Name    : 林 昌幸
E-mail  : hayamasa@poppy.ocn.ne.jp
Title   : 逆説日本史
Comments:
はじめまして。逆説の日本史を読んで、あまりにもすばらしい本なので感動しまし
た。今までの僕が抱いていた日本史感が一度に変わるような本は見たことがありま
せん。今後いろいろとこのページに参加したいと思います。

Time    : 2000/ 6/ 3(土) 23:08:47

Name : 2m E-mail : Title : フォロー Comments: ・・・さすがに連日書込みは疲れました。もうちょっと間を置きます。今回は、 今までのフォローをしたいと思います。フォローになるかどうかは解りませんが。 5/18 >最近のアメリカでは、小学生が銃を乱射して・・・ これは、高校生の様です。別件と合わさっていた様です。すみません。 () これは中括弧じゃなくて小括弧でした。他の誤字もすみません。 >中世ヨーロッパ SAPIOにユダヤ人迫害について色々書いてありましたが・・。これを読むと、十字 軍があるまでユダヤ人への迫害は少なかった様です。十字軍の時にユダヤ人の村が 潰されたと書いてありましたが、逆に言えばそれまではユダヤ人が村を作る事が容 認されていた訳です。「流浪の民」と言う訳でも無かったと思われます。・・中世 ヨーロッパの間も、キリスト教に入らないユダヤ人達への迫害も多少はあったと思 いますが。 それ以降ユダヤ人達は、怨念を持ってキリスト教徒達と接触してきたと思われま す。 >八直屋さんの発言 何と言えば良いのか・・。彼は2mや彼自身だけでなく、井沢先生や小林よしのり さんの事もカルトだと位置付けています。2mはカルトがカルトでいられる言動をし ていません。「恐喝(終末論の事)」・「金品の要求」は、何処のカルトでもして います。そんな人達を2mは批判している訳ですが・・。八直屋さんの論でカルトと 言えない人は、カルトの言う論を信じ込む、カルトの信者だけになる事に気付いて いない様ですね。 林 昌幸さん。はじめまして。 小林よしのりさんも書いていましたが、現状の歴史教育は本当に酷いです。これ も教育内容で最も変えなければならない物の一つと思っています。 Time : 2000/ 6/ 4(日) 00:20:22
Name : 2m E-mail : Title : プロとアマチュア Comments: 今回もフォローです。 以前、小林よしのりさんはプロだから今一歩でも仕方ない、と書きました。 プロは、「金」と「時間」に縛られた上で意見を書いている訳です。アマチュア は、それらに縛られていないので、時間をかけて自由な発想ができる訳です。しか し、アマチュアは絶対的な情報量はプロにはとても敵いません。・・・だから、プ ロはアマチュアの発想を認め、アマチュアはプロの情報量を認める事で、互いの論 理を深められる訳です。 ・・これを怠る人は、アマチュアでもプロでも、二流・三流と言わざるを得ない と思われます。誰でしたか、「プロの政治家」などと偉そうに言っていたのは。そ れなら、アマチュアの意見をきちんと聞き、私欲を捨ててきちんと物事に対処して いるんでしょうね。・・ま、本当のプロなら、そんな高圧的な態度は取らない筈で すが。 小林よしのりさんや他の人にも薦めたい漫画があります。手塚治虫さんが作った 「まんが世界の歴史」です。もう少し歴史と宗教についての観察をしてから、それ らの意見を言って欲しいと思います。・・・十字軍によって滅ぼされた村は、ユダ ヤ人の村だった訳ですか・・どうも他の時代と比べて違和感があると思ってました 。登場人物の地位が他の時代と比べて極めて低く、また色々と道徳的な会話をして います。手塚治虫さんがこの時代を通して言いたかった事は、宗教や人の本質につ いてだと思います。なお、いずれ「火の鳥」についても書きたいと思っています。 Time : 2000/ 6/ 9(金) 21:53:18
Name : 2m E-mail : Title : 哲学について Comments: 以前「ソフィーの世界」を読みました。でも、駄目です。哲学は、自分で考える 事の手伝いをする学問と思います。「人間は考えるアシである」と言う言葉も、哲 学にはあります。しかし、あの本に示されていた「哲学」は、ただの暗記物です。 過去の人物の過去の言葉を覚え、それを何とか哲学と呼ぶ、では、哲学の本来の意 味を為していないと思われます。・・ま、哲学教育そのものが、そんな風になって いるのかも知れませんが。空想小説としてなら面白いと思います。しかしあれでは 「哲学の入門書」とは、とても言えないと思います。 小さい頃受けた「道徳」授業では、少しですが自分で考える事を要求されていた と思います。様々な架空の人物や場所が設定され、その人達の行動について、自分 なりの意見を持つ事ができたと思います。・・ま、勿論みんながみんなそう考えて いたかは解りませんが。 要するに今の「哲学」は受身で「死んでいる教え」と言え、「道徳」は能動的で 「生きている教え」と言えると思われます。だから、今の「哲学」を受けても、子 供の精神を安定させる事は不可能だと思います。 Time : 2000/ 6/14(水) 21:38:13
Name : 無 奈 E-mail : Title : 噂話の真相は? Comments: ガセネタが沢山書き込まれることを承知で見ている インターネットBBSでありますが、以下の噂話が 出ておりました。 もしも本当のことでしたら、心底イヤな事件だとお もいますが、本当のところはどうなんでしょうか?  *井沢先生の講演が東北地某県教組の反対により   中止となった。 事実なら言いたいことが山ほどありますが、 先ずは事実確認致し度く。 Time : 2000/ 6/15(木) 14:51:26
