********** 議会で議員から出された質問・意見より: ○質問の趣旨に添った簡潔な答弁を 田中知事が理念のみしか語らず、答弁では具体的な内容に触れずにはぐらかすのが 続くのを受けて、ある県議が単発的な質問を始めました。更に議長に向かい、質問 内容に対し趣旨に添った答弁を知事がするように催促するよう求め、議長もそれを 受けて知事に対し質問の趣旨に添った答弁をするよう求める一幕もありました。 ○執行の予定のない予算は審議できない 田中知事が「脱ダム宣言」をした一方で、県内の6未着工ダムの予算を計上したこ とについて、県議会から「執行するつもりのない予算を審議することはできない」 という反論があり、答えに窮した知事は「6ダムについては、13年度は少なくと も当初は執行し、後で見直しをする予定である」と答えてしまいました。「何が何 でもダメ」という「理念」の最初の挫折です。 ○国土交通省への回答期限に答える/何のための県議会か 「脱ダム宣言」で中止を謳った下諏訪ダムの予算について、国から尋ねられている 13年度予算をどうするのかについて、土木部長は「国土交通省より回答期限が迫 られており、知事と相談して答える」と答えたところ、議員から「議会に諮らずに 国に回答するとは、いくらなんでも議会軽視であり、一体何のために議会があるの か」と知事に詰め寄りました。定例県議会としては異例の「6度目」の暫時休憩と なり、その後に知事が「期限に遅れても、皆さんと諮ってから回答します」と答え て収まりました。 ○土木部長更迭 これは先に触れましたので省略します。 ○砂防ダムと「堰堤」 「脱ダム宣言」を受けて、県議会では、多目的ダムだけでなく土砂災害を防ぐ目的 の砂防ダムもダメなのかという、どこかで聞いたようなツッコミがありました。最 初、知事は、「砂防だろうが何だろうがダムはダメ」としていたのですが、先日に なって、「砂防『堰堤』はダムとは違う」と言い出しました。ここでも「理念」の 挫折です。 堰堤(えんてい)とは河川をせき止めて作られる工作物の意味であり、「ダム」で なくて「堰堤」というのは、井沢ファンにとってはまさにおなじみの「言い換え」 の世界です。では多目的ダムも「多目的堰堤」と言い換えればいいのでしょうか? よく「田中知事はよく勉強している」という意見が出されますが、自分はこの一件 を見ても、やはり知事は勉強不足の感が否めません。知らないことは知らないとし て、妙に知ったかぶりしなければいいのにと思うところです。 ○ダム代替えだと7割増しの1750億円 田中知事は県議会で、中止を決めた下諏訪ダムと大仏ダム、そして中断している浅 川ダムについて、代替えの河川改修などで対応した場合、経費は7割増しの1750億 円がかかると発表しました。また土木部長は、工事の一時中断を決めた浅川ダムに ついて、業者への違約金が今年度分だけで5600千万円に上ることを発表しました。 ダムなら1000億円で洪水対策ができるところを、更に700億円を余計に出しても、そ れだけ税金をつぎ込むことになろうとも、ダムは造らないというのが知事の考えと いうことです。 ○流域ごとのダム検討委員会 これも省略します。 ********** 以前に話がありましたが、産経グループのある週刊誌で田中知事は連載をしていま す。田中知事はかつて、自分の部下である土木部長をそこで名指しで批判して、逆 に県議会等で批判をされていますが、今度は知事に批判的な読売新聞がやり玉に挙 がっているようです。 別の雑誌に、できすぎた話(作り話か?)が書いてありました。田中知事の口癖で ある「クリエイティブ・コンクリフト」(創造的議論)という言葉がありますが、 ある県職員がこれを「クリエイティブ・コンクリート」(創造的コンクリート)( 笑)と誤記して大いに怒られたというものです。 ********** なかのさんから景観の話がありましたが、ダム湖の景色は非常にきれいです。ダム 湖はだいたい観光地に選ばれています。しかしダムは常に「水がいっぱいになって いて舟が浮かんでいる」訳ではありません。そういう時に行くと、水際にその跡が 帯状になっているのが見えて、少々目に付き、失敗したかなという気分になります 。しかし、常にいっぱいになっていたらダムで洪水を防げませんからね(笑)。難 しいところです。 ********** 最後に民主党への批判です。民主党は「公共事業を国民の手に取り戻す」とか「緑 のダム」とかを提言していますが、そんなことを提言する前に、党内の安保問題を 整理する方が先でしょうが?いくら「人気取り」をしても、党内が分裂しているの を国民に見透かされている以上、政権を獲ることはできず、よしんばできたとして も、そんな政権はすぐに倒れてしまうのがオチです。「野党」がいくら叫んでも政 策としては花開かないのです。政策を実施するには与党にならなければならず、そ のためにはまず党内の「断層」を処理する方が先決と思えるのですが。 これだけ自民党に逆風が吹いているにも関わらず、民主党自身の支持率も全然伸び ないのは、民主党に政権担当の能力が乏しいと思われているからであり、それはと りもあえず民主党がきれい事ばかりしか言わないからです。時々シビアなことを言 う鳩山氏自身が理想家ですし。民主党は自民党の「公共事業見直し」を批判してい ますが、その論評を見る限り「目くそ鼻くそ」の世界です。緑のダムなどという非 現実的なことを言って、災害から国民を守るという観点が見えていません。いくら 公共事業が不人気だからといって、ただ単に「やめる」と言って人気取りをするの は、しつこいかもしれませんが自殺行為です。 根本的に方針の違う社民党や共産党との連携などという夢物語を語っている以上、 いくら自民党が人気が悪くても、その批判票を取り込むことはできません。 ある雑誌の調査で、あの「口だけ女」の田中真紀子や、「迷妄」辻本清美や、「エ エカッコシイ」菅直人などが「総理にしたい人」の上位に名を連ねていることは、 今の日本にとって非常に不幸です。田中真紀子や辻本清美がなるくらいなら、たと え「御輿」であろうとも、それなりにやるべき事をやり、言うべき事を言える扇千 景の方がよっぽどましです。石原慎太郎や小沢一郎などは政治家として比較的まと もですが、実現性が薄いですしねえ。 今の「自民党」が決して良いものとは思えません。腐敗もかなりあります。しかし 現在、その「腐った」自民党以外にどの政党が日本の政治を支えられるでしょう? 地盤に「断層」を持つ夢想家集団の「民主党」や宗教団体の公明党、そしてある意 味で「宗教政党」である共産党、民主党以上に「非現実」な社民党、力が弱い自由 党や保守党…、彼らに日本の政治が任せられますか?自分が「不幸」と言うのはそ ういうことです。 ********** 2mさんへ…、自分に反論するよりも、ウサチュウさんやなかのさんへ尋ねられた 内容について返事をする方が先でしょ? 中国の歴史についての内容は、以前になかのさんが、歴史の「事実」と「評価」と は違うとあれほど言っているじゃないですか。ほんっとうにあなたは、他人の言う ことを聞く耳をもっていないのですね。それとも国語力に劣っているのですか? ウサチュウさんとなかのさん、隣でもそういう話がありましたが、どうも2mちゃ んは大人の言葉が理解できないようです。お子さまにも分かる言葉で2mちゃんに 伝えてあげて下さい。 Time : 2001/ 3/ 9(金) 00:11:25
Name : GS E-mail : Title : 追加 Comments: 志田糺さんへ…、先ほど言い忘れましたが、河川管理とダム建設は一連のものです 。河川管理には洪水対策つまり「治水」というものが根本にあり、また河川の水の 利用つまり「利水」というものがあります。ダムは「治水」や「利水」を目的にし ていますので、河川の総合的な管理の一連としてダムが位置づけられているという 方が妥当かと思います。 あと自分は、しばしば所用により長野県庁の前を夜遅くに通るのですが、いつもい つも、夜中の12時を過ぎても、県庁の窓の3分の1くらいはいつも電気が灯って います。最近ではほぼ毎日のように、12時過ぎでも大半の窓の電気が点いていま す。ちょうど今は年度末ということもあるのですが、これがもしも一部で言われて いるように、田中知事の正月のプライベート旅行による影響だとしたら、大きな問 題だと思います。 Time : 2001/ 3/ 9(金) 00:24:53
Name : 志田糺 E-mail : Title : コンセンサス Comments: GSさん ベースが一致すると、話も進むのですが、今のところ、まだ、苦痛です。 その原因は物理的時間。失礼するかもしれませんが、コメント。 河川管理の1つにダム建設、ただし、初期投資が大きいの別枠。 ダムも当初は治水、利水目的ですが、現状は観光も含めて多目的。 カテゴリーの整理の仕方が、雑でした。 私の立場は政治家嫌い。管幹事長、田中知事、森首相も含めて、 50歩100歩。それでも、彼らの時々のパフォーマンスを使って、 国民が目覚めるしか為そう。その程度に田中知事に期待します。 それでも、独裁と民主主義とは紙一重、県議会・県職員が独裁なのか、 田中知事が独裁なのかは、現状では判断不可能。 県議会・県職員が長年、県民の意向を無視して、腐敗を重ねてきたことを 独裁と言わずして、何を独裁というべきでしょうか。 ヒットラーやムッソリーニが独裁者であったのではなく、それを支えた 議会・官僚が独裁者に育てたことに責任があった筈です。 田中知事は今はか弱い見世物パンダ、この国が、彼をムッソリーニに 育てるインキュベータはまだないと思います。 それでも、石原知事、小澤党首だと可能性はまだあります。 田中知事の勉強不足は当然。むしろ、選んだ長野県人がカバーすべき問題。 少なくとも、政治家になれば、相当のブレーン群を育てないと。 人気で転がった知事椅子で、ブレーンを育てるには2年かかるでしょう。 ブレーンがいなかったということを証明できたことが素晴らしい。 もし、体制が維持できれば、ブレーン群は明白になり、何処かの国の政治か と違って、ブレーンが表に出て喋れるようになると思います。 GSさんの熱意、田中知事に通じることを期待します。 通じさせるという夢こそ大切だと思います。 理念が潰れていくという姿は良くあることで、それは政治家の運命です。 東京では、美濃部、青島、石原各知事の当選前後の錯乱は経験済みです。 ケネディのように理念を貫徹する政治家は暗殺されます。 むしろ、森首相のように飾りで頑張るのも良いかも。 彼が居直れるのは、小渕死去直後の5人衆密室の秘密を握っているからでしょう。 このHPのファンとしては、 こうした、現在政治の推理がどんどん出ると楽しいですが。 Time : 2001/ 3/ 9(金) 11:59:00
Name : ウサチュウ E-mail : Title : タ○ム○カ○ン(やべ、年がバレたかな) Comments:  なかのさんへ  解説しよう! 「ファンディ」とは「ファンダメンタリスト」(fundame ntalist)の略である!  では、更に解説しよう!! 「ファンダメンタリスト」とは聖書に書いてあるこ とをそのまま事実だと信ずる人のことである!!  では最後の解説しよう!!! 「ファンディ」とは蔑称である!!! ※だから、よいこのみんなはマネしないでね。  2mさんへ  あなたに言いたいことは、  「知的怠慢者に仮説を立てる資格も討論に参加する資格もなし」  勉強して出直しなさい。   Time : 2001/ 3/ 9(金) 17:23:44
Name : 2m E-mail : Title : GSさん、ウサチュウさんへ Comments: >大人の言葉 自分で自分を「大人」と思い、他人を「子供」と思うのは勝手ですが、随分酷い 大人もいたものですね。人を怒らせるためだけの言葉を連ね、相手が怒ると「大人 」の振りをしてかわそうとする・・「井沢掲示板」にいた人と殆ど同じですね。「 大人ぶった子供」と言う自覚は全くないのでしょうけど。 それまでの知識だけで、物事が全て理解できると勘違いしていますね。下手に「 知識」を詰め込み過ぎたせいで、「洞察力」・「思索力」・「構成力」と言ったも のが極めて落ちています・・気付いていないのが、また厄介。物の見方が出来てい ない内に、「知識」を詰め込んだ弊害でしょうね。 Time : 2001/ 3/10(土) 01:12:23
Name : 誰でも良いだろ E-mail : Title : 兎に角 Comments: 他人を罵るのは止めなさい。 Time : 2001/ 3/10(土) 01:24:32
Name : 誰でも良いだろ E-mail : Title : 追記 Comments:  それまでの知識だけで(中略)気付いてないのが、また厄介。(中略) 「知識」を詰め込んだ弊害でしょうね。 そこまでご自分を卑下なさらなくても。(大号泣 Time : 2001/ 3/10(土) 01:33:43
Name : 2m E-mail : Title : 誰でも良いだろ さんへ Comments: >他人を罵るのは止めなさい。 2mは、3倍返しで「お返し」したのです。勿論。そんな真似をしたくないのは山々 なんですけどね。余りの酷い「大人ぶった子供」っぷりに呆れているので。 >そこまでご自分を卑下なさらなくても。(大号泣 ・・また、「大人ぶった子供」か・・・三文芝居は止めたらどうですか。 Time : 2001/ 3/11(日) 00:23:27
Name : 誰でも良いだろ E-mail : Title : お願いだから Comments: 止めてください。 Time : 2001/ 3/11(日) 00:56:02
Name : 2m E-mail : Title : 誰でも良いだろ さんへ+ Comments: そうですね。止めますか。・・・ただ、気付いた事が幾つかあるので書いておき ます。 「聖書」は解り易い、と「逆説の日本史」のどこかに書いてあった筈です。そし て内容からすると、この本は「聖職者が精神性の低い一般人の為に書いた書物」と 思われます。だから解り易いが、「宗教」の根底となる「道」の部分は書けなかっ たと推測します。・・「道」は、老子も「訳が解らないもの」とし、「法華経」で も「得た人にしか解らない」と評しています。それを「一般人」に向けて書いても 殆ど意味がありません。だから恐らく作者は知っていたと思いますが、削られたと 判断します。 「知識」は、「人を守る」と同時に「人の可能性を遮るもの」の様です。だから 「聖書」を完全とする事は、「聖書を書いた人の精神性を超えられない」どころか 「聖書を書いた人の精神性に追い付けない」事になります。・・そして内容と、傲 慢な擁護の言葉からすると、これを最後に修正した人は「極めて邪な人物」と判断 します。 Time : 2001/ 3/11(日) 23:14:59
Name : 誰でも良いだろ E-mail : Title : ということで Comments: ダムの話でもしてくださいよ。 Time : 2001/ 3/11(日) 23:32:38
Name : なかの E-mail : Title : ちょっと・・ Comments: おはようございます、なかのです。 ご無沙汰していましたが・・、 ウサチュウさま> わざわざレスありがとうございました。 ファンダメンタルの語は知っていましたが、 私はわるいこですから、使ってしまうかもしれません(笑)。 しかし○イ○ボ○ー○(だと思いますが・・)ですか、 私も恥ずかしながら知っています。懐かしいですねえ。 GSさま> お返事が遅れてしまい申し訳ありません。 もう少しお待ちいただきたく存じます。 Time : 2001/ 3/12(月) 08:16:04
Name : GS E-mail : Title : 週間ポストの記事について Comments: 志田糺さん、なかのさん、その他のみなさん、お付き合い下さりありがとうござい ます。 以前より長すぎることを批判されていますので、今回は短めにするつもりです。 「アンコール」の声もありましたので、またダムの話です。 ********** 本日発売の週刊ポストに、田中知事が「先輩」として尊敬しているという高知県の 橋本知事のコメントが載せられていました。賛成反対に関係なく、ダムに関心のあ る方は是非ご一読をお勧めします。ここに載せようかとも思いましたが、長くなり そうなのでやめます。そこでの橋本知事のコメントが、今回の脱ダム宣言に起因す る騒動の本質を簡潔に物語っています。 以前に非難しておいて何ですが、週刊ポストは今週に限って言えばそれなりに客観 報道に努めているようで、これが続くようならば、以前に自分が言った同誌への批 判を取り下げるつもりですが、どこまで続くか注目したいと思います。 対するに週刊現代は相変わらずのアホぶりに呆れを通り越して…。 ********** 民主党は「緑のダム」構想、そして「公共事業を一から見直す」といった活動をホ ームページで前面に出しています。同ページは国土交通省の見解を散々に批判して いますが、肝心な所を意図的に(?)避けているようです。例えば「緑のダム」で は、前回に自分が提示した国土交通省のページに出ている森林面積の比率について 全くコメントしていません。 菅直人氏らは諫早湾干拓を批判するのに有明海の北側の海苔関係者の声を持ち出し ますが、干拓に賛成している長崎県側の意見には触れていません。そのあたり、実 に態度が卑怯です。 ********** エセジャーナリストの○野○子は長野県から出ていけ!!長良川だけでは物足りず 、長野県の国土まで自分の売名行為のためにクイモノにする気か!! もう一度言う、エセジャーナリストの天○礼○は長野県から出ていけ!! …失礼しました。 ********** ダムについての考え方は、自分と志田糺さんとはお互い置かれている状況も異なる と思いますし、意見が一致するとは考えていません。でも「そういう考え方もある 」というところでの理解はしているつもりです。その点、志田糺さんも同じだと思 います。 最後に「誰でも良いだろ」さんへ、あの投稿は2mさん当てに書かれたものでしょ うが、自分にもその責任の一端があると思いますので、以後は気をつけます。しか しそう言った矢先で何ですが、少し前に掲示板コーナーで険悪になったことがあり ましたが、その時も確か2mさんが火種だったように記憶しています。 「誰でも良いだろ」さんも、良かったらダムの議論に参加してください。 Time : 2001/ 3/12(月) 22:11:33
Name : GS E-mail : Title : 正論10%、暴論40%、その他… Comments: ダムについてはもっともっと論じていただきたいというのが私の立場です。 ダムでなくてはいけないという訳でもなく、さりとて洪水の被害や水道水源に苦し んでいる人に「ダムなんかダメだよ」と言えるのか、他人事ではなく自分のことと して考えていただきたいと思います。 田中知事や民主党のほかにも、中村敦夫氏が「ダム真理教」と称して、ダムに対し て強い批判を繰り返しています。あの人はおそらく売名行為ではないのでしょうが 、廃刊(?)になった週刊宝石に載っていたその内容を見ると、ダムについて一面 的にしか物事を捕らえていません。 「ダムだけの治水」なんて昔から誰も唱えていないですよ。問題になった浅川ダム でも、「ダム+河川改修」で洪水を防ぐのが最も効率的としており、事実それに従 って計画が立てられているようです。 ********** 直前の自分の内容に週刊現代についてチラリと触れました。それにしても今週の週 刊現代は酷すぎる。あそこまで田中知事を持ち上げるのは、何か裏があるのではと 勘ぐりたくなる。 よりによって、田中知事を「リアリスト」だから、そして「対抗馬」の石原知事に 比べて「他人の話をよく聞く」から日本の首相に押そうだなんて、長野県の人が聞 いたら何かの非道い冗談かと思いますよ。田中知事が現在県庁内で孤立無援になっ ているのは、田中知事が自らまいた種であり、県議会も県職員もむしろ田中知事に 疎外されたからこそ誰も田中知事を支えようとしないのです。現に「イジメ」をし ていると悪評のある県議会の言っていることは、イジワルなぞではなく、殆ど全て が正論ですよ。 田中知事の評価は「理想しか語れない人」「自分と意見が異なる人は疎外する」と いうのが市町村長その他正式にコメントしている人の一般的評価です。脱ダム宣言 以下の騒動や、秘書や部長を更迭したのはまさにその現れであり、放っておいたら あの知事は、ケネディや織田信長のように誰かに殺されますよ。現在のあの人をあ のまま首相にしたら、今の森さんより酷いことになるのは火を見るより明らかです よ。ちょうど消費税反対の頃の社会党のようなもので、人気はあるものの消費税の 具体的代替え案を持たず、安保ははぐらかして見たくない物を見ようとしなかった あの社会党そっくりですよ。具体的対策を何もとれずに、国内では洪水だらけで何 も対策を取らず、外交では今のボケ外相並の土下座外交を繰り返し、内政外交とも 潰れてしまうでしょう。国家のためにはむろんながら、田中知事のためにもならな いこんなアホな論議はやめてほしいものです。 まず「週刊ポスト」での橋本知事のコメントを読んでから語ってくれと言いたくな ります。この辺、週刊ポストとの差は、「ダム以外は田中知事に対し是々非々」の 共産党系と、「田中知事崇拝」の「自分勝手連」との違いといったら言い過ぎでし ょうか…? 長野県で起こっている騒動についていろんなマスコミが全国放送しているにも関わ らず、週刊現代の編集部は全く知らないんじゃないか、と思ってしまいます。下諏 訪の町長にでも聞かせたら、下諏訪町で「週刊現代」は諏訪湖沿いで焼かれ、どこ ぞの国の「台湾論」のように禁書扱いになってしまうかも(笑)。「台湾論」と一 緒くたにしてしまえば、小林よしのり氏に対してひっじょ〜に失礼ですが。 ********** あと森首相はどうも居直ったようです。自民党・公明党・保守党の態度を見ている うちに、思わず応援したくなりました(笑)。少なくとも、野中はともかく、裏切 り者の古賀やアホの坂田なんかが暗躍して決めるよりも、ずっとその方がいいよう に思えます。何だか、財務・外務の大臣だけでも替えてもらえば、今のままでもい いような気がしてきました。 いずれにしても、今の民主党には政権を任せられませんので…、財務に渡辺喜美を 、外務に平沢勝栄を、平沼を特命大臣にして経済産業に石原伸晃を、なんて人事を したら、森首相も評価されるでしょうけどね。 ********** あと長野県で起こった事件で考えさせられたことです。少し前に、中央道の辰野町 で上り下りを逆走して走った車が事故を起こしたというニュースを聞きました。自 分は仕事柄、他人事とは思えませんでしたが、この「逆走」に対して日本道路公団 その他の道路管理者が具体的な対応をとったとはつゆ聞きません。 あのJRですら、不満が強くあるものの、新大久保駅での事故を反省して最低限の 対策工事を行ったというのに、逆走対策をしてくれないのでは、恐くて中央道は走 れない…。そう言いつつも、仕事だからしようがなく走っていますけど…。 あとさっきまで散々こき下ろした週刊現代がスクープした、高速道での運ちゃんの 飲酒運転ですが、あれも恐いですねえ…。 Time : 2001/ 3/12(月) 22:45:56
Name : 2m E-mail : Title : 駄文 Comments: 書かない筈でしたが、一言だけ書きます。 誰でも良いだろ さん >ということで ・・じゃなくて、何か2mに言わなければならない事を忘れていませんか。 GSさんへ >少し前に掲示板コーナーで険悪になったことがありましたが、その時も確か2m さんが火種だったように記憶しています 「討論」は「意見の戦い」だから、時によっては「険悪」になっても仕方ないと 思いますが。・・それに「悪口」と言っても良い言葉の間に割り込んだので、「険 悪」になって当り前とも思いますが。 どうも認識が甘い様に見えます。だから、「大人ぶった子供」と批判したのです が。・・・ま、「(批判を)止める」と書いたので、この件はもう書きません。 Time : 2001/ 3/13(火) 00:02:46
Name : 志田糺 E-mail : Title : 下諏訪ダム Comments: GSさま 少し、時間が空いたので、下諏訪ダムをサーチしました。 その計画経過は「下諏訪ダム反対協議会(1995/8発足)」の HPに詳しく載っていました。 反対派からの情報では偏向があるといけないですが、若干は長野県 諏訪建設事務所当たりを覗きましたが、印象としては下諏訪ダム建設に 問題ありとしか受け止めることはできませんでした。 1978年の長野県の予備調査から、すでに1/4世紀を経るのに、 実体として、計画の根拠が示されないのはいかなるものかと疑うのが まず第1です。建設事務所が提示する、写真を見ても、果たして、 これが100年の計に処すべきものなのかと疑います。 GSさんがおっしゃるようにコンクリートは100年しか持ちません。 洪水確率は100年に一度です。 しかも、山頂に近いところに巨大ダムを造ると言うことは、果たして、 治水理念に適ったことでしょうか。まして、諏訪湖の天井川である、 砥川流域に作るとなると、既に高速道路などで、相当の変形を受けてきた、 長野県の生態系はいかなる影響を受けるのでしょうか。 そのような環境評価が全然為されていない計画ともみえます。 ごれを政治的にごり押しするものだから、 住民訴訟(1999年)も起きているし、その審議の中では、 十分な回答が得られない(を答えられない)ことになります。 問題は、田中知事の政治手法ではなくて、そうせざるをえない、 県議会、県庁職員の体質に多いに関係すると思われます。 もちろん、政治手法がなんでも良いと言うのではなく、 あおの経過を見ていると、私でもむちゃくちゃやりたくなると言う 田中知事への同情です。 相手が相手ならばということは決して良いことではありません。 これはBBSの議論においても言えることですが、 問題は、長野県の世論が、下諏訪ダム建設について 真二つに割れていて、知事としてはどちらも選択できない というのが実状ではないでしょうか。 だから、見直しは当然ですし、こうした、問題を抱えながら、 政治的に国を利用し、ごり押ししてきた長野県旧体質に問題がある のではないでしょうか。 「脱ダム宣言」は「脱下諏訪ダム」と言ってもよく、 下諏訪ダムで行われている政治手法は、全国に行われている、 公共工事の氷山の一角であると思います。 最近、石原知事が羽田沖合い東京ハブ空港宣言を出しています。 成田空港の建設時においてもあった訳ですが、この1/4世紀の 国家投資の無駄は何だったのでしょうか。 そこに政策をかければ、日本の鉄鋼技術の飛躍的な発展、利用の不便さ、 そして、なによりもあの悲惨な、現在も続いている闘争は なかったと思います。 下諏訪ダムがそうあってはならないと思うのですがいかがでしょうか。 計画から1/4世紀を過ぎて、その計画の古さ、ずさんさ、時代遅れ も明らかです。 出直しこそ、大切です。 十分な技術的、環境的、財政的配慮が為されたとは言えません。 コンクリート万能の時代も終わりました。 さらに知恵を出さなければ、唯でさえ、老木と化したゼネコンの 更なる老化を進めることになります。 現在、見る限りでは、賛成派の論拠は治水ではなく、水道水(利水)です。 それだけの理由ではさすがに無理で、治水が加わっています。 しかし、山頂に治水効果を求めるは、 治水計画としては余りにずさんではないでしょうか。 どう見ても、下諏訪ダムは、千早湾や成田空港や、九州新幹線、などなどの 工事のための工事、一部利権屋のための工事でしかないと思えるのですが、 いかがでしょうか。 決して、田中知事の手法が良いとか出はなくて、 その問題提起を、長野県民が真摯に受け止めて欲しいと思います。 これは、東京にあって、石原知事に関わる私の問題でもあるわけです。 この問題、生きた歴史が学べるかもしれません。 Time : 2001/ 3/13(火) 20:17:45
