Name    : 腐儒
E-mail  : 
Title   : 戦犯裁判
Comments:
連合国側はかなり慎重にやってはいるのですが、いかんせん文化が違うから、その
配慮は明後日の方向に向きがちだったようです。本当に罰せられるべき人間が大手
を振って戦後もまかり通ったり、やむを得ず責任ある地位に就いただけの人が処刑
されたり。でも最初から血祭りに上げようと言う積もりはなかったでしょう。

但し、灰色の証拠しかない時に、同じアメリカ人だったら無罪のところを、ジャッ
プだから有罪、とされた人が多かったであろう事は否定できないでしょうね。

占領軍が原住民を洗脳しようとするのは当然と言えば当然ですね、その事に対して
私は非難しようとはしない。問題は占領軍が去っても(まあ本当はまだいますが)
洗脳が解けない人たちでしょうな。

Time    : 2000/ 8/ 3(木) 14:52:36

Name : 空転 E-mail : Title : そうですねえ。 Comments: 多分、そうだと思いますよ。 でも、根本的な差別意識は拭えなかったんじゃないか、とも思える部分があるんで すよねえ。 ちなみにですが、報復的行為は日本軍に、だけでは無かったようですよ。 たとえばフランスのドイツ兵を収容した収容所などではSS隊員は待遇に公然と差が つけられましたし、ユダヤ人が私刑の為、収容所からSS隊員をどうどうと連れ出す のを連合軍は黙認していました。(SS-この場合、武装親衛隊。) そもそも、「ホロコースト法」自体、「法の逆行」ですもんねえ。やっぱりこの場 合「報復」でしょうねえ。 大陸では毛沢東が「戦争は終わった。これからは恨みを捨てよう。」という宣言を 出していましたが(これからは日本軍じゃなくて資本主義が敵になるからでしょう か。)、いわゆるBC級戦犯は「眼鏡の日本兵がやったんだ。」程度の証言で銃殺刑 になったりしてました。これはアメリカ軍が統治したフィリッピンでも初期は同様 でしたから。確かに文化の差がありましたが、それを理解していなかったとは思え ないところもあるんですよ。(..理解しようとしなかった、てことかな?) アメリカ陸軍大平洋地域情報センター(ICPO...なんだかルパンに出てきそうですが -笑)が大平洋戦を通じ膨大な日本の情報を集めて報告書を作成しているんです。 主に作戦情報上ですが、そこでは日本人の精神を含め、生活形態、男女比、行動様 式など、事細かに分析されていました。日本人の美徳、問題点などもこれを見ると 丁寧にかかれています。これは東京裁判にも出されたと言います。 と、なるとやっぱ、これは無視されちゃったのかな?と思うんですよねえ。「無理 解」と「無視」はちょっとちがいますよねえ。 まあ、このことはちょっと「バル(ー)裁判録」でも読んで考えてみます。 ちなみにですが、「マッカサーは大した復讐をしたもんだ。」って言ったのは海軍 作戦部長兼合衆国艦隊司令長官アーネスト・キング大将でしたか。でも、この人、 「見栄っ張りダグラス(マッカーサー)」より問題ある人なんですよねえ。(笑) Time : 2000/ 8/ 5(土) 05:42:35
Name : 堀川 慎太牢(名主) E-mail : Title : 「今日、この日」 Comments: 今日、8月6日は55回目の「原爆忌」です。原爆(及びその後遺症)で亡くなら れた方々のご冥福をお祈りし、今なおその後遺症に苦しむ方々には、謹んでお見舞 い申し上げます。 昨日(8/5)の産経新聞1面「広島の”平和”発信、世界に評価されず」の記事を読 み、さらに「原爆忌」−平和運動ーを読んで、「ヒロシマ」の声がいかに核廃絶・ 世界平和に役立っていないか(常から疑問でしたが)、改めて思い知らされました 。「現実的な裏付けを持たぬ主張」に基づく感情的な抗議行動・・・非核団体の行 為は、結局「核反対を叫べば核兵器は無くなる」と言う和歌を、46年間詠じ続け ただけ、と言った(国際的)評価に終わりそうです。・・・・黙祷。 Time : 2000/ 8/ 6(日) 08:31:20
Name : 堀川 慎太牢(名主) E-mail : Title : 追加です。 Comments: どうやら森総理は、来広されるようです。被爆者の方々といかなるやりとりがある のか。明日の各紙朝刊が楽しみです。ではこれにて。 Time : 2000/ 8/ 6(日) 08:36:48