Name : 2m E-mail : Title : 哲学について Part.2+ Comments: 「哲学」は、暗記物では困ります。自称哲学者や賛同者は、その先に本当の哲学 があるとでも言うかも知れませんが、それでは記憶力の弱い人には「哲学」は得ら れない事になります。「哲学」は、「生死」に対する価値観を持っています。それ を持たない人は、それらの意味を理解できなくなります。どんな人でもそれらの価 値観は持っていなければ、社会は混乱すると思います。だから一定以上の記憶力を 持つ人しか哲学の本道を辿れないのでは、それをする意味は殆ど無いと言えると思 われます。 そのため「昔話」や「道徳」などで、誰にでも比較的簡単に「生死」の価値観を 得られる様にすべきだと思います。・・現状は最悪と言わざるを得ません。「道徳 」はなくなり「昔話」からは「生死」の価値観を削られ、それぞれの本来の役割を 全く果していません・・・。 無 奈さんへ >井沢先生の講演が東北地某県教組の反対により中止となった。 すみませんが、2mには解りません。 Time : 2000/ 6/15(木) 21:45:28
Name : GS E-mail : Title : 井沢先生の講演 Comments: 中止の要請はありましたが、予定通り行われたそうです。(読売新聞によれば) 以前にも櫻井よしこさんの講演が潰されたことがありましたっけ。 Time : 2000/ 6/16(金) 09:20:03
Name : 堀河 慎太郎 E-mail : Title : 『青森講演」報道(産経6・15 p・27) Comments: 「作家・井沢さん講演 県教祖が中止要請」・青森、予定通り実施・       青森県の県立高校2カ所で行われる予定だった井沢氏の講演が、県教組ほかの  3 団体から、中止の要請を受けていた(講演は予定通り実施)、旨の内容です。 私 は言いたい。こう言うことを、当たり前のように行う人々に、「自由」だの、 「 権利」だのと言う資格が、ホンマにあるんか?、と。            し かも、「井沢氏は公教育の場にふさわしくない」理由として、        1 ・「新しい歴史教科書をつくる会」の呼びかけ人である。          2 ・憲法を否定する記述を繰り返している。ーを揚げている。         私 は、「井沢心酔者」を自認してはいますが、前記県教組の言い分は、明らかに、「 民主主義」の、あるいは、「常識」を逸した発言だと思います。また、井沢氏に対 する、大きな「認識不足」とも言えるでしょう(特に第2項)。私は、彼らに、ボ ルテールの(世界史教科書にも記載されている)”あの”一言を叩きつけてやりた い、そんな思いでこの記事を読みました。                   取り急ぎ、言いたいことの概略、乱文にて失礼致します。 Time : 2000/ 6/16(金) 13:42:18
Name : 2m E-mail : Title : 哲学について Part.3+ Comments: 「火の鳥」には、手塚治虫さんの哲学が極めて多く現れている様です。ちなみに 「ヤマト編」では、熊襲が作っていた歴史書を廃棄させ出鱈目な歴史を伝えさせる 為に、ヤマトタケルは熊襲征伐を行ったとしています。・・勿論、歴史上から見て この考えが正しいかどうか全く解らない筈です。しかし手塚治虫さんは、もし熊襲 が歴史書を残していればヤマトの残した歴史書と比較して正しい歴史理解が出来る 筈と書いています。・・もっと細かく書いてありましたが、2mはこれは本当に正し い意見と思います。 「戦後の平和は、昭和天皇の優れた政治手腕によって守られた。」・・と言った ら、左翼の人は怒りそうですね。ま、平和憲法があっても、結局政治家が駄目なら 国は成り立ちません。そこ行くと、昭和天皇の政治力は凄まじい物がある様です。 決して目立ちませんが。 >井沢先生の講演 2mも、言いたい事があります。が、後にします。 Time : 2000/ 6/16(金) 22:10:00
Name : 堀川 慎太朗 E-mail : Title : 思い付くまま Comments: ちょっとした言葉の遊びです。                         「私は<天皇制>に対して批判的な思いがあり、天皇と言うものの存在には、    肯定的である。」と。                           ・・・どう思われますか?                           (皇太后様御逝去、謹んで哀悼の意を表します。)ではこれにて。 Time : 2000/ 6/17(土) 20:46:50