Name : マサヒコ E-mail : Title : 要旨:お願い Comments: お久しぶりです。やと学年末試験が終了いたました。春休みには、積極的に議論に 参加したいです。全くの未熟者ですが、個人的な中傷をしないようお願いいたします 。僕はここで勉強させていただきたいです。なにとぞお願いいたします。おすすめの 歴史書があったらお知らせください。 追伸:今回学年末試験、歴史にはこのようなものが出ました。   ( 1 )は1519年に、スペイン王室の命で西方の大航海に出た。彼自身 は( 2 )の国で( 3 )によって殺されてしまったが、部下が1523年に 世界周航に成功した。  空欄を埋めよ。   僕にとっては難しかった・・・・ Time : 2001/ 3/13(火) 20:38:31
Name : もりりん E-mail : moririn@mvb.biglobe.ne.jp Title : はじめまして〜 Comments: はじめまして。ここのページは存在は知っていたのですが書きこみは 初めてです。 さて、マサヒコさん> >( 1 )は1519年に、スペイン王室の命で西方の大航海に出た。彼自身は >( 2 )の国で( 3 )によって殺されてしまったが、部下が1523年に >世界周航に成功した。 ということなのですが…… 1 はマゼランで間違いないでしょう。で、問題は…… 2 フィリピン? 当時は国でないという瑣末なツッコミを入れてみる(笑)。 3 原住民と書かせたいのか?それとも英雄ラプラプの名前を書かせたいのか?( 笑) ちなみに当時の大航海の船長にはイタリア系の男が多いのですが、 イタリア資本で船出した男は一人もいないという辺りが、 昔日の海運都市国家の没落を如実にあらわしているなーとか思います。 Time : 2001/ 3/14(水) 20:44:03
Name : マサヒコ E-mail : Title : 要旨:もりりん殿 Comments:  全問正解でございます。やっぱりこのHPには高い学識を持った方ばかりですね。 それともやっぱり常識・・・・・・・!?    歴史とはなにかと思ったとき、単純に考えればいままでの出来事ですが・・・・ 僕は日本人とはなにか・・・?を歴史において考えているます。まちがえなのでしょう か? Time : 2001/ 3/14(水) 22:06:08
Name : GS E-mail : Title : 新たな疑惑…? Comments: 長野は現在「三寒四温」の状態で、吹雪いたかと思えば晴れ間が見えるといった繰 り返しです。そのうち春が来るでしょう。 ********** 本日、長野県議会の土木委員会に田中知事が出席しました。県議会では「脱ダム宣 言」に対抗する格好で「流域検討委員会」案を提出しており、それに関する議論が 出されました。田中知事は「委員会で出された意見は尊重する」と言うと、県議か ら「委員会でダムが最適と結論が出たらどうするのか?」と質問され、「脱ダム宣 言の趣旨に則り、他の案を検討し、それらがいずれもダメであると判断された時に 、初めてダムを検討する」とのみ答えました。 県議会ではこれにより「知事の言質を取った」みたいに扱っていましたが、当の知 事はその直後にマスコミに対し、「あくまでダム以外の方法で」と終始しました。 まるで先日の自民党大会での辞任表明云々の騒ぎのようです。 そして「疑惑」が2つ出てきました。 先日、田中知事が知事選に当たり、明らかに下諏訪ダム反対派と公表している組織 から選挙資金として1千万円を借りていたことが明らかになり、それに関する質問 が次々に出されました。質問をした県議は、疑惑をあからさまには言わなかったも のの、クリーンさを打ち出していることに対して不適切ではないかと質し、知事は それらがダム反対派であることを承知の上で金を借りたが自分の政策とは関係ない と答弁しました。 たとえやましいことが無かったにせよ、不適切であったことは否めません。その県 議が質問の中で言ったように、金を借りるなら銀行で借りればいいのであり、こう いう疑惑がもたれる事自体が問題です。自分の知人がこれを聞いていて、「これが 逆の立場だったら、知事は厳しく追及しているに違いない」と言っていました。ま さにそうでしょう。 もう一つは、選挙戦で公職選挙法違反者が出たことを受け、田中知事が県職員の係 長級以上の約二千人に、選挙の時に誰に投票したかなどを文面で答えるよう命令し た一件です。これについては、やはり選挙戦でしこりが残っている県職員組合が以 前から知事に対して「憲法違反だから即刻やめるように」と申し入れしていました が、田中知事は「他の人には見せないから」としてその申し入れを断っていました 。そして今朝(3月14日付け)の産経新聞の田中知事の行動欄に、田中知事が秘 書課職員にその開封作業を手伝わせたことが掲載されたことにより事態が発覚しま した。 志田糺さんは「県議会や県職員なんかは」と言われるかもしれませんが、これは大 きな問題です。組織の腐敗云々の論議を逸脱しています。組織の人である前に、彼 らも基本的人権を有する国民です。知事が一方で対立候補を組織的に支持した人を 処罰したばかりですが、「見せしめ」のためなら大半の関わっていない県職員の「 人権」が無視されてもいいというのでしょうか?しかも「調査」を口実とした人権 侵害はまだしも、その内容を他人の目に触れさせるなど、以前の親展騒動でもあり ましたが、他人の権利というものをどう考えているのか質したい心境です。 ********** 先日、県議会の「脱ダム宣言」に対する対応に危惧した有志が、長野市内のホテル で「脱ダム宣言」支持の緊急シンポジウムを開いたそうです。またあの売名行為女 がしゃしゃり出てきており、更に元旦に不評を買ったCWニコルという人物も来て いました。 地元で田中知事シンパとして知られる著名人である、このCWニコルという人、自 然に親しんだ生活をしていると言われていますが、この人、地元の黒姫にいる複数 の知人の話によると、地元では評判があまりよろしくないようです。 口では自然保護を唱えながら、家の前を流れる鳥居川という川で災害が起こった後 の改修工事では、自分の知名度にカサをきて県の土木部にいろいろ文句をつけて、 自分の家の前だけ特に頑丈に護岸整備をやらせたそうです。 また自然の中で生きるとして猟銃で獣を殺して生活しているらしいのですが、自分 では何もせず信奉者に全てやらせるくせに全部独り占め、やがて信奉者も愛想尽か して去っていくという状況らしいです。知人の一人がその「信奉者」だったという ことなので、あながちウソではないでしょう。 「自然の中で生きる人」なのだから、県の土木部も、その前だけは護岸整備をして あげなくてもいいと思うのですが。 ********** 志田糺さん、早速のお返事ありがとうございました。 整理して自分なりの考えでお答えします。ダムについてはかなり「知ってるつもり 」ですが、専門家でないのでピンぼけや勘違いがあるかもしれませんが、よろしく お願いします。 念のため言っておきますが、自分は積極的なダム「推進」派ではありませんが、志 田糺さんが田中知事に同情する立場で言われているので、敢えて推進派的な立場で 考えてみました。あくまで県議会のように「是々非々」ですが。 ますます国土交通省の手先になってしまいそう。(-_-;) ○予備調査から四半世紀を経ているのに未だ… 確かにそうです。ダムはボーリング等の膨大な調査が必要なため、どうしても計画 から完成までが数十年というスパンになる傾向があるようです。そうなってくると 、当然ながら計画についての時点修正、及び必要性の見直しが定期的に必要である と思います。見直しにより必要性が優位でなくなれば、当然、中止・中断・計画変 更が選択肢になります。また調査を重ねるのに伴い、当然ながらデータが整備され てくるでしょうし、また洪水被害も発生するでしょう。 自分は「推進派」諏訪建設事務所のホームページから参照しますが、昭和53年から 58年まで予備調査により諸調査、つまりダム計画が計画として成り立つかどうかの 可能性を模索して調査したということでしょう。その後は昭和59年に可能性の見通 しが立ち、調査を重ねて平成4年に国から「建設」に向けての調査を許可され、平 成9年にダムの位置が確定し、平成10年に全体計画が認可を受けたとしています。 調査期間が本当に長いです。ただそれは、ダムが「人工構造物では最大」と言われ ている(万里の長城は…?)ことを考えれば、慎重に慎重を期しているとされれば 、そうかと思ってしまいます。 「計画の根拠が示されない」という部分がよく分かりませんでした。下諏訪ダムで は関係者との補償が始まっていると聞いていますが、計画が固まっていなければ用 地買収や補償ができないと思います。それはきっと、ダムで一時騒動になった文書 公開関係の記述ではないでしょうか? またダム事業では「補償基準」といい、関係者全員はもちろんのこと国とも協議を して、ダム建設による補償の基準を定めないと用地買収等に着手できないことにな っているようです。それを考えると、少なくともダム計画の関係者は計画に同意し ている筈ですが。 ○洪水確率について、そしてダムの計画論について ダム計画が「百年確率」というのと、俗に言う「百年の計」というのと、百年とい う数字が符合していますが、前者は具体的な時間、後者はもののたとえであり、た またま一致したというだけでしょう。 自分は近くに浅川ダムという大もめに揉めているダム建設があり、ダムについては 普通の方々より知識があると密かに思っていますが、それでも以前から疑問に思っ ていたものにこの「洪水確率」という概念がありました。理屈では分かっても感覚 的に理解できないのです。実はつい最近までそうでした。 そんな頃に『緑のダム、人工のダム』という本を別の知人から紹介され、ある程度 の合点がいきました。同書では「設計大水」と表現していますが、一部を抜粋しま す: ---------- ここで、設計大水の確率年が百年であるという事を感覚的に捕らえてみよう。 近代の河川改修事業がまだ始められていない時代に生きて、平野の川沿いの、大水 が起きたらたちまち流されてしまう様な場所に住んでいる人達は、雨が降り始める と、大雨にならないか、大水が出やしないかと絶えず心配して暮らしていた。 河川改修事業が始められると、その進捗に伴い、昔はちょっとした大雨でも逃げる 準備をしなければならなかったのが、段々逃げ出さなくても良いという風になって 来る。 この項の一番最初で「日本の川の川幅は、現在以上に広くしたら人がもう住む場所 が無い、耕す所が無くなると言って良いくらいぎりぎりまで拡げられつつある。日 本の川の堤防は、限界近くまで高くされつつある。日本の川の川底は、掘れる限り 深くされつつある」と述べたが、この状態に至ると、余程心配性の人で無い限り、 「大雨が降ると大水が起こる、そうすると堤防が切れて洪水が起こる」という様な 事は、大雨が降ると言われただけでは考えなくなる。 しかし現実には、堤防の高さすれすれまで増水して、「今回は助かったけれども、 もうちょっと大雨が長く続けば堤防が切れただろう」などという目にちょくちょく 会う。この様な状態が確率年が数十年といった所であろう。 設計大水を安全に流すのに、もう川幅を拡げたり、堤防を高くしたり、川底を深く 掘り下げたりする事でどうしても対処できなくなると、治水ダムが計画される様に なる。治水ダムは、米合衆国では最初洪水調節ダムと呼ばれた。しかし今、その米 合衆国では、洪水軽減ダムと呼ばれている。この呼び方をする事の方が妥当である 。 治水ダムが完成し、機能を発揮し始めると、沿岸に住んでいる人達は、大雨が降る と大水が出て洪水になるなどという事は過去の出来事になり、若い人達などは「洪 水」という言葉の意味する所を理解出来なくなる。大体こんな所が設計大水の確率 年百年に相当する、と考えていただければ良いであろう。 (中略) 結論的に言って、日本の国では、川幅をできるだけ拡げ、堤防の高さを出来るだけ 上げ、川底を掘れるだけ掘って、それらの手立てを全部行った上で確保できる確率 年は、数十年のオーダーである。これを平野に住む人達がなんとか安心して生活で きる百年確率程度に高めるためには、どうしても山の中に治水ダムを造らなければ ならない。これを緑のダムで行おうとしても、既に述べた様に無理である。問題に ならない。 ---------- この著者(大学教授)が建設省・文部省を歴任した官僚出身の工学博士であること を、公平を期すために申し添えます。(だからといって色眼鏡で見ないでください ) この洪水確率のことを専門的には「治水安全度」というそうですが、建設省の公式 見解では、フランスのセーヌ川では1988年に百年確率での整備が終わり、アメリカ のミシシッピー川では百年確率の整備が既に終わって現在五百年確率での整備が進 められており、イギリスのテムズ川では1983年に千年確率での整備が終わり、オラ ンダでは1985年に一万年確率(!)で高潮対策の整備が完了しているのです。オラ ンダの事例を除き、それらの上流にはダムがあります。 対する日本は未だ百年確率で水系一貫して整備が完了した河川は無く(部分的には あります)、だいたい暫定的に数十年の確率で整備中というのが実態です。簡単に 言えば、道路もそうですが、日本は欧米諸国に対してインフラ整備が大幅に立ち後 れているのです。「脱ダムは世界の流れ」と言うのなら、そういった事柄も併せて 語るべきでしょう。 「それでもいいから、洪水が起こってたとえ人命に及ぶ被害を受けても良いから、 自然を残そう」というのなら、納得こそできませんが、それはそれで一つの政治的 決断であろうかと思います。今回の田中知事の脱ダム宣言や河川審議会の見解もこ れに近いものだと思いますが、それには流域の同意が当然ながら必要です。 それを○野○子などといった流域の外の人間が外部からそんな事を言っても、たと えそれがどんなに高邁な理念に基づいていようとも、流域に住んでいる人にとって は「冗談じゃない」話です。これは「地域エゴ」なぞではなく、その選択はよそか ら入ってきてワーワー叫んで決めるのではなく、流域の自発的判断に任せるべきで あると思います。だから前回、エセジャーナリストの天○礼○は長野県から出てい けと言ったのです。 では田中知事が下諏訪ダムでこのプロセスを踏んだでしょうか? 一度の現地視察の後に、確かに判断しかねたと思います。敢えて勘ぐれば、「下諏 訪ダムは反対運動が強く、公約にも掲げてみたものの、いざ詳細を知ってみれば、 水道もあるし、非常にやりにくい。しかしああ言った手前、中止にしないと…」と いうのが田中知事の本音だったのでしょう。 しかし現地で「判断しかねて」の結果、「第二回の車座集会を開く」と自ら公表し ていながら、それを「すっぽかして」の、あの突然の「脱ダム宣言」なのです。し かも首長には事後報告、住民に対しては未だ説明がありません。そういったことは 例えば「週刊現代」で一度でも触れていましたか? また、これまでダムや河川改修でしか治水対策が進んでいなかったのは、そういう 選択肢が「河川管理者」として責任上提示できなかったという事情は勘案すべきで しょう。 ○山頂に近いところにダムを造ることが治水理念に適ったことか? ダム計画は、浅川ダムもそうですが、ダム単体ではなく、「ダム+河川改修」によ り流域全体の治水を図るという位置づけにあることが多いようです。 「山頂に近い」と言いますが、集水面積が18.6平方キロあるということなので 、客観的に見てさほどでもないでしょう。それはダム反対派の「言い回し」の問題 かと思います。 また「山頂に近い」のは、おそらくダムのポケットに適した地形を求めるためだと 思います。むろんどこにダムを計画するのが良いのかということは「諸調査」以下 で併せて検討されていると思うのですが。 ○環境評価について 一般的な評価については細かくは知りませんが、下諏訪ダムでは周辺でオオタカの 営巣が確認されており、環境評価の検討委員会が設置されているそうです。少し前 に新聞記事で見た記憶があります。 またオオタカ等は環境庁のホームページによるとレッドデータブック等に記載され ていますので、そういった環境評価については文書公開を求められても公表しない と言われています。釈然としませんが、確かにやむを得ないのかもしれません。 ○田中知事の政治手法について これは見解の相違が生じやすいところです。現に自分と志田糺さんとの最大の相違 点はここにあるでしょう。(なかのさんは自分の意見にかなり近いように思えます ので。) 毎日新聞のホームページで、田中知事そして脱ダム宣言についてのディベートを行 っています。そこでは田中知事支持が大きく不支持をしのいでいますが、それはま あ、毎日新聞が長野では殆ど読まれておらず、投稿者の殆どが事情をよく知らない 他都道府県の人ということもあります。 自分の目から見たところ、「支持」の大半は「理念」への賛同であり、「不支持」 の大半は政治家としてのあり方(未熟云々ではなく)への批判であり、「その他」 は問題提起の方法やマスコミ報道に関する疑問が見られました。つまり一部の投稿 にもありましたが支持と不支持とで意見が噛み合っていないのです。 また、この差には、理念への賛同が感覚的であり、政治家としての批判が論理的に なることもあるでしょう。 その中でも、特に「その他」で幾つか拝聴すべき投稿がありますが、ここでは割愛 します。 自分なりの意見を言わせてもらえば、他の都道府県の方にとっては長野県でどんな 行政の「実験」が行われようとも自分には影響が少なく、ありていに言えばその実 験内容が革新的に見えるほど面白いのだと思うのですが、実際に実験台にされる側 にしてみれば、たまったもんではありません。また「実験」をやると宣言した人は 、「実験台」にされる側に了解を得るどころか、一方的にそれもマスコミを通じて しか伝えていません。そのため「無責任」に「理念」に賛同する人と、現実に「政 治家」としてのありようを批判する人とに分かれているのです。 以前にも言いましたが、理念を述べるのは学者や評論家がやればいいことです。政 治家は理念と現実とを摺り合わせて国土・県土(?)のために尽くすパブリックサ ーバントであるべきです。田中知事は口癖にしている「パブリックサーバント」の 意味を理解して使っているのか疑問です。自分で「ダムは原則中止」としていなが ら、週間Spa!の「愛の大目玉」というコラムで読売新聞にふざけた言いがかりをつ けているところを見ますと、まだ評論家のつもりでいるみたいですし。 ○行政の計画の先見性の無さについて 一般論としては、これは自分も痛感しています。羽田と千葉の問題は、以前に石原 都知事の報道を見ましたのである程度知っていますが、現在にいたって地域エゴが ある程度絡んでいるようです。諫早湾干拓騒動もエゴかどうかは判別しかねますが 、「地域」同士の対立のような様相が見られます。 県庁所在地である長野市と、長野県第2の都市である松本市とは、共に都市計画が 非常にお粗末です。交通量はそれなりにありますが、それ以上に道路網の整備が立 ち後れています。 自分も鈴木都知事の頃に東京で暮らしていたことがありますので、東京の道路事情 は知っていますが、長野の道路事情は東京とは比較にならないくらい、本当にお粗 末です。車で他県から入るとありありと実感できるくらいです。それでも最近にな って、オリンピック絡みで少し周囲の県に近づいたかという程度です。 ただダムについては、元々計画のスパンが異様に長いという現実を差し引いて考え てもいいと思います。決して手を抜いても良いという意味ではありません。 ○土木事業は利権屋のためのものか? 志田糺さんの気持ちは理解できますし、自分も政治屋や一部土建業の「利権屋」は 許せないことについては同感です。ただ、「利権屋を儲けさせるだけだから大型公 共事業は無くしてしまえ」というのは、向ける矛先がずれていると思います。結果 的に「利権屋」がどこからか入り込んできて「公共事業」を一部クイモノにしてい るのは、これまでにも何度か問題になりました。それはある一面で事実かもしれま せん。 しかし大半の公共事業は、少なくともそのできあがった結果の恩恵は何かしら被っ ているのです。現に田中知事は、軽井沢で立木トラストまでして新幹線建設に抵抗 したというのに、それから数年たった現在ではその新幹線を頻繁に利用しているで はないですか。他に交通手段が無いというのなら、東京への足は車で高速道を行く ことだってあるし、JR中央線もあります。 むしろ利権屋が公共事業を悪用して甘い汁を吸うことがないようにシステムを整備 するのが筋ではないでしょうか?現実には難しいと思いますが、それでも公共事業 の見直しやコスト縮減など国土交通省などでそれなりに対応してきており、一時期 よりかなり締まってきているようなので、まだ様子を見ていてもいいと思っていま す。 石原都知事が九州新幹線に噛みついたらしいですが、あの方、以前に運輸大臣をや られていて、その頃に長野の新幹線と九州新幹線のうち長野を選んでくれたのです 。背景にはオリンピックもあったのでしょうが、ある意味で感謝しています。 ********** 自分は最近になって、「国民」「県民」という言葉をやたら使う政治家が信用でき なくなりました。自分の言葉に自信がないため、実体がつかめない「国民のため」 「県民のため」というフレーズを持ちだしてきているように思えてしまうのです。 言うまでもなく、直接の原因は田中知事の言動です。 今週号のある雑誌(週間朝日…?)に落合信彦氏がこれに関するコメントをしてい ましたが、読んでいてなるほどと思えました。今の日本国民に「民意」を主張する 資格があるかといえば、正直言って疑問です。 これは先に触れた毎日新聞のホームページでも似た様な意見があったのですが、現 にあれだけ不評の森首相にしろ、その他の政治家にしろ、選挙を通って国会に来て いることは間違いないのです。彼らを結果的に選び出している「国民」が、「民意 だから辞めろ」と言っても説得力が弱いのです。日本国民ははっきり言って政治的 に未熟です。宮沢氏の爆弾発言よりも森首相の進退の方を大きく扱うマスコミだけ のせいではありません。それを不審に思わない(宮沢氏の発言の記事はきちんと掲 載されています)国民も同罪です。 むしろ石原都知事のように「国家」を表に出して言う方が、自分個人としては、政 治家として信頼できます。鉄道民営化を果たした中曽根内閣、消費税導入を果たし た竹下内閣のようなものが「国家のため」であると思います。消費税については「 百年の計」であるかどうかは見守る必要があると思いますが、当時、他に手段があ ったでしょうか?石原都知事は竹下内閣の閣僚でしたので、「国家」論を堂々と語 れるのかもしれません。 そういえば少し前に「国民の声」とかいう政党があったように記憶していますが、 その政党は実際に何をやったのでしょう?勝手に「国民の声」を騙らないでもらい たい。 ********** 2mさん、自分で「駄文」と分かっているなら書かないでください。他の方の迷惑 です。 隣でもここでも「険悪」になったのは、ディベートの「内容」ではなく、あなたが 議論の最低限のマナーを弁えていないことが全ての発端なのであり、それを内容に よるものと勘違い(?)しているようなので、「国語力が無いのでは?」と申し上 げたのです。 また、「誰でも良いだろ」さんに「…じゃなくて、何か2mさんに言わなければな らない事を忘れていませんか」と言う前に、あなたこそ、ウサチュウさんやなかの さんに、何か言わなければならない事を忘れていませんか? ○ウサチュウさんからの質問 「十字軍当時の時代考証から、カトリックがイスラム勢力を差し置いて聖書の改竄 を行えるほど成熟していなかった」という定説を提示するウサチュウさんの意見に 対する、「確たる論拠」に基づいた反論は? ○なかのさんからの質問 「聖書の古い記録が2世紀、全般にわたるもので5世紀頃より残っており、それら と照合されてきていることを考慮すれば、十字軍の頃の改竄はあり得ない」とする なかのさんの意見に対する、「確たる論拠」に基づいた反論は? あなたはこれらの質問に対し、妄想でしか言葉を返していません。「妄想」という 言葉の意味もあなたには難しすぎて分からないかもしれませんので、「確たる論拠 」とはどういうものかという例を示すことも兼ねて、下に記します: ---------- 妄想(もうそう)  根拠のない主観的な想像や信念。病的原因によって起こり、事実の経験や論理に よっては容易に訂正されることがない。 (広辞苑より) ---------- いずれにせよ、これらにまともに答えないうちは、言葉尻を捕らえて言いがかりの ように他人を批判するのはやめなさい。 Time : 2001/ 3/14(水) 22:51:15
