Name    : 2m
E-mail  : 
Title   : 横山 雅彦さんへ
Comments:
>日本仏教の場合百済(だったっけ?)の国から大和朝廷へ「こういう宗教がある
。」と紹介されるという形(上→上)で伝わり、国家護持(主に怨霊鎮魂)の目的
のため僧は全て国家公務員とされたことが・・・。
  どちらも問題だと思います。経過から考えると、そんな伝播をしたから、天皇家
や貴族と仏教が結び付き易くなったとも考えられますけど。現代のキリスト教も、
一体誰が安全と言い出したんでしょうね。「口からキリスト教の教えを入れて、尻
から金を出している」・・あの絵を見た人は、もういないのでしょうか。そんなに
前では無い筈ですが。

>この場合の「キリスト教」は三大異端(モルモン、統一協会、エホバの証人)を
含んだ全てなのか、それとも特定の宗派を指すのかを含めて。
  知っているのはローマカトリックのみです。他は良く知らないので不明です。

>>現代社会最大の問題は、キリスト教の腐敗にあると思っています。
> そのあたりをもう少し詳しくお聞きしたいです。
  その前に、
  「小さくて軽いつづらと、大きくて重いつづらのどちらを選びますか。」
  中身は知っていますよね。化け物に食われない様に注意・・・。
  宗教に対する2mの認識も、これと同じです。・・詳細は少し待って下さい。今、
知っているのを纏めてみます。

Time    : 2000/ 5/ 1(月) 00:10:25

Name : 2m E-mail : Title : 信じる者は・・救われない Comments: まず、彼らの言うゴッドとサタンの定義についても書いておきます。彼等の言う 「ゴッド」とは、彼らの欲望を満足させてくれる人の事です。彼等の言う「サタン 」とは、彼らの欲望を邪魔する人の事です。・・ま、誰でも、賛同者はもてはやし 反対者は毛嫌いするから、こう言う事になっても不思議はありませんが。そんな言 葉を鵜呑みにするのは、彼らの欲望に取り込まれた人達と言う事です。 では、少し詳しく書いてみます。 「口からキリスト教の教えを入れて、尻から金を出している」・・なぜ、こんな事 が可能かと言うと、彼らのしている事が宗教と呼べる物ですら無いからです。 彼らは、「信じる者は救われる」と説いています。しかしこれは、イエス・キリ ストも他の聖者と呼んでいる人にも、この言葉を言った人はいないと思います。こ れは宗教家でも哲学者の言葉でもありません。人の自立を妨げる言葉だからです。 まともな宗教家や哲学者なら、「天は自ら助くる者を助く」と言う(もしくは近い )筈です。 「人を信じる」と言っても、普通の人なら家族や友人に対しても条件次第では疑 う事がある筈です。それを一切するな、と言う事は幾らでも信じ切った人を騙せる と言う事です。 つまりこれは宗教家の言葉ではなく、詐欺師の言葉です。詐欺師は口八丁手八丁 で相手を言葉で騙し、金を巻き上げます。彼等のしている事と全く同じです。但し 、詐欺師なら金を巻き上げられた時点で気付き、普通なら後悔して以後気を付ける 訳です。しかし、宗教家兼詐欺師に騙されても騙されたと思わず、救われていると 思うので詐欺師以上に危険な人達と言う事になります。・・彼らの言葉を借りれば 、彼らこそ本当のサタンと言えると思われます。 「信じる者は救われる」と言う言葉そのもの、もしくは似た言葉を使用する人達 は、詐欺師以外の何者でも無いと思われます。逆に言えば、ローマカトリック以外 のキリスト教の宗派で、この言葉(もしくは似た言葉)を使っていない宗派があれ ば、それはまともな宗教だと思います。又、キリスト教以外でも、この言葉(もし くは似た言葉)を使っていれば、それは宗教団体ではなく詐欺師集団だと思われま す。 Time : 2000/ 5/ 4(木) 23:47:22
Name : 八直屋 E-mail : gr6m-kwnb@asahi-net.or.jp Title : いきなり詐欺師呼ばわりとは Comments:  2mさんの所属している宗教が何かは存じませんが、ずいぶん他宗排撃路線 なんですね。 私はキリスト教徒ではありませんが、他にキリスト教徒の方 がいるかもしれない以上、あまりナメた口を利くべきではありませんよ。 Time : 2000/ 5/ 5(金) 05:23:48
Name : 2m E-mail : Title : 八直屋さんへ Comments: 相変わらずですね。聞く耳持っているか疑問ですが、書いておきます。 >2mさんの所属している宗教が何かは存じませんが、ずいぶん他宗排撃路線なんで すね。 私はキリスト教徒ではありませんが、他にキリスト教徒の方がいるかもし れない以上、あまりナメた口を利くべきではありませんよ。 2mが見た所、八直屋さんは意見提示の能力はあっても、討論の能力があるとは見 えません。反論するなら、キリスト教の詐欺と思える言葉と行動を正当とする意見 を提示して下さい。それをせずに、「あまりナメた口を利くべきではありませんよ 。」では、単に人の意見を中傷しているだけとしか思われません。幾ら宗教家でも 、詐欺師と同じ事をしているのですから非難されて当然だと思うのですが。 まともな反論があれば返答します。なければ無視します。 Time : 2000/ 5/ 5(金) 22:13:48
Name : 横山雅彦 E-mail : Title : 「信じる者は・・救われない」について思う Comments:  小室直樹氏によればキリスト教の基本的な考え方は「予定説」だそうです。「神 は救済したい(一部の)人間を救済する。マザーテレサを地獄に落としてヒトラー を天国に入れるかもしれないし、それはあくまで神の自由である。」(意訳)で す。後神と人間の関係は「陶芸家と焼物」の関係で、陶芸家が(自分にとって不本 意な出来の)焼物を叩き割っても、焼物にどうこう言う権利がないのと一緒だそう です。それをオブラードに包んできたのがローマカトリックだそうです。 >まともな宗教家や哲学者なら、「天は自ら助くる者を助く」と言う(もしくは近 >い)筈です。  だったら法然や親鸞はどうなるのでしょうか。彼らは「人間は無力だから自力救 済は不可能だ。だから阿弥陀如来に救済していただくのだ。」という考えのはずで すが。 Time : 2000/ 5/ 8(月) 06:11:59
Name : 八直屋 E-mail : gr6m-kwnb@asahi-net.or.jp Title : 宗教の基本は信じること Comments:  私は宗教の基本は「信じること」だと思います。 そりゃ自己に厳しい 指導者が「 予の言葉も疑うがよい 」と言うことはあるかもしれませんけ ど、その言葉自体を信者が疑うようでは信仰など成り立たないでしょう。  そしてキリスト教では「神は絶対的な存在」であり、それを疑う事は罪 です。罪といっても、心の貧しいものが神を罵倒しても神父や牧師は大き な愛で包み込んで正しい道に導くのでしょうね。 いづれにせよ「 信ずる ものは救われる 」というのはキリスト教の大原則です。 だから 2m さん の主張はキリスト教を全否定することになるんですけど、そういうことな んですか?  基本的に宗教が併存することが望ましいとされている時代に生きている 以上、他宗教への排撃が、他宗教の信者のみならず中立的な立場を主張す る人間から批判を受けるのは当然です。 もっとも「 そういう考えは間違 ってるからそれを修正する!」という姿勢も宗教人としてアリでしょう。 ただし、そういう姿勢では争いが起きるのは必至です。  それらを覚悟の上で茨の道をいくのならよいでしょうが、私の批判に 過敏に反応する 2m さんはそれだけの覚悟があるのでしょうか。御自分は 法律上の信教の自由を享受しながら 他人の信仰は認めないというのは甘え にしか見えません。 Time : 2000/ 5/ 8(月) 15:31:35
Name : 2m E-mail : Title : 横山雅彦さん、八直屋さんへ Comments: 横山雅彦さんへ。 >法然や親鸞 ちょっとややこしくなります。まず、現代の浄土宗や浄土真宗はまともな宗教で す。ただし、法然や親鸞が開いた直後のは、末法思想が蔓延っていたせいもあって 危険な宗教です。確か、法然の言葉を曲解する人がかなり多くいましたよね。また 浄土真宗は一向宗として、かなり多くの犠牲者を出す事になりました。法然や親鸞 自身はそんな事にするつもりは、全くなかったと思います。しかしその後の歴史は 、曲解を重ねた阿弥陀信仰が危険だと言う事を示しています。 ・・他人に頼って救ってもらおうでは、考えが甘かったとしか言えません。しか し当時の圧倒的な情勢から、彼らを一方的に批判する事もできないとは思います。 八直屋さんへ。 「義人はいない。一人もいない。」・・と言ったのは、確かキリスト教の聖者の 一人パウロだったと思います。この言葉は、人間の本質を捉えた哲学者、もしくは 宗教家の言葉です。「本当に正しい人は一人もいない。」とパウロは言っているの です。それでも一部の人を完全に信じろと言っていると思いますか。「信じる者は 救われる」と対極の言葉だとは思いませんか。 人間は強さも弱さも持っています。「自分は強い」と思う人は、それこそがその 人の弱さを示しています。逆に、「自分は弱い」と思う人は、それこそがその人の 強さを示しています。物事を一面的にしか見られないのでは、彼ら詐欺師の術中に はまっていると言う事だと思いますが。 そして「信仰」を勘違いしていませんか。なぜ、「信仰」=「聖職者を信じる」 と言う形に、何の疑問も持たないのですか。・・老荘思想では「信仰」に近い物と して、「自然の運行の意味を感じ取る」と言う様な事が書かれています。「人」と 「自然」では、「自然」の方が持っている意味合いが純粋で深い、と思います。 >基本的に宗教が併存すること はっきり言います。キリスト教が現状のまま維持していれば、それは不可能です 。一番、拡大方針を取っているのがキリスト教だからです。この間も、「仏教はエ ロチックだ」とか、言っていたキリスト教徒がいたと思いました。現代、他宗教批 判が最も激しく排他的なのがキリスト教だと言う事に、目を瞑っている様ですね。 ・・・ちなみにエロチックなのは、どこの宗教も変りはしません。人間社会は男と 女で構成されているのに、男と女が登場しない宗教は不可能だからです。新約聖書 にも間接的ですが、幾つかそれと思われる記述が書いてあります。 >心の貧しいものが神を罵倒しても神父や牧師は大きな愛で包み込んで正しい道に 導くのでしょうね。 彼らの心こそ極めて貧しいと思いますよ。上記みたいな事もありましたし。後、 2mは「神」を罵倒してはいません。「神」にすがりつき、私腹を肥やしている人達 を罵倒しているのです。それとも、「神」=「聖職者」と、とんでもない勘違いを している訳ですか。 Time : 2000/ 5/ 8(月) 21:38:28