Name : 2m E-mail : Title : 腐儒さんへ Comments: >占領軍が原住民を洗脳しようとするのは当然と言えば当然・・ 駄目です。多少不利になったとしても、それだけは不味いんです。 アメリカ軍は、日本がやっていた洗脳に対抗するため、洗脳をせざるを得なかっ たのは認めます。しかし洗脳は、人から冷静な判断力を奪い、もっと酷い事になる 危険性が高過ぎます。 「21世紀半ばには日本と言う国はなくなる。」・・と言う中国の政治家の言葉で すが、現在の情報を集めると、その通りになると思います。 「あと20〜30年は、アメリカは世界一だ。」・・と、あのアメリカ大統領が言っ ていましたが、これもそんな物ですね。国が他国より優位に立っていられるのは、 何を置いても「食料」です。「食料」が無くなれば、人は生きられないのですから 当り前だと思います。でもアメリカが食料を輸出できるのは、精々後20〜30年位で す。これまでの農業政策の無理がたたって、アメリカの農業生産力は落ちています 。そして何よりも厄介な事にアメリカは、他国の農業生産力を政治的に落としまし た。「緑の革命」や「農産物貿易の自由化(実質は自由化ではなく不均衡化ですが )」と言う「洗脳」によってです。 少なくとも20〜30年後にアメリカは凋落します(アメリカの教育を考えると、も っと早まる可能性もあります)。アメリカの食料に頼り切っている日本も、同時に 凋落します。日本の場合、凋落と言うよりも、「食糧難による地獄」が来ると言っ ても、過言では無いかも知れません。・・そして日本国は消えます。 ・・どうすれば良い方向に向かうと思うか、書いておきます。アメリカに、農業 (教育も)を政治の道具にするのを止めさせる必要があります。そして、アメリカ に無理な農政を抑えさせる様にしながら、アメリカの政治手段によって落とされ た、日本や他国の農業生産力を回復させる必要があります。それをしなければ・・ 本当に地獄はやって来る、と推測しています。 Time : 2000/ 8/ 6(日) 17:19:05
Name : 空転 E-mail : Title : 原爆の日 Comments: そうでしたね。 当時広島上空に現われたのは第35爆撃群の「エノラ・ゲイ」でしたか。 私の祖父も原爆直後、援助部隊として広島市内に入り放射能症になりました。いわ ゆる二次被爆です。白血病でもう随分前(ふた昔?)に他界いたしましたが、小さ い頃にはその話を酔った祖父からよく聞いたものでした。 核軍縮はアメリカのNMD(新型のミサイル防衛システム)でちょっと変わりましたよ ね。予定では5ヶ月後から各アメリカ軍施設に必要な設備を配置するつもりでした 。 恐らくこのシステム兵器の完成で「核軍縮」を進めるつもりだったんでしょうけど 、当然ロシアはABM条約(長短戦略ミサイル兵器の開発と配備に関する条約、でした っけ。)を盾に大反対してましたねえ。同じ大反対の中国と手を組み?構想をたて ようなんて話しにもなってました。 EU内部でも独仏はNMDには反対で、やんわりとですが「横暴だ」様なことも言ってま したし。NATOは独自にミサイル防衛は開発するって言ってるし、なんとロシアとの 共同開発まで模索してるんですよね。 まあ、EUとロシアとの関係に配慮して、だろうといわれてますがアメリカもお膝元 (NATO)で騒がれてますね。それともNATO弾の時みたいにできると思ってるのかな あ。(弾丸の規格を5.56mm弾にアメリカの意向ゴリオシによって統一された。これ をNATO弾っていうんです。ヨーロッパでは7.62mm弾が主流だったんです。今でもド イツ軍はこっちが主流。) でもまあ、ミサイルの迎撃実験は失敗しちゃいましたけど。もし、成功してたらど うしたんでしょうねえ。また上手く外交で立ち回ったのかしらん。 今度こそ「奢る平家久しからず」だったかなあ。まあ、歴史上数少ない世界帝国も いつかは滅びました。その発端は内部崩壊。アメリカもいつかはそうなるんでしょ うね。 ちなみにいつだったか、隣のページで「軍縮に向ってる」と言われていましたが、 それは「数字上減っている」ということの様な気がします。ちなみにNMDで数字上戦 力は減りますが、それを本来の「軍縮」と言えますか、どうか。 日本人は数字(の魔力)に弱い気がするんです。 かつてゼロ戦の強化にあたり、武装を7.7mm機銃から13mm機銃にのせ変えて「強くし た」と言っていましたが、実戦部隊からは「前のほうが優れていた」という評価が 出ています。数字は大きくなったのに....。 これは今だに見られるかなあ、と思ったりするんですよね-。これも言霊ですか-。 また戦争ごとからの例ですみませんでした。 Time : 2000/ 8/ 6(日) 18:41:34
