Name    : シルキーシックス
E-mail  : 
Title   : やっぱり甘かったか・・・
Comments:

>海流の正確な流れを掴む事、船舶の通り道を知る事、

私としては、中国海軍だって清国時代からすれば
100年以上の歴史があるわけですから
これらも当然知ってるでしょ、と思ってました。

>また発信機などを設置する事

これやられるとマズイですね〜
黙ってはいられませんね!

他国近海で測量するって、典型的な砲艦外交のパターンですよね?
ペリーの黒船、ロシアの対馬侵入
なんかやり方が古臭くて、笑えてくるのですが・・・・


Time    : 2000/ 9/ 1(金) 11:53:07

Name : EC田(仮名) E-mail : Title : 中国調査船 Comments: この船が海軍所属ならば、おそらく各海層の精密な海水温の分布と沿岸の精密 な海底地形の調査だと思います。これらのデータは、ブラウンウォーター・ ネービーからブルーウォーター・ネービーに脱却しつつある中国海軍潜水艦部 隊の活動には不可欠なものです。 Time : 2000/ 9/ 1(金) 17:58:53
Name : 2m E-mail : Title : EC田(仮名)さんへ Comments: 初めまして。 >ブラウンウォーター・ネービー、ブルーウォーター・ネービー すみませんが、これらの言葉の意味が解りません。できれば日本語で教えて下さ い。 Time : 2000/ 9/ 2(土) 22:07:34
Name : 空転 E-mail : Title : およばずながら...。 Comments: ブラウンウォーター・ネービーと言うと 駆潜艇や魚雷艇、掃海艇などの小規模な艦隊をいいますね。 いわゆる沿岸警備隊規模を指してると思います。 んで、 ブルーの方は外洋艦隊規模を指して言ったりしてますよね。 あんまりこんな言い方はしないんでしょうが 日本の場合 ブラウンは海上保安庁 ブルーは海上自衛隊....って感じですか、わかりやすく。 ちなみにですが海上保安庁って外国から見れば 当然、「国境警備隊」って性格も持ってる組織なんですよね。 余談でした。 Time : 2000/ 9/ 3(日) 02:14:22
Name : EC田(仮名) E-mail : Title : 2m 氏へ Comments: 空転 氏の書き込みで大体あっていると思いますが、海上保安庁は海軍じゃな いので適当な例ではありません。まぁ、海上自衛隊でいえば地方隊が「ブラウ ン」、護衛艦隊が「ブルー」ですか。 >空転 氏へ 最近、海保は英表記を「Japanese Maritime Safety Agency」から「Coast Guard」に変えました。たぶん、北の「不審船事件」の顛末で、自分たちの今の 「地位」を自衛隊に肩代わりされるのを危惧した上層部の「決意」の現れだと 思います。これで自他共に認めた立派な「国境警備隊」です。 Time : 2000/ 9/ 4(月) 19:56:10
Name : 腐儒 E-mail : Title : 不審船に対する対処 Comments: や、中国の調査船に対する対処、これを見ていたら、19世紀初頭の「異国船打ち払い 令」を思い出してしまいました。やってることも,意識も同じですよね。これは別に 日本政府を非難しているわけではなくて、歴史の根は深いな、と感慨を新たにして いるだけです。 中国は軍拡に耐えられるのでしょうか?レーガンと軍拡をやって財政的に破綻した ソ連の二の舞になるのではないでしょうか? 海上保安庁を国教警備隊に比する事ができると言うのは、気づきませんでした。 Time : 2000/ 9/ 4(月) 21:33:31
Name : DENZOU E-mail : njiok@aol.com Title : 戦争責任について教えて下さい。 Comments:  京都の21歳の大学生です。    小さい頃から8月になったり、日韓首脳会議があったりすると毎回、日本の戦争 責任について言及されます。    純粋に知りたいだけなのですが、何をしたら賠償は終わるのでしょうか。  また、例えば20年後、大平洋戦争の直接的な関係者がいなくなった後も日本人 は、謝り続けるのでしょうか。  口ではなにを言っても、ほとんどの若い人は戦争の責任が自分にあるとは思って いないはずです。  もし20年後謝ったとしても、形だけではないでしょうか(すでにそうかもしえ ませんが)。  このへんのことについて教えて下さい。 Time : 2000/ 9/ 5(火) 08:56:57