Name : 横山雅彦 E-mail : Title : 個人の内面の「信仰」と組織としての「教団」 Comments:  マックス・ウェーバーは「中央に教主がいて、その周囲に幹部連中がいる。幹部 は教主からカリスマを分けてもらいつつ、現世利益にしか興味の無い一般大衆に現 世利益を保証する。こうしてできた世界最大の収奪組織が中世末期のカトリック教 会である。なまじ世俗の君主より残酷な搾取をした例もある。」(小室直樹からの 孫引き)ですから個人の内面の「信仰」と組織としての「教団」を分けて考えた方 がよいのではないでしょうか。それと教祖の考えと後世の発展(?)も。親鸞は阿 弥陀如来の前の絶対平等を説き、弟子ですら「同輩」と呼びましたが、子孫は教団 を血統による家元制に改変し、それによって教団は定着しました。  後「信じる」ですけど、かつてキリストの弟子は復活したキリストの傷口に手を 入れて、確かに十字架で処刑されたキリストだと確認したそうです。「疑って疑い ぬいて、それでも否定できないものを信じる」のが「信じる」ではないでしょう か。「疑うことすら放棄する(させる)」のは「信仰」でなく「思考放棄(人間 をやめる)」ではないでしょうか。それと日本の場合は「言霊信仰」が入っている と思われます。 Time : 2000/ 5/ 8(月) 22:51:42
Name : 2m E-mail : Title : 横山雅彦さんへ Comments: >個人の内面の「信仰」と組織としての「教団」を分けて考えた方がよいのではな いでしょうか。 そうですね。信者の想いと、教団の想いは違っている様ですし。ただ、それらが 結び付いているのですから、完全に分けて考える事はしてはいけないと思います。 >「疑って疑いぬいて、それでも否定できないものを信じる」のが「信じる」では ないでしょうか。 それでは、手品師が帽子からハトを出すのが見抜けないから、帽子がハトを生ん だ、と言っても良いと言う事になると思います。・・それでは、ちょっと安易だと 思います。「疑って疑いぬいて、それでも否定できないものは、そのままにしてお く。」で良いと思います。あからさまな物は別として、無理に肯定する必要も無い と思います。焦って、「否定できない」=「積極的肯定」としていては、詐欺師達 が喜ぶだけだと思います。 ローマカトリックがなぜ、とことんまで腐り出したのかを推測してみました。 1096年、第一回十字軍のエルサレム遠征がありました。この時、十字軍は大成功 を収め、散々エルサレムで略奪を行いました。当然、それらの何割かはローマカト リックに寄付されたと思われます。しかしその後、何度も遠征が行われましたが、 全て失敗し、ローマカトリックの権威は地に落ち、財産も激減しました。 ・・人間は、金が溢れると傲慢になり、欲望が増加しますよね。第一回十字軍で 、ローマカトリックは多額の収入に心を奪われ、精神が歪み出したと思われます。 しかしその後の失敗で金に困り、歪んだ精神のため、支出を減らすより無理してで も財源を確保しようとしたと思われます。その為に、免罪符と言う宗教としてして はならない事を行い、ルター達反発者の言葉にも耳を貸そうとしなくなりました。 ・・・別にこれは、その時だけでもないです。現代日本でもこれと全く同じ事が起 きています。歴史を学ぶ意義は、この辺にあると思います。「解らん解らん」とほ ざく不勉強な人達には、歴史を勉強しなおせ、と言うべきです。 話が逸れました。では、これ以前のローマカトリックはどうか。・・「暗黒の中 世」などと言われていますが、それほどでは無かったと思います。第一、本当に閉 塞状態がずっと続いていたら、ルネサンスはもっと早く発生したと思います。以前 書きましたが、明治時代初期や周王朝前期と同じ、歴史操作が行われていると思わ れます。 Time : 2000/ 5/ 9(火) 21:05:41
Name : 横山雅彦 E-mail : Title : 2mさんへ Comments: >否定できない」=「積極的肯定」としていては、詐欺師達が喜ぶだけだと思いま >す。  言葉が足らなかったかもしれませんが、「疑う=罪悪もしくは信仰がないこと」 というのはおかしいと言いたかっただけです。「この世界の全ての物体は一時間毎 に2倍の大きさになっている」という主張があったとして、この主張が間違いであ ることは証明できませんが、主張自体を証明することもできません。ものさしも含 めて2倍の大きさになっているわけですから。そんな主張を受け入れなければなら ない理由はないでしょう。歴史的にはマイケルソン・モーリーの実験でエーテルの 存在が否定された時、ローレンツはエーテル理論を守ろうとして「ローレンツ収 縮」を考え出しました。その後アインシュタインの相対性理論が出ると、ローレン ツは自説を撤回してアインシュタイン支持に回りましたが。それと幸福の科学は 「その人が生前言っていたことと霊言で言っていることがずいぶん違う」という批 判に「霊界に行って考えが変わったんだ」と言っています。それも「絶対に違う」 とは言えませんが、「大川隆法の創作(でっちあげ)」「本当に霊言だったら、他 人を騙った低級霊」と考える方が「オッカムのカミソリ」(より無難、可能性の高 い可能性から考える)的に正しいのではないでしょうか。 >明治時代初期や周王朝前期と同じ、歴史操作が行われていると思われます。 それは「歴史操作」ではなく「神話(歴史観)創造」だと思います。「人間は神に 創造された。」という公理から人権とかが考えだされたように。歴史的には「人間 は進化によって誕生した。」のでしょうけど。 Time : 2000/ 5/10(水) 07:27:51
Name : 八直屋 E-mail : gr6m-kwnb@asahi-net.or.jp Title : 広義の宗教 Comments:  2m さんの宗教批判は、「 カルト宗教に対するもの 」のように感じま す。また「 宗教と個人 」という関係で述べているようです。 それは 狭義の宗教ではありませんか? 私は ここで「宗教」という言葉を広義 の意味で使っています。 なぜなら批判の矛先に上がっているのがキリ スト教だからです。これがオウムとか法の華とかなら納得いくんですが。  広義の宗教というのは社会生活、文化まで含まれます。例えば元旦に 初詣に行くのも 仏壇に手を合わせるのも 宗教的行為といえます。同時 に習慣的、文化的な行為でもあります。個人の思想信条によって判断し てから行うようなものではありません。こういう行為に対して「疑うべ き」だの「勘違い」だのと批判するのは無意味です。同様にヨーロッパ ではキリスト教は社会の基盤になっていて、今更 信じる/信じない の レベルのものではありません。信仰の中で生活しているのです。これは 盲信とは違いますよ。  キリスト教は、仏教やイスラム教と比べて 血生臭い争いを繰り返して きた、と言う主張なら、私もそう思います。しかしキリスト教が出現し、 多くの時代、地域を席巻した以上は、簡単に片づけることは出来ないし、 片づけるべきではありません。その歴史的役割を検証し、論じなければ なりません。私は、キリスト教は長年の歴史に揉まれて来た結果、その 攻撃性、独善性がかなり消えており、近代社会と立派に折り合いをつけて いると思います。 だからキリスト教そのものを、まるでカルトのごとく 批判するのは賛成できません。 Time : 2000/ 5/10(水) 19:02:54
Name : 2m E-mail : Title : 横山雅彦さん、八直屋さんへ。 Comments: 横山雅彦さんへ。 >言葉が足らなかったかもしれませんが、「疑う=罪悪もしくは信仰がないこと」 ・・・アインシュタイン支持に回りましたが。 解りました。・・ちょっと言い過ぎました。すみません。でも、「否定できない 」=「積極的肯定」とは絶対しない方が良いです。 >大川隆法の創作(でっちあげ)」「本当に霊言だったら、他人を騙った低級霊」 と考える方が「オッカムのカミソリ」(より無難、可能性の高い可能性から考える )的に正しいのではないでしょうか。 これは「絶対に違う」と言い切れます。本来の宗教の役割と全く違っていますし 、そんな事を推奨する人は、間違い無く詐欺師です。・・なお、恐山のイタコさん 達はまともな宗教の一端です。暴利を貪らない限り、こちらは間違い無くまともな 宗教です。 八直屋さんへ。 人の話を全く聞いてませんね。「キリスト教内部にカルト宗教が入り込んでいる 」、「それが現代のカルト宗教も煽っている」、「それは十字軍以後の歴史の為に 入り込んだ」(他)・・と言っているのですが。広義の意味でのキリスト教批判は していません。強引な手法で取込み金を巻き上げている、キリスト教のカルトな部 分を批判しているつもりです。・・キリスト教の全てがまともだと思っているので は、2mの言う事は、全く聞くつもりがありませんね。 >キリスト教は、仏教やイスラム教と比べて 血生臭い争いを繰り返してきた イスラム教もかなりです。現代では圧倒的にキリスト教の方が優勢ですが。 Time : 2000/ 5/10(水) 20:56:40