Name : 腐儒 E-mail : Title : 私の祖父も Comments: 陸軍で事務をしていたのですが,調査のために広島へ出向いてどうも2次被爆をした らしいです。被爆者手帳はもらわなかったので,はっきりとは言えませんが。脳癌と 言う珍しい病気で早死にしたので間違いないでしょう。 空転さんの御祖父と同僚だったのかもしれませんね。 Time : 2000/ 8/ 8(火) 23:24:28
Name : 空転 E-mail : Title : すみませんでした。 Comments: 二次被爆の軍属は申告する人が少ない....腐儒さんのおじいさんの事ではからずも その事がわかった様な気がします。私の祖父もそうでしたから..。 さて、私の戦争論でページが硬直してしまい、大変申し訳なく思っております。で きますならば、元のような現代批評の場所に戻ることを願っているんです。この話 題はとりあえずここまでにしたいと思います。 では、最後に一つだけ。 日本軍はベテランの出来ない軍隊でした。(..まあ、坂井三郎兵曹等いましたけど ちょっと意味がちがいます。 ) それは当然「戦死を美徳」としていたからです。 アメリカ軍。海軍のパイロットは必ず潜水艦での救出訓練を何度も受けさせられま した。作戦時には作戦海域に救出用の潜水艦部隊と哨戒機を配置しました。つまり 、「落とされても生きてさえいれば、必ずすくうぞ!」という態度を兵たちに示し ていたんです。日本艦隊の対空砲火の中にアメリカの攻撃機が勇敢に突撃できたの も、何度となく訓練を受けたこの友軍のサポートを信じていられたからでした。 「突撃は死を賭して」とはえらい違いですね。 そして、落とされ潜水艦に救出された米兵は戦闘経験者「ベテラン」となって予科 練を出たばかりの「ヒヨッコ」日本軍機の前に立ちふさがったのです。 これは、人道的な面もありましたが冷静な分析にも因るものでした。当時パイロッ ト育成には1人につき2年と2億円、という莫大な予算と歳月がかかりました。こ れだけかけたソフトを一、二度で破棄(戦死)してしまうのは大変不経済です。そ れに使えば使う程、レベルが上がるものですもん。 だからアメリカ軍では 「オメ-らの一人や二人、なんてことね-んだ。飛行機サマがもったいね-んだ、飛行 機サマが!」 な-んて思想にはならなかったんでしょうね。 アメリカ軍ではこうして多くの歴戦(ベテラン)のパイロットが生まれ、そして「 質」的にも「量」的にも日本軍を凌駕していったんです。 特攻は大西司令の「..敵は空中待機の戦闘機を以て反撃してくる。我が方は未熟ゆ えいたずらに被害を大きくする。ここは将兵の殉国の志をもって、必死必殺の体当 たり攻撃を敢行することを.....。」 この軍司令部に求めた命令書ではじまりました。最初の出撃は「レイテ」です。 「死」を賛美した思想はベテランをなくし(具体的には「南太平洋海戦」が代表) そしてまた「死」を軽視した作戦を創りだしました。それをささえたのは「殉国の 士」とか「七生報国」とかに代表される「美しい言葉」です。 特攻隊、それは日本軍の日本的な失敗の現れでした。特攻隊員の言葉は涙を誘いま す。しかしそれを美しく扱うのは間違いだと思います。彼等は日本の失敗の犠牲者 、それが涙を誘うんだと思うのです。 少し言葉たらずで最後でも誤解を受けそうですね。(笑) これからは、また違った議論で活発なページになります様、願います。 では、ほんとに今回もすみませんでした。 失礼いたします。 Time : 2000/ 8/15(火) 04:59:24