Name : 2m E-mail : Title : 哲学について Part.4+ Comments: 「哲学について Part.3」は、少し哲学と関係無さそうだったので補足しておきま す。手塚治虫さんの歴史哲学・昭和天皇の政治哲学が本物だと言いたい訳です。 では「火の鳥」の感想です。「火の鳥」自体の設定ですが、これが極めて哲学的 な位置付けです。その血を飲めば「不老不死」になるが、血を求めて「火の鳥」に 近づく者は必ず殺される。「火の鳥」の精神性は人を遥かに超えている。そして「 火の鳥」にも「死」があるが、その焼跡から再生する。・・うまく言えませんが、 良くこんな設定ができたものです。本当に只者ではありませんね。・・・「火の鳥 」の設定は、老子の言う「大道」と同じものと思います。でなければ、こんな設定 を思い付けるとは思えません。理解できる人は極僅かでしょうけど。つーか逆に、 ぞろぞろいたら気持ち悪いです。 次に「不老不死」について書いておきます。「火の鳥」の中でも暗に得るべきで はないと諭されてますが、ヒトゲノムも最終段階らしいし、あれを悪用して暫く研 究したら本当に「不老不死」も可能になりかねないので・・。まずは、マークトウ ェインの言葉、「我々は虹を見ても未開人が抱く様な敬虔な気持ちを持つ事が無い 。と言うのも、虹がどうしてできるか知っているからだ。我々はそうした物を詮索 する事によって、獲得したのと同じだけの物を失っている。」 「不老不死」を獲得する事で失う物・・言い切れます、「全て」です。「愛」、 「友情」、「義」、「夢」、他の内面的なものから、「社会」、「自然」、「地球 」、「宇宙」、他の外面的なものまで、ありとあらゆる物を「不老不死」を得る事 で失う事になります。・・・結局、「死」があるから、それから一瞬でも逃避する ために、様々な内面的な物が必要になり存在しています。外面的な物も、内面的な ものがあるから存在しています。「死」がなくなれば、人は強いだけの存在になり 無尽蔵に広がって行き、何時かは全てを滅ぼします。・・強さを得られる存在だか ら、「死」と言う弱さをDNAは書き込んだ物と推測します。 ・・・えーと、ここまで書いた物は、絶対に鵜呑みにしないで下さい。ただ、書 いた物と色々な物を合わせて推測するのは構いません。しかし間違っても、「不老 不死」と言う強さを得る事で人は素晴らしい存在になれる、と言う安直極まりない 考えは止めておくべきです。必ず、同じだけの弱さを得る事になります(なんか書 いている事が、陰陽道にも近い気がしますが)。 堀川 慎太朗さんへ。 >「私は<天皇制>に対して批判的な思いがあり、天皇と言うものの存在には、肯 定的である。」 天皇制には色々と問題があるが、天皇制自体は存在していて良いと言う事でしょ うか。確かに天皇制がある事で、悪い事より良い事の方が多いと思います。でも何 時の時代でも言える事とは思いますが、井沢先生の言う様に藤原氏みたいな寄生虫 主義者がいるので、天皇制にもそう言う輩がいて問題があると思います。 Time : 2000/ 6/18(日) 21:59:13
Name : 堀川 慎太労 E-mail : Title : おはようございます。 Comments: 今朝の新聞、「週刊ポスト」広告に<怒りの緊急寄稿>の見出しを見つけてちょっ とびっくり。こちらの地域では2日程遅れての発売になるのでどのような内容にな っているのか判りませんが、井沢氏、余程にご立腹、との印象を受けました(感情 的な内容にはなってはいないと思いますが・・・記事を読まれた方のお話を聞きた いです。)。まぁ、日本の「教職員」って、”教員(先生)”でなくて、”職員( 労働者)”ですしね。ただ昨今のこうした、教育がらみの話を聞かされるにつけ、 どうにもやりきれない、怒りとも諦めともつかない気分になってしまうというのは ・・・。って、言いたい事を(まるでーのーーのように)ぶちまけていい場所でも ありませんしね、ここも。そう言えば、例の「−のーー」の記事と言い、今回の講 演の事と言い、井沢氏、御難続きですねぇ・・・。「井沢心酔者」としては、「が んばってください」としか言えないのが・・・。 ではこれにて。                                            Time : 2000/ 6/19(月) 11:19:46
Name : 2m E-mail : Title : 「井沢先生の講演」について Comments: では、そろそろ本当に極一部の人しか着いて来れないと思われるネタは止めて( まただけど、論理すっ飛ばし過ぎ・・つーかあれ以上はムズイ)、「井沢先生の講 演」について書きます。 「井沢氏は公教育の場にふさわしくない」理由として、1・「新しい歴史教科書 をつくる会」の呼びかけ人である。2・憲法を否定する記述を繰り返している。 これらは何れも、公教育の場にふさわしくない理由にはなりませんよね。「新し い歴史教科書」が何故必要だとされ、多くの賛同者が現れたのかと言うと、現行の 「歴史教科書」が出鱈目極まりない代物だからですよね。インターネット上に、小 林よしのりさんが書いた物が少しあったので読んで見ましたが、あれでは「歴史教 科書」ではなく、「妄想教科書」と言っても良い位の凄まじく酷い代物です。いっ その事、十年以上前の教科書に戻した方が賢明だと思いますが。 ・・・「そして今生きる我々は、『人権』の名の下に、未来に来るべき『完全自 由・平等』の世界を目指して闘って行かねばならないのである・・・。」・・もう 呆れ返ると言うレベルを通り越しています。歴史上、『完全自由・平等』などを得 た人も見た人もいないのに、それらがまるであったかの様に書いてます。そして、 縄文時代にはそれらがあったと吹聴しています。どこが「歴史」なのやら・・「妄 想」以外の何物でもないと断定しています。 そして幾ら「平和憲法」でも、実情と合わなければ変えざるを得ない所は、変え るべきだと思います。現状は朝鮮も一段落と言った所だと思いますが、自衛隊が防 衛力としてさえ機能できない状態であれば、慎重に変えるべきだと思います。勿論 、自衛隊の攻撃性を高めない様に、十分討論すべきですが。 Time : 2000/ 6/19(月) 22:38:27