Name : 2m E-mail : Title : 「道徳」授業再開、及び「昔話」の効果について Comments: ちょっと前に話と符合していますが、「道徳」授業が開始されるそうですね。し かし、「道徳」の効果はなかなか現れるものではありません。そしてここまで「道 徳」が薄れてしまった以上、しばらくの間効果は現れないと思われます。完全に感 覚的ですが、少なく見積もって3年、長ければ10年は効果が現れないと思われま す。一番困るのは即効性が無いからすぐに止めてしまう事です。そうなったら、二 度と「道徳」授業が再開されない可能性があります。それでは、日本人が元の精神 性を取り戻す事は、完全に不可能になりずっと荒廃して行くと思われます。 ついでに、「昔話」も昔の形態に戻すべきです。「昔話」は一種の仮想現実です 。今はかなり甘くなっていますが、元々の「昔話」の中には「死」に対する記述が とても多く含まれています。これは「死」に対処する方法を感覚的に教えてくれる 物です。現代、「死」の意味が解らない子供が多いのは、「昔話」に「死」が無い ため、小さい時から「死」と完全に切り離されている為と思われます。 Time : 2000/ 5/11(木) 20:02:40
Name : 八直屋 E-mail : gr6m-kwnb@asahi-net.or.jp Title : 何ゆえの批判? Comments: 2m さん wrote:(改行済) > 人の話を全く聞いてませんね。 いいえ、あなたは「 信じさせる宗教はすべて詐欺だ 」と言いましたよ。 で、そういう粗雑な批判は争いの元なんですけど。 例えばここの掲示板 のこのフレームのように。 排他的、攻撃的なのはどちらでしょう? > キリスト教の全てがまともだと思っているのでは、2mの言う事は、全く > 聞くつもりがありませんね。  2m さんの「聞く」とは「一応同意しておく」という意味なんですか? そういう馴れ合い的要求は受け入れかねます。なぜなら私は 2m さんの 意見に同意していないからです。 > 広義の意味でのキリスト教批判はしていません。強引な手法で取込み金 > を巻き上げている、キリスト教のカルトな部分を批判しているつもりです  いいえ、あなたは「 信じさせる宗教はすべて詐欺だ 」だと <以下省略> それと「金を巻き上げる」とは具体的に何の事ですか? 当然現在も行われ ている事で、普遍的なキリスト教の特徴なのでしょうね? 私は初耳なので ぜひ教えてください。 > ・・キリスト教の全てがまともだと思っているのでは、2mの言う事は、 > 全く聞くつもりがありませんね。  少なくとも 2m さんよりは、普通の神父、牧師さんの言う事の方が まともに思えます。 Time : 2000/ 5/11(木) 20:13:20
Name : 2m E-mail : Title : 八直屋さんへ Comments: やはり八直屋さんとの討論は無意味ですね。もう意見しませんので、承知して下 さい。 Time : 2000/ 5/11(木) 23:26:52
Name : ヤス E-mail : Title : ROMから見ると Comments:  横から失礼します。 > 人の話を全く聞いてませんね。「キリスト教内部にカルト宗教が入り込んでいる >」、「それが現代のカルト宗教も煽っている」、「それは十字軍以後の歴史の為に >入り込んだ」(他)・・と言っているのですが。広義の意味でのキリスト教批判は >していません。強引な手法で取込み金を巻き上げている、キリスト教のカルトな部 >分を批判しているつもりです。・・キリスト教の全てがまともだと思っているので >は、2mの言う事は、全く聞くつもりがありませんね。  もしそのようなことをおっしゃっているのだとしたら、残念ですが、いままでの あなたの書き込みを読んだ人のほとんどに、そのことは伝わっていないだろうと思 います。  以前の書き込みにはこうあります。 > ローマカトリックがなぜ、とことんまで腐り出したのかを推測してみました。 > ・・人間は、金が溢れると傲慢になり、欲望が増加しますよね。第一回十字軍で >、ローマカトリックは多額の収入に心を奪われ、精神が歪み出したと思われます。 >>基本的に宗教が併存すること > はっきり言います。キリスト教が現状のまま維持していれば、それは不可能です >。一番、拡大方針を取っているのがキリスト教だからです。この間も、「仏教はエ >事は余り見掛けません。現代社会最大の問題は、キリスト教の腐敗にあると思って >います。  これらの書き込みから「キリスト教内部にカルト宗教が入り込んでいる」、「そ れが現代のカルト宗教も煽っている」という主張を読みとれた人がどれほどいるで しょうか。キリスト教(ローマカトリック)そのものに対する批判であると受け取る のが普通でしょう。とはいえ、改めてその主張をご説明頂くには及びませんが。  人の読解力を非難するのも結構ですが、ご自身の表現でその主張が伝わるかを検 証する方が先ではないでしょうか。あなたの書き込みは批判というよりも、むしろ 根拠のない勝手な決めつけによる誹謗・中傷と受け取られるものと危惧します。  いずれにせよ、その表現に負うところも大きいのかもしれませんが、かなり稚拙 な宗教理解だと感じております。信仰は人の内面にかかわる事柄だけに、ご自身で 論点を整理した上で、きちんと文献等から例証を示しながら主張べきであろうと思 います。が、まずはその前に、第三者が見て十分に内容を理解(書かれていること を把握するという意味での理解です)できる論理的な文章表現を学ばれることが必 要でしょう。  もちろん、自分の書きたいことを書きたいように書く、とおっしゃるのであれば 、 それも結構でしょうが、建設的な議論にはなりますまい。 Time : 2000/ 5/12(金) 00:45:55
Name : 2m E-mail : Title : ヤスさんへ。 Comments: 2mの表現が未熟なのは解ります。すみません。できる限りの事はしているつもり ですが・・。しかし本当に危険と思われる所だけ書いているので、まともな所を殆 ど書いていないのは確かに、本当に問題です。 「日曜礼拝」、「懺悔」などは、正しい宗教として評価しています。勿論、カル ト的な事をしていれば別ですが、殆どの所ではまともだと思われます。ヨーロッパ かアメリカのどこかで、中世そのままの暮らしをしているキリスト教徒がいました よね。彼らがその暮しを止めないのは、中世ヨーロッパが極めて生き易い世の中だ と言う事を示していると思います。だから2mは、当時のキリスト教なら、カルト的 な要素が入っていない正常な宗教だと思っています。 >かなり稚拙な宗教理解 ちょっと気になりますね。ではどう言ったものが、高尚な宗教理解と思うのです か。参考にしますので書いて見て下さい。 Time : 2000/ 5/12(金) 06:54:23
Name : ヤス E-mail : Title : 井沢氏のBBSでこうした話は不本意ですが Comments:  とりあえず聞かれた点については答えておこうと思います。なお、 宗教関連の議論をする気はさらさらありません  私が、稚拙と感じた、と述べたのは、次のような理由によります。 高尚云々は関係ありません。 ・用語の定義が不明確 ・価値判断の基準が不明確 ・事実関係、因果関係が不明確 ・批判の対象が不明確 ・以上が不明確なまま結論へと飛躍してしまう  これらは、表現の問題で不明確になってしまっているのか、そもそも 前提となる知識が乏しいのか、おそらく両方で後者の比重が高いのだろう と思いますが、いずれにせよ、そのために全く説得力がありません。  前回の書き込みを例に挙げましょう。(改行位置は引用者が変更) >ヨーロッパかアメリカのどこかで、中世そのままの暮らしをしている >キリスト教徒がいましたよね。彼らがその暮しを止めないのは、中世 >ヨーロッパが極めて生き易い世の中だと言う事を示していると思います。 >だから2mは、当時のキリスト教なら、カルト的な要素が入っていない >正常な宗教だと思っています。  あなたはこの件についてどれほどの知識をお持ちでしょうか。そして その中でどのような要素を元に上のような判断を下しているのでしょう か。「ヨーロッパかアメリカのどこか」といっていますから、おそらく 詳細についてはあなたもご存じないものと思います。  「当時のキリスト教」について判断するのであれば、まずは「当時の キリスト教」自体を分析すべきであることは明白ですが、それがありま せん。そうした検証もなく「当時のキリスト教」について結論づけるの は明らかに不適切です。本来はそれで話が終わってしまうのですが続け ます。  当時の分析はさておいて、例に挙げているキリスト教徒の話が「当時 のキリスト教」を判断する根拠足り得るか。  そもそも、当の本人がなぜそうしたのか、という説明がありませんから 中世が生き易いかどうかとは独立した理由からそうした生活をしている、 という可能性について全く判断できません。しかも、彼らの信仰につい ても何の考察もありません。