Name : 2m E-mail : Title : 空転さんへ Comments: >ページが硬直してしまい・・ 前回の書込みはかなり前(3年以上前)から認識していた事で、やっと書けた事 でちょっと放心状態になってました。固まってしまって、すみません。あれだけの 情報が整っているし、本当なら誰か政治家が言ってくれたら・・無理ですね。無能 な政治家だと、強気に出てアメリカとケンカになりかねない事ですし。 >「死」を軽視した作戦 「全軍を無傷のまま保つのが上策で損失を与えるのは良くない。」 「旅団を無傷のまま保つのが上策で損失を与えるのは良くない。」 「大隊を無傷のまま保つのが上策で損失を与えるのは良くない。」 「小隊を無傷のまま保つのが上策で損失を与えるのは良くない。」 「それ故、百戦百勝は最上とは言えない。戦わずして相手を屈服させる事が最上で ある。」 ・・「孫子の兵法」からです。戦争と言う極限状態だからこそ、人命を大切にし なければ最終的に勝てないし、する意味もない。・・日本軍は本当に「孫子の兵 法」に逆行し、アメリカ軍は本当に「孫子の兵法」に従っていますね。 今のアメリカの最大の問題は、余りにも強くなり過ぎ「百戦百勝」になっている 事だと思います。・・他国の食料自給率を落とす事で戦意を無くさせれば、戦争に 依らず勝利を収める事ができます。しかし、やり過ぎれば世界的な問題になり何れ アメリカにも返ります。これからのアメリカは弱くなる必要があると思っています 。軍事ではなく政治でですが。今、軍事でアメリカが弱くなったら、混乱の火種を 蒔く様な物ですし。アメリカが政治で少し弱くなり、弱くなり過ぎた日本を含めた 他国との釣り合いを保つ様にすれば、アメリカも20〜30年ではなくもっと長くリー ダーの地位を得る事が出来る筈です。「太く短く」か「細く長く」か・・・そんな 物だと思います。 Time : 2000/ 8/15(火) 20:25:25
Name : 空転 E-mail : Title : 半島外交 Comments: ここに書くか、止まり木に書くか悩みましたがここに書こうかと思います。 またか、と思われそうですが...(苦) 久方ぶりだと思うんですが「ウエイク・アップ」に井沢先生が出演なさっていまし た。今回は北朝鮮の対日外交のお話で、そのお話の中で「護民」についておしゃっ ておられました。 「国の役目として国民を守ること。一人でも自国民がさらわれたら、それを守るこ と。」 これはもちろん拉致疑惑に対して、ややもすると日本的「なァなァ」交渉になって しまう日本の外交を憂慮されてのことだと思います。まあ、日本の外交ベタはいろ いろな御本でおっしゃっておられますが。 このお話を聞いて「ガダルカナル」を思い出しました。(またかい!!) 大平洋戦で初めての日米陸軍同士の決戦。それがガダルカナルです。 (正確には米軍は海兵隊ですけど。) 日本軍は当時、なんの軍事情報もないのに「アメリカ軍は弱い」と決めつけていま した。その根拠はアメリカの個人主義にありました。つまり、日本は集団を大切に するが、アメリカは個人主義だ。いざとなれば自分が大切だから統率力がない。そ れがない軍隊は弱いに決まってる。..ってわけです。 しかし、アメリカ軍は大変システムチックな闘いを展開しました。むしろ、統率を 欠いていたのは日本軍の方だったんです。 これは「集団」と「個人」に対する「思想」の違いだと思います。 大平洋戦においては 日本では「集団の為に個人が犠牲になる」ですが アメリカは「個人が犠牲にならない為に集団がある」 という思想だったと思うのです。 アメリカはこの思想から防御兵器を充実させました。日本の敗戦を決定付けた兵器 は恐らく「VTヒューズ」と「(システムとしての)レーダー」でしょう。どちらも 個人を殺さない為の防御兵器です。 「国の役目として国民を守ること。」アメリカでは「護民」の思想は戦時中にもあ ったんですね。対して日本は...未だに? 北朝鮮に対する外交で韓国の「太陽政策」は一時「チェンバレン外交」と批判され ていましたが、現在は概ね「良かった」って意見になっているようですね。やっぱ り「成功」と言えるんでしょうか。日本の外交も南北緩和を「ヨカッタ、ヨカッタ 。」とばっかり言っていられないと思うのですが。井沢先生は統一はもしかしたら 思ったより早いかも、とおっしゃっておられましたが、そうなったら日本はどうい う対応をすればいいんでしょうか。 Time : 2000/ 8/19(土) 18:41:00