Name : 無 奈 E-mail : Title : 週間ポスト読みました。 Comments: 皆さん、情報ありがとうございます。 昨日、自分も週間ポストを読みました。 逆説の日本史を必ず読む為、表紙の文字を読まずに毎回買っておりますので、 ページをめくるうち、井沢先生のお写真拝見し、ビックリした次第です。 先生御自身が桜井よし子女史の先例について本文にて言及なさっております ので繰り返しませんが、類推するに、彼らは桜井女史が指摘した問題点さえ も読んでいないのではないでしょうか。 Time : 2000/ 6/20(火) 14:44:57
Name : ダーヴェル E-mail : Title : 公演中止要請 Comments: こんな人たちが一方で 「子供の自己決定能力を高める」 などと言っているのは、ギャグとしてしては最高ですな。 さて、不破哲三は井沢氏の問いかけに如何に答えるのだろうか? 以下予想。 1.無視する 2.講演会等、活字になりにくいところで「共産党イジメだ!」という。 3.その両方。 ・・・と、ここまで書いてふと思ったのだけど、 我が母校で「不破哲三講演会」が開かれると聞いて、 私は反対せずにいられるだろうか?? 堀川さんばりの思考実験。(奥深さでは到底及ばない) Time : 2000/ 6/22(木) 05:38:24
Name : 2m E-mail : Title : 前回の補足です。+ Comments: >>『完全自由・平等』 支配階層に「完全自由」とやらを持つ人がいたと、彼らは言うかも知れません。 藤原道長あたりでしょうか。でも彼らが政治をまともに行わなかったため、日本の 治安が非常に悪くなり彼らも没落してしまいました。・・支配階層にはそれなりの 責任と義務がある訳です。「完全自由」は何処にもありませんよね。 なお、縄文時代は比較的身分差が少なかったと思われます。しかし、「完全平等 」と言える筈はありません。なぜ身分差が必要になったか考察すると、人口が増え たので細かなまとめ役が必要になったからと思われます。これは現代の企業もそう ですよね。人の数が増えるほど様々な役職が増えて行きます。それらから考えると 「完全平等」も妄想に過ぎません。 >>自衛隊が防衛力としてさえ機能できない状態であれば、慎重に変えるべきだと思 います。勿論、自衛隊の攻撃性を高めない様に、十分討論すべきですが。 これは良く考えてみたら、「防衛力向上=攻撃性向上」でした。・・だからと言 って、防衛力が低過ぎて良い筈ありません。防衛力と攻撃性の関係を考察すると、 ある段階から攻撃性は向上するのに防衛力が低下すると思われます。第二次大戦中 の日本はこれに当る様です。だからその段階を見極めて、少し余裕を持たせた所に 、防衛力を維持する様にすれば良いと思います。・・これは言葉では簡単ですが、 かなり難しそうですね。なお、ぎりぎりの段階でも暴走する危険性が高いので、少 し余裕を持たせるべきと思います。 また宗教の件ですが、フランスで創価学会がカルトと断定されたそうですね。そ の理由を見ると、正しい意見がかなり入っています。その法律を日本に輸入して根 源から潰してたら、フランスからも喜ばれると思いますが・・難しいでしょうね、 あそこにもいるし。 Time : 2000/ 6/22(木) 20:04:29
Name : 堀川 慎太老(害) E-mail : Title : おはようございます。 Comments: なんかゼミの容量のアオリをくって、サークルや茶室のログが落とされまくりのよ うな気が・・・。オヤっさん、システム管理も宜しくお願いしますよ、って感じで す。                                    ダーヴェルさんへ。私なら、もー嬉々として行っちゃいますねェ。講演が終わった ら、すかさず”ツッコミ”をいれるんです!質疑応答の時間の無い、政治家の講演 会なんて有り得ないハズですから。途中で(都合の悪い質問を受けた、とかして) 質疑を打ち切ろうものなら、それこそもーブーイングの洗礼ですね・・・「貴方の 言う、”民主主義”とは人の話を聞かない事なのかっ!」とか言って・・・って、 これじゃあタダのイタヅラ者か・・・。まあ、聞く聞かないは個人の自由だし、そ れが許されるのが、民主主義ってとこですね。(挨拶も無しでいきなりかい、この オヤジわ・・・、あ、どうも初めまして(汗)) >自衛隊の「攻防」バランス 2mさん、初めまして。「井沢心酔者」です。 私思いますに、旧軍、わけても旧海軍のポリシーは、「攻撃は最大の防御也」では ないかと。旧海軍のフネ、特に「戦艦」に、この傾向は顕著です。要するに、あの バカでっかい大砲でもって、来寇して来る敵の軍艦を”迎え撃つ”、これが旧海軍 の”戦略”だったわけです。特に大砲、戦艦の主砲の”口径”に異様な程の拘りを 見せているのは、もう単純に「デカい大砲が強い」と言う、一種の”信仰”です( その最大の産物が、”あの”戦艦「大和」ですね・・・。ある意味、「地元の誇り 」なんですが・・・。)旧海軍はハワイ作戦で、その信仰から脱却する機会を得た 、ハズなんですが・・・。結果は、今皆様が知るとおりです。 ・・・ハナシがずれてるかな?要は、「攻撃力を以ってこれを防御力に充てる」と した処に、旧海軍の悲劇が有ったんじゃないか?と私は言いたかったワケで(それ で何故こんなに長くなる?)ことほど左様に攻防のバランスを整えるのは、プロで ある軍人ですら難しい仕事のようです(”大艦巨砲”と言う信仰の弊害とも言える 、かな?)言いたい放題になってしまった(++)ではこれにて。                   Time : 2000/ 6/24(土) 11:32:57