Name : GS E-mail : Title : 妄想の記録 Comments: この期に及んで戯言を綴る方へ、5ヶ月ほど前の「論争」を再掲します。 改行で調整した以外は原文のままですし、あなたの好きな「恣意的な抜き出し」も していません。 あと投稿された皆さんには無断転写の旨ご容赦願います。  Name : 腐儒 E-mail :  Title : 2mさんは  Comments:  史実の上の孔子・信頼できる史料の上の孔子・あまり信頼できない史料の上の  孔子・伝説の上の孔子  これらをごちゃ混ぜにしています。(多分本人にはその自覚がない)  これは,宗教や文学の世界に住む者の態度ではあっても、  歴史を探求する態度とは遠いのではありませんか?  一番不思議なのは・・・  >日本での釈迦ーーーとは一体なんのことですか?  もちろん日本に根付いた仏教での釈迦と言うのは存在し、  それに対しての研究もできると思います(それは日本仏教史その物でしょう)  しかし、紀元前6〜5世紀にインドに存在したお釈迦様とは別物です。  日本での釈迦の言行の責任は、お釈迦様ではなくむしろ  日本の僧や中国の僧だと思いますが。  Time : 2000/10/ 4(水) 00:01:52  Name : パンダ E-mail :  Title : 具体的に言って下さい。。。  Comments:  パンダです。2mさんへ。。。。  >>何が言いたいのか良く解りません。・・単に言葉を変えたのが気に入らない  >>と言う事ですか。  やはり、作為的に変えられたのですか? 何故敢えて変えられたのでしょうか?  みなさんは、一般民衆が釈迦の父子としての情に関するこの説話を受け取るに  当って、「くれぐれも宜しくと高弟に頼んだ」でも「十方の仏、此れを哀愍し  給へ」でも同じだと思われますか?  (もちろん、この説話について釈迦自身には何の関わりも無いことは、腐儒さ  んのおっしゃるとおりですが。。。)  道家について。。。  「偏った認識」「一部の道家の話を全面信用」「良い視点を持っているとは言  えません」  こういう具体性の無い言方は止めませんか? どの部分がどう偏っているのか、  どの部分が良くない視点なのか。。。ハッキリいって下さい。  (それと。。。私が、指摘した部分についても具体的にお答え下さいね!)  >>「朝に道を聞けば、夕べに死すとも可なり」と言う孔子の感想・・これは、  >>孔子が老子から「道」を聞いたとしか取れません。そして、孔子が極めて老  >>子を尊敬していたとも取れます。  そうですか? 孔子は老子から「道」を聞いて、「これで死んでも満足だ」と  思ったのですか? もし本当にそうならば、弟子達に老子のところへ行かせた  かも知れませんし、弟子達にも老子に対する尊敬の念が生じた筈ですが、その  ような痕跡は在りませんね。さらに2)の解釈は一体どうなるんでしょうか?  >>誤解だったとしても謝りませんよね。・・・・  >>たとえ自分が悪くても謝る必要など無い、と思っているのではありませんか。  とんでもありません。私が誤解しているのであれば幾らでも謝ります。  具体的にどの部分が誤解なのか、謝る必要があるのか。。。おっしゃって下さ  い。  >>欲望を暴走させていると言う「点」では、パンダさんも彼らと同類と思いま  >>す。討論も人間の攻撃性に依っている筈ですから。  これもまったく具体性がありませんね。欲望を暴走。。。人間の攻撃性。。。  ですって?  もともとキリスト教が邪教だの、軍人が汚職者だの、政治家が無能で極悪人だ  の、孔子が駄目人間だの、釈迦の精神性が低いだの、好き勝手な悪態を撒き散  らしておられるのは一体何方なのでしょうか?  Time : 2000/10/ 4(水) 00:23:06  Name : 八直屋 E-mail : gr6m-kwnb@asahi-net.or.jp  Title : 2m さんに一つ質問  Comments:  だれが見ても「矛盾点を指摘されているにもかかわらず、きちんとした  訂正もせず、相手を非難することで誤魔化そうとしている」のは 2m さん  の方だと思うんだけどなぁ。  2m さん wrote:(改行済)  > 今まで遣り合っていて、パンダさんは2mに散々酷い事を言っていますが、  > 誤解だったとしても謝りませんよね。  パンダさんが一体どんな誤解をしておられた、と言うのでしょう?  逆に 2m さんが誤解していた事項はたくさんあるようですが、まだ一度の  訂正もしていませんよね。  それはひとまず置いといて、一つ確認したいことがあります。  2m さんの投稿を読むと「自分(2mさん)は大道に行き着いた」と認めて  いるように見えます。本当に 2m さんは、自分自身が  大道に行き着いた  と考えているのですか? とんぼ さんは先に  > 2mさんはどのようにして「大道」に行き着いたのでしょうか?  と問うておられますが、これは相当な皮肉でしょう。ところが 2m さんは  これが皮肉だと気づいていないようなので。  Time : 2000/10/ 4(水) 01:31:57  Name : 2m E-mail :  Title : あれこれ  Comments:  腐儒さんへ  >史実の上の孔子・信頼できる史料の上の孔子・あまり信頼できない史料の  上の孔子・伝説の上の孔子  では、どれが絶対に正しいと言い切れるのですか。・・2mなりに彼らの言葉と予  想する心情を元に、諸説の内の信頼できそうだと思える説に同意しているだけで  す。・・史実とされている物が出鱈目と解る事も、その逆も、幾らでもある話で  すが。  >日本での釈迦  >日本での釈迦の言行の責任は、お釈迦様ではなくむしろ日本の僧や中国の僧だ  と思いますが  混乱していませんか。「日本での釈迦の言行の責任・・」は、そのつもりで書い  たのですが。そう言った下地があったから、日本の仏僧は戒律が弱いのに、繋が  って行ったと思われる・・それだけです。  パンダさんへ  >やはり、作為的に変えられたのですか? 何故敢えて変えられたのでしょうか?   ・・原本読まずに、記憶だけで書いたからです。しかし周囲に弟子達を集めた上  でそんな事を話していた筈なので、パンダさんが書いただけでの風景とは別物に  なる筈ですが。  まーた、聖人君子ぶってますね。では謝ってもらいますか。  パンダさんは、2mが暴力団への対処法を具体的に書くまで、そんなのは出鱈目で  現実を知らず、何も考えていない奴が喋っているだけと思っていましたね。・・  具体論を書く前の貶し方と言い、書いた途端逃げ出した事から2mはそう思ってい  ます。その後も危険極まりない論をぶつけては、2mの事を散々貶していました   ね。どうせ謝るつもりは無いでしょうけど、一応書いておきます。  それから、2mの書いた論の一部を抜き出しては散々貶していましたね。これは絶  対に謝って欲しいですね。そんな馬鹿な真似をする人が増えたら困りますし。   「犯罪者にアメをやるべきと言っている」と2mの論を曲解して、責め立てていま  したね。これも謝って欲しいですが。  それと、言動不一致もどうにかできませんか・・ま、染み付いていて言動不一致  と思っていないなら、どうにもならないでしょうが。  それと幾ら悪口を書いたと言っても、相手を全否定まではしてはいません。能無   しが国を動かすと危険だからとっとと辞めるべきとは書きました。このままだと  危険だから、と言う理由付けでの上です。しかし、パンダさんは人の意見を一部  を抜出し、更に曲解に曲解を重ねています。・・2mを責めるだけ責めて、責める  事だけが目的としか思えませんね。  八直屋さんへ  ・・そう言えば、この間の話はどうなったのですか。  あと「大道」については、どうでも良い事じゃないですか。必要な様だから書き  ましたが。んで2mが知っている物の事を、老子が書いていただけとしか思ってい  ませんが。ただ「変な物」としか思ってなかったんですがね。  そーいや、以前書いていた「道」と「絶対神」が混同されそうなので、書いてお  きます。この2つは全くの別物です。簡単に分ければ、「絶対神」は口を聞いたり  映像を見せたりします。でも「道」は鋭過ぎる直感に過ぎません(この「過ぎ」  ってのが厄介)。  Time : 2000/10/ 4(水) 22:25:03  Name : 腐儒 E-mail :  Title : 鏡  Comments:  2mさんは被害者を装って責任転換をしていますね。  それでは、あなたが非難して止まない「サヨク」と同じになってしまいますよ。  私は2mさんが鏡に映った自分に対して発言しているとしか思えないのです     が・・・  Time : 2000/10/ 4(水) 23:16:47  Name : 腐儒 E-mail :  Title : 批判なら誰にでもできる  Comments:  > では、どれが絶対に正しいと言い切れるのですか。・・2mなりに彼らの言葉と  予  >想する心情を元に、諸説の内の信頼できそうだと思える説に同意しているだけ  です。・・史実とされている物が出鱈目と解る事も、その逆も、幾らでもある話  ですが。  2mさんの発言にはそれは当てはまらないのですか?大道に至ったからですか?  > 混乱していませんか。「日本での釈迦の言行の責任・・」は、そのつもりで書  い  >たのですが。そう言った下地があったから、日本の仏僧は戒律が弱いのに、繋  がっ  >て行ったと思われる・・それだけです。  それだけって・・・その思想を信じている人にとっては重要なことなのです。  それに、最初に発言した時点で本当にそう考えていたのですか?  私の発現を見てから意見を変えたのではないのですか?  2mさんがしていることはただの「批評」であって、  大道を得たゆえの見識からの発言ではありません。  批評と言うのは、プログラムさえインプットすればコンピュータでもできます。  そのプログラムを手に入れて全てのことが批評できるようになったからと言っ   て、  全てから超絶した境地に至ったなどと考えるのは間違いではありませんか?  少なくともキリスト教と儒教に対する2mさんの意見ははっきり言って間違ってい  ます。  Time : 2000/10/ 4(水) 23:50:15  Name : パンダ E-mail :  Title : 「高弟」と「諸仏」。。。  Comments: 1f パンダです。2mさんへ。。。。  まずラゴラについてですが。。。  >>・・原本読まずに、記憶だけで書いたからです。  単なる知識的錯誤で、意図的錯誤(言葉を変えた)ではないのですね。。。。  それならば結構です。いささか無責任な発言だとは思いますが、錯誤・誤謬は  誰にでもあることですから。  ただ、私が「何を論拠としておっしゃっているのでしょうか(つまりは、お間  違いではないでしょうか)?」と言ったのですから、「天竺編です」という回  答ではなく、せめてその時点で原本を確認・訂正して欲しかったと思います。   (私が当初この問題に触れなかったのは、あまりにも次々に疑問を呈するのが  嫌になったので、別の方からのご指摘があると思って差し控えていたからです。  でもそう言ったご指摘が無かったので、貴方の誤った意見により、HPのみな  さんが誤った知識を植え付けられることになりかねないと思い、敢えて申し上  げたものです。)  >>パンダさんが書いただけでの風景とは別物になる筈ですが。  私は原文を紹介したに過ぎません。。。。  ただ、貴方は「くれぐれも宜しくと高弟に頼んだ」でも「十方の仏、此れを哀  愍し給へ」でも。。。  >>「日本での釈迦が『愛欲から逃れ切れていない』のは、変えても変えなくて  >>も同じです。」  とお考えなのですね。 まず申し上げておきますが、この説話は日本独自のもの  ではありません。チャイナで製作された「大悲経」に由来するとされています。  本来の仏教思想は、極めて個人主義的なものですが、チャイナにおいては家族  主義との妥協をはかり「父母恩重経」等の中国経(偽経)が製作されましたの  で、これもその一種と思われます。  ですから「日本での釈迦」というより「チャイナ及びその伝来の釈迦」と言う  べきでしょう。(もちろん、チャイナにおいても、日本においても、この説話  が多くの僧侶に肯定的に受け入れられていたかどうかは、別問題ですが。。。)  で。。。「高弟への依頼」と「諸仏(十方仏)への依願」の差違ですが、言う  までもなく高弟は煩悩にとらわれた修行中の人間ですから、この人達に対して  「宜しくと依頼」するのは、我が子の将来に対する「依怙贔屓」を求めている  ことになりかねず、つまりは執着煩悩(愛欲といっても良いですが)になりか  ねません。  (おそらく、その場に居合わせた「高弟」達もそのように受け取りうる情景で  しょうし、読者もそのように受け取るでしょうね)  しかし、諸仏であれば絶対解脱者ですから、(仏教信者にとっては)その慈悲  は本来無差別で、「依怙贔屓」はありえません。ですから釈迦の「諸仏への依  願」は、人間に「依怙贔屓」を求めたのとは、まったく次元が異なってきます。  つまり、この説話の著者はもちろん、読者もそう言った情景(釈迦の執着煩悩  ではない)として理解しますから、「高弟」と「諸仏」では当然に意味が異な  ってくるのです。  仮に「高弟」を「国王」とすれば同じ場景でも、更に意味が変わって来ますよ  ね。「諸仏」・「高弟」・(「国王」)では説話の意味が異なることが、お分  かり頂けると思いますが。。。  要するに、チャイナでは仏教の流布に当たって、意図的にこのような家族主義  (特に父母の情愛)を取り入れていますから、釈迦の摩耶夫人やラゴラに対す  る情愛も「愛欲」とは捉えず、ごく自然な「あるべき情」としているのです。  本来極めて個人主義的な出家をも、親族への情(あるいは「孝」)と絡めて、  「九族天に生じる功徳あり」とするのも、このような家族主義との妥協です。  (もちろんチャイナにおける仏教の変容なのですが。。。)  つまりは、「高弟への依頼」と「十方仏への依願」が同じことなのかどうかは、  これらの思想的背景に関する理解の相違になるでしょうから、これ以上はみな  さんのご判断にお任せします。  で。。。後半部分は、「老子」に関することかと思っていましたが、「暴力団」  のことなのですか。  この問題であれば、おおかたのみなさんも既に自明のこととして了解され、飽  き飽きしておられる議論ですし、今更繰り返すのもウンザリでしょう。。。  もう一度、貴方なりに客観的に議論をたどって頂ければ、充分だと思います。  Time : 2000/10/ 5(木) 23:22:26  Name : 2m E-mail :  Title : 宗教などについて  Comments:  腐儒さんへ  >批判なら誰にでもできる  それは、腐儒さんも同じですね。  >大道を得たゆえの見識からの発言ではありません。  それでは腐儒さんは、「大道」の事を本当に知っているのですか。聞きかじった  知識だけで、他者を非難するのは腐儒さんの言う通り簡単です。  >キリスト教と儒教に対する2mさんの意見ははっきり言って間違っています。  ・・・腐儒さんは、宗教の素晴らしさと恐ろしさを知らない様ですね。2mが何を  どう間違えているのか、はっきりと言えるのでしょうね。キリスト教や儒教、そ し  て道徳経の精神を根底から理解していなければ、これの発言は荷が重過ぎます。 そ  の事に腐儒さん自身は気付いているとは思えませんが。  パンダさんへ  やはり「謝る」と言うのは嘘でしたか。相変わらず言動不一致ですね・・。前回  書いた内、「暴力団の話」自体はどうでも良いのです。それより、パンダさんの 碌  でも無い言動について謝って欲しかったのですが。  特に「論の一部を抜き出しては散々貶していた」についてです・・最近もやらか  しましたよね。まあ、これも無駄になるのでしょうが。  >諸仏であれば絶対解脱者ですから  だったら弟子を集める必要は無い筈です。ま、日本での釈迦は「息子の修行の手  助けをして欲しい」と言った意味合いで、そんな事を言ったのでしょうね。  しかし、パンダさんは宗教についてとんでもない勘違いをしていますね。「絶対  解脱者」等と言う人種は、世の中にはいませんよ。例えそれが釈迦だとしてもで  す。生きている以上、欲望を持っている事の証ですから。欲望を知り尽くし、欲 望  を正しく制御できる人の心が、「解脱」ってものでしょうね。・・・偽者ばっか  で、勘違いしている人が多過ぎますが。  Time : 2000/10/ 7(土) 00:27:34  Name : パンダ E-mail :  Title : 「アメ」の理論と「宗教」について。。。  Comments:  パンダです。  (正直のところ嫌になりますが)2mさんへ。。。まず、  >>やはり「謝る」と言うのは嘘でしたか。相変わらず言動不一致ですね・・。  私に誤解があって、謝る必要があれば謝ります。そうでないのに謝る理由は  ありません。これが言行(動)一致というものです。  で。。。。。取り敢えず。。。  >>「犯罪者にアメをやるべきと言っている」と2mの論を曲解して、責め立てて  >>いましたね。これも謝って欲しいですが。  要は「曲解」を謝れとおっしゃるのですね? それではご説明しましょうか。  >>政治は、「アメ」と「ムチ」で子供を躾るのと似た様な方法を取るのが効果  >>的です。・・・・・・  >>暴対法・傍聴法は、「ムチ」だらけで、「アメ」があるとは思えません。  2000/ 9/14(木)  このご意見は、「暴力団」に「アメ」も必要だという意味ですね?  そこで問題は、「暴力団」とは如何なる集団か。。。と言うことになります。  私は、ピエールさんの常識的定義、辞典等による社会的定義、暴対法における  法的定義を申し上げましたね。そのうえで。。。  >不法な暴力をつかって、私的利益を追求する反社会的集団。賭博などのほか  >風俗営業・各種興行・高利貸、さらに恐喝・脅迫などによって収入をうる。  >gang ー日本語大辞典(講談社)  >私は、この定義を言い換えれば「犯罪者集団」だと思っていますが、この定  >義に沿って、貴方の「暴力団」の定義をお聞かせ頂けませんか?  2000/ 9/16(土)  と申し上げましたね。これを要するに「私の定義に依れば」貴方のご意見は論  理的帰結として。。。  「暴力団」に「アメ」が必要  「暴力団」=「犯罪者集団」  よって「犯罪者集団」に「アメ」が必要 となるわけです。  ですから、貴方が私の見解を否定されるならば。。。「暴力団」についての  常識的、社会的、法律的定義を否定され。。。  貴方自身の新たな「暴力団」≠「犯罪者集団」であるという暴力団の「定義」  を示されれば良いのです。  しかしながら、貴方は何度督促してもその様な「定義」を示されませんね。  それでいて、「曲解」だとおっしゃっても、全く筋が通りませんよ。  なお、当然ながら。。。「全暴力団員」≠「犯罪者」という論証ではありま  せん。ここで論じているのは、あくまで「暴力団」という組織(集団)に関  してですからね。  もし仮に貴方が組織としての「暴力団」には「アメ」は不必要だが、現実に  犯罪を行っていない個人としての「暴力団員」には「アメ」が必要だとおっ  しゃるならば別問題になりますが。。。  >>「組織形態は残しておいて、組織自体を悪い事をする組織から、良い事を  >>する組織に変える」  ための「アメ」ですから、貴方の論旨は組織としての「暴力団」についての  筈ですからね。  >>特に「論の一部を抜き出しては散々貶していた」についてです・・最近も  >>やらかしましたよね。  最近?? 具体的にご指摘願います(何度いったら良いんですか?)  >>だったら弟子を集める必要は無い筈です。ま、日本での釈迦は「息子の修  >>行の手助けをして欲しい」・・・  誰が弟子を集めたとおっしゃるのですか? この場面は釈迦の入寂に際して  弟子達が集まっていたとの設定です。弟子が集まるのに何の不思議がありま  すか? なお「日本の釈迦」ではないと申し上げた筈ですが。。。  釈迦が諸仏に息子の修行を祈願したとしても、読者(仏教徒)はそれを「愛  欲」とは考えない。。。分かりませんか?  >>パンダさんは宗教についてとんでもない勘違いをしていますね。「絶対解  >>脱者」等と言う人種は、世の中にはいませんよ。  何を考えておられるのでしょう????  仏教(宗教)というのは、仏陀=「絶対解脱者」が存在することを「信じる」  ことで成立するものなのです。仏教徒が仏陀(如来・正覚者・絶対解脱者)  の存在を信じないで、仏教徒と言える筈がないでしょう。  既に申し上げたとおり、私は仏教的無宗教者です。ですから「絶対解脱者」  や「大悟を得た者」「大道を得た者」が、この世に存在しうるかどうかな  んてことは分かりません。  もちろん釈迦や老子のように、それを得たと称する方の心境など分かると  は思っていません。(それを信じるのが宗教信者なのですよ!)  ハッキリ言えることは、現在それを自称するような人間は。。。。  99.99999999999・・・・・・・% そういう存在では無いということです  ね。  Time : 2000/10/ 7(土) 01:43:59  Name : パンダ E-mail :  Title : 「傭兵」について。。。  Comments:  もし、2mさんがどうしても批判して欲しいとおっしゃるのならば、気は進  みませんが、申し上げても良いかな。。。と思うようになってきました。  どうせ「不毛の議論」になるのは、明らかですが。。。みなさんはどのよう  に思われますか?  Time : 2000/10/ 7(土) 02:01:09    Name : 空転 E-mail :  Title : 具体論  Comments:  またかい、と言われるかも知れませんが(笑)  昭和19年3月、10万の日本軍がビルマ(ミャンマー)国境を越え、インド  のインパールを目指したインパール作戦...。  この作戦の具体案を出したのはビルマ第15軍の牟田口中将といいます。  「アラカン(山脈)の山々を越えて、インドに進撃する。」  発想は大変立派で、陸軍の『イギリスをまず屈服させる。』と言う目的にも  向いた、立派な具体案に見えました。しかし、これに猛然と反対した軍首脳が  おりました。 21 他ならぬ軍参謀長の小幡少将です。  輜重兵出身で、ほとんどそれ一筋の小幡少将は日本軍には数少ない補給の専門家 でした。  その専門家が補給が困難である、として猛反対したわけです。  「補給の成り立たない軍(この場合、作戦)とは、成立さえ許されない。」  これを牟田口中将は  「議論の転化だ」  と一蹴してしまいました。  彼にとって具体的とは騎兵や歩兵、戦車の戦場での運用をいい、  「補給の成り立たない軍..云々」は  具体性を持たない、ただの理論のふっかけだ、と感じたのでしょうか。  軍隊をどう捉えるかと言う問題はメチャメチャ重要でして、特に日本軍の  「前線重視、後方(兵站)軽視」は極端でして、これまでも多くの悲劇を  生んできました。だからここで小幡参謀長が  「軍とはどうあるべきか、どう言う存在か」を語ることは、決して哲学(?)  をふっかけた訳ではなく、立派な具体論だったと思うんです。ここではっきり  「軍とは何か」をいっとかなくちゃ、「食い物がなくても、弾がなくても  戦うのが軍隊だ」なんて言い出しかねない。  (..結局、牟田口中将はそういう発言をしましたが。)だから、小幡参謀は  まず、軍は補給で持つ、ことを説いたんです。  パンダさんはこういうつもりだったんじゃないかなあと思いますよ。  暴力団への対処法を具体的に書く(中略させていただきます。)  書いた途端逃げ出した事  って言うのは誤解ではないかなあ、と端からみて思いました。  まあ、例えが悪かったですか。でも私の知識上、こんな所からしか..(笑)  ちなみのですが  インパール作戦案は方面軍、南方軍、さらに大本営ですら「無理だ」と否定  しました。もともと無理な作戦だったんです。なのにこれが何故か半月後、  大本営の作戦会議をとおっちゃうんです。  私はこの作戦に大変怒りを覚えるんです。  7万の戦死者を出し、その6割が餓死。(戦って死んだんじゃないんです。)  見兼ねて兵を救うため無断撤退した将軍(正確には無断じゃないですが)  を更迭して作戦失敗の責任者にする、など日本軍の組織の汚点だらけです。  汚点の数はガダルカナルにはかないませんが、10万という大兵力でこれを  やったという愚かさは負け(?)ません。  また、話がずれました。  まあ、このインパール作戦案はまさに空論でしたが「傭兵論」はいかがでしょう 。  やっぱりまず、「ヤーさん」のありようから..?(笑)  Time : 2000/10/ 7(土) 07:04:49  Name : E−BOY E-mail :  Title : お馬鹿な元彦さん  Comments:  本屋で立ち読み「逆説のナントカ」  まぬけな右翼じゃあるまいし、いつまで朝日新聞や岩波書店を攻撃してんだよ  あんなものもはや脅威でもなんでもない  あんたいつもそうだな 安全な相手にしか噛み付いたりしない  そのうえ、内容ときたらひどいもんだ  百人切り競争のこと もうすこし「歴史」を勉強してから 本を出しましょう  第一あんた、山本ベンダサン七平のこと 確証がないとかいってるけど  本人だって認めてるじゃないの あんたは馬鹿なの?  あーあ、それでも「歴史を研究する者」 だなんて図々しいよね  Time : 2000/10/ 7(土) 07:17:13  Name : パンダ E-mail :  Title : EーBOYさんへ。。。  Comments:  パンダです。はじめまして(?)。。。  こういった具体性の無い、単なる感情的「悪態」を撒き散らしても、何の意  味もありません。  井沢さんの意見に問題があるのなら、その部分を具体的に示し、一定の根拠  に基づいて批判されれば如何でしょうか?  