彼らの教義は中世のそれと全く同じなので しょうか。こうした事実関係がすっぽり抜け落ちて、「中世そのまま」 という前提は意味がありません。  この人たちは、身分・階級等を含めた社会システム、経済システム等、 そして宗教的なシステムに至るまで、すべて中世のままの生活なのでし ょうか。そんなことはありえません。この人たちがしているのは「中世 「的」な生活」に過ぎないのではという疑問に、あなたはどう答えますか。  「中世そのままの暮らしをしている」→「中世〜が極めて生き易い」 こんな図式が単純に成り立つはずがありません。さらにそれを根拠として、 中世のキリスト教を判断するのは、明らかに論理の飛躍です。  あなたの論理を使えば、こんなこともいえます。私が引用した書き込 みと比較してみてください。 ・オウムの出家信者は未だにオウムの教義の元で生活しており、新たに  入信する者すらいる ・彼らがその暮らしをやめないのは、オウムでは生き易いということを  示している ・だからオウムは素晴らしい宗教だ  あなたはこれを認めますか。おそらく認めないでしょう。しかし、あ なたの論理ではそうなってしまうのです。  こうした点は、今回の書き込みに限りません。十分な事実に基づかず、 いきなり結論を導く、場合によっては中傷ともとれる批判をする。宗教 を論じるにしては扱いが乱暴過ぎはしませんか。あのような表現になっ たのは、こうした理由からです。ご理解いただけたでしょうか。 Time : 2000/ 5/12(金) 20:12:32
Name : 2m E-mail : Title : ヤスさんへ Comments: ・・だから、稚拙なのは認めていると言ったんですけど。討論相手に、2mと同じ だけの価値観と知識を求めている事が多いですし。それらを書いておきます。 まず価値観ですが、宗教に対しては江戸時代初期からほんの10年前までの価値 観を基本として2mは書いています。現在では「そんな訳ない」と言う人が多いでし ょうけど。「ピンからキリまで」の「キリ」とは、クルス(十字架)の転・・キリ スト教の事だそうです。「ピン」とは「一」の事だそうです(書いてありませんで したが、恐らく「一を以って清し」とする道徳経の「道」の事と思われます)。北 原白秋氏は、キリスト教の事を「末世の邪宗、でうすの魔法」と書いたそうです。 キリスト教の神父を示す「バテレン」とは、転じて「邪宗」と言う意もあるそうで す。(全て辞書より、中括弧内除きそのまま抜粋) ・・・全く「末世の邪宗」に精神を乗っ取られている人の多い事多い事・・北原 白秋氏が生きてたら、さぞかし嘆いたでしょうね。(余計ですね) 「中世そのままの暮らしをしている」人達の事は、確かに知識量として無いに等 しいです。A4原稿用紙1枚分もありません。面白そうなので、調べてみようとは 思いますが。2mの予測としては「社会、経済、宗教システム」は当時と殆ど一致し ていると思います。 >「中世そのままの暮らしをしている」→「中世〜が極めて生き易い」こんな図式 が単純に成り立つはずがありません そうですね。でもそれだけで書いた訳ではありません。人間は良い事は覚えてい たがり、悪い事は忘れたがる傾向があります。小説などの題材として、中世ヨーロ ッパや江戸時代(時代劇=江戸時代ですよね)が現代でも少ないと言えないのは、 それらの時代を覚えていたがる人が多い為と推測されます。勿論推測ですが。・・ そんな訳で、オウム(アレフ)についての論法は認めません。 なお少しばかり調べて見た所、中世の街の衛生状態は極めて悪かったと言う記述 がありました。しかし、幾らなんでもそんな環境では、病気が流行ってすぐに人口 が激減します。そんな訳でこの環境は、中世末期、黒死病(ペスト)が大流行りし た14世紀頃からだそうです。 Time : 2000/ 5/13(土) 01:08:02
Name : 句集 E-mail : Title : やはり解りにくい気が...。 Comments: ずっと読ませていただいている者です。 「中世そのままの暮らしをしている」人達っておそらく「アーミッシュ」の事でし ょうか。映画「目撃者」にも出て参りましたね。 プロテスタントの一宗派(?)でしょうか。彼等は信仰の信念からの生活だと思わ れます。中世の暗黒ならやっぱり渋沢龍彦がいいですよね。 私はとりあえず聖書を流し読みして、岩波新書の「般若心教」を読み、同コーラン の解説書を読んだ程度の知識しかございませんが 2mさんの論理は大変解りにくいかと思います。ヤスさんの言うところの ・批判の対象が不明確 が私のような者には解りにくいのです。 問題提起もそれに附随して解りにくいことがあります。例えば以前、 「なぜ 世界が平和にならないか」というようなことを言っておられましたが、2mさ んが考える「世界が平和な状態」とはどういう状態を指すのか、私には解りません でした。 目的地が解らないのでは、道順は考えようがないなあ..とこの場合は思いました。 私の読解不足もあると思います。それはすみません。 でも、八直屋さんは無意味ではないと私は思います。彼(?)の意見は私にも一応 理解できます。討論は当事者が解ればいい、というなら仕方ありませんが 私のような読者(?)にも解るよう ・以上が不明確なまま結論へと飛躍してしまう ようにみえないよう教えてください。 (ヤスさん、引用させていただきました。他人の褌で相撲をとってすみません。ボ キャブラリーが貧困なものでして、お許しください。) Time : 2000/ 5/13(土) 06:38:35
Name : 2m E-mail : Title : 句集さんへ Comments: えーと・・、出来る限り単純に考えて見て下さい。勿論、鵜呑みにはしない様に 気を付けて。としか言い様が無かったです。2mは、世界中の問題の根源がローマカ トリックにあるのは、1〜2月頃の討論で大体解っていました。しかし何故、ロー マカトリックにそんな問題が生じたのかは、はっきり解っていませんでした。・・ つまり、あやふやなままで問題提起をして討論をしようとしていた訳です。討論の 過程ではっきりするのは、大よそ見当がついていたので。・・確か荘子は、弁証と は自分が解らない所に目的を置かなければならない、としていたと思いますけど。 又2mは今まで書いて来た事の中で、何の確証も無く書いて来たのはありません。 しかしその為に、解っている物と考え、又焦りもあって論理の飛躍を幾つかしてし まいました。それについては、ご指摘があればお答えします。すみません。 但し、「道」については指摘されても完全に説明できません。言えるとすれば、 「言葉」も「道」から生まれた物なので、より次元の高い「道」を「言葉」で説明 するのは不可能だと言う事です。・・もし、「道」について完全に把握したいので あれば、かなりの覚悟と共に禅寺で精神修行して下さいとしか言えません。老子や 荘子は「道」は体得しない限り、その効果も意味合いも把握できないと書いていま す。 >「世界が平和な状態」 単純です。戦争や紛争がなく、みんなが落ち着いて暮らせる世界の事です。更に 言えば、飢餓もまれに発生する事はあっても、恒常的な飢餓は基本的に無い世界で す。 >八直屋さんは無意味ではないと私は思います ・・では、彼への反対意見を持って彼に討論を挑んで見て下さい。幾ら彼の意見 の不備を指摘しても、彼はそれを認めようとせず、逆に批判者の行為を貶す方向に 持っていきます。そして2mや哲生さんの様に、その行為の余りの出鱈目さに怒り狂 うのを、冷静に受け止めている様に見せています。・・彼は討論から問題解決の糸 口を探すのではなく、単に自分が意見を言っている事に酔いしれたいだけと推測し ています。彼の言葉からは、物事を冷静に見つめようとする態度が全く感じ取れま せん。自己の能力の過信と傲慢さしか、2mには見えないのです。だから彼とのやり 取りは、問題の解決案を探ろうとする2mみたいな人にとっては、無意味としか思え ないのです。 >「アーミッシュ」 ありがとうございます。この言葉を忘れていました。早速調べてみました。 http://www.tokyo-np.co.jp/toku/world/am_rest/990529w9.htm を見ました。 検索した所、他にも結構ありますね。無断引用はまずいかと思ったので、詳細は 見て下さい。やはり面白そうです。 なお以前、「道徳」・「昔話」の効用について書きましたが・・それらを否定し た人達は、相応の処罰を受けるべきと思います。特に「昔話」から「死」の表現を 削る事を推奨し、また削った人達には、「殺人」の「悪事教唆(多分)」の罪が該 当すると思いますが・・・この間の事件とも無関係とは思えませんし。 Time : 2000/ 5/14(日) 00:44:52
Name : 句集 E-mail : Title : 昔話と言えば Comments: やはり「遠野物語」ですかね。 ちなみに私は小松和彦さんのファンでして 「憑霊信仰論」「悪霊論」「異人殺しのフォークロア」(「異人論」) 「新妖怪学」など読みました。 論文形式なので読みにくく、私などはなかなか楽しめませんでしたが。(笑) でも、一応お薦め致します。(釈迦に説法かな。) そのほか、馬場あき子さんの「鬼の研究」とか吉野裕子さんの「古代呪術」 「祭りと伍行陰陽説」なんかも面白いですよ。 ある意味、「日本人とは!!」と思った物です。 ちなみにはじめて「御霊信仰」を知ったのも小松和彦さんの 「鬼がつくった国・日本」でした。 ここで日本の信仰は興味深いなあとおもはされました。 現代においての昔話に関しては「新妖怪学」が面白いかも知れません。 単なる情報の書き込みでした。 Time : 2000/ 5/14(日) 05:56:05