Name : 横山雅彦 E-mail : Title : 堀川 慎太老(害)さんへ Comments: 始めまして、堀川さん >特に大砲、戦艦の主砲の”口径”に異様な程の拘りを見せているのは、もう単純に >「デカい大砲が強い」と言う、一種の”信仰”です  当時の日本海軍は「アウトレンジ戦法」というのを考えていました。数の上では アメリカに敵わないのはわかりきっていましたので、アメリカ戦艦の主砲の射程の 外から攻撃しようという戦法です。そのころ戦艦の主砲は40センチ(16インチ)が限 界と言われていたので、46センチ(18インチ)主砲を搭載した大和を建造したので す。尤も大和の45口径(大砲の長さが口径の45倍)の46センチ砲とアイオワの50口 径40センチ砲で有効なアウトレンジ攻撃が可能だったかという問題はありますが (最大射程ぎりぎりで撃ってもまず当らない?)。要するに「攻撃 vs.防御」とい うより「いかに戦うか」という戦略・思想の問題なのではないでしょうか。それと 自衛隊の問題は「アメリカ軍の一部に組み込まれてこそ機能する(単独では機能し ない)」ことではないでしょうか。「日本に独自の軍事戦略を持たせない」という のがアメリカの意志でしょう。もし興味がおありでしたら「日本の敗因」(講談 社)等小室直樹氏の一連の著作でも読んでください。確か「日露戦争で勝てたの は偶然に助けられた要素が多かったにもかかわらず、その事を真面目に考えなかっ たのが太平洋戦争の敗因の一つ」といったことが書かれていたと記憶しています。 Time : 2000/ 6/25(日) 17:20:58
Name : 2m E-mail : Title : 子供の自己決定能力と、「攻防」バランスについて Comments: ダーヴェルさんへ >こんな人たちが一方で「子供の自己決定能力を高める」などと言っているのは、 ギャグとしてしては最高ですな。 えーと・・ギャグで済まない状態だと思いますが。「自己決定」は、それまでの 「情報」から判断するのが普通だと思いますが、彼らはその「情報」を操作し、自 分達に都合が良い様に変えていますよね。彼らにとっての「理想の子供の自己決定 能力」とは、彼らの吐き出す情報を鵜呑みにする、極めて偏った考えしか出来ない 能力の事だと思います。 2mがここに意見を書き始めて暫く経ちますが、キリスト教(今はローマカトリッ クとその影響がある派ですが)に対する批判をすると何人かの人達から、「あなた の考えは偏っていておかしい。聖書を良く読んでいない。」との批判を受けました 。2mは、歴史上のローマカトリック教徒達の悪行を良く踏まえた上で書いていまし たが、2mにそれらの批判した人達は、それらの歴史を踏まえていなかったと思いま す。・・・そう言う事だと思うのですが。 堀川 慎太老?(害?)さんへ。はじめまして。 横山雅彦さんへ。 日清・日露戦争で日本が勝てたのは、「攻防」バランスが整っていたからだと思 います。一点集中型で戦線の拡大をせず、目的を果したら2,3年で終結させています よね(これは「孫子の兵法」にも適っています)。・・第二次大戦中は、異常なま での戦線の拡大をしています(「孫子の兵法」の逆)。幾ら兵が強くても、それで は勝ち切れる筈ないと思いますが。 Time : 2000/ 6/25(日) 17:56:15
Name : 堀川 慎太蝋(人形) E-mail : Title : 「投票に行って来たかぁ?!」 Comments: いきなりなタイトルですいません。「井沢心酔者」です。 >「アウトレンジ戦法」 横山さん、初めまして。”大和”の「アウトレンジ戦法」に関しては、確かに何か で読んだような記憶があります。”大和”vs”アイオワ”も、人口に膾炙してる ネタですね。ただ、”大和”と言う存在には「戦術」「戦法」よりもむしろ「主義 」(あるいは、それも確固たる)「信仰」を感じてしまう、そんな印象を私は抱い てます(あくまで単なる感想ですが。)。そもそも私は、”大和”のみならず、旧 海軍が保有した戦艦、これ全て「防御兵器」だと思っています(いや、空母から潜 水艦に至るまで、ですね)。「漸減作戦」と言うコトバ、ご存知と思います。来寇 して来る敵国艦隊の終着駅、それが、我らが”大和”、それに続く11隻の兄弟( の存在意義)だったワケで・・・。ところが、いざフタを開けてみれば・・・。ご 存知の通り。「軍艦」としてまっとうに使って貰えた(作戦行動に必要とされた) 「兄弟」は、なんと最長兄の高速戦艦4隻だけでした。残る8隻は、柱島に、ある いはトラックに、それこそ「御神体」の如く鎮座ましましていたワケで・・ ・。造ってしまったものはしかたありません。しかし、手遅れになる前に、「運用 方法の転換」、これが図られてしかるべきで、それがなされなかった、故に、「信 仰」と申し上げたワケです(かなりコジツケてますねぇ。) 異論、ご非難、いろいろありましょう。その時には宜しくご教示を(お手やわらか に)願えれば光栄です。      ではこれにて。   Time : 2000/ 6/25(日) 20:48:59