Time : 2000/10/ 7(土) 08:15:54  Name : パンダ E-mail :  Title : 弱兵は戦争におけるプラス要素ですか。。。  Comments:  パンダです。空転さんへ。。。  いろいろと貴重なご意見ありがとうございました。  ところで、戦史にお詳しい空転さんに教えて頂きたいのですが。。。  確か第一次大戦の頃だと思いますが、仏軍首脳は伊軍との共同作戦を極端に  嫌がり、むしろ中立を望んだという話です。  (数字は忘れましたが、伊軍が敵対するならば30個師団が必要だ、中立を  守ならば10箇師団を備えておけば良い、しかし同盟して共同作戦を行うの  ならば、50個師団が必要となるだろう。。。といったとか??)  これは、戦意のない数だけの軍隊は、足手まといになるだけではなく、その  軍隊を守るために余計な兵力を使わねばならない。  或いは、その軍隊が簡単に崩壊した場合、全軍にその影響力が及ぶ懸念があ  るので、余計に予備兵力を準備しておかなければならない。。。というよう  なことだったと思うのです。  まあ、決して仏軍が強兵集団だったとは言えないと思いますが、それでも弱  兵集団を抱えて戦うことの危険性を述べた警句として、戦史上よく知られた  逸話だと聞いたことがあるのですが。。。?  (これは言うまでもなく、2mさんも何時の間にか自明のこととされた、兵  士としての資質に欠けるヤクザ集団を、「傭兵モドキ」として祖国防衛に使  用することが適切かどうかに関係する質問ですので、ご回答を回避されても  結構です。)  Time : 2000/10/ 7(土) 10:04:31  Name : 2m E-mail :  Title : 銃を乱射した高校生などについて  Comments:  >>>特に「論の一部を抜き出しては散々貶していた」についてです・・最近もや ら  かしましたよね。  >最近?? 具体的にご指摘願います(何度いったら良いんですか?)  >>>子供・女性・老人と言った弱者と、大人の男性と言う強者  >それから、あわせて「弱者」がどうして、肉体的基準によって判断されるべき も  のとお考えなのかも、ご説明なさったほうが良いと思います。私には西太后(老 婦  人)と、その警護兵士(屈強な若者)のどちらが「強者・弱者」かは簡単に判定 で  きませんが。。。。(2000/ 9/29(金) 09:05:52)  「かなり大まかに言って、」と前置きしているのをわざと外した事です。・・も  う忘れましたか。  >「全暴力団員」≠「犯罪者」  以前書きました。伴侶や子供までは犯罪者とは言えない筈です。・・・幾ら、悪  い事をした金で生育しているからと言ってもです。  自然界の中で、肉食獣が草食獣を殺しその肉を子供に与える事も、パンダさんの  論理では悪い事になります。肉食獣が草食獣を殺すのは、人間の感覚で言えば悪 い  事に入るでしょうね。しかし、そう言った存在がいなければ、草食獣は何れ草を 食  べ尽くし、自滅する筈です。  良い事が悪い事にもなるし、悪い事が良い事にもなる・・そう言った自然の道理  を知らないから、酷い論を高尚ぶってパンダさんは言える訳です。  >ハッキリ言えることは、現在それを自称するような人間は。。。。  99.99999999999・・・・・・・% そういう存在では無いということですね。  「道」を得ていない人は、「道」の存在自体を否定する。・・老子や荘子の言う  通りですね。まあ、「魔境・絶対神」と「悟り・道」を勘違いする人も、どうに も  なりませんが。  「魔境」と「絶対神」は同一です。口を聞き映像を見せ、人の行動を制御しよう  とする・・実態はその人の欲望が幻覚となって現れているに過ぎませんが・・・ 。  但し、聖書に書かれている「絶対神」が全て「魔境」の力とは2mも思いません。 そ  れらが入り混じっているから、普通の人には解釈する事が不可能なのでしょうね 。  人の暴走を抑止し、あるべき姿にしようとする言葉も多いです。それ以上の抑制  は、その人の欲望が反映した言葉ですが。  アメリカで銃を乱射した高校生が、奇妙な声を聞きそれに従って殺人を犯した、  と言っていたそうです。・・良い訳ではなく本当の事でしょうね。彼は精神鑑定 を  拒否したそうですが・・。これは確か、仏教の「悪魔」と言う言葉の本来の姿で  す。井沢先生が指摘していた聖書での彼らの行動も、「道」ではなく「魔境」の 指  示に従ったのでしょうね・・・。聖書には、神だけでなく悪魔も住み着いている 様  です。老子も、そんな事はありがちだと書いてますしね(善は悪になり、悪は善 に   なる)。  Time : 2000/10/ 7(土) 14:54:46  Name : 空転  E-mail :  Title : ハイ、その通りかと思います。  Comments:  組織化されて、近代化され統一された軍隊とそれに向かない軍隊との  軍事行動は前者にとってお荷物でしかありませんでした。  その事を書いたのは確か仏のアルベルト・フラー(間違ってたら、御免なさい)  だと思います。第一次ではイタリア軍の兵士の特に士気に問題があったようで  同じ戦術(その頃はそう大差ないんですよね。だから陣地戦になっちゃった  ワケだし..。)とっても「ノロマ」だったんだそうです。  イタリアのその伝統は第二次にも受け継がれました。(?)  チュニジアからエジプトのイギリス軍を勝手に大兵力で攻めて、勝手に大敗。  ドイツに救援を求めました。ヒトラーは激怒しましたが、救援軍「ドイツ・ア  フリカ軍団」を送ります。指揮官はロンメル。アフリカに着いたドイツ軍はイ  タリア軍をみて、こう評したと言います。  「奴らは空気だ。」(いてもいなくても、おんなじだ)  でもそれどころか、  補給は手助けしてやんなきゃならないし、「精鋭っ」って言っときながら  装備は旧式。それよりも、なによりもとにかく「弱い!!!!!」(笑)  士気は低くて、  「奴ら(イタリア兵)は女と酒が絡まないと戦わないのさ!!」  なんて言われる始末。自分達(イタリア)がそれで負けるのは勝手だが、  面倒みなきゃなんないドイツ軍はたまったもんじゃありません。  弱兵、特に士気に問題あり、の軍隊ほど邪魔な軍隊はない  っってことでしょうかねえ。(苦笑)  ちなみにアメリカもイギリスをそう見てたような気が..。  まあ、イタリアほどじゃあないにしてもキング大将がそんな事を言ってたような ..。  でもキング大将の場合、素行に問題あるから  勝手な個人的意見に過ぎないんでしょうけど..。  Time : 2000/10/ 7(土) 16:02:37  Name : パンダ E-mail :  Title : 何をいってるんだか。。。??  Comments:  パンダです。2mさんへ。。。。  >> 「かなり大まかに言って、」と前置きしているのをわざと外した事です。・・  >>もう忘れましたか。  ああ。。。そんなことですか。実に簡単なことで、とっくに納得いただいたと  ばかり思っていました。  >>「弱者へのいたわり」は。・・人間社会を構成しているのは、かなり大まか  >>に言って、子供・女性・老人と言った弱者と、大人の男性と言う強者です。  >>強者の為の政治は、極一部の人の為だけの政治になります。弱者の為の政治  >>は、全ての人の為の政治になります。 2000/ 9/26(火)  ですね。。。私は政治を進める上で弱者とは、次のように考えるべきだと言い  ましたね?  >ただ儒家にせよ道家にせよ、敢えて。。。政治的に慈しみの対象とさるべき  >>「弱者」を規定するならば、それは「社会的(権力的・経済的)弱者」で  >>あり、「肉体的弱者」では有り得ないと言う気がする。。それだけのことで  >>す。                     2000/ 9/30(土)  つまり、大まかであろうと、小まかであろうと。。。人間社会の構成において  「肉体的弱者」と「社会的(権力的・経済的)弱者」とは全く異なる概念です。  そして、貴方は政治における慈しみの対象として「肉体的弱者」を想定されて  いる。。私は「社会的(権力的・経済的)弱者」を想定している。。。単にそ  れだけのことでしょう?  要するに見解が異なっているのであって、どちらが妥当かは、みなさんの判断  次第です。  >>自然界の中で、肉食獣が草食獣を殺しその肉を子供に与える事も、パンダさ  >>んの論理では悪い事になります。  まったく度し難いですね。。。。  暴力団員は人間であって、肉食獣を比較に持ち出されるのは論外も極まれりで  すね。  良いですか。。。人間が人間の財産を奪って、それを子供に与えることは、自  然界における必然的行為ではないでしょう?  ヤクザに財産を奪われた被害者は、自然界の必然によって生じたものではない  でしょう?  それは非難さるべき犯罪行為であって、人間として許されない行為だと言うこ  とも分からないんですか?  詐欺師だって泥棒だって、同じことではないですか。。。って、お聞きしたで  しょう?  Time : 2000/10/ 7(土) 16:31:09  Name : パンダ E-mail :  Title : 念のためですが。。。  Comments:  空転さんのご紹介は、アフリカ戦線(外地戦)のイメージが強いと思いますが  、いうまでもなく第一次大戦時の場合は祖国防衛戦ですので、念のため。  Time : 2000/10/ 7(土) 17:27:11    Name : 2m E-mail :  Title : パンダさんへ  Comments:  >>> 「かなり大まかに言って、」と前置きしているのをわざと外した事です。・ ・  もう忘れましたか。  >ああ。。。そんなことですか。実に簡単なことで、とっくに納得いただいたと ば  かり思っていました。  全然、納得できませんね。戦争や犯罪などの非常事態に於いて、真っ先に被害に  遭うのはそう言った肉体的弱者です。「戦争孤児」と言う言葉も知らない筈は無 い  ですよね。また社会的にも、歴史上何度も被害を受けている事は知っている筈で  す。初期の資本主義では子供や女性も酷い労働環境を強いられていました。・・ 現  代では、一部の職業で就職しづらい事や幾つかの問題が発生するくらいですが。  そんな現実を無視して、「社会的弱者」の事だから、視点が違うだけだから、と  言って自分の過失を一切認めないパンダさんの態度が問題だと言うのです。「か な   り大まかに言って、」と前置きがあれば何も問題無い筈で、聞き返される謂れは あ  りません。謝って下さい。・・・と言っても無理ですか、パンダさんはそう言う 人  ですしね。  しかし自然界と人間界とで、違いがあると思っている訳ですか・・。見掛け上の  違いは幾らでもありますが、根底になっている欲望は同じです。ただ人間同士で 諍  いを続けていたら、人間社会は崩壊します。だから、道徳や法律で欲望の制御を し  ている訳です。  人間界に道徳や法律と言ったルールがある様に、自然界にも一定のルールがあり  ます。自然災害が起きた時には、肉食獣も草食獣を襲う事は無いそうです。パン ダ  さんはそれらが対立しているとは見ている様ですが、調和しているとは見ていな い  様ですね。だから対立を深めさせ、人間界を混乱させる様な事を平気で言える訳 で  すね。  余り大きな声で言える事ではないのですが、暴力団にも一つだけ良い点がありま  す。「利益」を分配させている、と言う事です。もっともこれは本来は政治家の 役  割で、彼らがしっかりしていればそんな必要は無いのですが。・・社会に寄生し て  いる彼らは、社会を崩壊させたら自分達も崩壊する事を知っている筈です。危険 な  事に、左翼の連中はそれが解らなくなっています。学問・知識と言う名の麻薬の 為  にです。  Time : 2000/10/ 7(土) 21:42:45  Name : パンダ E-mail :  Title : もう、お止めになりませんか?  Comments:  パンダです。2mさんへ。。。  >> 全然、納得できませんね。戦争や犯罪などの非常事態に於いて、真っ先に  >>被害に遭うのはそう言った肉体的弱者です。「戦争孤児」と言う言葉も知ら  >>ない筈は無いですよね。  そうでしょうか? 真っ先に被害に遭うのは「社会的弱者」であり、かつ「肉  体的弱者」でもある人々です。「社会的強者」であり、かつ「肉体的弱者」で  ある人達は、革命等で「社会的弱者」の概念が転倒しない限り、ほとんどそん  な目には遭いません。  「戦争孤児」等は、その典型であって、両親が「社会的弱者」として悲惨な  めに遭ったからこそ生じた悲劇なのですが?  >>初期の資本主義では子供や女性も酷い労働環境を強いられていました。  それは、彼(女)等が「社会的弱者」であったからでしょう?  「社会的強者」の夫人や子供達が、そんな境遇に置かれていましたか?  >>ただ人間同士で諍いを続けていたら、人間社会は崩壊します。だから、道徳  >>や法律で欲望の制御をしている訳です。  まったくおっしゃるとうりです。ですからその欲望を制御出来ないで、暴力に  よって欲望を充足しようとする人間には、厳しく対処せざるを得ないって言っ  てるんですが?  >>自然災害が起きた時には、肉食獣も草食獣を襲う事は無いそうです。パンダ  >>さんはそれらが対立しているとは見ている様ですが、調和しているとは見て  >>いない様ですね。  肉食獣は、基本的に自己の生存のためにしか、草食獣を襲うことはありません。  それが自然界の節理(調和)ですね。それがどうかしましたか?  >>暴力団にも一つだけ良い点があります。「利益」を分配させている、と言う  >>事です。  何のことか、さっぱりわかりませんが。。。組長や幹部は基本的に下っ端が市  民から脅し取った不法な金を、上納金として取ることで、豪勢な暮らしをして  いるんですが、それが「利益」の分配ですか?  もう、こんな下らない議論は、お止めになっては如何でしょうか?  貴方には、みなさんの「もう好い加減にしておけ」って言うブーイングが聞こ  えませんか?   。。。やっぱり、私の方でこの件は打ち切らせていただきましょうかね。また  ぞろ「逃げ出した」なんておっしゃるんでしょうが、それは皆さんの判断にお  任せいたします。正直いってもうこんな「不毛の議論」は沢山です。  Time : 2000/10/ 7(土) 23:54:27 …もうやめます。 あとはご自分の英断にお任せすることとしましょう。きっと、「高所から範を垂れ て」くださる…かどうかはわかりませんが。 Time : 2001/ 3/14(水) 22:58:17
Name : GS E-mail : Title : 念のため Comments: 直前の投稿は2m氏へ対するものです。 志田糺さんへ、 その前の投稿は志田糺さんへの返答となっていますが、特に質問をしているつもり はありません。自分の意見に過ぎませんので、それっぽい表現もありますが、気に なさらずにお読みください。 Time : 2001/ 3/14(水) 23:25:29
Name : 誰でも良いだろ E-mail : Title : また やるんですか? Comments: 僕はマナー違反の馬鹿呼ばわりのままでいいですから(アレわざとですし) 止めません? Time : 2001/ 3/15(木) 02:24:22
Name : ウサチュウ E-mail : Title : 謝罪文とおまけ Comments:  皆様方へ  なかのさんから依頼があったのにも関らず、仕方が無いので、暫くの間、放任し ていたら、GSさんが怒り大爆発。管理人様、皆様方にご迷惑をお掛けしているの は私の無能非才あってのことです。心より謝罪いたします。  GSさんへ  私も最近ようやく気づきましたが彼は「宗教家」、「坊主」です。彼にとっては 論争・議論とは知識を得る一手段ではなく、相手を折伏する手段なのです。彼が自 分の教義(直感・思いつき)を絶対化するためには事実を曲げても構わないし、相 手方の悪魔化を常套手段とする素晴らしいお方ということは、常識を弁えた人には 、すぐ分かりますから、この件に関しては、これ以上深入りすることはないかと思 います。こんなことになることは承知していたにも関らず、対抗手段を思いつかな かった私が言うのは傲慢ですが、お聞き届けいただけませんでしょうか?  おまけ  キリスト教の悪魔、「デーモン」はギリシャ語の「知識」を意味する言葉が語源 だそうです。坊主のやることは今も昔も変わらない、という格好の例ですな。 Time : 2001/ 3/15(木) 18:29:28
Name : 誰でも良いだろ E-mail : Title : ここで堪えてなにも書き込まなければ Comments: 2mさんは偉いんだけどな〜。 Time : 2001/ 3/15(木) 19:52:41
Name : マサヒコ E-mail : Title : 要旨:??? Comments:  あの・・・・・このHPの注意書きにも書いてあったと思うのですが、ネチケッ トが大切だと思います。なんか・・・・日本人は「和」を大切にする民族と聞きます が・・・・やっぱり「世間体」のことを考えているからでしょうか?HPだと会った こともない人々と会話しますから・・・    ここは歴史について論議する場所ですから、HPに来てよかったと思えるものに しましょう。  「ガキ」の僕が偉そうなこといってすいません。 Time : 2001/ 3/15(木) 20:50:40
Name : 2m E-mail : Title : やれやれ Comments: そろそろ「オチ」でも書いて、次の議題に入ろうと思ってたんですが・・。 ま、仕方ないですね。「デーモン(知識)」に呑まれているに気付かずに、2mの 事を「デーモン(知識)」呼ばわりされては、さすがに腹が立ちます。長くなりそ うなので、明日か明後日にします。 Time : 2001/ 3/15(木) 22:04:16
Name : 誰でも良いだろ E-mail : Title : Re  要旨 ??? Comments: マサヒコさんへ 吃驚されるかもしれませんが、 多分貴方がご指摘になられた<ネチケット>を大切にしてない者 とは僕のことだろうと思いますので書き込ませていただきます。 <ネチケット>大事ですよね。僕もそう思います。 「和」も勿論大切だと思います。 <ここは歴史について・・・略・・・よかったと思えるものにしましょう。> まさに其の通りなんです。 では何故「ガキ」(僕は貴方のことをそう思っていません、貴方が使われているの で敢えて使います)の貴方が偉そうにいわなければならないんでしょう。 僕が他人の書き込みに対して、一々茶々を入れてるからでしょうか。 そう考える人が居たとしても仕方がないことをやっているとは思ってます。 只、僕はそれだけではないと思っています。 今問題とされているのは正に<ネチケット>です。 この<ネチケット>というのは何も直接的に他人を「馬鹿」と言ったり、 何処かの掲示板のように「逝ってよし!」「氏ね」と言ったり、 相手を呼び捨てにしたりする事だけでは無いと思います。 議論を打ち切ろうとしている時に「もう止めます」と言いながら 追記で揚げ足を取る事や、自説の展開において「(俺の意見に) 賛成出来ないのは(お前の)頭が悪いから。」と言う決めつけ、 更には相手の反論に過剰に反応してわざわざ書き込みをすること、 意味の無い勝利宣言をすること、 これら全てが<ネチケット違反>だと僕は思います。 例え気に入らないことを言われても、腹の立つことを言われても 無視すれば良いんです。無視すれば相手は追ってこないんです。 にも関わらず、相手の口車に乗って書き込みを重ねているので、 貴方がお嘆きのような状態になっているのです。 僕は今回わざとルール違反の馬鹿として登場し、皆さんを 呆れさせて話を終わらせるつもりでした。 でもそれは上手く行きませんでした。まあこれは僕のやり方が 稚拙だったからでしょう。(貴方にも注意されるくらいですから) 僕は貴方の書き込みを見た時(21時くらいでしょうか) 直ぐにこの書き込みをしようと思いましたが、有る考えが浮かんで やめました。 それは僕が若い貴方にたしなめられることで、皆さんがもうこの問題から 一切手を引こうと考え直してくれるのではと思ったからです。 前回の問題点に誰も触れないでいてくれれば、そして何事も無く 新しい論議を始めてくれれば、そう考えたからです。 でもそれも無駄に終わりそうです。 もう僕には何をすることも出来ません。(始めから何もしなければ よかったのでしょうが)でも僕としても何とかしてこの掲示板を 穏やかなものにしたかったんです。それを貴方にも解って欲しかったんです。 <世間体のことを考えているのでしょうか? 確かにそうです。でなければこんなふざけたHNにするわけありません。 始めから貴方のように大上段で<ネチケット>を持ち出せば良かったのでしょうが 、まさかここまで<ネチケット>を無視する方が居られるとは思っても見なかった ので、搦め手から入って見事に失敗してしまいました。 貴方は僕のような醜態を晒す事無く、積極的且つ快活な議論を展開されることを 期待して書き込ませていただきました。 失礼な返事をしてしまいご不興かとは思いますが、何卒お許し下さい。      追伸  この書き込みには返事は出さないで下さい。     何時までもこのHNは使いたくないので(笑     本当に無理を言ってごめんなさい。     其の他の皆様におかれましては極めて不穏当     不愉快な書き込みを過去に投稿したこと     深く反省しております。     大変申し訳ございませんでした。 Time : 2001/ 3/16(金) 00:05:49
Name : 志田糺 E-mail : Title : 三寒四温 Comments: 日本の風土の素晴らしさ、自然も人も宝の宝庫 速やかに、世界リードできる国民性として成長したい願うのは 古今東西、同じようです。 それにしても、政治は酷い。醜い。汚い。それを追従するマスメディアも同じ。 ある派の意見だと心配しながら述べましたが、GSさんの意見見事です。 田中攻撃は長野県の人々の代弁ですね。 見ていると、田中知事、弱気になっているようですが、私としては心配です。 人は叩けば埃が出るものですが、叩き合い、絹のように奇麗になるのですかね。 政治に金がかかるのは仕方ないことで、なぜ、クリーンでないですかね。 この事情、聖徳太子の時から変わらないのも事実。 私も時々、地方都市の職員さんにお会いします。 すべてとは言いませんが、本当に、真剣に、聖職(公僕)としての 精神を持って欲しいというのが望みで、石原知事でも田中知事でもその政治手法で もよいから、その精神構造をえぐって欲しい。 そして、それでも抵抗できる職員がいるのであれば、 その人が真の公僕であると思う。 その前に石原さん、田中さんが潰れないで下さいという願いでもあります。 こうした運動につきものの、「利権屋」、「売名屋」はつきもの。 そうでしか、真実が見えてこないのも事実。 隣のコーナーでは井沢さんを「売らんかな」まで言われていますが、 井沢さんが真実を求める心は、その調査振りからもわかる。 問題は、真実に迫れるかいなかで、強引な政治手法、利権屋、売名屋など、 1つの必要悪と思いますが。それを見分ける環境作りの方が大切です。 ダムについては私は素人です。 しかし、ゼネコンとの付き合いもあり、その工事がどういうものかは 知っています。私もまた、大きな公共工事を計画・実現したこともあります。 したがって、調査手法とそれに要する膨大な費用も知っています。 しかし、調査が完全というのはなくて、手抜きが発生します。 工事も然りです。ですから、安全という数字は難しいことです。 もちろん、ダムが有効な例が幾らでもあります。 ヨーロッパの例は知りませんが、1000年、万年の安全確率は原発で よく使われますが、果たして、ダムで予測可能であるかは、いえません。 それですら、原発では事故が起きます。 それは、予測不可能ではなくて、予測可能領域で起こります。 いわゆるダムでは、ボーリングのずさんさ、原発では、測定要素の ずさんさです。 調査が完璧でないのに、完璧と称するは政治詐欺です。 どうしても、政治は利権が先行するからです。 もちろん、人類進歩のためにはチャレンジが必要で、そのことを住民が 理解し得ているかいなかが、ポイントです。 賛成、反対とも、この予測困難を自らの利権、売名に用いる政治慣習が 実は政治の腐敗です。 20世紀も終わったし、今度は100年ぐらいの計画で、日本を、世界を 考えよう。この時に、日本の中で、この種の安全性が点検される必要が ありますし、それが行き渡ったら、次は200年を考えるというのでよいのでは。 むしろ、この種の被害問題は、日本よりは、世界で考えるべきでしょう。 アメリカなど、未だにミシシッピー、ハリケーンの毎年の被害を食い止めれない。 ダムは万里の長城と違って、原発と同じに水という危険物を抱えこむことです。 原発では放射能の一斉の放出を危険視しますが、ダムとて同じです。 これが、100年の計ではお粗末です。 それでも、現在のボーリング技術では岩盤の小さな亀裂を見つけるのは困難です。 トンネルレベルでは何とかなりますが、ダムでは、 エイヤーでしか言えないと思いますが。 もちろん、コンクリートはそれ以上の危険性を含みます。 現在のダムが洪水確率を凌ぐとは思えないのですが。 何れにしても今まで、ダムに対するディベートは少なく、 その技術者のほとんどが、ゼネコン関係のため、反対を唱える根拠は薄い。 アメリカの行われているダム破壊や、中小さまざまのダム崩壊を見ていかないと なんとも言えませんが、あくまでも、予感ですが、 ダムは、100年の計にあらずと思います。 ダムを巡る討論も原発以上に住民は理解していないと思います。 理解できないといえばよいでしょう。 洪水確率は天気予報と同じ手法ですが、その統計手法がどの程度の 制度化も、地震と同じく、正確なものではない。 ですから、議論が、政治手法とか理念とかに集中し勝ちで、 ダム論争からずれるのですが、ずれていることがわかるだけもよいと しなければ、後が無い。 ただ、実験的手法は政治的手法と同じにGSさんと私とでは ちょっと温度差があるようです。 私は歴史は程度の差はあれ、実験とみなしていますので、 今回、長野県の住民が田中知事を選んだという実験はその先進性に あると思います。 それで、危険が無いというのは嘘で、危険一杯です。 でも、この実験は日本の政治、世界の政治にとっても大変な進歩で、 私は長野県人が歴史を作ったといってもよいと思います。 しかし、その責任を最後まで、長野県の住民に負わせるのは 確かに酷で、こうした実験はどこでもやるべきです。 むしろ、長野県ですら、大田さん(沖縄)、平松さん(大分)石原さん(東京)、 浅野さん(宮城)、に次ぐ2番煎じと思いますが。 おっしゃるように公共工事は誰かの役に立っています。 ただ、有限資源のなかで、最大効率化かの問題です。 田中知事のような売れっ子は新幹線を使えますが、 未だに、多くの人は、安い深夜バスを使っているのでは。 もちろん、深夜バスも高速道路ですが。 新幹線利用客の増えは金持ちが増えた証明ですが。 おっしゃるように「県民」、「国民」は選挙用語です。 「住民」、「市民」も流行ですが、すでに選挙用語です。 とすると、どれが、本当に阻害されない言葉かというと難しい。 それは、「私」であり、「その周囲の人々」であり、「地域の人々」 そして、「日本の人々」、「世界の人々」なんでしょうか。 何れにしても、世界の有限資源、莫大な戦争浪費よりは、 自然環境保護に費やすべきです。 なぜ、戦争費用かというと、戦争が世界でも共通の公共事業だからです。 Time : 2001/ 3/16(金) 12:55:11