Name : ヤス E-mail : Title : 確認です Comments:  とりあえず他の部分はおいておくとして、1か所だけ確認します。 >気を付けて。としか言い様が無かったです。2mは、世界中の問題の根源がローマカ >トリックにあるのは、1〜2月頃の討論で大体解っていました。しかし何故、ロー  「世界中の問題」が何を指すのか不明確なんですが、たとえばインド・パキ スタンの国境紛争や両国の核開発競争、チベット問題や中台問題、北朝鮮の弾 道弾開発や核開発疑惑、インドネシアで先日おきた暴動も、この「世界中の問 題」に含まれる、つまりこれらすべてがローマカトリックに問題の根源がある と、そういう理解でよろしいですか。 Time : 2000/ 5/14(日) 11:02:41
Name : 2m E-mail : Title : 句集さん、ヤスさんへ Comments: 句集さんへ >一応お薦め致します。 これはどうも。最近その手の本を読んでないので、暇があれば読んでみます。 では、再び昔話から「死」の記述を削った影響について書きます。確か10年位 前だと思いましたけど・・。昆虫が死んだのを見て、小さい子供が「電池が切れた 」と言ったそうですね。これは無関係とは思えません。 1.昔話から「死」が消える。 2.子供が「死」の意味が解らない。 3.子供が人を安易に殺す。 ・・・これらは全て繋がっていると思われます。恐らく年代も一致していますよ ね。「死」の意味が解らないと言う事は、反対の「生」の意味も解らないと言う事 です。だから安易に人を殺せる様になってしまった・・。恐ろしい事です。そんな 事を言った人の責任は、極めて重いと言わざるを得ません。早急に「昔話」に対し ても手を打つべきだと思うのですが。 昆虫が死んだ時、墓を作ろうと思った子供がいたとします。それは以前、生き物 が死んだ時に墓を作るものだと言う観念が入っていたからです。そう言った人間な らではの感性を、昔話から「死」を消された事などで解らなくなった子供に同情し ます。だからと言って、彼らの罪が完全に消える訳でもないですし・・・。 ヤスさんへ >つまりこれらすべてがローマカトリックに問題の根源があると、そういう理解で よろしいですか。 そうです。それだけではなく、自然破壊、人口爆発、と言った問題もそうです。 これらは全て、「人は強くあるべきだ」と言う自然との調和を損ねる思考から発生 し存続しています。それらの根源がローマカトリックなのですが・・。これは纏め 切れていないので、説明して行くと長くなりそうです。また書きます。 Time : 2000/ 5/15(月) 21:16:08
Name : ヤス E-mail : Title : それでは Comments:  ぼちぼち食傷気味の方も多かろうと思うので、この件での私の書き 込みは、これで最後にしましょう。 > そうです。それだけではなく、自然破壊、人口爆発、と言った問題もそうです。 >これらは全て、「人は強くあるべきだ」と言う自然との調和を損ねる思考から発生 >し存続しています。それらの根源がローマカトリックなのですが・・。これは纏め >切れていないので、説明して行くと長くなりそうです。また書きます。  肯定されるだろうとは思ってましたが、さらにおまけまで付けて ここまではっきり断言してもらえるとは(笑)  これは提案なんですが、これだけ壮大な話ですから、井沢氏のBBSで やるよりも、むしろご自身でWebを立ち上げてそこでされてはいかがで しょう。思うがままに自分の世界を構築できますよ。  やはり、恒久平和のためには、井沢ファンを中心とした一部の層の 日本人が主であるこのBBSよりも、しかるべき場所で全世界に向けて 発信されたほうがよいのではと愚考する次第。  いきなりそこまでは、とおっしゃるのであれば、手始めにYahoo!掲示 板の「思想、哲学」カテあたりに書き込んでみるのはいかがでしょう。 あそこはここよりも宗教に精通した方が多いですから、きっと議論も 深まるものかと。  では。 Time : 2000/ 5/16(火) 00:04:25
Name : 八直屋 E-mail : gr6m-kwnb@asahi-net.or.jp Title : まさにカルト Comments:  2m さん、御自分で言っていることが分かってますか? (改行済) > > つまりこれらすべてがローマカトリックに問題の根源があると、 > > そういう理解でよろしいですか。 > > そうです。それだけではなく、自然破壊、人口爆発、と言った問題 > もそうです。これらは全て、「人は強くあるべきだ」と言う自然との > 調和を損ねる思考から発生し存続しています。それらの根源がローマ > カトリックなのですが・・。これは纏め切れていないので、説明して > 行くと長くなりそうです。また書きます。  オウム真理教の「 米軍の謀略だ!」「 外は毒ガスでいっぱいだ 」など の妄想に通じるものがありますね。普通こういうことを真面目に主張したら、 ただの誇大妄想の精神異常者扱いされても仕方がないと思います。  仮に、仮に バチカンの法王庁あたりで世界を征服する謀略が脈々と練ら れてきたとしてもですよ、世界の半数以上の人はキリスト教徒では無いし イスラム原理主義のように激しく西洋文明を否定する勢力もある訳で、それら 全部をひっくるめた人々が、世界の 平和/抗争 に関係していることは明らか な訳でして、どう割り引いて考えても「 キリスト教が諸悪の根元 」なんて 結論は出せないと思えるのですが。  こんなのは最低限の客観性というもんでしょう。 Time : 2000/ 5/16(火) 10:35:12
Name : 2m E-mail : Title : ヤスさんへ Comments: >井沢氏のBBSでやるよりも、むしろご自身でWebを立ち上げてそこでされてはいか がでしょう。 そうも行かないんです。老子の学説の第一は何か知っていますか。色々と理由も 考えた上で2mはそれに完全に同意しています。そんな訳で、できないんです。 >いきなりそこまでは、とおっしゃるのであれば、手始めにYahoo!掲示板の「思想 、哲学」カテあたりに書き込んでみるのはいかがでしょう。 それもできません。2mは、歴史の視点から宗教を見ているので、宗教から宗教を 見ている人からすると、完全に受付けてもらえないと思います(ここにもいますが )。それに2mが書きたいのは宗教だけでなく、政治・教育なども含んでいます。そ れらを総括して書くとすると、ここ辺りが良いと思います。 Time : 2000/ 5/16(火) 20:00:22
Name : 句集 E-mail : Title : そうですね。2mさん。 Comments: 私もそろそろ読む立場に戻ろうかと思います。 私の知識では難しすぎるような感じですので。 でも、ヤスさんの意見にも一理あるように思います。 一旦議論やテーマを深めてから融合させた方が私のような者にも 解りやすくなるような気が致します。 私は梅原猛さんの「神々の流竄」を読みましたが、 先生は後の本でこの本の事を、個々の事柄を深められなかったこと、 「早すぎる結論から導き過ぎた。」ことを言っておられます。 「私は仏教とは長く親しんだが神々は」とおっしゃり、神々の研究がまだ浅くそれ が「誤謬」を招いた様なこともかいておられます。 (あの梅原先生が。二つの価値観の対比(?)とはよほど難しいんですね。 自然と得意分野からの一方方向からの見方になちゃいますし。 でも、梅原先生はそれを御存じなのでしょう。だから「仏教とは長く親しんだが」 とおっしゃったのかなあと思います。) まあ、私の読み違いがあるかもしれませんが。(笑) いまの議論は私には難しいです。へんな例えなのですが 大平洋戦争の時の「インパール作戦案」を聞かされた時のような..。 さしずめ私は佐藤公徳中将でしょうか。(笑) 初めて無断撤退した師団長です。(そんな立派なものじゃあないけど。) では、どうも失礼しました。 Time : 2000/ 5/17(水) 01:44:45
Name : 八直屋 E-mail : gr6m-kwnb@asahi-net.or.jp Title : カルトの定義 Comments: 2m さん wrote:(改行済) > 宗教から宗教を見ている人からすると、完全に受付けてもらえない > と思います(ここにもいますが)。  なぜ 2m さんの主張が受け付けてもらえないかというと、 1.追及されると、「 人の話しを聞く気が無い 」という言葉で誤魔化す 2.指摘された矛盾も「 討論は無意味ですね 」と言って適当に逃げる 3.根拠を示すでもなく、ひたすら自説を繰り返す 4.全く別の話をはじめて、論点をすりかえようとする 5.被害者を装いながら相手を攻撃する 6.反論されれば されるほど、自分の信念に凝り固まっていく といったことを ずーっと繰り返しているからです。 2m さん wrote:(改行済) > それに2mが書きたいのは宗教だけでなく、政治・教育なども含んでいます。 4.に相当しますね。 Time : 2000/ 5/17(水) 11:20:53
Name : 2m E-mail : Title : 八直屋さんへ Comments: あなたの言う「カルトの定義」は、そっくりそのまま、あなた自身の言動だと言 う事に気付いていないのですか。 Time : 2000/ 5/17(水) 20:43:56
Name : 八直屋 E-mail : gr6m-kwnb@asahi-net.or.jp Title : 2m さんに一つ質問 Comments:  これから「 ローマ・カトリックの問題点 」について、 誰と議論していくつもりですか? Time : 2000/ 5/17(水) 21:30:34