Name : 空転 E-mail : Title : アウトレンジっていうと Comments: 第一機動艦隊小沢治三郎中将のマリアナ沖海戦ですね。 アメリカ第54任務部隊のF6F戦闘機とレーダーシステム、そしてVT信管が日本軍の アウトレンジを撃ち破った戦いです。実はこの敗戦の根底原因も「七生報国」思想 なんですけど..。 もともと日本海軍の基本戦略は「漸減邀撃」(ゼンゲンヨウゲキ)戦略だったんで す。これは日本海海戦以来日本海軍の作戦方針を定めた「海軍要務令」にしるされ たものです。ワシントン軍縮会議により主力艦を米英の約1/4(排水量)に押さ えられ、主力としていた八八艦隊(戦艦八、巡洋艦八)構想を封じられて考えた構 想が「漸減邀撃」戦法だったのです。条約以外の補助艦を充実させ、艦隊決戦(あ くまで戦艦戦)までに駆逐艦、航空機(空母を含む)潜水艦を使い、いざ決戦まで に敵主力艦を損耗させようというものでした。 (ちなみに決戦地は「小笠原沖」と「マリアナ沖」に設定されてまして、はからず もサイパン陥落のマリアナ沖海戦はまさに日本軍の考えていた「決戦地」だったん です。Z旗もあがりましたしね。) 実は大平洋戦争開戦時の日本軍の兵器はこの構想にそって設計されていました。ゼ ロ戦のあの長大な航続能力も重装雷撃艦「吹雪」型、水雷戦隊充実もすべてこの為 といってもいいんです。陸攻に雷撃能力をもたせたのもこの為でした。しかし、実 はこの構想で造られた兵器は「空母戦」には非力だったのです。つまり山本長官の 「短期決戦」にはあわない兵器だったんです。 すこし端折りますが、「大和」はこの「漸減邀撃」の切り札でした。戦争初期から 就航していた「大和」型と大戦後期就航の「アイオワ」型を単純比較は出来ないか と思いますし、設計思想がやや(ですが)違うと思います。主砲の筰薬も違います しね。しかし、悲しいかな、どっちにしろ最後には「補助艦」という扱いになっち まいましたね-。 「菊水作戦」の時、スプルーアンスにがんばってもらってアメリカ戦艦部隊と「大 和」第二艦隊の砲撃戦をやってもらいたかったですね。(アイオワ級の戦艦は無か ったですけど。) まあ、ミッチャーにまかせ、航空攻撃したのは当然のなりゆきでしたけど。 Time : 2000/ 6/26(月) 10:24:31
Name : 空転 E-mail : Title : 戦力 Comments: 戦略的に見る場合、攻撃と防御いう区割りはなかなか難しいかと思います。 たとえば戦艦。これはやっぱり攻撃兵器でしょうね。でも、『となりの国は戦艦三 隻もってる。』ってなると「攻めよう」とは思わないでしょう。「防御」にもなっ てます。核兵器なんか解り易いですよね。ちなみにワルシャワ条約機構軍が「新電 撃作戦」ともいえる戦術を令戦初期(私、現代戦は苦手でここらまでが限界なんで す。)に造りましたがこれは「防御的戦略」である、と言います。(この戦術があ るから攻められない。) 防衛力とはその目的と思想にあります。攻撃を考えない防御はありません。 世界的な常識ですが他国が自国に攻撃する為に爆撃機を飛行場に集結している、と したらこの爆撃機を先制攻撃して破壊することは自衛行為なんです。 この場合、攻撃機は防御兵器ですよね。 攻防のバランスと言う場合、戦略でも作戦的な場合でしょうねえ。 対空兵器だけじゃ「防御」とは言えなかったりして。 Time : 2000/ 6/26(月) 15:20:39
Name : 2m E-mail : Title : 空転さんへ Comments: 初めまして。 >攻撃を考えない防御はありません。 そうですね。兵や武器に関してはそうですが、それらに頼り切らない方法もある と思います。本当の意味での「政治家」です。小村寿太郎や昭和天皇はそれに当る と思いますが・・。 戦争をして喜ぶのは、兵器産業の人とその人達につるんでいる人達で、大多数の 国民は困窮する羽目になります。しかも負ければその損害は極めて大きくなります 。だから政治家同士による話合いで問題を解決すべきです。老子も孫子も言ってま すが、交戦は本当に最後の手段です。 こちらが避けたがっているのに相手が戦争をしたがっていて、回避手段が無いの が明白なら、様々な手を尽くして抗戦すべきと思います。しかしそれでも優秀な政 治家さえいれば回避できる可能性は高まります。・・相手の目的と手段を読取り、 それらを回避するように仕向ければ、戦争を起こさず問題を回避できます。もっと も、政治家の手腕以上に相手の野望が大きければ無意味になりますが・・・本当の 政治家ならその境目が解り、(小村寿太郎の様に)早めに手を打てる筈です。 >攻防のバランス 2mは「攻防のバランス」を、「最大の敵は味方」と言う意味で書いています。 「攻」は敵に対してですが、「防」は味方に対してと言う事です。 Time : 2000/ 6/26(月) 23:19:05
Name : 空転 E-mail : Title : 消火活動 Comments: 火事に対する消防のしごとには大きく分けて二つの分野があると思います。 予防と実際の消火活動。 予防とはもちろん、啓蒙活動をはじめ、消火栓の配置や道路保全、なによりも火事 を出さないことを目指します。 実際の消火活動とはもちろん、火事を消すこと。人命を救うこと、いかに炎と戦う か、という技術が求められます。 さて、私が乗っていた話題は火事で言えば「実際の消火活動、その技術、そしてそ の反省」という後者の分野で書かせてもらっていました。 でも、いきなり前者の分野での論議に変わったので、少々ドギマギしています。消 火技術の話の時に予防理論言われたみたい。(笑) 火事は出さないことが当然、望ましいです。 でも起こってしまったら消さねばなりません。私はこっちの話をしていたと思って いたので急に話題が変わったように感じました。 もちろん、戦争は火事とは違いますから、一即多にはできません。 「戦争は最後の政治手段」ですものねえ。 話が急展開することが多い気がしますので、ご説を受けたまって また、統一した話には書かせていただければ、と思っております。 Time : 2000/ 6/27(火) 15:22:03