Name : 犬公方 E-mail : Title : Grow up, guys... Comments: 言っちゃあ悪いかもしれないけど、ここの論争、何か程度が低くなってきたんじゃ ないの。どうでもいいような話題をさ、主観や憶測に基づいて、言いたい放題書き 放題、それも重箱の隅つっつくみたいな執拗さで。挙句の果ては罵り合いときたも んだ。これどうにかならないかね。井沢氏が最近ほとんど内容更新をしなくなった のも、やっぱりうんざりしてるからじゃないの。 Time : 2001/ 3/16(金) 17:25:14
Name : GS E-mail : Title : 謝罪… Comments: 先日は、管理人さん及び皆様に多大なご迷惑をおかけしてしまい、まことに申し訳 ありませんでした。書いた時はそうでもなかったのですが、閉じた後に不適切であ ったことに気付きました。送れましたが、皆さんにお詫びします。 特にウサチュウさんには自分をかばって下さるような投稿までさせてしまいました 。本当に申し訳ありません。 また「誰でも良いだろ」さんには、気を付けると言っておきながらネチケットに背 くような事をしてしまい、ご迷惑をかけたことを反省し、お詫び申し上げます。 志田糺さんへ、お返事ありがとうございました。投稿内容に関する返事は、改めて 行いたいと思います。 あと2mさんへ…、許諾なく投稿内容を使用させていただいたことについて、一応 お詫びします。 Time : 2001/ 3/16(金) 22:18:44
Name : GS E-mail : Title : 謝罪のつづき Comments: 犬公方さんへ、 「ここの論争、何か程度が低くなってきたんじゃないの。どうでもいいような話題 をさ、主観や憶測に基づいて、言いたい放題書き放題、それも重箱の隅つっつくみ たいな執拗さで。挙句の果ては罵り合いときたもんだ。」とのことですが、これは 自分のことを言われているのだとしたら、大変失礼しました。隣で「放って措かれ たら」と助言を頂きましたので、一度破っているものの、今度こそ気を付けようと 思います。 なお、自分や志田糺さんがしている田中知事やダムの話題、政党の話題はこのコー ナーの主旨である「政治批評」に合致していると思っています。 Time : 2001/ 3/16(金) 22:29:38
Name : 2m E-mail : Title : 駄文 Comments: こう言う事を書くと、また調子に乗って叩く人がいるかも知れませんが、あえて 書きます。 「善人気取りの三文芝居は止めたらどうですか。」 ・・だいたい調子が良過ぎるんです。人の意見を散々叩いて置いて、いざとなる と態度を翻し、「こんな議論はそもそもやる意味が無い。」では、只のお調子者で す。叩き方もかなりえげつない。怒らせる様な語句を頻発させ、議論をその段階で 中断せざるを得なくなる事も多い。 2mは「自分の意見は正しい、と思っている人は傲慢だ。」と嫌っています。・・ 何の事は無い、2m自身の事です。そう言う矛盾を感じながら議論をしていれば、そ んな酷い状態になる事は少ない筈です。・・・矛盾を感じられない「大人ぶった子 供」だからこそ、「散々酷い事を言いながら、手の平を返して良い事ばかり言う。 」・・そんな奇怪な行動も理解できます。 Time : 2001/ 3/17(土) 00:29:31
Name : 通りすがり E-mail : Title : 完全な人間もとい神様2m Comments: >>2mは「自分の意見は正しい、と思っている人は傲慢だ。」と嫌っています。 >>何の事は無い、2m自身の事です。 完全な人間はいないと言いながら、自分は正しいといって譲らない。 あなたは神ですか? Time : 2001/ 3/17(土) 07:25:57
Name : 伝家 E-mail : Title : 久々の正論です Comments: 犬公方さん、よくぞ言ってくださいました。このふぉーらむで見る久々の正論です 。最近のどうしようもない書き込みには、自分もまったく呆れ返っています。「ど うでもいいような話題、主観や憶測、言いたい放題、重箱の隅つつき、罵り合い」 。言いたかったことをストレートに言ってくださって、胸がすっきりしました。喝 采! このふぉーらむがそろそろ大人になって、良識のある投稿者が戻ってくることを陰 ながら祈っている者の一人です。 Time : 2001/ 3/17(土) 10:06:02
Name : なかの E-mail : Title : 久々の「コメント」です Comments: こんにちは、なかのです。 私がいない間に大変なことになっているようですが・・。 GSさま、そして皆さま> 田中知事について、そして脱ダム宣言については改めてお返事します。 2mさんの件については、私を庇って言われたことのようなので ちょっと言いにくいのですが・・、 一応「同志」のようなので、敢えて苦言を言わせてもらいます。 田中知事の政治手法やそれを取り巻く様々な事柄に対する批判、 そして反発は理解できますが、 ここ数回の内容は、GSさんが批判している週刊誌の書き方に似ています。 比較的最近になってこちらに参加した私には、 犬公方さんが何をさして「どうでもいいような話題」としているのか、 また伝家さんが何をさして「最近のどうしようもない書き込み」と 言われているのかがよく分かりませんが、 田中知事に関して、そして脱ダム宣言に関しての内容は、 やや感情が混じっておられるようですが、正当な議論だと思いますので、 冷静な投稿を期待します。 ここは「歴史談義、現代批評など様々な意見交換の場」ですので・・。 これはGSさんに対してだけではないのですが・・。 ウサチュウさま> 2mさんの件については、私がウサチュウさんに変な「お願い」をしたのが 原因でもあるようですので、謝ります。 返答が得られるまではウサチュウさんも黙っていることにしませんか? 2mさま> 私の対応にご不満があるようでしたら、先述したようにこのBBSは それを論じるに相応しい場ではないと思いますので、 教会とかに行かれた方がよろしいかと思います。 Time : 2001/ 3/17(土) 15:50:39
Name : なかの E-mail : Title : 脱ダム宣言と田中知事について Comments: GSさま、志田糺さま> この一件について再度整理しますと・・ @公共事業のあり方について Aダム不要論について B政治家・田中康夫のあり方について というように分けられます。 特に@とA、@とBが、田中知事も含めて、多くの方が混同して 語っているように思われます。 @については・・ 今のままの公共事業のあり方がいいと思っている人は、 官公庁や土建業界以外では殆どいないでしょう。 しかし、これまで話がありましたように、 民主党や共産党のような「闇雲な」公共事業否定論は 政治の自殺行為と言えるでしょう。 GSさんがかなり強調されていましたが、 日本はインフラ整備が欧米に比べて遅れているのは事実です。 大規模なインフラ整備に着手したのも遅く、更に 日本という特殊な地勢がそれを一層遅らせています。 戦前には朝鮮半島などに、今では「ムダ」となってしまった 大々的なインフラ整備をしている分、尚更遅れました。 まず確認しておきたいことは、 「インフラ整備」は未だ求められているのが事実であり、 単純に欧米と比較するのはいかがなものか、と思います。 政治家や評論家で「欧米では・・」と簡単に言い出す人は、 「日本は欧米に比べてダメなんだ」という劣等感が 未だ根底にあるように思えます。 欧米は欧米、日本は日本であり、事情が違います。 むろん良いところは、見習えるものは見習うべきでありますが、 互いの「違い」を無視したままの議論は情けないし、 自国の誇りを守り続けている人達に対して非常に失礼です。 よく「隣の○○ちゃんが××というおもちゃを持っているから、 ボクも欲しいよー」と言ってだだをこねている子供がいますが、 (現在、どこかの携帯電話のテレビCMでもありますし・・) まさにその子供の姿を彷彿とさせるようです。 その子供の姿と、「ライバル社でこういうことをしているから ウチの会社でもそれに対抗して・・」という姿勢との違いは、 結局、GSさんも引用した孫子の兵法の 「彼を知り我を知れば百戦危うからず」を 念頭に置いているか否かの違いであると思います。 その上で、公共事業についてはいろいろ検討すべき部分があります。 ●事業の必要性を定期的かつ客観的に判断するシステムの整備 ●補助金制度の見直し ●地域住民の計画への積極的参加 ●財布の中身と必要性・緊急性とを秤にかけるシステムの整備 などなど、まだあるかもしれません。 ABについては、GSさんがかなり熱を入れているので、 簡単にすませたいと思います。 Aのダムの是非について 「ダム」=「環境の破壊」であり、それを選択するのが あたかも人類の敵であるかのような扱いをするという構図だけは、 いい加減にやめてほしいものです。 そういう構図のようなものを、俗に「不毛」というのです。 もう少し理性的にダムの必要性を考える必要があるでしょう。 必要なのは「是々非々」という姿勢であると思うのですが・・。 志田糺さんは水資源開発ダムについての理解はされているようなので、 私の言おうとすることは是認するということではなく、 理解はされていると思います。 せっかくGSさんがデータを提供して下さったので、 それに則って考えますと・・、 日本で計画中のダムが240くらいであり、 ダム本体やダム湖、取り付け道路、斜面の切りなどを含め、 ダムによる改変が起こるのが1ダムあたり1平方キロくらいとします。 日本では大規模ダムは適地が無くなってきているようなので、これからは 比較的小規模(といっても大きいですが・・)になるでしょう。 240のダムにより改変される土地はだいたい240平方キロ、 日本の国土は38万平方キロですので、 だいたい国土全体の0.06%です。 見直しにより中止になるダムもあるでしょうから、 ダムによる自然の改変は森林66.7%という占有の現実に対して 殆ど影響が無いのです。 確かに森林が66.7%→50%とかと言うのなら考えものですが・・。 またアメリカではダムを壊しているとか、ダムを造っていないとかいう 話もちらほら聞かれますが、 アメリカのダム事情については、国土交通省のHPに 同テーマのコラムが置かれており、そこで説明がありますので、 そちらを参照下さい。 (http://www.moc.go.jp/river/opinion/america_dam/america_dam.html) Bの政治家・田中知事について 私も毎日新聞のHPは見ましたが・・、 田中知事を支持するか否かというところの「その他」に、 賛成派の殆どは「コメント」であり、ディベート(論)ではないと いうものがありましたが、まさにその通りであると思いました。 昨今話題になった選挙時の資金援助騒動については、 産経(16日朝刊)の社説が正論を述べていました。 政治家は「何をするか」が一番の商売であり、 そういう意味で、田中知事は、評論家としてはともかく、 一政治家としては及第点に遠く及ばないというのが 現時点での私の評価です。 あくまで、これまで聞こえてきた田中知事の 政治家としての言動から私が現時点で判断した評価です。 ここで中国の故事です。 2500年ほど前の中国に、孔子という人がいました。 今からちょうど2500年前の紀元前500年(計算に気をつけて・・)、 孔子は魯(ろ)という小国の大司冦というポストに就きました。 今で言う法務大臣でしょうが、ただの大臣ではなく、 魯の君主、宰相(総理大臣)の季孫氏に次ぐNo.3のポストです。 孔子は後世に言われる「徳治」ではなく、厳罰な法により 取り締まりを行い、ついでに政敵を殺しており、 紀元前500年には隣接する大国の斉の君主との会合で 拾い物に近いものの外交ポイントを稼いでいます。 当時は戦乱の時代であり、毎年のように戦争が起こっています。 魯の国の兵が、父が病気になったという知らせを戦場で受け、 勝手に戦線を離脱して帰国しました。 元阪神のランディ・バース選手を思い出した方もいるでしょう。 どの国でも、軍法では兵の逃走は厳しく罰しられており、 事実、魯軍の司法官はその逃走兵を処罰しようとしましたが、 「孝行者を罰してはならない」という理念により、 それに待ったをかけたのが孔子でした。 いくら軍法とはいえ、国家のNo.3からの声掛かりであり、 結局はその逃走兵は何も処罰を受けませんでした。 韓非子ではそれについて「かくして魯は戦えば必ず負けるように なった」と痛烈に批判しています。 これが本当に孔子の行動だったかどうかは分かりませんが、 とりあえず孔子の行動として扱います。 現代ですと、この孔子の考え方は「ヒューマニズム」として 大きく賛同され、現に同様の行動をとったバース選手には 多くの同情の声が寄せられました。 では孔子は2500年も時代を先取りしていたのでしょうか? たとえそうだとしても、その考え方は当時の時代に合っていたのでしょうか? 魯の国は負け続けました。一時期呉起という天才により 勝ち続けたことがありますが、その呉起を自ら追放してしまい、 弱小国のまま滅ぼされてしまいました。 韓非子には「守株」という有名な逸話もあります。 宋という国の農民が、たまたま飛び出してきたウサギが 木の切り株にぶつかって死んでしまうのに出くわし、 こりゃ楽でいいやと思い、 それ以来何もせずにその切り株を見守っていたという話です。 民主党の「公共事業を一から見直す」というHPを見ていて、 思わずこの「守株」の話を思い出しました。 Time : 2001/ 3/17(土) 17:08:49
Name : 2m E-mail : Title : なかのさんへ+ Comments: >私の対応にご不満があるようでしたら 今の所、別に有りません。・・ただ以前、同じ事を繰り返し論議が停滞する様な 事は、これからはしないで欲しいものです。 >>自分の意見は正しい これは「ある程度正しい」と言う意味です。「正しい」と全く思わないなら、色 々な意見を提示できる訳が無いです。・・それにも「傲慢さ」が入っているから、 2m自身が嫌いなのです。・・・もっともこれは、提示する人によって極めて違いが あります。2mが本当に嫌いな人は、「自らの傲慢で醜悪な心を、正論を連ねる事で 正当化しようとしている人」です。 >神 なぜこれだけの意見から、こんな言葉を出せるのか疑問ですね。曲解しないで欲 しいものですが。 Time : 2001/ 3/17(土) 20:58:21
Name : マサヒコ E-mail : Title : 要旨:議論復活 Comments:  @「人生、万事、塞翁が馬」・・・一番最年少、人生経験は皆様と比べたら、皆無 に等しい僕でも関心した詞です。この騒動もいずれよい方向へ必ず向かいます。    Aさてしばらくぶりに「歴史議論」を行いたいと思います。・・・といっても僕の 話題は、やはり幼稚になってしまいますが・・・・・・    B最近興味を抱いた話題は「徳川家康」の生い立ちに着いてです。僕は広島県民な ので、毛利輝元を中国120万石より周防・長門、2カ国に封じた「家康」を許すこ とはできませんが・・・・(広島県民は土地柄、郷土愛が強いようです。戦後、我々 市民は1954年・まだ痛々しい戦火の残る、この地に広島市民球場をつくったノ デス!!!!!!僕の学校はなんとカープのニホンシリーズ中は、毎日授業を午前 中で打ち切り、午後からはTV、または球場で野球観戦だそうです!!!)家康は 松平広忠の子供ではなく、今川に人質に出したのは元康の子供、信康である!とい う話を聞いたことがあるのですが・・・・詳しいことを教えてください Time : 2001/ 3/17(土) 21:03:14
Name : 八直屋 E-mail : gr6m-kwnb@asahi-net.or.jp Title : おひさ Comments:  GS さん、  ウサチュウ さん、  誰でも良いだろ さん、 はじめまして。以前 2m氏と喧嘩したことがある八直屋です。  三先生方はそれぞれ謝罪の投稿をされていますが、 その必要は無いと思います。  議論で理非曲直を明らかにするのは当然のことです。 イイカゲンな事を言う人を批判して、その相手がまた無茶な 投稿を返してきたので さらに強く批判する、ということは 議論でよく起こりうることであって、それは悪いことでは ありません。  もちろん、批判の 仕方/程度 によっては、読む人達を 不快にする/傷つける こともあるでしょうが、それは何かを 発言する以上避けられないリスクです。だから自分の信念に 適った発言で現時点でも考えが変わっていないのなら、謝罪 することはありません。  たぶん三先生方は「この場で起こった喧嘩に関わっていた 、その喧嘩の結果議場が荒れてしまった」ことに対して遺憾 の意を表明したかった、と推察します。その発想は日本人の 美徳からくるものなので、私も理解致しますが、ここで謝罪 するのは無用、というよりマズイです。  この「ふぉーらむ」では 2m氏がらみの喧嘩が、何度も何度 も何度も繰り返されてきているんです。だから今回の件が収 まっても、また同じことが起こるでしょう。 また、私には とうてい理解できないのですが ”2m氏ファン ”の人もいる みたいです。  下の 2m氏の投稿を読めばわかる通り、2m氏は「この場で 起こった喧嘩に関わっていた、その喧嘩の結果議場が荒れて しまった」ことに対する反省すらありません。このような 状況で三先生方が謝罪なんかしたら、2m氏はますます増長し また同じ喧嘩を発生させることは必至です。  まともな知性がある人なら、どちらに理があるか判断でき ますが、それは議場に優れた論者が集まってくることとは 関係ありません。まともなことを言う人が謝罪しなければ ならない破目に陥り、暴れまわっていた人が勝ち誇った投稿 を続けているような掲示板では、優れた論者など こない でしょう。 Time : 2001/ 3/17(土) 23:18:29
Name : Aikou E-mail : Title : 国家変革の論理 Comments:  ってタイトルの論文が確か三島由紀夫にあったような気がする。  しかしここの掲示板を見ていると、皆さんそれぞれ憂国の情はあるようだが まとまって行動することはとても無理のようだ。  まずは行動、それには数が大切、小異を捨てて大儀に、、っていっても無理かな 。 Time : 2001/ 3/17(土) 23:30:09
Name : 馬鹿 E-mail : Title : 幼稚 Comments: あんたのことだよ Time : 2001/ 3/18(日) 10:28:13
Name : ここはどこ?私は誰? E-mail : Title : えっ? Comments: もしかして、わたしバカ? Time : 2001/ 3/18(日) 15:37:23
Name : 仮面ライダークウガ E-mail : Title : 2m、自分が正しいってのは Comments: 傲慢じゃなくてただの間違いだよオヴァカさん Time : 2001/ 3/18(日) 20:33:25
Name : 2m E-mail : Title : Aikouさん、マサヒコさんへ Comments: Aikouさんへ >まずは行動、それには数が大切、小異を捨てて大儀に、、 もしそうなったら、その国は更に破滅する筈です。歴史を見れば「小異を捨てて 」では駄目な事が解る筈です。「戦前・戦中の日本」が最も解り易いと思いますが 。・・非戦家の山本五十六を無視し、吉田茂を牢獄送りにする様な風潮が、あの徹 底的な負け戦を生んだと見るべきと思いますが。 マサヒコさんへ >家康は松平広忠の子供ではなく、今川に人質に出したのは元康の子供、信康であ る!という話を聞いたことがあるのですが 初耳ですね。2mもこれだけでは何も言えません。 >「家康」を許すことはできませんが これは・・・。歴史に感傷を持ち込むと、歴史を見誤る危険性が高まるので止め ておいた方が良いです。 あと、具体性が皆無な意見と、「喧嘩をさせた張本人」の意見は、コメントしま せん。 Time : 2001/ 3/18(日) 23:22:27
Name : Aikou E-mail : Title : 2mさんへ Comments: 2mさんへ  レスありがとうございました。太平洋戦争の是非については、あまりに大きな問 題です ので、またお話させていただければありがたいのですが。  小異を捨てて大儀に、、は私のつもりでは、とりあえず大筋で意見が一致してい るものは真 っ向から対立する勢力には団結してあたるべきだ、というほどの意味です。  小異にこだわり、ああでもない、こうでもないといっている間に対抗勢力はぬく ぬくと していることになります。自民党政治が長く一党独裁状態でこられたのも、共産主 義勢力 への危機感から小異を捨てたからだと思います。 Time : 2001/ 3/19(月) 00:15:15
Name : ダーヴェル E-mail : gawien-n@gc4.so-net.ne.jp Title : ここは Comments: 井沢元彦のページだったと思いますが。 自分の場合、隣を通常の生息域にしていることと、 正直、あまりトンデモさんには関わりになりたくなかったので、 推移を静観していました。 とは言え、このところ若干荒れ気味であることと、 また新たな論争が始まりそうな気配があるので、 2m氏を巡る状況の説明をしておきましょう。 (とりあえず自分はほぼオープン時期から覗いているので) 八直屋さんのおっしゃるとおり、 過去にも2m氏をめぐる「騒動」はおきています。 流れを説明すると、ざっとこんな感じになります。  2m電波発信→議論開始→相手・理詰めで反論→2m電波発信→  膠着状態→見かねたROMの書き込み→2m電波発信→  相手・議論にならないので去っていく→振り出しに戻る・・・ で、これが相手を変えながら、延々と繰り替えされているわけです。 具体例は過去ログをご覧ください。表示行数を変更すればかなり遡れます。 本来なら管理人がキチンと仕切るべき問題なのですが、 一向に現れる様子もないので敢えて言い切ってしまいましょう。 2m相手にするべからず。 この人とは議論になりません。「歴史」が証明しています。 放って置けば勝手に電波発信しているだけで実害は殆どありません。 なのでくれぐれも「反論」なさらぬよう。 但し、上述した無限ループにはまらない自信がある方が 「どうしても」と仰るのなら止めはしません。 ですがそれはどこか余所でやっていただきたい。 ここはあくまで「井沢元彦の頁」であって、 「2mと愉快な仲間たち」の頁ではないのですから。 と言うわけで隣に戻ります。 Time : 2001/ 3/19(月) 01:46:48
Name :E-mail : Title : ここまでやるか!韓国! Comments: とにかく見ればわかる。 http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/6963/ Time : 2001/ 3/19(月) 09:50:35
Name :E-mail : Title : ピリッと Comments: スペイン・ポルトガルの商人によって日本に持ち込まれた唐辛子が、 文禄・慶長の役の際に初めて韓国に持ち込まれたという事実は、 さすがの韓国人も認めるところです。じゃぁキムチの起源は日本に あるといったら、かれらも激怒するでしょうね。こういうのを、 ダブルスタンダードというのです。 Time : 2001/ 3/19(月) 11:17:52
Name : 楊文理 E-mail : Title : 事実ならあきれるしかない Comments: 眼さんの示されたHP見ました。 前々から、あの国にはちょっとおかしなところがあるとは思っていましたが、 こんなことにまで…。 Time : 2001/ 3/19(月) 16:39:50
Name : Aikou E-mail : Title : ちょっとひどいんでは Comments: せっかく私じは2mさんと話そうとしていたのに、、。 Time : 2001/ 3/19(月) 17:01:13
Name : ここはどこ?私は誰? E-mail : Title : えっ? Comments: もしかして、わたし2m? Time : 2001/ 3/19(月) 20:22:23
Name : マサヒコ E-mail : Title : 要旨:異義あり!!! Comments:  皆さん、2m様を嫌っているようですが・・・性格の問題なのでしょうか?ダー ベルさんのチャートはとても納得しました。しかし2m様は決して極悪非道の悪人だ とは思いません。書き込みには、ほとんど答えてくれますし、年齢の差なく接して下 さいました。 Time : 2001/ 3/19(月) 20:27:36