Name : 2m E-mail : Title : 「昔話」アメリカ版 + Comments: 「昔話」アメリカ版です。 最近のアメリカでは、小学生が銃を乱射して大騒ぎになってましたよね(銃を持 てるのも問題だと思いますが)。後、残虐シーンに対して、極めて厳しい規制がか けられていたと聞きました。 この二つを組み合わせると・・。 アメリカでも「童話」などで、「死」の記述が削られたと推測します。実際見た 訳では無いですし、そうそう見れる物でも無いので確認し難いのが残念です。誰か 知っていたら教えて下さい。なお意見できれば、5/11の意見を言って感想を聞いて 見て下さい。また、そんな事を薦めた輩についても聞いてみたいです。 ローマカトリックに問題の根源がある、と言う事で、とりあえず知っている事柄 について書いておきます。(前と被っている気もしますが)この件は情報不足なの で、しばらく止めます(疲れますし)。整理が付いたら書きます。 1.終末論 「1999年7の月、世界は滅ぶ。」・・結局当りゃしませんでしたが、これで不安感 を煽られ宗教にすがり付いた人は、かなり多いです。だから、オウム真理教(アレ フ)みたいな奇怪な宗教(とは言えない)に入る人も多いのでしょうし。 では誰が、こんな事を言い出したか・・。あの本を書いたのは、確か五島勉さん でしたか。ただ、彼だけが悪いのかと言うと、違います。彼が予想もしなかった方 法で、テレビがより不安感のみを放出したからです。だから世の中を不安がらせた い人が、テレビを中心として存在していた訳です。不安になると、まず行く所は宗 教です。しかも「世界は滅ぶけれど、この宗教に入っていれば救われる」としたら 、誰だって入りたがりますよね。しかも、世界中から(かなり怪しいけど)信用さ れている宗教がそれを薦めている訳ですから。・・彼ら、詐欺師の手の平の上で転 がされていた訳です。 では、何故そんな事をテレビがしたか。「金」でしょうね。詐欺師の手の平の上 で転がされている人は、幾らでも手に入れた金を詐欺師に渡します。その金をテレ ビに回せば・・連鎖が繰り返されます。極一部の人達は物凄く儲かったでしょうね 。後先考えもせずに。はっきりした証拠が掴めたら、当座の金だけ残して全財産没 収するべきだと思っています(難しい・・と言うか無理とも思いますが)。 そうそう「救世主」とやらも問題です。そんな事を大げさに書くから、偽者がわ さわさ現れた訳ですし。本当に国を立て直したいと思う人がいても、何やかや言っ て簡単に叩き潰せますし。これまた詐欺師の手の平の上で転がす為の材料、と言う 訳です。 2.カルト批判 ちょっとうろ覚えですが、ローマカトリックはオウム真理教を宗教として認めて いたと聞きました。イエス・キリストの生れ変りを自称していた出鱈目宗教をです 。逆に、本当に金集め集団と化している宗教も、ローマカトリック批判をしていた 事はないようです。彼らの間に怪しい関係があると見るのが、まともな見方だと思 います。「犯人は、それが起きた事で一番得する奴を探す」が犯罪捜査の基本だと 思いますが。 3.強者の論 資本主義は、強者に有利すぎます。そして弱者、特に人以外の生き物に対して配 慮に欠けています。自然の生態系を破壊すれば何れ人に返ります。それを考えずに 突き進んできた結果が現状です。ま、投げ出す訳にも行きませんが。資本主義は、 西欧文明から発生しました。彼らの宗教であるローマカトリックの影響を強く受け ている様です。・・ここの細かい所は、良く調べてみます。 4.差別主義 この間の反省にも入っていたそうですが・・。ユダヤ人・黒人・有色人を次々に 差別しています。黒人・有色人は違うと言う人もいるでしょうが、結局、「自分達 と違う」人を差別しているのだから、ユダヤ人への差別意識が、変わっただけで同 じです。確か、「黒んぼは寸を与えれば尺を取ろうとする」でしたか・・黒んぼだ ろうが、白んぼだろうが、黄んぼだろうが、変りはしません。同じです。ただ最近 では、そんな事が無い様にきちんとした教育をしているそうです。しかしアメリカ を見ると、そうとは思えませんが・・・。 だらだら書いてしまいました。批判があれば答えます。但し、無茶苦茶に結論を 急がれると腹が立つので止めて下さい。 Time : 2000/ 5/18(木) 21:47:31
Name : 2m E-mail : Title : 教育について Comments: えーと、「教育」について一席ぶちます。・・ちょっと前に新聞で読んだもので は、どうも国がやろうとしている教育方針は、日本人を一人残らず堕落したロクデ ナシにするとしか思えないので。 「石鹸と教育とは大虐殺の様に突発的ではない。しかしそれ以上に致命的だ。長 い間には。」・・マーク・トウェインの言葉です。 「教育」も結局、厳し過ぎず、甘過ぎず、を原則とすべきと思います。・・厳し 過ぎると、その厳しさに耐えられなくなり、逃避したくなります。甘過ぎると、向 上心が無くなり無気力になります。この10年、余りにも厳しくし過ぎた反動が、今 現れていると思われます。異常な程に、現実から逃げたがる人が増えました。 では、これからどうすべきかですが・・。学校制度や教育内容は、これまで通り で良いと思います(「道徳」は復活です)。ただ早期教育は、その無意味さを提示 し即刻止めさせるべきです。そして、子供達に世の中を観察して回る余裕を与える べきです。現在の様に、上っ面しか見せず中身をよくよく見せていないのでは、子 供は解ったつもりになるだけで、実際の所何一つ解っていないと言う事になります 。子供達から余裕を一切排除して勉強のみを押し付けた結果が、現実と自分との乖 離を生み、悪影響を与えていると思われます。 ・・最近は、人間に強さばかりを求めています。強さを求め続けていれば、人間 の弱さに目が行かなくなりがちです。自己の弱さを知り抜き、弱さから逃げずあが き続ける事で、本当の人としての強さを得られると思います。・・最近の人は、そ んな事を全くと言って良い程言いませんよね。だから、それまでの強さを失った人 は簡単に折れてしまいます。昔からの昔話や諺には、そう言った事が幾つも書かれ ています。その精神性をずっと見ていたから、2mもどうにか折れずにいられたと感 じています。 Time : 2000/ 5/21(日) 00:23:02
Name : MD E-mail : daisaku@ff.iij4u.or.jp Title : 老婆心。 Comments: 初めまして。MDです。 書込のペースは遅いと思いますが、以後、よろしくどうぞ。 2mさんへ。 「問題の根元が、ローマ・カソリックにある」というのが、 貴方の結論ではないのですか? 終末論も、カルト批判も、強者の論も、差別主義も、ローマ・ カソリックだけの専売特許ではあり得ないと思うし、随分と 大胆で侮辱的な命題を提示する割には、ろくに検証してない のはどういうことでしょう。 > だらだら書いてしまいました。批判があれば答えます。但し、無茶苦茶に結論を >急がれると腹が立つので止めて下さい。 上の発言は、調査検証の結論を急がれるをいやがっているの ですか? 「AはBである」いう人がいて、別の人が”何で”と聞くと、 今考え中だから待ってといっているようなもの。 「AはBである」が、特定の個人や団体を中傷する内容の場合 に、貴方のような言い訳を許せないと思いますよ。 ちなみに、私は、強いて言えば「八百万の神々教」を信仰して ます。(笑) 誤解の無きよう。 Time : 2000/ 5/22(月) 15:16:54
Name : 2m E-mail : Title : MDさんへ Comments: 初めまして。 >終末論も、カルト批判も、強者の論も、差別主義も、ローマ・カソリックだけの 専売特許ではあり得ないと思うし、・・・。 ではローマ・カソリックが、もしそれらを持っていなかったらどうなったと思い ますか。低俗な論として、まともに受け取る人はいなかったと思います。あれだけ 強く高い立場の人達が唱えているからこそ、それらの愚劣な論がまかり通っている とは考えられないのですか。 Time : 2000/ 5/22(月) 20:42:29
Name : 八直屋 E-mail : gr6m-kwnb@asahi-net.or.jp Title : 問題は思考の姿勢です Comments: ここは井沢先生の公式サイトです。井沢先生の ・主張が論壇あるいは学問的セクショナリズムに陥らず、  社会性をもっている ・主張が首尾一貫していてそのための知識、資料をきちん  と提示できている という姿勢に共感を持つ方が たくさんいらっしゃるでしょう。 そういう方々が ここでの こういうやりとりを読んで、どう思 われるでしょうか? うんざりして二度と戻って来ないでしょう。  私は、井沢ファンのフォーラムとして、知識・情報を交換し、 互いの見解について学び語り合い、認識を深めていく、そういう 場になって欲しいのです。 Time : 2000/ 5/23(火) 00:12:24