Name : 金斗雲 E-mail : Title : 皆さんへ Comments: はじめまして 面白そうなので、書き込みをさせていただきます この本筋は、戦術論の中の戦略的な考えで、展開しているものと考えます。 (あまり、他の内容を読んでいないのですいません。) 空転さんの言う、防御のとは、極論すると攻撃は最大の防御というわけですか? ハードウエアーばかりで、他国とのバランスを考えると天井知らずになってしまい ませんか? 大鑑巨砲主義の時代に戻ってしまいませんか? Time : 2000/ 6/27(火) 23:00:55
Name : 空転 E-mail : Title : いえ、そう言うつもりで書いたわけでは..。 Comments: あくまで考え方ということでして。 もっと小さくすると解り易いかと思いますので、例えば戦車。 戦車はふつう主砲と装甲の厚さで強さを考えます。(WW2の時) この場合、主砲が攻撃力、装甲の厚さが防御力です。 主力戦車(MBT)はこのバランスを考えて設計されます。つまり 攻撃力を増やしたければ主砲を強く(口径を大きく等) 防御力を増やしたければ装甲を厚く と比較的簡単ですね。 では軍の場合、戦車を増やすということは、どういうことでしょう 攻撃力を増すことでしょうか、それとも 防御力を増すことでしょか。 どちらとも言えますよね-、 と、こういう事が言いたかっただけでして。 戦略的に防御力だけ増す、と言うことは言えないのではないか。 こういうことなんです。 ちなみに私は精鋭主義なので攻撃機一機が戦車9台に当たるならその方がいい、と 思います。 ですので一般に(?)「攻撃機は攻撃兵器だ。防衛にはいらない。(関係ない)」 という考えは無意味だと思うのです。戦略的にみれば(みなくとも)攻撃機も防御 兵器なんですから。 と、いうわけでして。(笑) Time : 2000/ 6/28(水) 01:05:44
Name : 堀川 慎太牢(獄) E-mail : Title : 電車の時間に追われて Comments: 急ぎ書き込む自称「井沢心酔者」です。 ・・・そっか、そう言えば確かに2mさんは「政治」の視点から見た「戦争におけ る政治による”攻防のバランス”」について書き込んでましたね。・・・って、お っとと・・2mさん初めまして。酔っ払いです。 >空転さんへ この文面は、”あの”戦争前夜の状況にもあてはまりますね。もっともこれでは東 条英機は、政治家失格と言われてるのと同じですが(力量が足らなかったとも言う )。もっとも、私は昭和天皇の”力量”にも、大いに疑問をいだいてますが。 ・・・時間となりました。ではこれにて。 Time : 2000/ 6/28(水) 21:32:45
Name : 2m E-mail : Title : 再び、「攻防のバランス」です Comments: >話が急展開することが多い すみません、またやっちゃいました。何となく空転さんの論は好戦家っぽいので 、非戦家っぽい論を書いとこうと思った次第です。 >再び、「攻防のバランス」です。 そんなにたいした考えじゃありません。・・将棋で言い替えます。将棋では通常 、「飛角」を中心に「攻」をして「金銀」を中心に「王」を「防」します。また、 それ以外の「桂香歩」も「攻防、奇手」の元になります。つまり、それぞれがそれ ぞれの役割を果す事で、相手の「王」を詰める事が出来る訳です。「飛角」となる 兵や兵器は確かに大切ですが、「金銀」となる政治家(この場合、軍略家でしょう か)も同じ様に大切です。 これを太平洋戦争以前の教育に置き変えると・・奇手を狙った「桂香歩」ばかり 作り出して(「飛角」は極僅かです)、「金銀」となる政治家を排除しています。 ・・・これでは、まともな戦争はおろか、まともな政治も望めないでしょうね。 別件ですが、最近の教育では「飛角金銀桂香歩」以外の人を作り出す教育をして います。これは「枠からはみ出す」と言う程度ではなく、「あるべき枠をも踏み潰 す」人を作るための教育です。・・・危険思想を持つ人達が教育の上の方に陣取っ ていると思われます(細かくは以前の書込みにあるので省略します)。 Time : 2000/ 6/28(水) 22:20:57
Name : 空転 E-mail : Title : こちらこそ、失礼しました。 Comments: 2mさん、大変失礼しました。 将棋の例え、わかります。(将棋、知ってるからかな?) 私はやはり、ハード面が得意なのでそっちからの意見になってしまいますから、お 聞き苦しいところもあったことをおわびします。 確かに私は好戦派に分類されますよねえ。でも私、日本軍には批判的なんですよ。 特に「思想」に対してなんですが。 2mさんの言葉を借りれば「桂香歩」の戦いをしいたのも、このせいかなあと思って るんです。 堀川さんの疑問点とはなんなんでしょうか。単純に興味がありますです。 って書いといて仕事の締めが近いのでちょっとの間失礼します。 ほんとに失礼しました。 Time : 2000/ 6/28(水) 23:20:29