Name : 名無しさん@ROM E-mail : Title : ダーヴェル氏に同意 Comments: 私もかなり前からここを見ていますが、2m氏についてのダーヴェル氏の発言に ついては、全面的に支持します。 >マサヒコさん 性格の問題ではありません。2m氏は「議論のできないトンデモさん」であって、 極悪非道の悪人ではないでしょうし、彼を極悪非道の悪人とした書き込みも なかったように思います。ここでの彼の書き込みを可能な限り遡った上で、 その内容について、あなたはどのような感想を持ちますか? >Aikouさん ここでの2m氏の発言を可能な限り読んだ上で、なお彼と話そうというのなら、 それはそれで敬意を表しますが、おそらくあなたにとってもこの板にとっても 不毛な結果に終わるであろうことも申し上げておきます。 Time : 2001/ 3/19(月) 21:58:34
Name : GS E-mail : Title : 志田糺さまへ Comments: 志田糺さん、ありがとうございました。 田中知事を心配なさっておられるようですが、心配御無用、田中知事は森首相に勝 るとも劣らぬ図太さを持っており、支持率も相変わらず高いようです。算出方法も 相変わらず不透明ですが。 今週の週間現代に「田中包囲網」という見出しで記事がありました。実際に田中知 事は「裸の王様」の状態になっているようで、危機感を募らせた田中シンパが各地 で運動をしています。しかしあれは、田中知事が県職員や県議会を自ら疎外した結 果、いわば自ら選んだ道でありますので、ここは黙って経過を見守りたいと思いま す。冷たいようですが、田中知事は事業を行うに当たり、県内に人材がいるにも関 わらず、有識者を常に県外から連れてきており、このままですと知らず知らずのう ちに自ら疎外している県民にも見捨てられるでしょう。そういう意味で、あくまで 田中知事の身の振り方いかんなのです。今ならまだ間に合いますが。 ダムに関するディベートがこれまでなされていないというご指摘はその通りだと思 います。ダム反対論者には、ダムがどういう目的で造られているのかすら知らない 人が意外に少なくないと思います。今週の週間現代で土木部長を批判する目的で「 土木部長がダムについて整理したメモを配り説明したとたんに新聞記者が田中知事 批判に回った」というようなことが書かれていましたが、それが典型的な例でしょ う。現に就任直後の田中知事も、浅川ダムに関してテレビで言っていた内容を聞い ていると、ダムの目的・機能について全く理解していないという感じでした。これ は田中知事だけを責めるのは酷で、むしろこれまでPRを怠っていた国や県の責任 でしょう。(ダムについて説明すればみながダム賛成になるという意味ではありま せん、念のため) ボーリング調査だけではダム周辺の地質がすべてわかるはずがありません。言われ るとおり、それをもって「完全」と称するのはまやかしだと思います。 ただ、ダムの調査ではかなりこまめにボーリングを行っていることは間違いなさそ うであり、その上で岩盤の小さい亀裂は無視できる、もしくは本体工事に先立って 行われるグラウチングという対策工事で対応できるということで、これまで行われ てきたのでしょう。そして実際に、これまでダムが崩れたという話は、少なくとも 日本では、聞いたことがありません。現にあの神戸の大震災でも周辺のダムは問題 が無かったらしいです。 意見に温度差があることは最初から承知の上ですので、別に気にしておりません。 歴史そのものが「実験」とも言えますが、人間には知識を蓄積するという利点があ ります。そのために歴史学があるのではないでしょうか。過去の実験データにより 結果がある程度予想できる実験を、血を見るのを覚悟で行うには、やはりそれなり の準備が必要でしょう。そしてその準備とは、やはり実験を行う者が段取りして行 うべきものではないでしょうか。 また戦争が最大級の公共事業であることは嘘ではありません。舌先三寸の外交によ り戦争を回避できると考えている人は、特に日本人には少なくないでしょう。しか し忘れてはいけません。戦争自体も外交の一手段なのです。特に近隣に巨大かつ何 をしているか、そして何をしでかすかわからない、いや実際に日本人を拉致して外 交の武器としている軍事大国がある状況で、軍事費をないがしろにはできません。 といって、戦前の経験から、無法図に放置しておく訳にもいかないでしょう。だか らこそ、井沢先生が「自衛隊を憲法の指揮下に置いてシビリアンコントロールすべ き」と言っているのだと思います。軍事費を使わないとするならば、アメリカの第 53の州になるか、北朝鮮か中国の属国となるかのどちらかでしょう。まさに百年 少し前の朝鮮半島のような状況です。 Time : 2001/ 3/19(月) 22:03:34
Name : GS E-mail : Title : 脱○△宣言 (副題:「と」) Comments: 「謝罪三人組」(とまり木の高尾太夫さん命名による)の一人であるGSです。 ダーヴェルさん、八直屋さん、ありがとうございました。名無しさん@ROMさん、お っしゃるとおりです。 そこで、田中知事の「脱dam」宣言にならい、自分も「脱○m」の宣言をしたいと思 います。 自分は「三人組」の他の二方、ウサチュウさんや「誰でも良いだろ」さんとは別に 、明らかに議論を妨害するような大量の過去の投稿を一気に載せたということにつ いて、管理人さんや皆さんに多大な迷惑をかけたことを悪いと思っているものの、 あの方に対しては、無断転用の件を除き特に思うことはありません。八直屋さんの 言われることはもっともです。ウサチュウさんがあの方を「宗教家」と言われまし たがまさにその通りで、「Aum(オウム)」ならぬ「○m」真理教はこりごりで す。まだ散布しているのがサリンでなく「毒説」であるだけましでしょうか。 3月17日(土)20:58:21のあの方の言い分では、あたかも、なかのさんが態度を硬直 化させているのが悪いみたいな書き方をしていますが、今更それを鵜呑みにされる 人はいないでしょう。 以前にPonyaさんが隣のとまり木で「そのうちトンデモと呼ばれていた人も…」と言 われていた予言(?)が奇しくも成就してしまいました。以前に話のあった通り、 将棋で「と」といえば「と金」のこと、このBBSで「と」といえばあの方という ことで、八直屋さんとダーヴェルさんとが「○△注意報」(笑)を出されており、 感染しないうちにここらでうち切ります。新たな標的となりつつあるAikouさんやマ サヒコさんも、くれぐれもお気をつけて。右にはダーヴェルさんや高尾太夫さんが 、左にはパンダさんその他の方々がおられるので、「○△注意報」を周りにわざわ ざ出す必要はなさそうですね。 (くどいと思いますがヒント:上記の「○」にはすべて同一の文字(数字?)が入 り、△にはすべて同じアルファベットが入ります。但し既出文字との重複あり) ********** なかのさんへ、苦い忠告でしたが、ありがとうございました。言われてみれば、感 情にまかせて書き込んでいたせいか、週刊誌的になっていたかもしれません。「毒 」ではなく、こういう「苦い」話をしてくれる人がいることはうれしいことです。 週刊現代の論調もまた引き続き「と」的ですが、今回は述べません。ダムについて は、改めて整理していただきありがとうございました。 敢えて言わせてもらえば、なかのさんが提示された公共事業の見直し内容は、みな 国土交通省が打ち出している見直し方針そのものもしくはそのアレンジです。(だ からといって否定するという訳ではありませんので悪しからず) 田中知事の政治手法に関しては地元の市民団体から相当に手厳しい質問状が出され ており、知事本人の他に県議会、県の各組織や市町村、マスコミ、各団体にとかな り広範囲に出回っており、先日自分も知人から入手しました。A4用紙36ページに わたる膨大なものであるためここでは触れませんが、内容は自分がこれまで言って いた内容とかなり共通しています。 ********** マサヒコさん、Aikouさんへ 名無しさん@ROMさんの言われるとおりです。論じることつまりディベートでは、論 拠に基づいて自己の説を主張する権利が誰にでもあり、またその論に対して疑問や わからない点があったときに誰もが反論・質問でき、説を唱えた者はそれに答えな ければなりません。もっともいちいちやっていてはきりがないので、おのずと、最 低限の基本事項をマスターしていることが議論に参加するための必須条件となりま す。そういった意見や反論に対し、きちんとした論拠を提示し、またそれに対して 再度突っ込み(これも論拠のある、もしくは論理的な)をする…、この繰り返しな のです。 然るにあの方は、その基本中の基本である、自説に対する当然の意見・反論に対し て、一度もまともに答えようとせず、ウサチュウさんやなかのさんといった質問者 を怒らせ、それを傍観していた「誰でも良いだろ」さんや高尾太夫さん、そして自 分なども呆れさせました。その結果がダーヴェルさんや八直屋さんの怒りのツッコ ミなのです。またあの方は、同様の件で様々な「前科」があるのは、八直屋さんが 指摘された通りです。 ディベートの基本が無く、しかもそれを自覚しておらず、周りから指摘されても聞 く耳を持たない方に、ディベートをする資格は無いのです。 ********** あと、自分がこれだけの騒動の一因となったことには間違いなく、少しの間だけこ ちらへの投稿を自粛したいと思います。志田糺さん、なかのさん、そして他の皆さ ん、まことに勝手ながらしばらく失礼します。次に来るときには「と」人がいない ことを願っています。 Time : 2001/ 3/19(月) 22:17:46
Name : 2m E-mail : Title : ダーヴェルさん、GSさんへ Comments: 「宗教」についての話は、本当に理解していない人からすれば「電波」以外の何 物でも無いでしょうね。特に「宗教とは信じる事」と言って「詐欺師を諸手を上げ て喜ばせる事」として曲解している、八直屋さんみたいな人には理解不能と思いま す。・・何度か書きましたが、「宗教」は「人が人として生きる為のもの」です。 無闇な恭順や白痴化は、「人を奴隷と化させるもの」で「宗教」とは言えません。 ・・そして宗教が、そんな邪教と化した全ての元凶は「ローマ・カトリック」に ある、と見たのが2mの視点です。そして幾つかの歴史上の事実から「十字軍以前」 は、正常な宗教として機能していた様だ、と見ました。そんな時期に「宗教として 危うい行為」が行われていたとは考え難いので、「その時期の歴史は改竄された」 と書きました。 1.八直屋さんと議論していた頃、「現代の問題の多くはローマ・カトリックが元凶 」とし「人口爆発」をその一つとしました。最近、「間引きの禁止」→「ペスト流 行」→「医学・科学の発達」→「人口増加及び軍事力の増大」として、答えの一つ と思われる物を導き出しました。 ・・「2mの意見は全て電波」と言い切るなら、これ位は軽く論破できますよね。 2.確か「荘子」は、「議論は自分の知らない所を目的としないと、自然の調和が崩 れる」としていた筈です。それと「知っている事の繰り返しでは、死んでいるのと 変わりない」とも、書いていた筈です。 ・・これに対する感想も書いてくれませんか。 2mの意見を「電波」として「無意味」とする、ダーヴェルさんやGSさんの方が「 無意味な論議」を「正しい論議」と誤解している様に、2mには見えます。上記1.2. に答えて下さい。 Time : 2001/ 3/20(火) 01:11:17
Name : 名無しさん@ROM E-mail : Title : 挑発に乗ってはいけません Comments: 過去の騒動をご存じの諸兄にとっては、彼が決して論破されない (論破されたと認識できない)ことは周知の事実と思います。 ここは放置が最良の選択です。 Time : 2001/ 3/20(火) 02:24:04
Name : ホーチミン E-mail : Title : 報知新聞 Comments: 法治国家 Time : 2001/ 3/20(火) 04:37:06
Name : なかの E-mail : Title : 塞翁が馬と旅人 Comments: こんにちは、なかのです。 ここを含めて3コーナーとも、「白熱した議論」とは違う 不穏さが漂っていますが・・。 マサヒコさま> 「人間万事塞翁が馬」うーん、淮南子ですか・・。 渋いですねえ。 ここでの「人間」、「にんげん」でなく「じんかん」と 読むのはご存じですね・・? お気を悪くしたらごめんなさい。 「淮南子」の編集よりも150年程前にあった出来事が 「戦国策」という本に載せられています。 「戦国策」の中の「魏策」に、 「魏王邯鄲を攻めんと欲す」という有名な話があります。 古代中国の戦国時代、諸国のうちほぼ中央に位置していた 魏という強国があり、その北には趙、 南には楚という大国がありました。 因みにマサヒコさんの好きな三国志の「魏」は、 この戦国時代の魏があった地域に曹操が公として 封じられたのが由来です。 邯鄲は現在にまで至る古都として知られており、 当時は現在地とは少し違いますが、趙の首都でした。 魏王が邯鄲を攻めようとしました。 魏の国の人である季梁(きりょう)は旅路に出ていましたが、 それを聞くと慌てて引き返し、魏王に面会を求めました。 そしてこう言いました。 こちらへ向かう途中、 太行山(魏と趙との国境にある山)で人を見かけました。 折しもその人は北へ向かって馬車を進めていましたが、 その人は『(南の)楚の国へ行く』と言いました。 『楚へ行くというのに、なぜ北へ向かうのか』と尋ねると、 その人は『私の馬は優れているのだ』と答えました。 そこで『馬が優れていても、これは楚へ行く道ではない』と言うと、 その人は『私は旅費は充分にある』と答えました。 更に『たとえ旅費が充分にあっても、 これは楚へ行く道ではない』と言うと、 その人は『私の御術(馬の運転術)は鮮やかなんだ』と答えました。 季梁が言おうとしたのは、魏王がいくら行動を起こそうとしても、 国の大きさと軍の強さだけでは民衆がついて来ず、 ちょうど楚に行こうとして北へ向かうようなものだということでした。 ・・この旅の人のような人、現代でもあちこちにいますねえ。 マサヒコさんが2mさんの話をしていた時に、 私はふと、この話を思い出しました。 マサヒコさんの2mさんに関するここへの投稿は、 GSさんの「○△真理教」とは別に、 井沢先生の言われる「言霊」思想にどこか囚われた見方だと思います。 2mさんの言葉・対応に対する批判はそのまま2mさんへの 人格攻撃ではありません。 少なくとも私は人格攻撃をした覚えがありません。 ただ2mさんの応対いかんでは、そのように発展してしまう可能性が なきにしもあらずという雰囲気ですが・・。 Time : 2001/ 3/20(火) 15:07:27
Name : ウサチュウ E-mail : Title : ○物くん(懐かしの...) Comments: ♪フンガー、フンガー、フランケン!  ザマス、ザマスのドラキュラ〜。  そ〜でヤンスの狼男!  俺たちゃ、怪○三人組よ〜  ぢゃなくて、謝罪三人組の一人、ウサチュウです。  マサヒコ君へ。  以前、血筋論争(?)で反論した際に、私は君に対して人格攻撃をしたかな?  思い出して欲しいんだけど。  そういや本がどうのこうの言っていたと思うけど私がお奨めするのは    「ローマ帝国衰亡史」  (著者エドワード・ギボン ちくま学芸文庫 全10巻)    「人はなぜエセ科学に騙されるのか」  (著者カール・セーガン 新潮文庫 上下巻)  特にローマ帝国衰亡史は塩野七生氏のローマ人の物語シリーズと併読すると面白 いんだけど量が多すぎるから(全巻買うとなると、結構値がはるし)、春休みの間 という期間に限定するなら後者かな。  なかの様、GS様、八百屋様、ダーヴェル様、その他の皆様へ  ご意見ありがとうございます。今後の糧にさせて頂きます。 Time : 2001/ 3/20(火) 16:17:59
Name : マサヒコ E-mail : Title : 要旨:感謝の気持ち Comments:  >>なかの様     !!!!!とっても面白い話ですね!!!!学校で漢文を習い始めました がその精神は、現在でも通用する・・・・人間とは進化しないモノなのでしょうか ?吉川英治の「三国志」・・・・とっても面白かったです。他にもおもしろい中国古典 を教えていただければ、幸いです。  >>ウサチュウ様     別に貴方様よりの中傷は受けておりません。時々、名前を変えて中傷を繰り 返すかたのことです。本の紹介、まことにありがとうございます。最近面白かった本 といえば、新潮文庫の「理工教育を問う」でございます。死んだカブトムシの電池を 変えようとする小学生、魔法瓶を加熱する東大生・・・・・しょせん僕が今してい る勉学は受験のためだけかな???? Time : 2001/ 3/20(火) 20:42:11
Name : Toshy E-mail : Title : マサヒコさんへ Comments: あなたは中学生でしたね。教育する側の人間の立場から、 >しょせん僕が今している勉学は受験のためだけかな???? この質問に答えさせて頂きます。 その本を読んだことはありませんが、その小学生の話は聞いたことがあります。 彼はただ、自然というものを知らなかったのでしょう。電池で動くものばかりが周 りにあると、カブトムシもそうなのだと思ったって普通です。逆に、機械を知らな い自然界の人に自動車を見せれば、不思議な生き物だと思うのに違いありません。 「ロビンソン・クルーソー」には銃に意志があるものだと思い込み話し掛けるイン ディアン(?)が描かれています。 東大生のほうは、ただたんに夜間と魔法瓶の区別を知らなかっただけにすぎません 。なにも東大生のすべてが、魔法瓶を火にかけるわけじゃないです。 それらのことは学校で学ぶものではなく、むしろ自然や家庭の中で覚えていくもの です。 学校の勉強は受験のため、という考え方は、今のマスコミが子供の立場に立ったつ もりで面白おかしく広めている言葉です。では受験がない世の中であれば今学校で やっていることが不要かというと、おそらくマスコミは答えないでしょう。技術者 になる人は数学や理科の一分野の知識が必要、国語は相手の言うことを理解するた めの知識をつけるもので、技術者だって専門書を読むために必要なことだし、一般 でもコミュニケーションや電化製品の説明書理解のためには欠かせないものです。 それに学校生活は、社会の縮図みたいなものです。人間関係を体験しなければなら ないし授業時間と休み時間の区別を知り、けじめをつけることも大切なことです。 耐えられない人は、将来どんな仕事に就いてもつとまるものではありません。こう いったことも「勉強」してほしいわけです。 吉川の「三国志」は人気がありますが、今度はぜひ、ちくま文庫の「正史」を読ん でみてはいかがでしょうか。物語の姿ではなく、実際の歴史の人物像が見えてくる ことと思います。 PS.みなさまへ 2m氏のことで説明しますが、某掲示板でこの人を誹謗したのは私ではありません。 するのでしたら直接ここに書くことでしょう。 Time : 2001/ 3/20(火) 21:22:47
Name : 2m E-mail : Title : 謝罪三人組さんへ+ Comments: 謝罪三人組さんへ ・・もうどうでも良いです。言うだけ無駄なのが良く解りました。人を貶す事で 優越感を感じていたい様に見えます。幾らでも貶して良いですよ。人の事を曲解す るその脳味噌を、別な事に使えたら良いのですが。 それと「宗教」に関する限り、2mは自分の意見を引く気は余りありません。最近 は、八直屋さんの常識みたいに「詐欺師が宗教家を気取れる」風潮があるからです 。・・が、他の意見では現在の常識を根底としても、第三者から見てそれほど無理 な事は言っていないとは思いますが。 Time : 2001/ 3/20(火) 22:06:51
Name : PS E-mail : Title : 謝罪を知らない方へ Comments: PSといいます。 こちらにも別れの挨拶に来たのですが…。 2mさんへ ‘それと「宗教」に関する限り、2mは自分の意見を引く気は余りありません。最近 は、八直屋さんの常識みたいに「詐欺師が宗教家を気取れる」風潮があるからです 。・・が、他の意見では現在の常識を根底としても、第三者から見てそれほど無理 な事は言っていないとは思いますが。’ 直前に自分で言った言葉ですが、そのままお返しします。嫌われるわけです。 Time : 2001/ 3/20(火) 22:33:29
Name : PS E-mail : Title : なかのさんの3月6日の意見の再掲 Comments: 2mさま> ウサチュウさんが言われたので敢えて細かく言いませんが・・、 私は5世紀〜9世紀頃という時間軸を提示していますので、 それについて全く触れていないうちは「答え」とみなすことができません。 私もまた、解釈ではなく、少なくとも2月半ば以降は、 2mさん説の「改竄が十字軍の頃にあった」かどうかについての事実関係を 論じていたとばかり思っていたのですが・・。 本格的な聖書の解釈論争はこのBBSにそぐわないと思いますので、 よろしければ東京の石神井にある某大学の神学部にでも行かれた方が・・。 2mさん、まだこれに答えていないですね。 Time : 2001/ 3/20(火) 22:36:08
Name : PS E-mail : Title : PSでなくGSさん風に Comments: 「と」○△さんへ  ・・もうどうでも良いです。言うだけ無駄なのが良く解りました。人を貶す事で 優越感を感じていたい様に見えます。幾らでも貶して良いですよ。人の事を曲解す るその脳味噌を、別な事に使えたら良いのですが。 Time : 2001/ 3/20(火) 22:51:13
Name : PS E-mail : Title : やっぱだめだこの「と」人 Comments: 以下のTが2m氏の従前からの主張、それに対し U、Vがなかのさん、ウサチュウさんの反論、 さて2m氏は…やっぱり答えていない。 なかのさんの「旅人」の喩えも通じていない。 T:2001/ 3/20(火) 01:11:17の○△…もとい2m氏の投稿:   「宗教」についての話は、本当に理解していない人からすれば「電波」   以外の何物でも無いでしょうね。特に「宗教とは信じる事」と言って   「詐欺師を諸手を上げて喜ばせる事」として曲解している、八直屋さん   みたいな人には理解不能と思います。・・何度か書きましたが、「宗教   」は「人が人として生きる為のもの」です。    無闇な恭順や白痴化は、「人を奴隷と化させるもの」で「宗教」とは   言えません。    ・・そして宗教が、そんな邪教と化した全ての元凶は「ローマ・カト   リック」にある、と見たのが2mの視点です。そして幾つかの歴史上の事   実から「十字軍以前」は、正常な宗教として機能していた様だ、と見ま   した。そんな時期に「宗教として危うい行為」が行われていたとは考え   難いので、「その時期の歴史は改竄された」と書きました。 U:2001/ 2/19(月) 08:02:25のなかのさんの投稿より:   最後にヨシュア記についての蛇足ですが・・。   特に「逆説」の読者で聖書を読んだことのない方々は、   ヨシュアは殺戮ばかりした残虐無人の人物のように   思われているかもしれませんが(笑)、   事前に講和を求めたギブオン人や、エリコでヨシュアが放った斥候を   匿ったラハブという名の娼婦とその一家を助けたことは   一応コメントしておくべきでしょう。   そもそもヨシュアがカナン人を皆殺しにしたのは、   カナン人が道徳的に堕落していたという側面があります。   井沢先生はかつて、ソドムとゴモラを引き合いに出されましたが、   聖書の記述によると、カナンの地でも、   偶像礼拝や性の乱れ、呪術、我が子を犠牲に焼く儀式などなど、   ソドムとゴモラに匹敵するというよりむしろ   それ以上の「忌まわしい」文明が栄えていたとしており、   最近になって考古学的にもそれが立証されているようです。      ヨシュアは本当の意味で、無用の殺戮はしていません。   「朱に交じれば赤くなる」ことを避けるための措置でしょう。   ギブオン人はただ単に政治的講和をしたのではなく、   講和時にイスラエルの神を受け入れているのです。   「イスラエルの神を受け入れる」というのは   単に宗教的なことのみならず、厳しさで知られる   イスラエルの戒律をも受け入れることを意味しています。   ギブオン人はずっとイスラエルの庇護下にあり、   イスラエル初代王のサウル王がギブオン人をイスラエル民族ではなく   エモリ人の末裔だからとして抹殺しようとしたのを、   後のダビデ王が救うという一幕もありました。   またラハブは後にイスラエル人のユダ部族の者と結婚し、   その子孫からダビデ王が出たとされています。 V:2001/ 2/23(金) 14:29:15のウサチュウさんの投稿内容:  @新約聖書は(一読すれば分かるが)どうとでも解釈出来る「ことわざ・格   言」集に思える。しかし、だからといって、自分とは異なる解釈をする既   存のキリスト教徒、学者達を否定し、また自分のお気に入りの「ことわざ   ・格言」が含まれていないからといって「愚書」扱いするのは如何なもの   か?それほど気に食わないのであれば、お気に入りの「ことわざ・格言」   を含んだ文書を「発見」し、自分の解釈をもってプロテスタントの一派を   創立、布教を行えば宜しかろう(もっとも、素人に反証・論破されるよう   では先が思いやられるが)。  A自分なりの仮説を考えるのは結構だが、仮説を立てるのは知識を得るため   の一里塚に過ぎない。事実と反している仮説は、どこかに誤りがあるとい   うことだから他の仮説を考えなさい。それに公に主張するからには、せめ   て「立証責任」を果たしてもらいたいものだ。それが面倒くさい、また反   証・論破されるのがイヤというのなら主張をせず、心の奥にしまっておく   ことだ。  B「相手方を貶め、自分を自画自賛し正当化すること」をもって反論とする   傾向があるが、それは辞めなさい。みっともないったらありゃしない。 Time : 2001/ 3/20(火) 23:17:16