Name : 2m E-mail : Title : 空転さんへ+ Comments: >そうなったら日本はどういう対応をすればいいんでしょうか えーと、臨機応変で行けば良いと思いますが・・でも今の日本政府にゃ酷な対処 方法でしょうけどね。そんな人材を育てる所か、潰す様な教育をしていますし。無 能な輩がトップに立っていると言う事を示してますね。まず、そいつらを本来いる べき所に追い落とすのが先だと思いますが・・・。 話が逸れました。・・井沢先生も言ってますが、まずは拉致疑惑の解明と事実な ら補償問題の解決を図るべきと思います。問題が残っているのでは、幾ら統一後で も話合いが円滑に行く筈ありませんし。他にもミサイル問題もありますし、北朝鮮 との話合いは難航するかも知れません。かと言って避けてばかりでは問題はこじれ る事はあっても、解決できる可能性は極めて低くなります。・・で、解決するには 相応の人材が必要ですが・・・やっぱ不安しか無いですね。 ・・別件ですが、宗教と邪教についてちょっと書きます。余りにも勘違いしてい る人が多そうなので・・。 ここ最近、「宗教」と「邪教」を合わせて「宗教」と言っている人がいる様です 。・・危険な人ですね。「宗教」は人間社会での生きる方法を教えてくれるもので すが、「邪教」は人間社会を破滅させる方法を教えるものです。それらを合わせて 「宗教」と言ったのでは、善悪の区別がつかない人が増えて当り前です。 同時に「宗教」を危険なものだとも言っている様です。「邪教」を指して「宗教 」を危険と言い、宗教団体を構えていない自分達を正常と暗に言っている人は、そ んな事を言う人の「邪教」に取り込む為の罠と思われます。要するに、左翼も大川 隆法も「邪教」の一派に過ぎないと考えています。 Time : 2000/ 8/20(日) 16:40:38
Name : 2m E-mail : Title : 何が何やら・・ Comments: 中国の調査船が事前に日本の許可があれば、調査して良い事になりそうです。 何やってんでしょうね、日本の政治家は。中国の侵略を受け入れるも同然・・言 いたかないけど「馬鹿」ですな。・・しかも、しゃれにならん位の「馬鹿」です。 とっとと、辞めてくれないもんかな。 「道を借りて草を枯らす」の計より更に、あからさまだっつーのに。 Time : 2000/ 8/28(月) 22:39:01
Name : 2m E-mail : Title : 連荘です・・やばそうなんで。 Comments: 河野外相や森総理は、現代の井伊直弼とでも、呼んだげましょうか・・。あんな ん受け入れたら、井伊直弼と同様に国を潰しかねない。 ・・何で同盟国のアメリカに、中国の調査船が来たら発砲・拿捕しても良いもの かと相談しない。これでは同盟結んでもらっている甲斐が全く無いです。アメリカ の信用まで落ちたら、本当に日本は中国の植民地にされかねないのが、何故解らな い。・・やっぱこれ以上馬鹿をする前に、即刻あの人達辞めて欲しいもんですね。 Time : 2000/ 8/28(月) 23:07:56
Name : 腐儒 E-mail : Title : こうは考えられませんか? Comments: 中国はもしかしたら焦っているのかもしれませんよ。無責任な想像に過ぎませんが 。 中国が日本を植民地にすることは考えられません。中国の歴史からしてそういうこ とはしない。でも,「子分」にしたいとは思っているかもしれませんね。毎年日本の 首相が北京に挨拶に来るようにさせるとか。貢物を出させるとか。 日本は歴史上一度も中国から圧力を受けたことはな(元寇はとりあえず除く),常に 日本人が勝手に「中国の脅威」なるものを妄想しているだけです。ただし注意は怠ら なければいけないと思います。たとえ隣国が無二の親友であっても,軍備は怠らな いべきでしょう。 Time : 2000/ 8/29(火) 00:23:09