Name : Angelix E-mail : deviling@mail.goo.ne.jp Title : 佐藤和男教授が… Comments: 皆様,はじめまして(って,だいぶ前に書いたので過去ログの方に名前が入ってい るかも…),Angelix です. “憲法第9条・侵略戦争・東京裁判”とか,“近現代史の授業改革”の東京裁判と 国際法とかに書いていたと思いますけど,それによると,賠償問題は講和条約で全 て終わりで,戦犯も特赦され(初めて聞いた時驚いた),これまでの戦争犯罪は“ 永遠なる忘却”に付されるそうです. ですから,賠償問題はもう終わっていると言えます.逆に謝罪するから賠償問題が 蒸し返されるのだと言う論さえあります. また,現代コリア研究所(2ヶ月に一度くらい,“現代コリア”誌を発行している )などが論じていますが,韓国とは戦争をしていないのでこのような賠償問題は初 めからありません. 戦争中の問題の賠償などは両国間の債務問題として既に片付いています.慰安婦の 強制連行は虚構ですが,あったとしても,我々には賠償を支払う義務はありません . Time : 2000/ 9/ 5(火) 09:38:53
Name : 憂国 E-mail : Title : 少々遅れましたが Comments: 2M様へ、あのですね、 宗教=正、邪教=悪、という定義ずけがあまりにも主観的 ではないかといっているのですよ、 例えば、カトリックにおけるアリウスは邪教、プロテスタントも しかり、プロテスタントにおけるカトリックは邪教、と このように正、邪の判断というものは、宗教ー邪教、という表現 では一方的すぎて独善的すぎないかと私は言っているのです。 (このような独善性がエキサイトしたところにホロコーストがあるの でしょう) やはり、良い宗教ーいんちき宗教、と定義ずけるのが妥当なのではない のでしょうか、 国を滅ぼす云々は結果論であって、正邪の判断基準にはならないのでは? チベット仏教は国が滅んでしまったからといって、果たして邪教なのでしょうか? 中国のせいだとはいわないでくださいね、チベットは「軍隊不要論」的な ふいんきに満ち溢れていたのですから。 腐儒様へ 中国は軍拡にはたえられませんよ、なにからなにまで、アメリカとは差が ありすぎます、ただ、気概(プライド)だけはあります 反米感情は思ったよりかなり強いようにかんじました。(何人か軍隊関係の人と話 しましたが) Time : 2000/ 9/ 6(水) 01:07:25
Name : 八直屋 E-mail : gr6m-kwnb@asahi-net.or.jp Title : Re: 少々遅れましたが Comments:  憂国さん、はじめまして。今年5月の中頃、宗教の見解に関して 2m さんと喧嘩していた八直屋という者です。 2m さんは老荘思想に 傾倒しておられるようですが、なぜ老荘思想からキリスト教を排撃 する考えが出てくるのか、私には理解できません。そんな「不自然」 なことを唱える意図は何でしょう、2m さん? 2m さん wrote : 2000/ 5/15(月) 21:16:08(改行済) > > つまりこれらすべてがローマカトリックに問題の根源があると、 > > そういう理解でよろしいですか。 > > そうです。それだけではなく、自然破壊、人口爆発、と言った問題 > もそうです。これらは全て、「人は強くあるべきだ」と言う自然との > 調和を損ねる思考から発生し存続しています。それらの根源がローマ > カトリックなのですが・・。これは纏め切れていないので、説明して > 行くと長くなりそうです。また書きます。  こういう 2mさんの主張に対して、私や他の方が その矛盾点を指摘 した一連の記事です。覚えていますか? Time : 2000/ 9/ 6(水) 14:16:29