Name : PS E-mail : Title : 補足 Comments: 下記Uの  ‘偶像礼拝や性の乱れ、呪術、我が子を犠牲に焼く儀式などなど、   ソドムとゴモラに匹敵するというよりむしろ   それ以上の「忌まわしい」’ となかのさんが述べている内容が、2m氏の宗教家としての目には 「邪教」とは写らないらしい。 すると○△真理教は、「偶像礼拝や性の乱れ、呪術、我が子を犠牲に 焼く儀式」がふんだんに盛り込まれているってか …オウムより非道い。 Time : 2001/ 3/20(火) 23:32:18
Name : PS E-mail : Title : Get In The Ring !! Comments: ○△真理教の教祖・2原m晃氏へ ‘ 1.八直屋さんと議論していた頃、「現代の問題の多くはローマ・カトリッ クが元凶」とし「人口爆発」をその一つとしました。最近、「間引きの 禁止」→「ペスト流行」→「医学・科学の発達」→「人口増加及び軍事   力の増大」として、答えの一つと思われる物を導き出しました。    ・・「2mの意見は全て電波」と言い切るなら、これ位は軽く論破でき   ますよね。  2.確か「荘子」は、「議論は自分の知らない所を目的としないと、自然の   調和が崩れる」としていた筈です。それと「知っている事の繰り返しで   は、死んでいるのと変わりない」とも、書いていた筈です。   ・・これに対する感想も書いてくれませんか。’ …自分の妄想の中にある蟻地獄に引きずり込もうとする前に、 先に相手がリングに上がるよう求めているのだから、 まずはリングに上がりなさい。 Time : 2001/ 3/20(火) 23:41:12
Name : 名無しさん@ROM E-mail : Title : こらこら Comments: そんなに煽りなさんな(笑) Time : 2001/ 3/20(火) 23:42:59
Name : PS E-mail : Title : 注釈 Comments: 2001/ 3/17(土) 20:58:21の「と」人の内容:  私の対応にご不満があるようでしたら<←なかのさんの意見です> 今の所、別に有りません。・・ただ以前、同じ事を繰り返し論議が停滞する様な 事は、これからはしないで欲しいものです。  注・なかのさんの対応には不満があります。    もっとはっきり○△は出て行けと言って欲しい。    同じことを繰り返し…これは諸氏のコメントにあるように    ○△氏の方ですね、ハイ。  自分の意見は正しい これは「ある程度正しい」と言う意味です。「正しい」と全く思わないなら、色 々な意見を提示できる訳が無いです。・・それにも「傲慢さ」が入っているから、 2m自身が嫌いなのです。・・・もっともこれは、提示する人によって極めて違いが あります。2mが本当に嫌いな人は、「自らの傲慢で醜悪な心を、正論を連ねる事で 正当化しようとしている人」です。   注・「2mが本当に嫌いな人」…まさにご本人そのものです。 Time : 2001/ 3/20(火) 23:48:43
Name : PS E-mail : Title : ここらで失礼 Comments: 一部で「もうそんなやつ放っておけ」と意見が出ましたので これにて千秋楽。 ご本人が「書いて」ほしそうなことを前ぶりで示しているので それに乗せてもらいます。 ※2001/ 3/17(土) 00:29:31 タイトル:駄文   ・・だいたい調子が良過ぎるんです。人の意見を散々叩いて置いて、   いざとなると態度を翻し、「こんな議論はそもそもやる意味が無い。   」では、只のお調子者です。叩き方もかなりえげつない。怒らせる様   な語句を頻発させ、議論をその段階で中断せざるを得なくなる事も多   い。    2mは「自分の意見は正しい、と思っている人は傲慢だ。」と嫌って   います。・・何の事は無い、2m自身の事です。そう言う矛盾を感じな   がら議論をしていれば、そんな酷い状態になる事は少ない筈です。   ・・・矛盾を感じられない「大人ぶった子供」だからこそ、「散々酷   い事を言いながら、手の平を返して良い事ばかり言う。」・・そんな   奇怪な行動も理解できます。   注1・タイトル「駄文」:自覚はあるようで。    2・人の意見を散々叩いて:議論の本質を全く理解していない      ことを自ら暴露しています。    3・怒らせるような語句:言われるようなことを言ったのでしょう。    4・こんな議論は:そりゃそうでしょう。質問しても答えないんじゃ      相手だって嫌になります。    5・お調子者:どっちが?    6・2mは「自分…2m自身の事です。:自覚はあるようで。    7・そういう矛盾…そんな酷い状態に…少ない筈です:なっている      じゃないですか。    8・矛盾を感じられない「大人ぶった子供」:ご自分のことですね。    9・そんな奇怪な行動も理解できます:理解できるのはあなただけ      ですよ。他の人にはそんな奇怪なこと理解できません。 まさに駄文です。お後がよろしいようで。(PS) Time : 2001/ 3/21(水) 00:04:07
Name : PS E-mail : Title : 今度こそ挨拶 Comments: 本当は綺麗に去りたかったのですが、 あまりにも○△氏の横暴ぶりが目に余りました。 左隣を見ると、2CHのBBSでも○△氏の傍若無人ぶりが まことしなやかに伝えられているというではないですか。 そのおかげでToshyさんまでとんだ濡れ衣を 着せられてしまうし…、まったく非道いものです。 なかのさんもウサチュウさんもそしてその他の理性ある方々も、 「君子トンデモに近寄らず」とばかりダンマリ作戦に出たのをいいことに、 ○△氏が増長して憚らないようなので、批判を覚悟で8連発を出しました。 怒っていただいても結構です。笑っていただくのはより一層結構です。 なかのさん、ウサチュウさん、そしてGSさん、 最後のお願いですが、著作権を請求しないで下さい。 …といっても今度こそ今宵限りですけど。 皆さんのご健勝と「と」退散を祈願して失礼します。 Time : 2001/ 3/21(水) 00:32:45
Name : 馬鹿 E-mail : Title : 馬鹿 Comments:  馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬  馬    馬   馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬  馬    馬  馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬  馬    馬  馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬   馬 馬 馬 馬   馬  馬  馬 馬 馬   馬 馬 馬 馬 馬   馬           鹿馬       鹿  鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿  鹿  鹿   鹿   鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿  鹿  鹿   鹿  鹿  鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿鹿  鹿 鹿    鹿  鹿 鹿鹿鹿  鹿 鹿鹿  鹿 鹿    鹿鹿 鹿  鹿鹿   鹿   鹿 鹿 鹿      鹿鹿鹿 Time : 2001/ 3/21(水) 02:56:25
Name : なかの E-mail : Title : 「馬鹿という人が本当の馬鹿」・・って、子供のケンカですよ Comments: おはようございます、なかのです。 こちらも、いい加減に本題に戻りましょう。 マサヒコさま> 感激していただいたようで、こちらもうれしいです。 次回作をこうご期待・・? Time : 2001/ 3/21(水) 08:24:00
Name : Toshy E-mail : Title : PSさんへ Comments: PSさんありがとうございます。 もっと早くからあなたのような方がいてくれたら、隣でもみんな助かったのですが (笑)。なお、2chのことは気にしていません。もともと自分は2chの常連な ので、ああいうことがあるのも理解しております。 ○△氏からうけた曲解と誹謗のほうがよっぽどひどいです。血管がこめかみで切れ ました(笑) Time : 2001/ 3/21(水) 11:25:56
Name : Aikou E-mail : Title : これではまるで Comments: BBSでの安部さんいじめみたいですね。中学生相手の態度とは思えません。  自分たちの程度も同様だと自覚してください。 Time : 2001/ 3/21(水) 20:39:55
Name : マサヒコ E-mail : Title : aikou様 Comments:  中学生???? Time : 2001/ 3/21(水) 20:55:34
Name : 2m E-mail : Title : Aikouさんへ Comments: >自民党政治が長く一党独裁状態でこられたのも、共産主義勢力への危機感から小 異を捨てたからだと思います。 確かにそうですね。・・ただ、だからこそ「自民党政治」があそこまでぬるま湯 状態に陥り、自浄作用を失う事になったとも言える筈です。「小異を捨てる」事の 危険性はその辺りに有ると思います。 >太平洋戦争の是非 諺に「城下の盟」と言うものがあります。 「城下の盟」は、力尽き仕方なく結ぶ講和で「最も恥ずべき講和条約」だそうで す。「勝敗は時の運」と割り切って、情勢で敗色が濃厚になった時点で、負けを認 めるべきだったと思います。2mは、旧日本軍で最も情けない行為は、この「負けを 認めなかった事、もしくは、認められない状態にしてしまった事」と思います。 ・・ちなみに「将棋」には、負けを認める「投了」と言う行為があります。やは り「将棋」は「戦争」を知る手掛りになれると思います。 Time : 2001/ 3/21(水) 21:26:45
Name : 1年生 E-mail : Title : はぁ? Comments: Aikouさん、何言ってるのかさっぱりわかりませんが。 BBSの安部さんって? 中学生って? Time : 2001/ 3/22(木) 01:11:12
Name : PAKU E-mail : Title : 日本人故に Comments: 日本人故にこの議論なのでしょうが、、、。 中国人、、。 びっくりするのですが、彼らは国境のない世界を純粋に望んでるようです。 ほとんどの人民(彼らのいう一般大衆)が楽観的に考えているようです。 それがまた怖いのですが、少なくても彼らと同じように文化を共有すると いうことは日本国民の生活水準を下げる事、他にならないように思えるのです 持っている国、日本。持たざる国、中国。 このパラドックスを(実際的な現状を考え見て)どう克服すべきか? 高名な2m様には「得意」な「宗教論」もまじえながら、なるべく現実的に ご意見いただきたく存じます。 Time : 2001/ 3/22(木) 02:22:05
Name : 志田糺 E-mail : Title : 脱ダム宣言と田中知事 Comments: なかのさま 議論を整理していただきまして、ありがとうございます。 公共事業のあり方、ダム不要論、政治家田中康夫いずれも、 情報を整理していかないと、色々と差し障りの出る議論になるようです。 いわゆる生臭い議論となります。 古代史も実は生臭い話ですが、そうでなかったものをそれを生臭くする 手だてが井沢さんの「逆説の日本史」効果と見ますが、 その論争はやはり、相当なもので、知識と知識のぶつかりあい、 難解ですが、楽しく読ませていただいております。 現在進行形では、三段論法に到る事実関係が確定していないこと、まさか、 故事に見習う訳にも行かないし、どちらかというと、仮説をたてて、実験 するしかなく、GSさんがおっしゃるようにその準備、いかほどのもの かと攻められるを覚悟して。 @公共事業のあり方についても、現状では財政の有効利用、鉱物資源のストック 雇用、政治効果といろいろですが、結果が伴うのはいずれも短くて100年 単位、慎重を期す必要が有ります。 ただし、戦争にしても技術蓄積は一兆一隻には行かず、その廃止の効果など、 知恵の集積が必要です。私は単純反対派ではありません。 その立場で、ならば、どうすると聞かれる弱いですが、田中知事は勇気ある (無鉄砲な)政治家、それを活かす手法はないかとも思います。 長野県の場合、オリンピックが終わり、大規模開発が急速に冷え、一部その ために窮地に陥る企業も多いかと思いますが、それが見直し論反対派の多さに 繋がっているのではと推測します。 問題は、国の政策が公共事業一本でやってきたつけですから、どこか、誰かが 紐をつける必要がある訳で、田中知事は一番悪条件での出番のような気がしま す。現状の構図はオリンピックで始まり、その反対派が巻き返しを図り、一時 成功したが、再度、元オリンピック推進派の抵抗にあっている。 問題は、オリンピックの祭典によって、その問題点を十分吐き出していない ことにあるようです。公共事業がこうした政争の道具に使われるのも良く ないし、公共事業そのものが政争そのものであるとは言えないでしょうか。 私は、公共事業が計画評価だけではなしに、事前評価、事後評価が必要で、現在 提示されている評価手法では、問題点は出てこない。 民主党を支持する訳ではないですが、見直し論は必然で、その時には、 どうしても「どこまで多角化できるか」が重要です。 政治的有効性、技術的可能性、未来学的有効性などでしょうか。 Aアメリカや世界のダム事情良く分りました。 長野県での議論は、公共事業(政治的有効性)としてのダム論としてしか 映りませんがどうでしょうか。それに比して、ダム事情はダムが人間の知恵の 成果であることも事実ですし、この成果は橋梁や鉄道など廃棄するべきもの でも無いことは明らかです。 電源開発など、その運用が鉄道、橋梁など民間利害を反映した時代と違って、 極めて公共性の高いものになっていることも確かです。 田中知事の「脱ダム宣言」は、それ自身政治的な効果を狙ったものですが、 それは十分効果があったとみます。むしろ、振り上げたこぶしを何処に 落とすか政治的手腕ですが。今のところは予想つきません。 むしろ、この宣言が長野県の利水、治水、そして、観光資源の総括的な見直し になることを期待します。それは次なる知恵をもたらします。もちろん、 長野県での技術集積を視野に入れた検討も必要です。 B折角、@、A、Bと整理していただいての議論が、どうしても関連議論に 追いやられるのは、ダム効用論が無条件に受け入れられ、それが政治の具 にされてきた結果と思います。それへの反旗、政治的効果としては、相当 読込まれたものと理解していましたが、現状のプロセスはそうでないよと 推測できることでしょうか。 故事の解釈は、政治的手法ではありますが、現在の政治における複雑さは そうした単純モデルでは説明できないことにあると思います。 田中知事が参謀を廃して良かったのか悪かったのか。後世の歴史家の評価を 待つまでもなく、今の選択では、基本的には故事になぞらえることは不可能 であると思います。 あるとしても、政治的効用を考えた(煽り)適用の問題という気がします。 GSさま 私の田中知事支援策は不利なようですが、彼への心情的支援への限界でしょうか。 それでも、事実関係の集積の中で、自らの姿勢はふらふらしないように努力します 。 ボーリング調査の限界は費用効果です。決して、駄目ではない筈ですが、 その限界を示すパラメータが確立していないような気がします。 また、明治百年、日本のダム建設の危険性、効用性を含めて、まだ、 歴史検証するには早すぎると思うのですが、いかがでしょうか。 少なくとも技術的、環境的検証では十分には時間が経っていない。 だから、止めろ論ではないです。 温度差があることは大切なことです。相互のよって立つ事実が違うわけで、 持ちよれば、双方の知識が豊かになります。そこから出てくる結論は 知恵をもたらしますが、それであっても、知恵の源はこの温度差です。 私は提起いただいた知識をもとに、結論を組み立てる努力をしています。 私から事実が出せないのことは残念ですが。 戦争は人類の最大の犠牲を伴う、政治的効果を狙った最大の実験、 いわれるとおりです。 ただし、こここでは、話題が飛躍し過ぎた傾向にあります。 話題にしながら、すみません。 Time : 2001/ 3/22(木) 21:55:29
Name : Aikou E-mail : Title : 2mさんへ Comments:  お返事ありがとうございました。自民党云々についてはおっしゃるとおりで、 小異を捨てて敵にあたる一方で、内部での活発な議論、自浄作用が必要だ、という ことでしょうか。  太平洋戦争の是非については、現在の疲弊した日本の状態を見ながらですと、や や申し上げにくいのですが、やはりある意味で必要であった、と考えます。  幕末の攘夷に近いものと思います。  江藤淳氏、「南州残影」中、負けるとわかっていてもやらねばならぬことはあ る、という言葉にいたく共感してしまう私なのですが。  お返事お待ちしております。 Time : 2001/ 3/22(木) 22:56:08
Name : なかの E-mail : Title : 志田糺さまへ Comments: こんばんは、なかのです。 丁寧なレスありがとうございました。 前回GSさんに「国土交通省と同じかアレンジ」というような批判をもらい 少々ガックリしていましたが、めげずにがんばる所存です。(意味不明?) ダムの必要性は是々非々で考えるべき、というのが 以前からの私の考えです。 田中知事の政治手法についてはあえて述べませんが、 先日の産経新聞にも三宅久之氏らが 「考え方は評価するが手段については石原都知事の老練さを見習うべき」 というような意見を出していました。 これまた以前にGSさんが上杉鷹山の話をしていましたが、 田中知事には、ポーズではなく、実際に他人の意見を聞くという 姿勢が欠けているように思われます。 逆に言うと、それを上手に克服できれば、名政治家になれる可能性があります。 「故事の解釈」とは恐らく韓非子の「守株」のことかと思います。 守株の話の趣旨は、時代が変わっているのに旧態依然では対応できないと いうものであり、志田糺さんはおわかりと思いますが、あそこでは、 @国家財政が逼迫しているのに相変わらずの公共事業頼みしかできない  今の政治の状況 A「昔は良かった」的、そしてかつての社会党を思わせる野党根性丸出しな  論調で自民党批判をしている民主党の政策 の両方を批判したつもりです。 現代の政治が「複雑」であることは承知をしているつもりですし、 歴史の本格的評価はそれが「歴史」になってから 行われるべきものだと思います。 しかしこれまでの人間の「歴史」は、単純だったことの方が少ないでしょう。 単純化し、モデル化しているだけと言ってしまえばそれまでですが・・。 ただ複雑な関数グラフであっても、ある区間だけをとれば 簡易な関数に「近似」「パターン化」はできます。 そういう意味では、不可能でも無意味でもないと思います。 歴史とは常に後ろ向きに歩き続けるようなものですから。 だからこそ「実験」が常に繰り返されているのでしょう。 Time : 2001/ 3/22(木) 23:06:54
Name : 2m E-mail : Title : マサヒコさん、PAKUさんへ Comments: マサヒコさんへ 「知識」を増やす勉強は、生きていく上で無駄にはならない筈です。ただし「頭 への入れ方さえ間違わなければ」です。 「正しい入れ方」を以前は、「道徳」や「修身」の授業で身に付く様にしていま した。・・最近復活したとは言え、出鱈目な方法をしていると聞いたので、物凄く 不安ですが。 「知識」は素晴らしい物であるのと同時に、「心」で抑えないと危険な物の様で す。現状の様々な問題「自然破壊」・「道徳心の低下」・「遺伝子書換え食品(バ イオ・テクノロジーの暴走)」などは、「心」を抑える「道徳」が欠落している為 に直接的・間接的に起きていると2mは見ています。 すぐには関係無いかも知れませんが、「知識」の恐ろしさを知らずに「知識」を 増やして行くのは極めて危険な暴挙と思います。だから「知識の危険な一面」を心 得た上で勉強をするのなら、余り問題ではないと思います。 PAKUさんへ >高名な2m様には「得意」な「宗教論」 なんか、もー、怠けたくなる様な事を言ってくれますね。 >彼らは国境のない世界を純粋に望んでるようです。 嘘っぱちです。・・下心見えてるのなら、聞かないで下さい。 Time : 2001/ 3/22(木) 23:47:00
Name : 偽名 E-mail : Title : 国土交通省 Comments: 昔レーガン、今千景? サッチャー、なんじゃ? おお、偽名。 Time : 2001/ 3/23(金) 02:54:43
Name : マサヒコ E-mail : Title : 2m様  要旨:Unfortunately・・・(残念ながら・・・) Comments:  @「知識」・・・残念ですが、現在求めるものではなくなってしまいました。「受 ける物」になってしまいました。(僕も例外ではありません)つまり、「知識」に魅力 を感じない子どもが出現していると思います。僕は「知識」に少なからず魅了されま した。(そうでなかったらこのHPにはきていません)幼稚園から塾に通っていまし たが、やはり自分から知識を求めたという経験はほとんどありません。    A小学校から「道徳」の授業はありました。中学でも「倫理」を学んでいます。しか し、本当にこういうものは学校で学ぶものなのでしょうか???「家庭」で学ぶもの だと思います。日本人の「徳」・・・残念ですが、失われつつあります。  B人事のように話しましたが、僕も例外ではありません。恥ずかしながら「道徳( 倫理)」の授業は集中して受けてなかったような気もします・・・早いもので中3に なる・・・・反省してどの科目に対しても「知識」を求めたいです。 Time : 2001/ 3/23(金) 08:16:15
Name : なかの E-mail : Title : 歴史教育に異議あり・・? Comments: おはようございます、なかのです。 マサヒコさま> 横レスで失礼します。 知識が現在求めるものではなく、受ける物になってしまいましたとのことですが、 そうでしょうね。 私も中高生の頃、「歴史教育はこれでいいのか?」という疑問を 常に感じていました。 左や右、赤かどうかといったイデオロギー的な事もさることながら、 歴史「を」学ぶ(というより暗記させられる)ことばかり重点を置いて、 歴史「に」、もしくは歴史「から」学ぶという考え方が すっぽり抜け落ちているのです。 あれでは歴史教育がつまらない筈です。 少し前に「中国史を研究している者です」さんが パンダさん(現在グループKさんと改名)の投稿方法を批判していましたが、 専門家でない限り、大河的なことをつかんでいれば、 あとは些末なことは「年表」「資料集」を参照できるだけの知識を 身につけていればいいと思うのですが。 どう思いますか・・? Time : 2001/ 3/23(金) 08:34:49
Name : そのこ E-mail : Title : 昔レーガン、今千景? Comments: 関係ないかもしれませんけど、自民もどうせ七月の参院選で大敗して、 新総裁の首をまた切るようなことになるんだったら、ここは扇さんで しのぐというのも一策かもしれませんね。大衆受けしそうな方だし、 元女優の総理というのも、総理参院議員の総理というのも、そもそも 女性の総理というからして過去に例がないから、けっこう珍しがられて 与党が選挙に勝っちゃたりして。扇千景か田中眞枝子かっていわれたら、 わたしはやっぱり腰の据った千景さん! Time : 2001/ 3/23(金) 10:03:07
Name : 2m E-mail : Title : Aikouさん、マサヒコさんへ Comments: Aikouさんへ >小異を捨てて敵にあたる一方で、内部での活発な議論、自浄作用が必要だ、とい うことでしょうか。 2mが言いたいのは、「敵に当る時も小異を捨てるべきでは無い」と言う事です。 でなければ敵の対応に対しても、柔軟な対応がし難くなる筈ですが。人間は、数合 わせの道具ではありませんよね。 >太平洋戦争の是非については・・やはりある意味で必要であった、と考えます。 止む無く始めたのなら、そうでしょうけど。ただ、一部の人間が戦争で金儲けを 企んでいた可能性も高いと思います。どちらもあったとも思います。・・・ただ無 駄に長引かせ、人命を軽視したのは軍隊としてあるべきではない事です。 マサヒコさんへ ちょっと薬が効き過ぎている様な気がします・・するだけかも知れませんが。「 知識」は確かに「危険なもの」ですが同時に「危険から回避できるもの」です。だ から「素晴らしく」もあり「恐ろしく」もあります。・・ま、他のものも同じ様な 物ですが。「酒は百薬の長」ですが、「薬も過ぎれば毒になる」です。そう言った 事を知るのが「道徳」の役割と思っています。 >恥ずかしながら「道徳(倫理)」の授業は集中して受けてなかったような気もしま す・・・早いもので中3になる・・・・反省してどの科目に対しても「知識」を求め たいです。 「道徳(倫理)」の授業を集中して受ける必要は余りありません。「道徳(倫理)」 の授業は「道徳心」を習得する為のものです。「道徳心」を習得するのに最も禁物 なのは「焦り」です。だから点数も付けられませんし、「理解できなくとも聞いて おき、何かあった時に思い出す。」程度で構わない筈です。・・今までと余り変ら ず、「道徳(倫理)」の授業を受ける事を薦めます。 でも何か変ですね。・・確か「道徳」の授業は、今のヘナチョコ首相が復活させ ると言い出して、後で、ここか「井沢掲示板」で中身を聞かされたら、見事なヘナ チョコ振りだったと記憶していますが。もしかして、マサヒコさんの所では中断し なかったとか・・・。 Time : 2001/ 3/23(金) 23:05:02