Name : 2m E-mail : Title : 腐儒さんへ Comments: >中国が日本を植民地にすることは考えられません。中国の歴史からしてそういう ことはしない。 ・・未来と過去は別物だと思います。また焦っていたとしたら更に不味いです。 焦っている人は見境無い行動を取りがちです。余計に注意しなければならない筈で す。だから、やり過ぎと思われたら即座に抗議し、良い事をしようとしているなら 受け入れる必要があります。 今回の日本近海での調査はやり過ぎです。例えれば、彼らは「他人様の家の庭を 念密に調査している」様なものです。その家の主が取るべき行動は、厳重注意、も しくは逮捕です。そうしなければ、何れ家の中をも調査しかねません。・・それな のに日本の政治家の一番上の馬鹿達は、それを認めてしまったのです。どう考えて も異常としか言えません。 なお中国の調査船の目的は定かではありません。しかしこれでもし戦争になった ら、日本の海上情報は筒抜けになる訳なので、極めて不利です。そして海に囲まれ ている日本は幾らアメリカの助けがあったとしても、ほぼ間違い無く負ける筈です 。・・彼らの目的はそんな所だと推測します。 Time : 2000/ 8/29(火) 21:08:47
Name : 腐儒 E-mail : Title : 情報は力 Comments: なるべく外国に情報は知らせるべきではないでしょうね。特に中国は敵国といわな いまでも,いらぬちょっかいを日本に出してばかりですからね。北朝鮮なら不審船 で,中国なら構わない,この判断の基準はどこにあるのでしょう? 私は,中国に関しては、SAPIOや井沢先生ほどは危機感を抱いていないのですが,中 華人民共和国は中華文明の本家らしからぬ夜郎自大を発揮しているのは確かですね 。 あれほど国民の統制に成功した政権は,中国の歴史上かつてなかったと思います。 大清帝国も,大唐帝国も,民衆の思想まで統制できなかった。儒教は教育で,無理 矢理教え込んだわけじゃないし。 私は,日本の官僚制が制度疲労するのが早いか、中華人民共和国の官僚制が崩壊す るのが早いか(共産主義は超巨大な官僚制を作ります),いい勝負だと思っている のですが。 Time : 2000/ 8/29(火) 23:55:13
Name : 憂国 E-mail : Title : 2m様へ Comments: 中国で実際に現在ビジネスをしている私の実感から申し上げます。 確かに焦っていると思います、焦っているというよりも迷っていると申しますか 改革開放路線の急激な成長についていっていないように思えます。 またある意味においてはその反動ともいえる保守派による軍部の 暴走、つまりは中南海における求心力の低下がこのような一連の行動の 原因になっていると思ってやみません(私の仕事のパートナーたる中国人 は頭から否定しますが)このようなことが深刻な問題であることはある程度 中国人の間でも共通の認識になっていることはたしかです。 彼ら(西側の企業とビジネスをしている中国人に限りますますが)は、マイクロソ フト社などを例にとり巨大化した企業の非効率性などを指摘しますが 自国の巨大化した非効率性にかんしてはあまり認識が薄いようです、 何か後ろ髪をひかれるようなものがあるようにも思えます あと地域による(地域といいましても普通の国ぐらいの規模はあるのですが) 不統合性も話しの節々に見え隠れします、近い将来、分割される可能性も なきにしもあらずです、というよりも心有る優秀な官僚はそのタイミングを 計っているようにも見受けますし、そうでない勢力も確固としてある、 そのへんが危険で不安定な印象を与える原因なのでしょう。 >別件ですが、宗教と邪教について、、、、、 のくだりについてちょっといわせていただきます、 2m様とも言う方がなにをいっているのでしょうか、耳を疑います >「宗教」は人間社会での、、、、「邪教」は人間社会を破滅させる、、、、 どのような基準であなたはこのようなことをいうのか、何が人間社会を破滅 させる教えなのか、否か、客観的な基準を示していただきたい、 正邪の判断というものはあまりにも相対的であって軽々しく使う言葉 ではないように思えるのですが、いかがでしょうか? Time : 2000/ 8/30(水) 01:04:10
Name : 2m E-mail : Title : 腐儒さん、憂国さんへ Comments: 腐儒さんへ >あれほど国民の統制に成功した政権 もしかすると、かつての大日本帝国と同レベルでしょうか。・・どっちも危険極 まりない代物ですね。 今回の出鱈目な日本政府の対応のお陰で、極東アジアの軍事バランスはこれから どんどん中国よりに傾いて行くでしょうね。そして何れ、日本は戦火にさらされる か強奪されるかの何れかでしょうね。・・それほど、情報が偏っているのは危険極 まりない事だと認識しています。 憂国さんへ >何が人間社会を破滅させる教えなのか 「井沢掲示板」の方に、左翼の「軍隊不要論」は様々な現象を引き起こし、国を 滅ぼす元だと書きましたよね。そんな見掛けは正しそうで良く調べると中身は出鱈 目な事を言う人は、邪教の考えに染まった危険な人達だと認識しています。 Time : 2000/ 8/30(水) 21:40:32