Name : 2m E-mail : Title : 不審船と宗教について Comments: 腐儒さんへ >不審船に対する対処 2mが書いた対処法ですか。・・妥当な線じゃないでしょうか。幾らなんでも、そ のまま見過ごす訳には行きませんし、かと言って、いきなり撃沈して皆殺しもやり 過ぎと思いますけど。・・・北朝鮮の不審船は、どうしたら良かったと思いますか 。 憂国さんへ >良い宗教ーいんちき宗教 何を根拠にそれらを位置付けるのですか。・・歴史、伝統、それとも信者の数で すか。全て変だと思います。 >国を滅ぼす云々 もっと深く言いますか・・納得して貰えるかどうかは解りませんが。「宗教」は 、人の心を静かで穏やかにして、本当の意味での強さを教えます。「邪教」は、人 の心を激しく高ぶらせて狂わせ、本当の意味での弱さを教えます。・・で、どうで しょうか。 >チベット仏教は国が滅んでしまったからといって・・ 正義が必ず勝つ訳ではありませんしね。・・ただ邪教の場合、外敵によって滅ぼ されるのではなく、殆ど国の内部から崩壊する様です。 八直屋さんへ 最近のSAPIOで、井沢先生とグラハム・ハンコックさんが対談していま した。・・2mの駄文では読み難いでしょうから、そちらから読んでみて下さい。 Time : 2000/ 9/ 6(水) 23:00:17
Name : 空転 E-mail : Title : なるほど実質上も沿岸警備隊に..。 Comments: 遅ればせながら。EC田さん、御指摘どうも有り難うございます。 そりゃそうですよねえ。組織がちがいますもの。例えが悪いですね。(笑) かつてドイツ軍が沿岸警備隊の隊員の階級を軍隊式(大尉とか伍長とか) に呼んでいたもんで。でも、アメリカの沿岸警備隊も警察ですもんねえ。 まあ、ドイツの場合、党の親衛隊の武装組織である「武装SS」も軍隊式によんでま したもんね。(「SS中尉」とか「SS大尉」とか。ほんとの呼称は「中級指揮官」と か「上級指揮官」。大して変らんか。まあ、実際軍組織ですが。国防軍より整って ましたし。) まあ、戦時下でしたし。(笑) やっぱり、あれから警備隊に進化?致しましたか。 あの事件で正規軍?が出動するのは問題ですもんねえ。 警備隊が扱う事件ではないかなあ、と思いますもの。 高速艇も導入したとかで、まさに「寝た子を起こした」みたい。(笑) Time : 2000/ 9/ 8(金) 01:22:28
Name : 憂国 E-mail : Title : 宗教の定義ずけとして Comments: マックスウェーバーの「宗教とはエトス(行動様式)である」との考えを 支持しておりますので、そのへんでかみ合わないだけなのかもしれませんね、 つまりは、エトスと定義ずけるのであれば「邪教も宗教である」ということに なるので、2m様のいう「邪教」=「いんちき宗教」と言い換えるのが 妥当では、といったまでのことなのです、 2m様のいうことは支持するかどうかは別として、理解できますよ、 ただ、ちょっと主観的すぎますね、やっぱり。 Time : 2000/ 9/ 8(金) 14:11:30
Name : 2m E-mail : Title : 憂国さんへ Comments: >2m様のいうことは支持するかどうかは別として、理解できますよ、ただ、ちょ っと主観的すぎますね、やっぱり。 そこまで誉められると、照れちゃいます。・・・誉めてるんじゃないんですか? ・・・少し前のSAPIOで、筆者の誰かがアメリカ人の先生に、「クラス全員が同じ考 えと言う事は、誰も何も考えなていないのと同じだ。」と怒られたそうです。そこ 行くと2mのは・・まあ、やり過ぎには注意したいと思います。(今まで書いたのを 2m自身はやり過ぎと思ってませんが・・ま、多少はそんな気もしますが) Time : 2000/ 9/ 8(金) 22:37:24
Name : 憂国 E-mail : Title : 2mのmはマゾヒストのm? Comments: これがほんとうのおやじギャグですよね、(笑) クラスにひとりいたひねくれ者しかわかりませんね、こういうことは、 Time : 2000/ 9/ 9(土) 01:02:51