Name : 句集 E-mail : Title : 悲劇のインパールについて Comments: 5月25日は第31師団がコヒマ(インパール北方)から撤退電報を打った日です 。 そもそも、インパール作戦は無理でした。作戦案自体が「結果」から導かれたよう なところがあったからです。まず 「英軍は弱い。」と決めつけて「弱いことが前提」の理論で作戦をたてていったの です。「弱い」という証拠以外目を向けず、情報、地形、天候その他装備に至まで 十分な研究をすることなく、結論(インパール陥落)を導きだしたのです。つまり 「知識」の不足でした。 作戦理論も攻め一方。柔軟な対応は考えられず、 それが補給を軽視させ「大平洋戦史上、最も悲惨な戦い」を産んだのです。 参加兵力11万、戦死者3万、傷病死者4万といわれ じつに7割に近い損亡率はいかに「無謀無策」だったか解ります。 立ち読みで少し読んだだけなのですが小林よしのり先生の本で 「日本はチャンドラ・ボースにそそのかされてインパール作戦をやったのだ。」 様なことが書かれておりましたが、あれは誤解ではないかと思います。 開戦直前昭和16年11月に決定された 「対米英蘭戦争終結促進に関する腹案」に「日独伊三国協力して先ず英の屈服をは かる」として「ビルマの独立を促進しその成果を以てインドの独立を刺激す。」と あり、この戦略から第21号作戦がたち、それがインパール作戦になったのです。 このことは大本営「機密戦争日誌」に「東西戦局を打開し一抹の光明みいだす」と 記されてもいて日本軍の戦略によるものなのは明らかだと思います。 おそらく「大東亜独立会議」の鵜のみかなあと思います。 まあ、立ち読みで少し読んだだけですから私の誤解もあるかと思います。 でも、旧軍の特に「戦術」を賛美するのはどうかと思ったりします。 もし、現代の軍隊が「日本的美学」でつくられたら大変ですしね。自衛隊には 近代軍隊でいてほしいです。 でも、タブーに触れて、問題を提起したあの考えは解ります。 「過去の反省」が今までは自虐的すぎましたものね。 書かないとかいって書いてしまいました。 失礼しました。 Time : 2000/ 5/23(火) 05:46:50
Name : MD E-mail : Title : 八百屋さんへ Comments: 恐れていたとおり不興を買ったようです。 2mさんのあまりに強引な書き込み対してに発言したわけですが、井沢さんの公式サ イトとしてはふさわしく無い発言でした。 批判のための批判となってしまっているは、重々、承知の上だったのですが 軽率でした。 以後、ROMに戻ります。 Time : 2000/ 5/23(火) 20:14:32
Name : 2m E-mail : Title : MDさん、句集さんへ Comments: MDさんへ 「低俗」・「愚劣」な論では抽象的過ぎました。もっと具体的に書きます。「人 々を焦らせ狂わせ、国を滅ぼす」・「その人達から金を巻き上げる」事を狙った論 です。これなら、それらの論と照し合せて妥当でしょうか。 >2mさんのあまりに強引な書き込み すみません。 句集さんへ 旧日本軍は、太平洋戦争全体を通して冷静な判断を欠いています(もっと前から ですけど)。それが一番、国を危うくするとは考えもしなかったようです。常に前 に進む事しか考えていない様なので、「そそのかされた」かどうかはともかく、無 謀な作戦を行い、潰れて行ったと思いますが。本当に「そそのかされた」のかも知 れませんけど。 Time : 2000/ 5/23(火) 20:36:24
Name : MD E-mail : Title : 八直屋さんへ Comments: 申し訳有りません。 八直屋さんのHNを間違えて書き込みしてしまいました。 論壇やセクショナリズムに陥っていない自信はあるのですが、 主張が首尾一貫することと、裏付けを資料で提示することには 自信がもてません。 よって、二重の意味でROMに戻ります。 Time : 2000/ 5/24(水) 00:10:30
Name : 八直屋 E-mail : gr6m-kwnb@asahi-net.or.jp Title : MD さんへ Comments: > 恐れていたとおり不興を買ったようです。  いえ、それは誤解です。私は「トンデモな論」を撒き散らす御仁 に対して言ったのであって、私は MD さんと考えを同じくする者 です。 「ふさわしく無い発言」となんて言ったら、しつこく 2m さんを批判する私など、その最右翼になってしまうでしょう。  事実を無視して、無根拠なカルト的発言を公の場で垂れ流す事は 犯罪ですが、それを厳しく指摘する事は必要なことであり、井沢先生 の大御心にもかなうと思っています。  ですから気を悪くなさらないで下さい。 Time : 2000/ 5/24(水) 17:01:14
Name : 哲生 E-mail : Title : ご無沙汰でした Comments: 2mさん、皆さん こんにちは 出張やらなんやらで、ご無沙汰してしまいました。 私と2mさんの議論から始まった宗教に関する議論がまだ続いていたとは思いません でした。参加しないで失礼しました。 昨日から今日にかけて、やっと読み返したところです。 2mさんのローマカソリックに対する意見も一部理解出来るところもあるのですが( この間のファティマの第3の予言の中身には失望しましたし)、皆さんが言われる とおり、こういう公式サイトで、特定のメジャーな宗教を長期間非難するのは、や はり好ましくないと思いますので、そろそろ話題を変えませんか? もともとの教育問題や、最近の森さんの発言とかを議論したいと思うのですが、い かがでしょう。2mさん? ちなみに余談ですけど、私は今まで東京に住んでいたのですが、来月から広島へ転 勤になることが決まりました。 何となく日の丸・君が代問題との因縁を感じてしまいます(苦笑)。 Time : 2000/ 5/24(水) 17:25:03
Name : 哲生 E-mail : Title : ご無沙汰でした Comments: 2mさん、皆さん こんにちは 出張やらなんやらで、ご無沙汰してしまいました。 私と2mさんの議論から始まった宗教に関する議論がまだ続いていたとは思いません でした。参加しないで失礼しました。 昨日から今日にかけて、やっと読み返したところです。 2mさんのローマカソリックに対する意見も一部理解出来るところもあるのですが( この間のファティマの第3の予言の中身には失望しましたし)、皆さんが言われる とおり、こういう公式サイトで、特定のメジャーな宗教を長期間非難するのは、や はり好ましくないと思いますので、そろそろ話題を変えませんか? もともとの教育問題や、最近の森さんの発言とかを議論したいと思うのですが、い かがでしょう。2mさん? ちなみに余談ですけど、私は今まで東京に住んでいたのですが、来月から広島へ転 勤になることが決まりました。 何となく日の丸・君が代問題との因縁を感じてしまいます(苦笑)。 Time : 2000/ 5/24(水) 18:10:25
Name : 2m E-mail : Title : 哲生さんへ Comments: ご無沙汰です。 >もともとの教育問題や、最近の森さんの発言とかを議論したいと思うのですが はい。構いません。 Time : 2000/ 5/24(水) 21:31:12
Name : MD E-mail : Title : 八直屋さんへ Comments: >いえ、それは誤解です。私は「トンデモな論」を撒き散らす御仁 >に対して言ったのであって、私は MD さんと考えを同じくする者 >です。 これは早とちりでした。 けして気分を悪くしてません。(笑) お気遣いありがとうございます。 しかし、「ローマカソリックが諸悪の根元論」に対して徹底抗戦の 構えでの発言だったので、今しばらくROMを続けます。 約半年ぐらい前からROMしておりますが、楽しませてもらってます。 勿論、逆説の日本史など、井沢さんの著書のヘビーユーザーでもあり ます。 今後とも、有意義な議論をお続け下さい。 Time : 2000/ 5/25(木) 00:02:34
Name : 2m E-mail : Title : ちょっと脇道 Comments: 哲生さんと教育などの討論をする前に、ちょっと脇道に逸れます。 最近の中国ですが、かなりの問題児の様です。大まかに言って、人も国も、内に 弱みを抱えているほど外に対して強く当たります。中国が強硬な外交を取る裏には 、内に大量の問題点を抱えている為と思って良いと思います。天安門事件以来最近 の中国は、国内の問題点から目を逸らさせる為に強硬な外交を取り、国内の不平か ら逃れようとしていると思われます。 ・・小林よしのりさんも目の付け所は良いけど、もう一捻り欲しいです。あれじ ゃケンカ売っている様なもの・・・ま、プロだし。 Time : 2000/ 5/25(木) 20:34:12
Name : 哲生 E-mail : Title : 釈明会見 Comments: たった今森総理の釈明会見を見たところです。 釈明内容は、従来報道されたものと、変わり映えはしません。 具体的には、 ・天皇は象徴であり、国民主権は当然。 ・戦前の皇国史観の復活を望んだものではない ・教育的な話の流れでしたものであり、荒れた教育の現状を変えるためには、もっ  と歴史や伝統を重んじて、神道や仏教といった宗教も教育内容に取り入れるべき  だということが本旨。 ・教育勅語の話も、勅語を復活させようということではなく、いいところを部分的  に今後取り入れるべきだという趣旨で発言したもの。 ということで、国民に誤解を与えたことについては謝罪するが、撤回はしないとい うことでした。 基本的に森総理の意図が発言されているとおりとしたら、個人的には100%賛成 です。 そういうことであれば、もう自分の趣旨は充分説明したのだから、誤解を与えた 「天皇を中心とした神の国」という発言は撤回すべきです。 いずれにせよ、最近の朝日新聞のはしゃぎ振りは目に余るし、普通の人がそれに 影響されることが一番問題なのだから、いつまでも尾を引かないようにさっさと 撤回して話を収束させたほうが得策ではないでしょうか。 そうでないと単純に戦前の皇国史観と結びつけて反天皇、反自衛隊を唱える平和ボ ケ達が利するだけの結果に終わってしまいます。 Time : 2000/ 5/26(金) 17:51:35