Name : 堀川 慎太老(害) E-mail : Title : 大変失礼致しました(_ _;) Comments: 6/28(水)>>空転さんへ・・・>2mさんへ、の誤りです。 訂正してお詫びいたします(はや老人ボケ?)でも、正面装備の運用理論について の言及が多いからといって、「好戦家っぽい」というのわ・・・。 「攻防のバランス」、なるほど、こういう見方だとわかりやすいです(もっとも、 2mさんのコマの見たては、全て政治家でしょうけど)。 空転さんへ。 >”私”の疑問点・・・?昭和天皇の政治力の事かな?ネタ振りする人をまちがえ てたので、ちょっと混乱してますね。勿論、この疑問、私がそう感じる「理由」は ありますよ(物事の上っ面だけ見て、そう思ってるのかも知れないですけど)。 ・・・これと違ってるようなら、またご指摘下さい。 (日本空母保有論について書き込むつもりだったんだけどナァ・・・) まずはお詫びを。ではこれにて。 Time : 2000/ 6/30(金) 10:17:37
Name : 2m E-mail : Title : 堀川 慎太老?(害?)さんへ。 Comments: >(空転さんが)正面装備の運用理論についての言及が多いからといって、「好戦 家っぽい」というのわ・・・。 空転さんにはすみませんが、2mは正面装備の運用理論については(興味も余りな いので)良く解りません。しいて言えば、何か凄そうだと言う事だけです。すみま せん。 でも空転さんが「好戦家っぽい」と思った理由は別です。 1.「大和」はこの「漸減邀撃」の切り札でした。 2.しかし、悲しいかな、どっちにしろ最後には「補助艦」という扱いになっちまい ましたね-。 3.私は精鋭主義なので攻撃機一機が戦車9台に当たるならその方がいい、と思いま す。 と言った感じで戦争を積極的に受け入れていて、何か軍服でも着て戦争コンピュ ータゲームでもやってそうだなーと思ったまでです(ま、これは冗談ですが)。 >2mさんのコマの見たては、全て政治家でしょうけど そう言えば、そうですね。 >東条英機は、政治家失格と言われてるのと同じですが 幾つか前のSAPIOに、井沢先生が「東条英機は政治家失格」と言った事を書いてま した。2mも同意見です。 >昭和天皇の政治力 「玉音放送で太平洋戦争を止めさせた。」・・それだけで十分だと思いますが。 後、マッカーサーは昭和天皇の処分を一番困っていたそうです。しかし来日した時 の昭和天皇とのやり取りで、戦争責任が昭和天皇に無い事をすぐに解ったそうです 。情勢を相手に伝えマッカーサーを動かしたのだから、その政治力は大した物だと 思いますが。 なお2mは、本土爆撃も原爆も、感情的には認めたくありませんが、論理的に考え れば認めざるを得ないと考えます。と言うか、もしアメリカ人だったらそうする事 を薦めます。・・沖縄戦では圧倒的な物量で攻め立てたのに、全く降参しようとせ ず、民間人すら自決してしまうし、アメリカ軍の被害も相当な物があった。これで 本土上陸をしたら、相当な被害がでるのが予測できる。自軍にそんな被害を与える よりは非道徳的としても、本土爆撃や原爆で対処するしかない。・・恐らく、そう 考えます。・・・本当に悪いのは「香」程度の能力のくせに、いつまでも権力にす がり付いていた、日本の国家首脳部です。特攻隊などを編成する前、負けが確定し た時点で「投了」しておけば良かった筈です。それなら、そこまでの事をされる筈 はありません。 ・・・別件ですが、今は、教育者・メディア・政治家の上の方に、「歩」よりも 酷い人がいると思われます。「類は友を呼ぶ」と言う諺通り、「歩」よりも酷い人 を作り出したがっている様です。 Time : 2000/ 6/30(金) 21:41:41
Name : 空転 E-mail : Title : 仕事中ですが Comments: 2mさん、はい、そのと-りです、って冗談ですが。 でも、その見方されてもしょ-がないかなあとは思いますのです。 私はカッコよく書けば「効率的な軍隊」がいいと思っていて 軍隊が「必要悪」ならば「精鋭化」して「最小で最大の効果」が得られる様にすれ ばいいな、と思っています。 それには「旧日本軍」はよい(?)手本になるかなあと思います。日本軍を分析す れば「不幸な軍隊」はどうして出来たかが解るかなと思うのです。 海軍関係者の本で「大和の歴史は日本海軍の歴史」という言葉がありました。 「大和魂」「勇壮果敢な姿」世界に冠たる連合艦隊の象徴は「漸減邀撃戦術」のな かでも最後には「補助艦」になってしまいました。それはまさに日本海軍をも象徴 しています。 井沢先生は元冦の時の北条執権になぞらえて「大平洋戦争も外交でさけられたふし がある。」とおっしゃっておられます。それと同時に、なにがこの軍隊を創ったの か、軍隊は本来、どうあるべきか。それを考えることこそが、ほんとの「反省」か なあと思います。 菊水作戦(通称大和水上特攻作戦)の折、伝統的な提督であったスプルーアンスは 手持ちの戦艦6隻で艦隊決戦(アメリカはそう思わないでしょうが)を挑もうと思 っていました。おそらく実現していれば大平洋戦争唯一の戦艦どうしの砲撃戦とな り、まさに大和は「連合艦隊の死に花」を咲かせたことでしょう。しかし、航空攻 撃を求めるミッチャーに対して「どうぞ」と一言答えたと言います。大和は500 機からの航空攻撃を受け、主砲は初弾発射後沈黙し、撃墜した航空機は25機(諸 説あり)。沖縄の影をも見ることなく坊の岬沖に沈みました。これを「勇壮」、「 無念」はたまた「無意味」とすることは「反省」ではないと思います。 と、まあ、かっこつけですが。ホントは私、こういう歴史が好きだからでもありま す。(笑) 堀川さん、私の「攻防のバランス」もどっちかっていうと政治的なみかたかな-と思 います。軍略、作戦的にみればいわゆる「攻防のバランス」はありますしね-。 「日本空母保有論」。わ、是非是非、お聞かせください。できれば東条評もちょこ っと...。(笑) 仕事しなきゃ。 Time : 2000/ 6/30(金) 23:40:43