Name : 2m E-mail : Title : 憂国さんへ Comments: 余りにアホ臭いので返事しませんでしたが・・。やはり以前「井沢掲示板」に書 いたモノマネ文書は、2mへの当て付けでしたか。ケンカを売っているのですか、討 論しているのですか、それとも只の冗談ですか、はっきり答えて下さい。 アメリカの民主主義がまともに機能していた頃は、「少数意見を大切にしていた 」と「井沢掲示板」に書きましたよね。他者と異なる見方ができる「ひねくれ者」 は、議論をする上で有用な筈です。それによって解らなかった問題点を少しでも取 り上げ、対応できる様になる筈だからです。・・・それを馬鹿にし排除しようとす る様な言葉を投げつける憂国さんは、民主主義と言うより政治・議論と言う物を理 解できていませんね。 Time : 2000/ 9/13(水) 23:46:03
Name : 素浪人 E-mail : kaiharay@rd.casio.co.jp Title : 大好き Comments: 井沢氏の、「逆説の日本史」を読んでます。 週刊ポストのグラビアは、やたら裸が多くて、ちょっといやな週刊誌ですが、「逆 説の日本史」「メタルカラーの時代」が掲載されている限りは、購読は止められま せんね。 ものごとは、切り口を変えてみると、こうも違った見え方ができるものかと感心、 感心、又、感心。しかもその歴史的必然性が、立派に筋が通ったものになっていま すので、いちいち頷きながら読んでおります。 中国に行きますと、今でも事務所の立てる方角に、風水が、かなり幅を利かせて生 きている現実をみますと、それらを単に「迷信」と片付けてしまい、「怨霊」とい うレベルになると、史観には絶対織り込もうとはしない学者たちのあほらしさがよ くわかります。香港のある事務所では、「風水でみた方角が悪く、香港人は誰も入 ろうとしないんですよ」と不動産屋が言うのを私自身、聞いたことがあります。 宗教は当時の最新の科学!!こういう史観、ほんとにいいですねえ。 これからもますますのご活躍を期待しております。 Time : 2000/ 9/14(木) 18:31:58
Name : ダーヴェル E-mail : Title : 多分 Comments: > 当て付けでしたか。ケンカを売っているのですか、討論しているのですか、それ > とも只の冗談ですか その全部だと思います〜 横レス失礼 Time : 2000/ 9/15(金) 01:12:39
Name : 憂国 E-mail : Title : 馬鹿にしているというよりはむしろ Comments: 尊敬しているのですよ、、、、、ある意味 少数意見というものは色々攻撃されるものですから 何でも文句をいいたくなるひねくれ者というものはですね そういうふうに攻撃される事に対して一種の快感を感じて いる方も多いいようにおもえるのです、 そういう面でなんでも紋切り型におっしゃる2m様に対して 親しみをこめて揶揄っただけのことなのですよ、 気にしないでどんどん発言してください、 私は、ハンドルを変えることなどせずに発言していきますので ちょっと(かなり)ページが硬直してしまって申し訳ありませんでした そういうこともあって相手をしてくださったんでしょ、、、、2m様 すいませんです、、、、、、、皆様へ Time : 2000/ 9/16(土) 03:20:28
Name : 新田安藝 E-mail : aki@crunchy-type.com Title : Historian Comments: ニューヨークで翻訳の仕事をしている者です。 海外に15年近く在住していると、日本に居た時には見えなかったさまざまなことが 、客観的な目で見えるようになってきます。自分は大学で日本史専攻だったのです が、自分が疑問に思っていたことや、梅原猛氏の著作などに展開されている新説が 、「学術的な」日本史の研究課題としては全く相手にされなかったことに、いつも 苛立ちを覚えていました。この数年、井沢先生の『逆説の日本史』を単行本で読む 機会を得て、積年のモヤモヤが晴れる思いがします。 