Name : 2m E-mail : Title : 哲生さんへ Comments: >・教育的な話の流れでしたものであり、荒れた教育の現状を変えるためには、も っと歴史や伝統を重んじて、神道や仏教といった宗教も教育内容に取り入れるべき だということが本旨。 ・教育勅語の話も、勅語を復活させようということではなく、いいところを部分的 に今後取り入れるべきだという趣旨で発言したもの。 随分、漠然としていますね。・・どの程度取り入れる事を考えているか不明です 。それが残っていると、まだちょっと不安です。それに宗教を取り入れたとしても 、現状のままの異常な早期教育などが残っていれば、子供達はそれらを聞く余裕が あるとは思えません。効果が無いからと言って、どんどん取り入れるとは考えたく ありませんが・・。 何時だったかテレビで、「早期教育は早ければ早いほど良い」などとぬかしてる ロクデナシがいましたが、「それで良いのは、あんたらの懐だけじゃん!」と突っ 込みたかったです。酷いプロには、金第一の輩が多いと思いますね。宗教家でも同 じ。勿論、まともなプロもいますけど。 Time : 2000/ 5/26(金) 20:25:30
Name : ホロノロジー研究会 E-mail : info@holonology.org Title : 井沢元彦氏・対談のご案内 Comments: 2000年5月30日(火)、「時を超えるもの」というタイトルで、 井沢元彦氏と、宗教学者の中沢新一氏の対談を行ないます。 会場:徳間ホール 開演:午後6時 参加費:3千円 テーマ:「卑弥呼・シャーマニズムから、宇宙まで」 参加ご希望の方は下記までご連絡下さい。 ホロノロジー研究会  電話 :03−5765−6081            FAX:03−5765−6082 Time : 2000/ 5/26(金) 21:13:15
Name : 横山雅彦 E-mail : Title : 井沢元彦氏・対談のご案内について他 Comments: ・井沢元彦氏・対談のご案内について  「ホロノロジー研究会」ってどんな団体なのかな?何か「自己啓発セミナー」の ような気がします。「宗教学者の中沢新一」って日本女子大の島田元教授と共にオ ウムを擁護した宗教学者じゃなかったですか。しかも「虹の階梯」とかはオウムに 強い思想的影響を与えたとも言われていますし。小林よしのり氏に抗議の手紙を 送った元上祐の追っかけギャルが「追っかけギャルっだった頃なんか知らない」と 言っていたのを本で見たことはありますけど、中沢新一氏も同じですか? ・早期教育について  小林よしのり氏が「自らの生きがいを見失った親が教育オタクになっただけ「ボ ケッとして一日をダラダラ過ごすことも、子供にとっては必要なのでは」「子供で なければできない体験をさせてやるべき」と「ゴー宣」に描いてあった記憶があり ます。尤もいわゆる早期教育と小林よしのり氏のマンガ(おぼっちゃまくん等)が 相容れないのは明白ですが。 Time : 2000/ 5/27(土) 07:43:09
Name : ホロノロジー研究会 E-mail : info@holonology.org Title : 井沢元彦氏・対談のご案内 2 Comments: 来たる5月30日(火)、井沢元彦氏と宗教学者・中沢新一氏の対談を 行ないます。 タイトル:「時を超えるもの」 卑弥呼・シャーマニズムから宇宙まで 会場:徳間ホール(新橋) 午後6時開演  参加費:3千円 主催:ホロノロジー研究会 共催:株式会社 徳間書店  参加ご希望の方は、下記までご連絡下さい。  電話  03(5765)6081   FAX 03(5765)6082  ホロノロジー研究会 尚、当研究会についてお知りになりたい方は、下記ホームページを ご参照下さい。 http://members.aol.com/holonology Time : 2000/ 5/27(土) 20:41:24
Name : 2m E-mail : Title : 早期教育について 他 Comments: >宗教学者 そう言えば、この職業の意味合いが良く解りません。「道」・「悟り」を得てい るとは言動から考えられないのに、宗教の何たるかを述べていますよね。・・ま、 それらを得なくても良いと言う宗教の事だけなら良いのですが、それらを得るべき だと言っている宗教も同じ様に扱っていますよね。これで両方を正当に判断できる とは、2mには到底思えません。要するに2mは、宗教学者は宗教者よりも程度が低い ので、その意見を鵜呑みにして宗教を判断しては絶対にいけないと思っています。 >小林よしのり氏が・・・相容れないのは明白ですが。 これは読みました。早期教育に対する2mの考えは、小林よしのりさんと大体同じ です。ただ、小林よしのりさんは感覚的な所でしか論じていませんが、2mは論理的 に解明するつもりです。 「三つ子の魂百まで」と言う諺もありますが・・。人間の心は、大体3歳までに 形成されるそうです。これは確か、脳の専門家も同じ事を言っていました。だから この時期に詰込み教育を行ってしまうと、その分野だけは良いかも知れませんが、 他の事に対する能力が極めて下がってしまうと思われます。特に詰込み教育の弊害 、「自力で思考・判断する力」を大幅に削ると思われます。思考力・判断力の低下 は、人間社会を壊滅させる危険性を持つと思われます。 人間は問題が発生した時、それまでの情報を元にして思考をめぐらす事で解決案 を思い付きます。更に判断力でそれが適切か、更なる問題点が無いかを判断します 。これらは殆ど瞬間的なので、その人の個性とも言えると思われます。それらの能 力が無いと、状況に応じた適切な判断・行動が取れなくなります。結果、短慮な行 動をする人が大幅に増える可能性が・・・実際かなり多くなっていますね。 なお3歳からでも、詰込み教育は様々な危険性を持つので止めるべきです。本当 に勉強をしたい、勉強による知識の増加を好む子供は別ですが。それでも様々な他 の知識を、良く呑み込める様に少しずつ与えて行くべきと思います。大体、子供の 適性が一流企業に就職するのに合っているかは、ある程度成長しなければ解りませ ん。適性に合わない職に就いても、ストレスが溜まるばかりで子供にとって良い事 などありません。それを「子供にとって良い事だから」と言う親は、自分達の欲望 を子供に向けているだけです。・・・勘違いも甚だしいです。 Time : 2000/ 5/28(日) 00:15:13
Name : 2m E-mail : Title : 補足です。 Comments: >>人間は問題が発生した時、・・・更なる問題点が無いかを判断します。 ちょっと書き過ぎてしまった様です。ま、何れ書くとは思ってましたが。・・こ れは正しい事です。ただ、正し過ぎて諸刃の刃になると言う問題があります。バカ だと言う自覚が無い、どうしようもないバカな人達の愚論と悪状況を潰したら、忘 れる事を薦めておきます。 なお、何故人間がこの能力を得たのかも推測ですが書きます。「生」の為と思わ れます。この能力があるから「生」があるのではなく、「生」の為にこの能力が必 要になったと考えて下さい。でなければ、様々な現象に対して納得の行く説明がつ かないと思うからです。 Time : 2000/ 5/29(月) 21:19:37
Name : 綾部良一 E-mail : nw21@poplar.ocn.ne.jp Title : ポスト連載のお茶について Comments: 先生のお茶についての連載今週号を興味深く読みました。そのなかで、お茶が何故 仏事にしか使われなくなったのか言及されるのでしょうか。さまざまな機関に質問 のメールをお送りしているのですが、はっきりと分かりません。国立民族研究所の 石毛先生のも質問したのですがはっきり分からないということでした。私の推測で は、明治時代に廃仏毀釈が進み、仏教の専門領域であった葬儀まで神道で行なうよ うになったことと関係があるように思えてなりません。少なくとも、九州のほうで は結納のときにお茶を結納金と持参する慣習がありまして、お茶銀と言われていま した。しかし、お茶は仏事で使うもので慶事には使ってはならないような通説がは びこっています。誰が言い出したのか分かりませんが、お茶は日本の文化だなどと いわれながら、おめでたい行事に使われないのはおかしいと思います。そのことに も触れることを期待しております。 Time : 2000/ 5/30(火) 08:10:08
Name : 大阪JF生 E-mail : Title : 綾部良一様へ Comments:  綾部様はじめまして、大阪JF生と申します。 発言は(今は)少ないのですが,記事は必ず目を通すようにしています。 井沢先生の連載で,将棋・折り紙・風呂敷・お茶(水?)と 興味深く拝見し,こういう趣向もいいものだと楽しんでおりました。  ところで、ご意見から察するに九州方面の方ですか? 小生は生粋の(?)浪速っ子(といってもオヤジ)です。 それで少し奇異な感じをうけましたので発言させていただきます。 確かに慶事には酒なのでしょうが,お茶が忌み嫌われるという習慣は こちらにはないように思います。慶事にも弔事にもあいまあいまで お茶は必ず出されますし,おっしゃるような事ははじめて聞きました。 ただ、傾向として,慶事には酒・弔事にはお茶の傾向が見られることは 確かですが,それはむしろ、(覚醒効果は有るにせよ)  「お茶は気持ちを沈め,逆に酒はいっそうにぎやかさを掻き立てる」 という効果からそうなっているに過ぎないのではないでしょうか。 もちろん単なる感想ですので,ご参考程度にお聞き流しください。 Time : 2000/ 5/30(火) 09:35:51