Name : 腐儒 E-mail : Title : そんなに中国を評価しなくても良いのでは? Comments: あの手の国は「敬して遠ざける」これに限ると思います。 日本の軍備をしっかりさせるのは必要だけれど、仮想敵国(いまはおそらく中華人 民共和国なのでしょうか、まだソ連相手の装備と配置と言う話も聞きますが)を「鬼 畜」にする必要はないでしょう。なんだかSAPIOを見ていると、中国を鬼畜視し ているような気がしてならないんですよね。これは危険です,太平洋戦争前の日米 関係と同じ過ちに陥るでしょう。相手の真の姿が見えなくなる。 それとも,日本人を軍備に向かわせるためには,敵を鬼畜に仕立て上げなければい けないのでしょうかね・・・幕末や昭和初期のように。効果的かもしれないけれど危険 な手段ですね。 Time : 2000/ 8/30(水) 23:21:59
Name : シルキーシックス E-mail : Title : みなさん、はじめまして Comments: 昨日からとなりの掲示板をお騒がせしております。 >2mさん、こんにちは 中国の調査船ですが、 「えっ?今更何やってんの?」って感じです。 すみません、詳しく知らないのですが、 所謂「排他的経済水域」=200海里内で やってるんですよね? 何の目的か解りませんが、中国海軍(政府?)が その正確な海図を欲しているとすれば、 やっぱり「今更〜」と思ってしまいます。 今時、衛星でもかなり詳細なデータが得られるはずですし 一流の海軍なら、そのようなデータは 当然持っているんじゃないでしょうか? 今回は図らずも、中国海軍のお粗末さを露呈したように思えます。 これが津軽海峡の公海部分の測量であるとか、 上陸作戦を想定し、その橋頭堡になりそうな湾とかを 測量したのなら大変ですが・・・ Time : 2000/ 8/31(木) 11:20:09
Name : シルキーシックス E-mail : Title : 憂国さんへ Comments: こんにちは、はじめまして。 中国の統治ですが、あれだけの領域、人口、民族、 これはもう理屈抜きに大変だろうな〜と思います。 孔明の天下三分は、案外いけるかもですね。 Time : 2000/ 8/31(木) 11:25:53
Name : 2m E-mail : Title : 腐儒さん、シルキーシックスさんへ Comments: 腐儒さんへ >敵を鬼畜に仕立て上げなければいけないのでしょうかね・・・ >あれほど国民の統制に成功した政権 別に2mは、中国人が鬼畜と思っていません。しかし思想が統一された国は、良い 方向に向かう時は極めて良くなりますが、悪い方向に向かう時には極めて悪くなり ます。良いか悪いか解りませんが、大日本帝国がその一例です。チベット問題に触 れると、「内政干渉するな」。台湾問題では、「台湾は中国の一部」。と、中国政 府が言うだけならどうにかなるのですが、一般庶民までそんな事を言い出している 様です。・・思想が一つの国は強い様で、実は極めて弱いものです。だから国民総 出で支離滅裂な事をしかねない・・と言うかし始めてますね。 シルキーシックスさんへ >何の目的か解りませんが、・・・中国海軍のお粗末さを露呈したように思えます 。 見方が甘いと思います。正確な海図などは、とっくの昔に手に入れている筈です 。 ではなぜそんな事をするか、いい加減ですが推測すると・・恐らく、海流の正確 な流れを掴む事、船舶の通り道を知る事、また発信機などを設置する事・・などの 何れか、もしくは全てではないかと思います。これらは戦時に極めて大きな効力を 発揮すると思います。何の目論見も無く、そんな所をうろうろする訳がありません 。何かしら日本にとって良くない事、中国にとって良い事をしていると見るのが、 正しいと思います。 Time : 2000/ 8/31(木) 23:53:13