英語には「historian」という、日本語にはない便利な一語があります。強いて訳せ ば「歴史家」でしょうか。「歴史を研究する者」という、漠然とした意味を持つこ の語が、米国では歴史学者や歴史学の教授、歴史作家や伝記作家、さらには郷土史 研究家や一般の歴史研究者に至るまで、幅広い範囲の人間を指します。自分はこん な単純な一語にも、ある分野を探究する者には学術・非学術の区別を見い出さない という、この国の学問に対する謙虚な姿勢が反映されているような気がして羨まし いのです。 あくまでもhistorianとして日本史を通史の形で見直し続ける井沢先生の今後ご活躍 を、自分もhistorianの一人として、楽しみにしております。 Time : 2000/ 9/19(火) 13:51:12
Name : 腐儒 E-mail : Title : ちょっと目先を変えて Comments: 幕末に「尊王攘夷」と言う言葉が出てきますが、 西洋諸国は、本来なら東夷ではなくて、南蛮か西戎であるはずですよね。 と言うことは「尊王攘夷」の「攘夷」と言う言葉の中には、実は京都から見た東の 「徳川幕府」を示唆しているのではないでしょうか? Time : 2000/ 9/20(水) 16:44:11
Name : 悪路王 E-mail : Title : 「夷」について Comments: はじめまして。「彦の会」の三巨頭井沢元彦・高橋克彦・中津文彦の作品をむさぼ るように読んでいます。 腐儒さん、なかなか面白いところに目を向けましたね。なぜ西戎・南蛮を使わなか ったのか。私なりの見解を述べたいと思います。 確かに朝廷から見ると東夷というのは江戸の方向です。しかし、江戸よりも更に先 の東北を示していると考えたらどうでしょう? この時代の「尊皇攘夷」の夷とは明らかに外国勢力を示しています。これは、何を 示しているのでしょうか?単純に考えると「大和朝廷は古より東北地方を日本とし て認めていなかった。」つまり外国扱いを受けていたという事を示しているのでは ないでしょうか。それも「国家に仇為す外国」という意味で・・・。 大和朝廷ではクマソタケルを退治したヤマトタケルが東北平定を為し得なかった昔 から古代東北王朝には脅威を感じていたはずです(私はヤマトタケルの東征失敗の 原因は文献上のクシナダヒメの悲劇によって落胆したなどというロマンチックなも のではなく古代東北王朝の頑迷な抵抗に遭っての事と考えて居ますので)。 その後の歴史を見ても天下統一を果たした人物(頼朝、秀吉、徳川家、明治新政府 )に最後に残された砦が「東北」であるという事に私は注目しています。 つまり、幕末の尊皇攘夷という思想の「夷」とは「頑迷に抵抗する外国勢力」とい う意味ではないでしょうか。若しくは腐儒さんの言うように日本の中の何らかの勢 力という意味を持っているのでしたらそれは江戸ではなく東北の事ではないかとい うのが私の見解です。 初めての書き込みで多少まとまりが無くなってしまい申し訳ありません。私の言い たい事は解かっていただけたでしょうか? Time : 2000/ 9/22(金) 14:50:40
Name : 腐儒 E-mail : Title : 悪路王さん、ありがとうございます Comments: 敵対的な外国が「夷」ということですね,なるほど。 では,戦国時代に出会ったスペインとポルトガルは,そうは見えなかったから「南蛮 」なのかもしれないですね。 Time : 2000/ 9/25(月) 19:27:27
Name : 悪路王 E-mail : Title : 「夷」について その2 Comments: 腐儒さん。まとまりの無い書き込みへの返答ありがとうございます。 「戦国時代に出会ったスペインとポルトガルは,そうは見えなかったから「南蛮 」なのかもしれないですね。」との問いかけでふとひらめいた事を書かせていただき ます。 私の記憶が確かなら、スペインとポルトガルはそれぞれ東南アジアの国を植民地に していたので日本に来る時は黒潮に乗って南から来ていたはずです。それに対して 幕末期に日本にやってきた黒船は太平洋を横断してきたのではなかったでしょうか ? 言わずと知れたように太平洋は日本の東側です。そこで「夷」の文字を使ったとも 考えられるでしょう。いやこちらの方が自然かも知れません。 Time : 2000/ 9/26(火) 12:33:41