Name : 2cm E-mail : Title : 高名な2m様の「なんか、もー、怠けたくなる様な」特異な「宗教論」 Comments:  諺に「城下の盟」と言うものがあります。「城下の盟」は、力尽き仕方なく結ぶ 講和で「最も恥ずべき講和条約」だそうです。「勝敗は時の運」と割り切って、情 勢で敗色が濃厚になった時点で、負けを認めるべきだったと思います。2cmは、2mで 最も情けない行為は、この「負けを認めなかった事、もしくは、認められない状態 にしてしまった事」と思います。  知識を増やす勉強は、生きていく上で無駄にはならない筈です。ただし「トンデ モへの入れ方さえ間違わなければ」です。「正しいトンデモの入れ方」を以前は、 「掲示板」の会話で身に付く様にしていました。2mが最近復活したとは言え、相変 わらず出鱈目な方法をしていると聞いたので、物凄く不安ですが。 2mの知識は素晴らしい物であるのと同時に、「心」で抑えないと危険な物の様で す。現状の様々な問題「BBS破壊」・「道徳心の低下」・「聖書の書換え食品(バイ ブル・テクノロジーの妄想)」などは、「心」を抑える「道徳」が欠落している為 に2mの中で直接的・間接的に起きていると2cmは見ています。 すぐには関係無いかも知れませんが、2mの妄想の恐ろしさを知らずに会話を増や して行くのは極めて危険な暴挙と思います。だから「知識の危険な一面」を心 得た上で勉強をするのなら、余り問題ではないと思います 2mが自分への正当な批判のない世界を純粋に望んでるなんて嘘っぱちです。下心 見えてるのなら、聞かないで下さい。2mが言いたいのは、「正論に当る時もトンデ モを捨てるべきでは無い」と言う事です。でなければ敵の対応に対しても、厚顔無 恥な対応がし難くなる筈ですが。BBSは、トンデモに対する否定意見の発表の道具で はありませんよね。証拠のない改竄説の是非については・・やはりある意味で必要 であった、と考えます。 止む無く始めたのなら、そうでしょうけど。ただ、2mがいつもの妄想でトンデモ を企んでいた可能性も高いと思います。どちらもあったとも思います。・・・ただ 無駄に長引かせ、他の良識のある人の意見を軽視したのは論説としてあるべきでは ない事です。  PSの意見はちょっと薬が効き過ぎている様な気がします・・するだけかも知れま せんが。「妄想」は確かに「危険なもの」ですが同時に「危険から回避できるもの 」です。だから「素晴らしく」もあり「恐ろしく」もあります。・・ま、他のもの も同じ様な物ですが。「トンデモは発想の長」ですが、「トンデモも過ぎれば迷惑 になる」です。そう言った事を知るのが「道徳」の役割と思っています。  2mの妄想の言葉を聞く必要は余りありません。「聖書改竄(カトリックへの偏見 )」の妄想は「反面教師」を習得する為のものです。「トンデモ」を習得するのに最 も禁物なのは「理性的判断」です。だから点数も付けられませんし、「理解できな くとも聞いておき、何かあった時に思い出す。」程度で構わない筈です。・・今ま でと余り変らず、2mの「トンデモ」の授業を受ける事を薦めます。 Time : 2001/ 3/24(土) 01:35:07
Name : 二里 E-mail : Title : うまいなあ・・・ Comments: もう。 2cmは、まさか2ちゃんのコピペ職人? Time : 2001/ 3/24(土) 02:01:23
Name : Aikou E-mail : Title : 2mさんへ Comments:  いつも丁寧なお返事ありがとうございます。  人間は数合わせの道具ではない、、まことにもっともなご意見ですが、現実に 政争、戦争など争いがある場合、数はきわめて大切な要素で、多数決の論理はそれ を体現しているわけですね。延々と話し合いをしているだけでは物事は進まないと 考えています。  太平洋戦争で金儲けを考えていた、、、というのはおっしゃるとおりで、そもそ も日本の経済権益を守るための戦いですよね。 Time : 2001/ 3/24(土) 09:10:46
Name : マサヒコ E-mail : Title : 要旨:話題から外れますが・・・ Comments:  本日3:28分、安芸灘を中心としたM6,4の地震がありました。僕の澄んでい る広島市は震度6弱でした。幸い時間が3:00だったのでケガはありませんでした 。しかし、食器は割れ、本棚は倒れ、・・・大変です。議論に参加する余裕がありま せんので、しばらくHPに来ることが出来ないようです。  実は今回の地震がいままで体験した地震の2回目でした。以前、阪神大震災の折り 、活断層に興味を惹かれ調べたところ、危険な地域として注意していたのですが・ ・・・・・ Time : 2001/ 3/24(土) 21:21:29
Name : 2m E-mail : Title : 2cm、Aikouさんへ Comments: 2cmへ くっだらない人ですね。わざわざ近い名前までして、2mの事をこき下ろしたいみ たいですね。こき下ろす事だけが目的なら討論にならないし、他の人にも迷惑だと 思いますけど。 Aikouさんへ >現実に政争、戦争など争いがある場合、数はきわめて大切な要素で、多数決の論 理はそれを体現しているわけですね。 その結果、「数合わせのためだけの政治家」が蔓延る事になりました。何の役に も立たず、金をむしっているだけの下らない人が極めて多いですよね。・・衆愚政 治と言うのでしたか。 「道具」になる事を慣らされた人は、「人」でいる事さえもおぼつかない様です 。オウム真理教などの邪教集団を見れば解りますよね。あそこでは「人」が「道具 」になる為の行為が繰り返されました。 >延々と話し合いをしているだけでは物事は進まないと考えています。 それを解決するのが「政治家」です。相手を言葉で納得させられないなら、その 人は「政治家」でいる必要は全くありません。・・「屋台のラーメン屋」でもして いれば良いんです。・・・ただ、説得できないので「無理を数でごり押し」するの が最近の「政治(ゴッコ)」の様ですが。 Time : 2001/ 3/24(土) 21:34:59
Name : Aikou E-mail : Title : 2mさんへ Comments:  お返事ありがとうございました。  現在の政治は衆愚政冶そのものだと思います。同感ですが、2mさんは、現在の 政治状況を変革するためにどんな方法がありえると思いますか。  やはり議会制のもとで流血なしで改革するなら、多数決の論理、それがだめなら 一人一殺の右翼的方法、これでもある程度の人数、そして準備のための人数が要り ます。  ましてやクーデターとなれば人数は膨大なものですが、、、。 Time : 2001/ 3/24(土) 23:43:47
Name : ダーヴェル E-mail : Title : マサヒコさん Comments: お見舞い申し上げます。 自分も愛媛の知人とようやく連絡が取れ、 無事を確認し安心したところです。 Time : 2001/ 3/25(日) 13:57:58
Name : 志田糺 E-mail : Title : 愛媛地震(仮に) Comments: このBBSで新聞、雑誌、週刊誌、そしてテレビなどの見分、感想があるのは 役に立つ。到底、一人ではそれらを見通す時間など無い。 歴史フィルターがかかって、 それが多ければ、多いほど、BBSの価値が上がるというもの。 田原総一郎の日曜朝のテレビ討論で、田中知事との対談があった。 その極一部の事実情報。 軽井沢で甲信越の知事と国土建設省扇大臣との懇談があったという。 ここでは「脱ダム宣言」については一切触れられなかったという。 田中知事と扇大臣との会話も無かったという。他の知事も同じ(?) 扇大臣は書かれたものを読み上げ、例の調子でしゃべりまくったという。 この会話中に田中知事に愛媛地震の一報が起きてから 10分後秘書より届けられた。 扇大臣にその1報が届いたのはその後50分後である。 それでも、15人も随行していた国土建設省の役人に それがその場で知らされて気配はない。 これは、えひめまる事件をゴルフ場で知らされた森総理と感覚的には同じである。 扇大臣も総理候補に上がっているが、これがこの国の政治家、役人の リスク管理の実態である。 その時に、並行して長野県議会の風景が瞬間報じられた。 最初の質疑応答ということで、緊張感がみなぎっていた。 そして、最初に立った議員の表情は硬かった。 そのためではないが、彼の記者団に対する応対は、KSD事件村上某に見えた。 これは私の先入感のためだけであろうか。 杉原某の表情も映された。彼が長野県のためになぜ我慢できなかったのか。 土木部某部長も名もあった。 彼は上司に反対できないと言いながら、その見解は上司と真向対立するものだ。 なかのさま 私の稚拙な文章が誤解を招いたようです。 歴史のモデル化とその実験と検証は、人類にとって欠かせない知恵です。 政治家にそうした知恵が欲しいというのも、同意です。 歴史家にもそうした知恵でのチャレンジがあって良いものと思います。 「逆説の日本史」がそのチャレンジであることが人々の期待を持たせます。 しかし、仮説とモデルは、実証科学といえども、最初は穴だらけ。 多くの検証者が必要です。BBSはそうした場所でもあろうと考えます。 最後に、過去100年間の経験から将来100年後の予想を立てるという 気象モデル、一般的統計的手法ですが。 できれば、もっと厳格なモデルでの予測をしたいというのも、事実です。 少なくとも、現在、過去の地球環境を当てはめることができぬほど、 地球環境の変化が激しくなっています。 Time : 2001/ 3/26(月) 14:11:49
Name : なかの E-mail : Title : 政治とは・・? Comments: こんばんは、なかのです。 今回の瀬戸内海の地震は6年前の神戸に匹敵するらしく、 また亡くなった方もいらして、さぞ大変なことかと思います。 マサヒコさんも広島で被災したそうですが・・、 ご無事そうで何よりです。 志田糺さま> レスありがとうございました。 誤解したのは私が未熟だったからですので、お気になさらないよう・・。 あと残念ながら、私はその番組を見ることが出来ませんでした。 気象等での統計的手法は、言われる通りだと思いますが、 現状ではやむを得ないのでしょう。 あと危機管理の問題は、本当に真剣に考えていただきたいものです。 本日発売の週刊ポストで、話題の杉原特別秘書が「惜別告白」を していました。一通り読みましたが、その立場、そして考え方には 説得力を感じました。特に中段の、下諏訪ダム建設について 「知事が公約に掲げたのは公共事業を全部ストップすることではありません。 必要な事業はやるとおっしゃっているわけです。・・(中略)・・ 個人的には、田中康夫が市民運動家から真の政治家に生まれ変わる いい機会になると思っていた」 とするくだりには、全く同感です。 今の田中知事を見ていますと、論語に出ている「巧言令色鮮なし仁」という 言葉を思い出します。 政治は自らの理念貫徹のためにするものではなく、 地域の人々のためにするものであるということを、 田中知事は忘れてしまったのでしょうか・・? Time : 2001/ 3/26(月) 22:20:26
Name : なかの E-mail : Title : ちょっとしたツッコミ Comments: 田中知事が自らを「ソフトなマキャベリスト」と言っているようですが、 マキャベリストが自らを「マキャベリスト」と言うでしょうか・・? 今の日本人はマキャベリを知らないのかもしれませんが・・。 (マキャベリズムを知らない方は、「逆説」をお読み下さい・・なんちって) Time : 2001/ 3/26(月) 22:42:26
Name : 2m E-mail : Title : Aikouさんへ Comments: >議会制のもとで流血なしで改革するなら、多数決の論理 「永田町の多数決」での改革は、かなり前から無理ですね。 >それがだめなら一人一殺の右翼的方法、これでもある程度の人数、そして準備の ための人数が要ります。 そんな「破滅的・自滅的方法」は論外です。 >現在の政治状況を変革するためにどんな方法がありえると思いますか。 以前から考えてはいました。・・無くはないのですが、今書いても殆ど意味が無 いので書きません。ぎりぎりまで追い込まれないと、まず受け入れられない方法で すから。ただし、教育状況はもっと早く変えないと、破滅的状況から抜けられない と読んでいます。 Time : 2001/ 3/26(月) 22:46:13
Name : GS E-mail : Title : 巧言令色鮮なし仁 Comments: 一週間ぶりの投稿です。「みそぎ」も済んだことと思いまして、改めて参加します 。 ********** なかのさん、志田糺さんへ 日曜日(つまり昨日)、田原総一郎氏の「サンデープロジェクト」に田中知事が生 出演していたことは今日になって知りました。見ていた人の話によると、田中知事 の弁舌はわかりやすく流ちょうであったそうです。 志田糺さんが言われるとおり、軽井沢では、甲信越の知事と国土建設省扇大臣との 懇談がありました。そこでは「脱ダム宣言」を巡るバトルがあるのではないかと自 分も内心期待していましたが、両者共に原稿の棒読みだったようです。ただ「場外 」でそれぞれ別に記者会見を行い、互いに「申し込みがあれば会う」「申し込んで も会ってくれない」などと言い合う始末でした。 志田糺さんが触れていた「扇大臣への地震の連絡」についてですが、田中知事がま たもや「誤報」をやらかしてくれたようです。県議会中にも意図的とも思える誤報 を幾つか流して、その都度陳謝するということを繰り返していたというのに、本当 に「懲りない人物」(週間Spa!風に)です。以前に「とまり木」でなかのさんが誤 報訂正義務について触れていましたが、マスコミだけでなく、田中知事にも適用し てもらいたいものです。 今回の県議会はかなり白熱したバトルが繰り広げられたようで、本当は見に行きた かったのですが出来ず、TV画面で見ていました。田中知事は相変わらずの暖簾か 柳かという感じで、県議会からの質問には答えをはぐらかしてあまりまともに答え ようとせず、まるでどこぞのBBSの真ん中のコーナーでの「教祖様」のようでし た(しゃれでもあてつけでもなく、本っ当に…)。 なお、今回の「脱ダム」騒動で、田中知事の支持率が20%ほど(県議会会派の社 会県民連合調べによる)下がって、60%台になったようです。 ********** 今週は珍しく、週刊現代にここのところ毎週載っていた、虫酸が走るような「タイ コモチ」記事がありませんので気分がいいです。読まなければいいと言われるかも しれませんが、一身上の都合によりそうもいきませんので。 今週発売の週刊ポストの記事は自分も読みました。杉原氏は「裏切られたのはこち らの方だ」とばかりに反論を繰り返しておりましたが、自分は同記事の最後にあっ たAeraからの引用の方が非常に興味深かったです。 (Aeraで杉原氏が)曰く(笑)…「田中知事って富士山みたいな人だと思います。 遠くから見ると大変美しい。でも登ったら岩がゴロゴロ、ゴミがたくさんって具合 にね」 仮にも3年来の付き合いがあり、しかも半年ほど共通の空間で仕事をしていた間柄 の人が言うのですから、ウソではないでしょう。くどくなりますが、三顧の礼を尽 くして迎えた人とそういう別れ方しかできないなんて、非常に寂しいです。 あと知りませんでしたが、同記事によると、「脱ダム宣言」に対する高知県の橋本 知事の批評について、思わず「ダムをなくせないようなやつのどこが偉いんだ」と 言ったとのこと。四万十川の発電ダムの水利権更新問題で苦渋の選択を迫られて悩 んだ結果現実的判断をした橋本知事の態度を批判したのでしょうが、同じ批判する にしても、しかも常に「尊敬する」としている「先輩」に対しての言葉ではないと 思うのですが。 なかのさんが「巧言令色鮮なし仁」と言われていましたが、実にうまいことをおっ しゃいます。昨今、どこぞの市長選で電報を送って応援したかしないかでモメてい るようですが、フジモリ大統領問題やおフランスへの旅行や東京でのラジオ出演よ りも、まがりなりにも県知事なのですから、県議会議員が言うように「よその事よ り県内を」まずお願いしたいものです。 ********** 下諏訪ダムの是非については、反対派で知られ、先日、知事の選挙資金云々で物議 を醸した医師がいますが、その医師は山の上の方に家があって洪水被害に縁がない こと、また賛同している人の多くが最近になって引っ越してきており河川災害を体 験していないことがあまり語られていません。自然保護団体や共産党は相変わらず ですが。 下諏訪ダム騒動は、本日(27日)のNHK「クローズアップ現代」でも取り上げ られていました。そこでの映像の一部は以前に見た筈ですが、例の選挙資金騒動を 経て見直してみると、改めて、例の医師との間に選挙「協力」に関する裏約束があ ったのではないかという疑惑にかられます。集会の場では「この場で決めるのは性 急すぎると思われるので…」とはっきり言っていましたが、それから音沙汰なく、 そして突然であった「脱ダム宣言」ということに、どうしても合点がいきません。 選挙資金の騒動は確かに「法」の上では問題ないのかもしれませんが、政治家とし ての道義上の問題です。 ********** 自然保護団体といえば、最近、グリーンピースの創設者が亡くなったそうです。何 でも巨大な農場の持ち主だということですが、農場はたいてい荒れ地や河川沿いの 湿地や森林を開墾して作られている筈であり(少なくとも住宅街や都会を破壊して 農地にしたという話は聞いたことがない)、農業自体が広い目で見て「環境破壊」 ではないのかということについて、是非意見を聴きたかったと思います。別に人種 差別がらみの捕鯨反対運動(というより政治的圧力)だけが「自然保護」ではない と思うのですが。 ********** あと噂ですが、田中知事が近々、早ければ4月中にも、県内のダム計画全てを現地 視察するらしいです。さすがに下諏訪のような「騒動」は起こさないとは思います が、はてさて…。 ********** 2cmさん、PSさん、PAKUさんへ まずは2cmさん、命名といい、その文章の内容といい、本当にうまい、うまいです。 思わずそう言ってしまいました。二里さん(これもパクリのHN?…失礼!)が「 うまいなあ・・・」としているのも頷けます。あとPSさんの8連発(解説を入れ て9連発?)もお見事でした。 2cmさんはその内容を読む限り、恐らくあの方がどういう方か解っていてあのような 事をなさったのだと思えますが、PAKUさんにはあの方が、まともな質問・批判をし ても「こき下ろ」しとしか解釈できない方であるという事がお解りでなかったよう です。かくいう自分も気づいたのは最近ですけど。 これに対して、以前のAikouさんやマサヒコさんなどのように「イジメ」などという 言い方をする方がいるかもしれません。そういう方は、二里さんや自分がなぜ「う まい」と言っているのかを理解していないのです。そういう方には自由に批判をし て下さって結構ですが、ただしその前に、PSさんがこの「ふぉーらむ」で2001/ 3/20(火) の23:17:16及び23:32:18で述べている内容について、論理的な反論をして からにして下さい。よろしければ再掲しますが?(PSさんへ…その際には著作権 を請求しないで下さいね?) Time : 2001/ 3/27(火) 23:25:47
Name : GS E-mail : Title : 名無しさん@ROMさん、そして皆さんへ Comments: GSといいます。よろしくお願いします。 名無しさん@ROMさんは、あの方の件について、これまで何度か「放置が最良の選択 」とされていますが、如何なものでしょうか?かくいう自分も一時期は「脱○△宣 言」で「と」との関わりをさけようとも思いましたし、他の方々も「君子…」のよ うですし、自分個人だけのことを考えていればそれが最善なのかもしれません。し かし見るに見かねて、何も知らない何人かの通りすがりの方がどうしても「チョッ ト待った!」と入れてしまいますし、現にエジキにかかりつつある方がいらっしゃ るのに黙過するというのも気が引けるのです。 それにこれ、どうも同和教育でよく出てくる、部落差別に対する「黙っていれば、 放っておけば…」という考え方に似ているような気がするのですが? Time : 2001/ 3/28(水) 00:01:54
Name : 名無しさん@ROM E-mail : Title : >GSさん Comments: ご指名ですので。 私のいう放置とは、例のトンデモさんの書き込み内容に対してレスしない、という ことで、トンデモさんにうっかり反応してしまった方(過去ログ読めばトンデモなの は分かるだろうに、とは思いますが)への注意喚起等は必要な場合もあるでしょう。 ただ、その場合にも、レスの相手はその反応した方に限定し、例のトンデモさんが 入り込みにくくする配慮は必要ではないかと。 なんにせよ、某トンデモさんが議論する能力を持っていないのは明白で、いくら 彼の論理(ですらないが)が破綻していても、論破することはまず不可能ですから、 やはり基本的には放置がいいのではないかと思います。 同和教育のたとえはよく分かりません。私はそもそも、トンデモさんに対して 少なくともネット上ではマトモに相手にする必要などなく、「放置する」か 「ネタにして煽って遊ぶ」ものだと思ってますので、差別云々の場合とは違う ような。 ところで、GSさんのハンドルて、1バイト文字と2バイト文字とどっちを使うのが 正式(?)なんですか? こまかいツッコミすいません。 Time : 2001/ 3/28(水) 13:01:18
Name : パル E-mail : Title : 共同通信社は石原慎太郎に謝罪したのですか? Comments: 皆様、はじめまして。他の場所でも尋ねたのですが、回答がなかったので、ここ で同じ事をお尋ねしたいと思います。ご存知の方は回答していただけると嬉しい です。今なお朝日新聞などがヒステリックに記事に書くあの「三国人発言問題」 についてです。 3月23日の都庁の定例記者会見で朝日新聞記者が石原都知事に対し、三国人発言 について、国連人権委員会が「日本の公職にある人物が差別的発言をし、政府が それに対して何らの対応をしない」という趣旨の指摘をしたことについての感想 を求めました。これに対する回答の中で石原知事は、発言騒動後共同通信社を告 訴したこと、その後同社から謝罪文を受け取ったこと、記事を書いた記者本人か らも謝罪文をもらったこと、それにより告訴を取り下げた旨を述べました。 この、告訴、共同通信社と記者の謝罪、告訴取下げという経過はどこかで報道さ れたのでしょうか? ネット上で探してもそういう内容の記事の類は発見できま せんでした。私は昨年末までずっと朝日と日経しか見てなくて、朝日でヘンなの があると産経買って確かめていただけで、しかも昨夏2ヶ月ほど日本を離れて生活 していたのでその間の細かい事情に疎いのです。ちなみにこの会見の翌日の朝日 には以上の事実は全く書いておらず、石原知事が騒動の責任を報道側に押し付け ているかのようなベタ記事があるだけです。産経と日経は会見そのものに触れて ません。 ただ、この定例記者会見には共同通信のI記者も出席していましたが、この発言 に対しては何ら抗弁しませんでした。ですから石原知事の発言は信頼できると思 ったのですが、何せサピオでの井沢先生の連載でもあったように、当初共同通信 が知事に対し自社の正当性をはっきり主張した事を覚えていたので、今回の発言 は全くの初耳でした。もし事実なら、共同通信社は自社の報道が客観的に不当な ものだったことを認めた事になり、あの騒動自体が共同通信およびその尻馬に乗 って騒いだ朝日など極左メディアの茶番であったという事が明確なものになると 思います。その内容の裏をどこかでとれないか、ご存知の方いらっしゃらないで しょうか。それとも、そんな事も知らないのは浦島太郎状態の私だけ・・・・・・? なお、この朝日のY記者、石原知事にその質問を繰り返す中で逆に「じゃ、君は 三国人という言葉が差別用語だと思うのか」と聞かれて言葉に詰まり、さらに知 事が「人の見解聞く者が自分の見解を明らかにできないのか」と重ねて突っ込み ましたが、結局「いや、私自身の見解が問題なのではなくてですね・・・・・・」と、 どう答えればいいのか困ったようにうろたえ、結局自身の見解は明らかにしませ んでした。 この会見の様子は東京MXテレビで中継されており、現在も都庁のホームページ で見る事ができます。 どなたか、詳細をご存知の方、いらっしゃったら教えて下さい。よろしくお願い します。 Time : 2001/ 3/29(木) 22:21:55
Name : 2m E-mail : Title : GSさんへ Comments: ありがとうございます。あなたのお陰で、「日本人総道具化計画」の黒幕が解り ました。この人なら、政治家も教育者も宗教家も、道具化して操る事が可能です。 2mは「キリスト教」が怪しいと思っていたのですが、・・違いますね。「キリス ト教」は何百年か前に、黒人の王から、黒人を奴隷として受け取ったのと同じ事を しているまでの様です。ま、「同病相哀れむ」って事で同じですが。 Time : 2001/ 3/30(金) 21:22:29
Name : PS2(先代とは無関係) E-mail : Title : 2mへ Comments: 心から勧める 「精神病院へ行け!」 Time : 2001/ 3/31(土) 08:28:27
Name : unknown E-mail : Title : 同感 Comments: 2mのいうことはわけがわからん。 自分でまともなつもりなんだから、どうかしてるんじゃないの? そんなに泣くなよ2m Time : 2001/ 3/31(土) 17:15:01
Name : うついけんしはしんけいつう E-mail : Title : 2mへ同感同感 Comments: 心から勧める 教祖となれ! Time : 2001/ 3/31(土) 22:29:46