Name : 小島 徹也 E-mail : katze110@hotmail.com Title : 横レスで失礼ですが・・ Comments: 悪路王さん、はじめまして。 尾張の小島と申します。 本題に関係ないツッコミで恐縮ですが ペリーは大平洋を渡って来てはいません。 [参考] http://www.meijigakuin.ac.jp/tsushin/old/9905/ykhepburn.html http://www.people.or.jp/~ssg/perry.htm ちなみに、支倉常長は(1613年に伊達政宗の命を受けた) 海流に乗ってアメリカ大陸まで行ったようです。 [参照文献] 帝国書院「地図で訪ねる歴史の舞台-日本-」(\2,000) (背表紙の裏に航路図があります。) それによると、 往路:奥州の月浦から大平洋を西にまっすぐアメリカ大陸へ    南下してメキシコのアカプルコに上陸    陸路でメキシコシティを経由してメキシコ湾へ    キューバ、バハマ諸島を経由して大西洋を渡り    スペイン上陸(以下省略) 復路:メキシコのアカプルコまでは往路と同じルートで戻る。    そこから、大平洋を「ほとんど真東に」進み、    フィリピンのマニラまで来る。    後は長崎に帰るだけでした・・・。 どうやら、行きも帰りも海流を適確に利用しているような気がします。 このルートは、さすがにペリーも知らなかったようですが、 もしかしたら縄文人は知っていたかもしれませんね。。 Time : 2000/ 9/27(水) 01:53:04
Name : 腐儒 E-mail : Title : 尊王思想のメッカの Comments: 水戸藩は、太平洋に面しています。水戸藩の太平洋岸では、19世紀前半に、捕鯨船 団が海を埋め尽したのが見えたそうです。 水戸藩は欧米が日本を攻めるのなら、鹿島灘(茨城県沿岸)から上陸するに違いな いと信じきっていました。 薩摩、土佐、長州、宇和島など幕末に活躍した藩が海に面していたのも何かの縁で しょうか・・・ Time : 2000/ 9/27(水) 09:45:02
Name :E-mail : Title : 朱子学についてお聞きしたいのですが Comments: 朱熹についてご存知ですか? そう、あの中国の受験戦争のきっかけとなった人であります。 確か「法(ハン)の法廷」でも登場していましたね。 彼は本の中ではかなり神経質な方のようでしたが、学べば学ぶほど彼自身は学問に 真面目で、その考えを取り違えた後学者たち、もしくは権力者たちの手により朱子 学が変貌していったように思うのです。 朱子学の思想は非常に難しく、自分も正しく理解できてはいません。 彼は本当はどんな人でどんな考えを持っていたのか・・・ 皆さん、ご存知ですか? Time : 2000/ 9/27(水) 12:08:51
Name : 腐儒 E-mail : Title : 朱子学 Comments: 私も朱子学はまだ調べている途中で「近思録」も読んでいないので,詳しくは分からな いので申し訳ないのですが。 朱熹の説では 宇宙の原理と個々の事物の原理が共通する。そしてそれは「誠」である。物の原理を 見極めていく事によって、宇宙の原理である「誠」に従った人生を生きることができ ると。そのときは、呼吸をするように自然に宇宙と一体化して良い生活ができる。 この考え方は、近世日本の思想家,鈴木正三や石田梅岩に影響を与えている。 朱熹は一時禅にのめり込んでいた時期がありますから、その影響が伺われます。 そして、専制君主のもとでの有能な官吏たるに必要な大義名分を大事にした(これ はもしかして朱熹以外の説だったかもしれません) 明と清の官学となったので、教育する手順とテキストは揃っていた。 性理学(朱子学)の大成者は、朝鮮の李退渓である。 茗さんにとっては分かりきった事だったかもしれません。失礼しました。 Time : 2000/ 9/27(水) 15:12:16